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2018年02月28日

Huawei Mate 10 Pro SIMフリー。

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春に向けてスマホを買い替えた。人生初のSIMフリースマホだ。





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Huawei (ファーウェイ)Mate 10 Pro。


ファーウェイのスマホと言えば、ライカのレンズを2つ搭載し、
その2つのレンズで同時に撮影した写真を合成して、
背景をボケさせて雰囲気のある写真をに仕上げるという話題のスマホだ。


今回俺が選んだのは、その中でもCPUにAIを搭載した、
最上位機種であるMate 10 Proっていうやつだ。


デュアルレンズカメラっていうのもさることながら、
AIを搭載したスマホっていったいどうなるんだろう?っていう好奇心もあった。


今までauを使ってきたんだけども、ファーウェイのスマホは、
auの回線では使えないということで、docomoにMNPした。


今回俺は、Amazonで買ったSIMフリーのMate10を、
docomoに持ち込みして契約した。


docomoでは技適マークがないとやってくれないんだけども、
俺が買ったMate10は、正規代理店モノだったこともあって、
設定メニューの端末情報の中に、ちゃんと日本の電波の認可がおりた、
技適マークが入っているので、問題なくdocomoでやってもらえた。



早速レビューに入ります。


俺がこのスマホで一番撮りたかったのは、
わざわざカメラを構えるのではない自然なタイミングのニャンたちだ。



例えば、朝、ベッド脇に起こしにくる古都ちゃんを撮ると、


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こんな写真が撮れます。


このスマホの最大の特徴である、ボケのすごい写真を撮るのに、
「ワイドアパーチャ」というモードで撮影すると、
写真を撮ったあとからでも、ボケを調節できちゃったりする。

いやー、これは便利だわ。そしてすごいわ。


2つレンズのうち片方は、F1.6という明るさ!

それがこの強烈なボケを生み出すんだと思う。



ただ、やはりしょせんスマホのカメラと言ってしまえばそうなんだけども、
光が足りない環境で撮ったりすると、とたんにディテールがつぶれてしまったりする。


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雰囲気は良いんだけども、黒い毛の一本一本まではやはり描写の限界がある感じだ。


そういう点では、俺が普段使っているRICOHのGRは、
ローパスレスということもあって、細かいディテールまでしっかりととることができる。


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GRも値段がだいぶこなれてきたので、
買うのにはそろそろいいタイミングではないでしょうか。

レンズの明るさこそF2.8とファーウェイのスマホに負けるものの、
やっぱりそんな明るさだけでは語れない凄さが、このカメラにはあるね。


しかし、明るいところだと、ファーウェイスマホもとても頑張るので、
パッと見どっちで撮ったんだかわからない時がある。


ということで、ファーウェイスマホとRICOHのGRで撮り比べてみました。




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これがGR。




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これがファーウェイスマホ。



龍の背中のうろこあたりを見ると、
やっぱりスマホの方がちょっとだけ粗い感じがするけど、
よーく見ないとわからないレベル。






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RICOH GRで撮影。けっこう絞って撮った。




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ファーウェイスマホで撮影。


スマホの色設定を強めにしたので、
発色が良いぶんスマホのほうがインパクトあるけど、
細かいディテールの部分はやはりGRのほうが繊細で、俺好みではある。





しかし、いちいちカメラを持ってきて構えて撮るより、
サッと出してパッと撮れて、ディテールよりも雰囲気で推すんだったら、
スマホの方に軍配があがるかなー。やっぱり。


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雰囲気だけでここまで撮れれば、
普段使いで撮って、SNSにアップするくらいの用途ならこれで十分だもんな。




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スマホで撮ったとは思えないほど雰囲気出るでしょ。



すごいねー。



さらに、AI搭載の部分なんだけども、なにをやるにしても爆速。


キュッキュッキュ!とキビキビ動く。

再起動してもあっという間に終わる。


いやー、凄い!すごい時代になった!



このスマホの不満があるとしたら、SDカードを使えないことくらいかな。

今のところは。



あ、あと気に入ったケースが無いことかな。


と、今回はカメラに特化して書いたけども、
また使ってみた感想を書きたくなったら書くかもしれません。



とにかくオススメです。すごいスマホだ。





posted by わこう at 23:50| Comment(0) | メカもの。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

カイエンターボ。

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先代の車のボーラっちから、957 カイエンターボに乗り換えてそろそろ1ヶ月。


この1ヶ月で、東京出張なんかもあったから2000キロ走った。



そろそろ慣れてもきたので、
カイエンに乗ってみての俺なりの印象を書いてみようと思う。


まずは、なんと言っても、ボーラからの乗り換えなので、
車格がめっちゃデカく感じる。


いや、実際、コインパーキングとかに停めるとやっぱりデカい。

SUVとはそういうもんだと言われればそれまでなんだけども。



そして、一番不満だったのが足回り。


ボーラは、ゴルフ4と同じプラットフォームなので、
コンパクトでクイックイと走る車だった。


しかし、最初のカイエンターボの足回りの印象は、
デカいわ重いわ足はクニャクニャだわで、
ガッカリしたのが正直なところだ。


ボーラには、ビルシュタインの車高調を入れてたことも相まって、
硬い足回りにすっかり慣れてしまい、物足りなく感じてしまったのだ。



カイエンは、今後高速を移動して長距離を走ることが増えていくから、
長距離を快適に運行できるようにと選んだ車だから、
最初はそれでもいいんだ、いいんだと、自分に言い聞かせてきたんだけども、
やっぱりダメなものはダメだ。

自分に合わないまんま何年も乗り続けるは嫌だ。


そこで、まずは自分なりにどうすればいいのか考えた。



俺のカイエンターボは、バネサスではなくエアサスがついている。

エアサスの車なんて初めて乗るから、仕組みがよくわからない。


で、いろいろと条件を変えて高速や一般道を走ってみて、
あることに気付いた。


カイエンのエアサスには、コンフォート、ノーマル、スポーツと、
硬さを変える機能がついてはいるものの、
車高が変わるとそんなのが霞むくらい乗り味が変わる。


車高が高くなれば乗り心地はソフトで良くなり、
低くなれば硬くなるが、突き上げが増えて乗り心地は悪くなる。


俺のカイエンのエアサスは、ノーマルを真ん中とした時に、
上に2段、下に2段、車高が変わる。

時速120キロを超えると、自動で1段下がり、
時速210キロを超えるとさらに1段下がる。


手動で車高を下げられるけど、2段目は停車時しか下げられず、
そのままの車高で走り出すと、自動で2段上がって標準に戻る。



と、ゴチャゴチャ書いたけれども、
要はノーマルの車高のままだと、足がちょっと柔らかく、
俺には物足りないのと、高速のタイトなコーナーに突っ込むとき、
ふわふわでちょっと怖いのをなんとかできないかと思ったわけです。



そこで、ボーラのときから何度もお世話になった、
神戸の整備工場、ガラージュ・ジュリアさんに相談。




ジュリアの高橋社長は、数多くのポルシェを扱ってきたプロフェッショナル。

当然、カイエンもたくさん扱ってきたということで、
俺が絶対的な信頼をしている人だ。


高橋社長曰く、エアサスで車高調節はできるけれども、
物理的に車高を少し下げてみてはどうかと。


見た目も良くなるし、
エアサスの構造上、車高を下げれば硬くなるので、
コーナリングももっと安定すると思う、というアドバイスだった。


ということで、エアサスのベンツやポルシェでよく使う、
ロワリングアームを使って、車高を下げてもらった。




さらに、このカイエンを買った時に履いていたホイールとタイヤは、


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20インチの鍛造ワンピース。10Jでオフセットは+50

タイヤサイズは275/45/20。


このホイールでも悪くないんだけども、なんか俺的にはしっくりこない。


本当は、鍛造の凄くいいホイールなのはわかっている。

前のオーナーさんのこだわりでそうしたんだろう。


そして、20インチの45タイヤを使うことで、
乗り心地とスポーツ性能の両立を図ったんだと思う。


だけど、俺はもっとシャープにカリカリにしたかった。



そこで、ネットで何日もずーっと探していたところ、
やっとヤフオクで自分好みのホイールをみつけた。



結局、22インチにインチアップすることとなった。

車輪は重くなるけど、タイヤの扁平率を下げることで、
変にふわふわした感じが軽減すればいいなと。




選んだホイールのサイズは、10J オフセット+54の、リバースタイプ。




しかし!




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たぶんこのホイールは、V6カイエンだったら問題なく履けたと思うんだけども、
ターボ車はブレーキのキャリパーが大きいので、
そのままだと干渉して履けないことが判明!


結局、フロントに10mm、リアに15mmのスペーサーをかますことになった。






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リアのスペーサーはあったんだけども、フロントは取り寄せしないといけなくて、
それまでの間、前とうしろが違う種類のホイール。




で、やっとスペーサーが届き、装着完了。






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こんな感じになりました。



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うしろはこんな感じ。





さらに、ロワリングしたので、


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標準でこの高さ。




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1段下げるとけっこう低い。



で、実際に、高速や一般道、いろんなシチュエーションで試してみた。



現在の標準車高(本来よりもだいぶ低い)で走ると、
20から22インチにインチアップしてることもあって、
かなりゴツゴツした印象。

ちょっとタイヤが薄すぎたかなぁと。



そこで、タイヤを265/35/22から、扁平率だけ1つ上げて、
265/40/22に変更。


外径がちょっと大きくなったけれども、
メーターとの誤差はマイナス1~2キロなので問題なし。


乗り心地は、スポーティ&クイッキーかつ、
ゴツゴツがあまり無くなって俺的にちょうどよくなった。

20インチのときには275だったものを265に変えることで、
細くはなったけども、轍にとられてフラフラする感じも軽減された。


そして、高速でけっこうRのきついコーナーに入るとき、
以前はふわふわで怖かったけれども、
インチアップ+車高下げにしてからは、
ガシッと剛性が高い感じで、安心してコーナーに突っ込める。


ボーラに比べれば、ロールも大きく重くて遠心力も大きいから、
軽やかにクイッとは曲がれないけれども、
SUVとしては十二分な旋回性能で、コーナーが楽しい。



最初にこのカイエンに乗ったとき、ターボで500馬力、
しかし、足回りはソフトで、
高速なんて魔法の絨毯で運ばれてるような心地よさ。

圧倒的なトルクで、余裕をもって高速をクルーズする車、
そんな印象だった。

SUVってそういうもんだ。



しかし、俺が思い描いたカイエンの乗り味は、
もっとスパルタンでゴツゴツし、SUVとは言えどもさすがポルシェ!
という感じで想像していたから、ちょっと物足りなさを感じた。


だから、カッチリとした足回りを求めるなら、ターボじゃなくて、
コイルサスのGTSを選ぶべきだったのかなと思ったりした。


だけども、もう買っちゃったわけだし、
その環境の中で、自分好みにしていきたいと思ってこうなったわけです。



結果として、ボーラに乗っていたときの、
あのビルシュタインのゴツゴツしながらもしなやかに踏ん張り、
磁石で地面に吸い付けられているような安定感のあるコーナリングに、
非常に近くなって、満足している。


ただ、ボーラがFF寄りの四駆なのに対し、
カイエンはFR寄りの四駆ということもあり、
矢のような直進性というところでは、ちょっとだけ心許無い感じかな。


これはアライメント調整したら改善するかな・・




さらに先日、車高をもう1段下げた状態で六甲を走ってみたところ、
足が固くてピョンピョン跳ねるものの、
タイトなコーナーでもかなりの踏ん張りで、クイックイ曲がり、
いやー、びっくりした。


鼻先がスッと綺麗に内側に入り、クククーッと曲がっていく。


500馬力あると言っても、アクセルワークが難しいわけでもなく、
キックダウンするほど一気にガバッと踏み込みさえしなければ、
スルスルスル~とタイトなコーナーでも登っていく。


下りでは、ティプトロニックで意図的にシフトダウンを使い、
軽くエンブレをかけながらコーナーに入ると、
もうすっかりスポーツーカーだ。


しかも、カイエンターボのブレーキはでっかいので、
確実にスッと減速し、止まる。


いやー、いろんな車に乗ったけれども、
ブレーキの効きとタッチの心地よさは、ダントツに素晴らしい。


ポルシェの4800ccのV8は、絹のように気持ちよく回り、
アメ車のようなドロドロ感の気持ちよさとは、
全く違う気持ちよさがある。


SUVで、2.5トンもある巨体で、
クイックイとコーナーリングしていくのは、
脳天がしびれるくらい感動したし、気持ちよかった。



高速では、気を抜いてアクセルを不用意に踏むと、
一気にとんでもないスピード域に行ってしまうので注意が必要だ。


っていうか、早速スピードで捕まってしまったんだけども・・


免停にならなくてよかったっす。




と、いろいろと書いてきたけれども、上品に、上質に走りたい人は、
インチアップもロワリングもやらないほうがいいと思う。


俺はこの適度なコツコツと突き上げる感じが好きだからいいんだけども、
苦手な人はとことんイヤな感じだろうなと思う。



俺のカイエンの場合、誰かお客さんや友達を乗せるときは、
標準よりも車高を1段上げれば、乗り心地も柔らかくマイルドになるから、
そんな感じで使っていこうと思う。





先日、雪が残る吉野に、はじめてカイエンで行ってみた。

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個人的に、カイエンはこの角度から見るのがいちばんカッコいいと思う。



この車は、売却することなく、俺が乗りつぶしてやるつもりです。



この先何年乗れるかわからないけど、
できるだけ長く、いろんなところを旅したいと思う。



よろしくな。カイエンくん。


posted by わこう at 01:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

東京〜箱根2018。

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もう先月の話になってしまうんだけども、2018年初のの出張は、
東京~箱根の旅だったんだけども、中身濃い三日間でした。


今回は、そのレポートを書こうと思います。





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1月の中旬に、俺の次の愛車、カイエンターボくんがやってきた。


そんなとき、東京で国際宝飾展が開催されるので、
石の仕入れをしなくてはいけないんだけども、
納車間もなくて車にも慣れてないし、今回は車で行っちゃおうか!と、
往復1200キロ以上にも及ぶロングドライブ出張となった。


出張の前日、寒波で東京で大雪が降った。


天気予報では晴れなんだけども、気温が上がらないので、
もし雪が解けきれないでいたら、都内はパニックだろうなぁと、
ちょっと博打ではあったんだけども、まずは行ってみるべ!と出発。



芦屋を出発して、京都~名古屋~浜松くらいまでは順調だったんだけども、
東名高速が、沼津から厚木まで、雪のために通行止めの情報。


いやー、まいったな。


まずは、SAでメシ食いながら様子を伺い、
宿は品川なので都心に入らなくてもいいし、
最悪下道でもしょうがないと腹をくくって出発。


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富士山がきれいだったなぁ。



ところが、沼津近くなって、通行止めが解除!


ラッキー!



ただ、首都高は三号線全線通行止めだったので、
東名の川崎で降りて、下道をトコトコ。

だけども、こんな天候の日にあえて車を使う人が少ないのか、
夕方にも関わらず渋滞にハマることなく無事に宿に着いた。


この時点で、この旅がなにかに守られているというか、
導かれているような不思議な力が働いているなと感じた。




明けて二日目。


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東京ビックサイトで開催された、国際宝飾展で石の仕入れと、
今度新しく発表するジュエリーのデザインについて、
同会場に来ていた、ジュエリーの原型を作ってくれる職人さんと合流し、




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お台場のヴィーナスフォートで、ごはんを食べながら打ち合わせ。



いやー、大阪や神戸にもシャレオツなスポットがあるけれども、
やっぱり東京は凄いわ。

スケールと数がちがうもの。



打ち合わせの甲斐あって、今度の俺の新作は、
なかなかにマブいのができると思います。マブいのが。



そんなこんなで、18時ごろにお台場を出発し、
その日の夜の宿、箱根に向かう。


しかし、首都高がほぼ全線路面凍結のために通行止め。


下道をトコトコ走り、途中から高速に乗ったものの大渋滞。


厚木のインターを降りて、
小田原厚木道路に入ったのが21時くらいだったかな。

箱根口を降りたのが22時過ぎだったと思う。


その時の箱根の気温はマイナス6度。

路面に流れた水の再凍結を懸念してたんだけども、
結局日中も氷点下のままだったので、道路脇の雪が溶けずに、
路面はずーっと乾燥状態で最高のコンディション。


23時近くにやっと箱根の宿に着いた。


通常だと1時間半もあれば着くところを、4時間かかった。

でも、そのくらいで済んでまだラッキーな方だ。うんうん。



そんなこんなで二日目が終わった。




三日目。


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今回泊まったのが箱根ホテル。





とても雰囲気の良い宿だったんだけども、
さらに、このホテルは芦ノ湖畔にあり、モーターボートを出してくれるのだ。




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そして、モーターボートをチャーターし向かった先は、







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ここです。

九頭龍神社本殿。


今回の旅の俺の最大の目的は、この九頭龍さんに参拝すること。


九頭龍さんは、2008年にはじめて参拝させていただいてから、
ずーっと毎年1回は必ず参拝させていただいてたんだけども、
ここ最近は、2015年を最後に参拝できずにいて、
ずーっと気になっていた。




今年、やっと念願かなって参拝させていただけたわけです。



いつもは、九頭龍さんに参拝するのには、
ザ・プリンス箱根の駐車場に車を停め、そこから20分ほど歩いて、
九頭龍神社本殿がある公園にたどり着く。


しかし、この日は雪がずーっと解けずに、除雪もされていないので、
歩いて参拝するのはちょっと厳しいのではないかと。

困っていたところに、箱根ホテルでモーターボートのチャーターをやっているので、
芦ノ湖を移動して、直接九頭龍さんに参拝したらどうかとアドバイスされた。

というわけです。





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ということで、芦ノ湖から九頭龍神社に到着し、上陸。



モーターボートの運転手さんの他に、ガイドさんがついて説明してくれる。




ちなみに、九頭龍神社に続く参道には、
ゼロ磁場なのかなんなのか、ある一定の区間の木が、

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こんな風にねじれている箇所がある。


ある一定区間のみ、木々がねじれてるんだよ。


なんか不思議な光景。







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ということで、りえさんとツーショット。


九頭龍さんは、2008年にはじめて参拝させていただいたとき、
強烈な何かを感じて以来、自分の運命が大きく変わったきつかけとなったところ。


今の俺の原点というか、出発点でもあるところ。


約3年ぶりに参拝できて、手をあわせた時に、
なんかこう・・魂が震える感じがして、グワッーっとこみ上げてきて、
思いっきり泣いた。


暖かくて懐かしくて嬉しくて、不思議な感覚だった。






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手を合わせるりえさん。







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水面が光っていて、なにかメッセージを伝えているようだった。






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いつもは新緑のころだけど、雪の中の真っ赤な御神殿もとても綺麗だった。







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芦ノ湖の他の遊覧船。







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九頭龍さんはもともと、芦ノ湖に住み悪さをする悪龍だったんだけれども、
行者さんの説得により改心して、現在の龍神様になったそうなんだけども、
その行者さんが降り立ち説得されたという場所が、この岩の上だそうで、
鳥居が立っている。







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やはり何か特殊な場所の感じがする。




ということで、感動の九頭龍神社本殿の参拝が終わり、


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箱根を出発。


この時点で13時くらいだったと思うんだけども、氷点下3度くらいだった。



帰り道、新東名でスピード違反で捕まったり、
免許証をパスケースごと落としてしまったりと、
踏んだり蹴ったりだったけれども、
そんなモチャモチャやっている間に、雪のために通行止めだった区間が解除され、
渋滞なくスイスイと帰ってこられた。


やはり九頭龍さんが導いてくれたのかなぁと思う。


そんなこんなで、パスケースごと落としてしまった、
免許証、マイナンバーカード、保険証の再発行を済ませ、
なんかリフレッシュした気分で2018年を出発した感じだ。


今年はさらに良い年にするぞ!





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posted by わこう at 13:57| Comment(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

さよならボーラっち。

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2017年の暮れに、ボーラっちが突然逝ってしまった。






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VW ボーラ V6 4Motion。左ハンドルの6速マニュアル。2000年式。


200馬力くらいしか無いけど、電装系とかいろいろいじってたから、
たぶんもう少し馬力はあったと思う。


りえさんの会社の社用車として使っていた。



ゴルフ4のセダン版として登場した車だけども、
ジェッタ4と言ったらピンとくる人も多いんじゃないかな。


小さいボディに2800ccのエンジン、四駆でマニュアルで、
ビルシュタインの車高調も組んでたから、
クイックイ曲がって、すごいスピードで高速のコーナーに突っ込んでも、
なんの不安もなくスイーッと曲がる、本当におもしろい車だった。


本気になれば、
あっという間に国産車のリミッターがかかる速度を超えてグイグイ加速した。



ところが、最近はいろいろと不具合が頻発して、
修理修理修理・・・


もう17年選手だったから、それはいろいろ不具合が出るよな。



ただ、ボーラとすごくシンクロしているような一体感があり、
自分の体の一部のように馴染んでいたし、
可能な限り、治せるものは治して、長く乗ってやろうと思ってた。


しかし・・


年の瀬の12月29日、その日は大阪での仕事納め。

普通に阪神高速を往復して、絶好調で帰ってきた。



しかし、車庫に入れようとバックギアに入れようとしたら、
なんか固くて入りづらい。

なんとか車庫入れしたものの、なんか様子が変だ。


そこで、年末でもオートバックスならやっているだろうと、
様子見て、ミッションオイル交換とかしたら大丈夫だろうくらいに、
安易に考えていた。


そして、オートバックスに行こうと家を出たら、
家の近くの踏み切り手前で、1速から発進、2速に入れようとしたら、
なんかギアがスコスコで無反応。

あれ?と思って1速にシフトダウンしようと思ったら、
1速もスカスカ。



ヤバイ!シンクロが逝った・・・



そして、失速して踏み切りの真ん中で立ち往生!



ひー!





バックギアのシンクロが生きているのは確認したので、
後続車が来ないことを確認し、急いでバックで踏み切りを出た。


あー・・焦った。



そこから、いつもお世話になっている整備工場、
近くのフォルクスワーゲンなどに電話かけてみたんだけども、
みんな年末年始の休みに入って誰も出ない!



まいったな・・・




そこで、もう一度ミッションのどこが壊れたのか、
ギアを1つずつ入れて確認すると、
どうやら1速と2速だけが壊れたようで、他のギアは入る。


そこで、3速発進をして、なんとか家まで帰った。


途中上り坂があるけど、1速が壊れて坂道発進ができないから、
強気かつ慎重に。



無事に車庫に入れてから、急に足がガクガク震えだした。

いやー・・一歩間違えたら本当にヤバかった。






ちょっと話は変わって、去年からボーラっちは不具合続きだったから、
そろそろ乗り換えを考えたほうがいいのか、
きっちり直して、8月に車検を通してあと2年乗ろうか、
最近は本当にグルグル考えてたんだけども、結局答えが見いだせなかった。


調子は悪いが、ボーラっちは俺が今まで乗ってきた車の中で、
最高に楽しく、可能ならずっと手元に置いておきたい。


だけども、ここ最近の壊れ方は尋常じゃなく、
2017年だけでかなりの修理代がかかっている。


社用車だから修理代も経費で計上できるとは言え、
あまりにもかかりすぎた。



結局その後、自分なりにボーラのミッションがなんとかならないか、
いろいろ調べてみたんだけども、
お金をかければどうにでもなるんだろうけど、治して乗るのは諦めた。



俺はたぶん、ボーラっちが自ら身を引いてくれたんだなと思っている。


だって、壊れた日、大阪までの往復は、本当に楽しく気持ちよく、
いつも通りに走れたんだもの。


天気も良く、年末だから車も少なく、本当にゴキゲンなドライブだった。



しかし、それが最後のドライブとなった。



遠い出先でもなく、すぐ家の近所ですぐに帰れるところで壊れた。

しかも、エンジンとか電装系とかの細かいところじゃなく、
ミッション大破という、もう諦めざるを得ない形で。


ボーラっちが、
「壊れるならここだ!」という最高のタイミングで壊れてくれて、
身を引いてくれたんだなと思う。


無事に家に帰れたんだもの。




ボーラっちとは、本当にいろんな所に行った。


東京や箱根も行った。




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山梨のジュエリーの業者さんを訪ねても行った。







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淡路島にも何度も行った。








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奈良の天川村にも。









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デロリアンと並んで写真も撮った。









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神戸あたりをいつも流した。









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お気に入りの1枚。





りえさんの親友のけいちゃんと3人で、夏に旅をするのが恒例で、
何回も遠出した。


関西圏は全県、山陰もほぼ制覇、西には広島くらいまで、
四国も淡路島も行った。


とにかくいろんな所に行った。








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レジェンド、横山宏先生とMAX渡辺さんを乗せて、大阪市内をご案内したりした。








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マシーネン30周年記念ステッカー。

結局日焼けしてあっという間に退色してしまったんだけども。









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雪の日に、大阪市内に停めていたら、
誰かがこんなイタズラしてたこともあった。




まだまだまだまだ思い出は書ききれないほどだ。



本当に走った。

そしていろんな人を乗せた。



本当にありがとう。


ありがとう。ボーラっち。









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ボーラっちが引き上げられていくとき、俺もりえさんも泣いた。



君は、俺を守るために、
最高のタイミングで車人生を終わらせたんだな。きっと。


その真心は、しかと受け取ったよ。



ありがとな。





こうしてボーラっちとの三年半は幕を閉じたのだった。






そして、次の車のことだ。




ボーラっちが壊れたのが12/29。


もうどこも年末年始で休みだ。



で、今度の車は、りえさんも心から乗りたいと思う車を候補に出して、
2人でいろいろと中古車サイトを見まくった。



そこで良さげなのを見つけだんだけどもすでに元旦。


しかし、そのショップのページには、「年中無休」と書いてある。


いや、いくらなんでも元旦はやってないだろうと、
電話をかけたけど繋がらず。




ところが・・・



すぐに折り返し着信があり、事情を話すと「いいですよ!」と。


現車を見れるのは1/5だったけれども、事情を話したら、


「では、納車まで代車を出します。」

「納車は急ぎますから、すぐに車庫証明が出せれば一週間でやります。」

「壊れたボーラも、積載車出しますので引き取らせていただきます。」


この男、できるな!と。


とにかく話が早く、小難しいことは一切なくて、
気持ちいいほどトントントーンと話が進んでいく。

まるで導かれるように。



そしてついに次の車が納車された。




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カイエンターボ 2009年式。

ポルシェが作る500馬力のV8エンジンはいったいどんなんだろう?と。


ボーラっちは、乗っていてとても楽しいんだけども、
最近は、ついついホットになってしまうので、
俺も今年は50だし、ガッツガツと長距離を走るのはちょっと疲れてきた。


さらに今年は、車での長距離移動が増えるだろうから、
次の車は、楽しさよりも、楽に長距離を移動できる車ということで、
カイエンにしたわけです。


まだ納車されたばかりで、レビュー書くほど乗ってない。


ただ、感じたのは、想像してたより荒々しいな、ということ。

もっとラグジュアリーな乗り味なのかなと思ったけど、
いい意味で期待を裏切られた。


これからはカイエンくんで新たな思い出をたくさん作るのだ。



今年はたぶん、新たにいろんな人と出会うだろう。

カイエン=快縁で、良きご縁を運んでくれるんだと思う。



快縁くん、よろしくな。


このカイエンを販売してくれた、
岸和田の株式会社ワイズの銭高(ぜにだか)社長は、
仕事が早く、本当にできる男です。


久しぶりにこういう人に会ったわ。


このご縁もカイエンが繋いでくれた。


銭高さんのショップはベンツが得意で、
俺のカイエンは、ベンツに乗り換えのための下取り車だった。

関西近郊で、いいベンツをお探しの方は、ぜひ銭高さんに依頼してください。







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そして、ボーラっち、今まで本当にありがとう。


横山宏先生に撮っていただいたボーラっちとのツーショット写真。

この写真は一生モノの宝だな。



そんなドタバタの年末年始。


今年も珈琲バカをよろしくお願い致します。




posted by わこう at 15:59| Comment(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

2017年を振り返る。

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2017年が終わろうとしている。



今年は俺の人生の中で、大きな転換期を迎えた1年となった。




2008年の冬、俺は金も物も失いどん底でした。


突然の出来事に頭がついていかない。


気持ちを無理やり奮い立たせて躁状態になったと思えば、
大きくより返しが来て鬱になったりもした。


だけど、俺にはりえさんというパートナーと、
ほんの一握りだけ俺を信じてくれた友人がいて、
その支えでなんとかかんとかやってこられたんだな。

よく、ヒト・モノ・カネというけれども、
俺の場合は、モノとカネは失ったけど、一握りのヒトは失わずに済んだ。



そして、基本に還り、黙々と、淡々と無心で玄米を炊き、
再起に向けての力をためようと誓ったのだった。



あれから9年。

その途中でも本当にいろいろあったけど、
でも、ここにきてやっと、今まで蒔いてきた種が実り始めて、
一部刈り取ってもいいくらいに成長・成熟した手応えを感じている。


今年は俺は仕事を一つ増やし、遮二無二頑張った。と思う。


自分が良くなるだけじゃなく、
人や社会のお役に立てる自分で在る、ということをスローガンとし、
仕事も頑張り、人や社会のために心から祈った。

ボランティアも頑張っている。



なんか、本当に頑張った。頑張った。頑張ったんだ。俺。


昨日りえさんと、「本当にいろいろあったなぁ・・」なんて話してたら、
いろんなこと思い出してなんかワンワン泣いてしまった。


こういうことを自分で書くのもアレなんだけども、
大晦日に1年を振り返るときくらいはいいかなと。


今日ここに俺が存在できるのは、たくさんの人たちのおかげだなーと、
いろんな人の顔を思い出しては、手を合わせるような気持ちでした。





来年は、その育った芽をもっと大きくして、
俺だけじゃなく、人や社会が良くなるよう役立てていきたい。



読んでる人はナンノコッチャでわからないと思うんだけども、
備忘録と来年のコミットメントとしてここに書き捨てておく。




皆さん、今年は本当にお世話になりました。

来年もよろしくお願い申し上げます。


ありがとうございます。



posted by わこう at 22:52| Comment(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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