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2018年03月31日

最近のニャンとフードのこと。


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3月は、2015年に逝ってしまったまるちゃんの命日がある。


過去にも何回も書いてきたんだけども、今までたくさんの猫を飼ってきたけれども、
まるちゃんがスペシャルだったなぁ。やっぱり。


えこひいきしちゃいけないと思ってるんだけども、
やっぱりまるちゃんに関してだけはそう思っちゃうな。





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先日、お彼岸だったこともあって、まるときちが供養されている、
芦屋霊園の動物塚にお参りしてきた。




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久々にまるちゃんが登場したので、2014年に逝ってしまったきちの写真も。

かわいかったなぁ。



そして、2013年に逝ってしまった

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ふく。





ふくは、芦屋霊園ではなく、



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火葬した骨を海に流した。




みんな本当に本当にありがとう。

忘れないよ。




と、わこう家の第一世代のニャンたちを偲んだあとは、
最近の第二世代のニャンたちのことを。


クウちゃんをはじめ、快くんも古都ちゃんも、みんな元気。


最近は、Facebookと連動させてInstagramにニャン投稿をしているので、
インスタから埋め込み。


クウちゃん



快くん



快と古都

そこにいたわりがある。 #cats #bengal #scotishfold #猫 #わこう家のニャン

若生 貴大さん(@wako_15)がシェアした投稿 -




古都走る

駆け抜ける古都ちゃん。 #cats #scottishfold #猫 #わこう家のニャン

若生 貴大さん(@wako_15)がシェアした投稿 -





ニャンたちは相変わらずで平和な日々。

やっぱり猫が元気でお気楽に生きてるのを見ると、
こっちも幸せになるよね。


で、快くんたちが我が家にやってきた2015年あたりに、
それまでやっていたニュートロというフードメーカーが、
穀物フリーのフードを出したんだよね。

コンセプトは、もともとネコ科の動物は穀物を食べないので、
肉や魚だけを使ったフードで健康を作ろう、的な感じだ。

そこで、ずっとニュートロの穀物フリーのフードを使ってたんだけども、
その中でも、




この、成猫用のチキンは、人気があるのか度々売り切れる。

ネットをくまなく探しても、みーんな売り切れ。


なので最近は、しょうがないので、

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子猫用のチキンと、


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成猫用の白身魚を交互に与えている。

このほかに、穀物フリーのサーモンもあるんだけども、
我が家は不評で、食いつきが悪いんだよね。


関西の夏は暴力的な暑さなこともあって、
面倒だけども、フードを開けたら、すべてジップロックに小分けにして、
冷凍保存している。

順番が来たものだけ冷蔵で保存し、2〜3日で食べきらせる、
といった感じだ。


ここに至るまで、いろんなフードを試したんだけども、
一番胃腸が弱くて血便を出す古都ちゃんが、
しっかりと健康的な便を出すこと。

そして、三匹とも毛ヅヤがとても良くなったことが決め手だ。

正直、穀物フリーのフードが本当にベストな選択なのかはわからない。

だけども、ニャンたちの食いつきもいいし、
自分の直感を信じてこれでいこうと思う。


みんな健康で長生きしてくれよ。

 
posted by わこう at 23:14| Comment(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

GS1200SSがやってきた。

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突然ですが、鈴菌に感染して、人生初のSUZUKI車オーナーとなりました。


SUZUKI GS1200SS。


2000年以降に発売されたものの、
1980年代のレーサーをオマージュしたデザインで、賛否の大きく分かれるバイク。


フロントの巨大なカウルについて、
ダッセー!という人と、カッケー!という人に真っ二つに分かれる。



当然俺は、









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カッケーー!

派だ。



去年の年末まで、

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CB1300SF(SC40)に乗ってた。


CBは、安定とトルクに特化したバイクで、とても気に入っていたんだけども、
どうしてもカフェスタイルのバイクに乗りたかった。


CBをカフェ風にカスタムすることも考えたんだけども、
俺の好みのデザインにするには、どうしてもフレームを一部切ることが避けられない。


理由はどうあれ、フレームを切ってしまったバイクは売れないだろうから、
フレームを切る=一生俺が乗る覚悟がいる、ということで、
そこまで腹をくくれなかったというのが正直なところだ。


すごくいいバイクで気に入ってたんだけどね。CB。


でも、ウイークポイントでもあるんだけども、俺には重すぎた。



2004年に事故で右膝を粉砕骨折して以来、やはり右足に力が入り切らない。

だから、この重心が高く、
270キロもある巨体を支えるのは、正直ホネだった。


一回だけ立ちゴケしたことがあるけど、
理由は右に傾きすぎたとき、力が出なくて支えきれなかったからだ。




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CBの前に乗っていたSRは軽すぎ、CBは重すぎ。


うーん・・なんで両極端なんだろう。俺は。




話は戻るけれども、カフェスタイルにもいろいろあるけれども、
俺は80年代のちょっととんがったデザインが好き。

で、いろいろいろいろ散々悩んだ挙げ句、
カリカリのSSでもなく、少しクルーザー寄りに振った、
このGS1200SSが、今の俺にはちょうどいいのかなと思ったわけです。


ということで、ネットでいろいろ巡回しているうちに、
気になるGSを見つけたので、いつもお世話になっている、
モトショップトラストさんで、業販で仕入れてもらうことになった。







ということで、


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CBくんとはお別れ。

8ヶ月だけだったけれども、CBからはバイクをうまく乗るための、
いろんなことを教えてもらった。

本当にありがとう。





ところが!


仕入元の東京のショップ、

M●D モトフィールド ドッ●ーズがとんでもないショップだった。


購入を決めて契約をしたのが12/20。

しかし、年末年始が絡むから年内の陸送は難しいと。

そこまではいいとしても、実際に大阪に届いたのは1/14だった。


どんだけ時間かかんだよ。



しかも、業者間の現状販売だったとは言え、タンクの中はゴミだらけ。

そのせいで燃料系はすっかりダメで、キャブもすべて分解清掃。

スターターはぶっ壊れてるし、その他修理にかなりの費用がかかった。


俺は業者間取引のことはよくわかんないんだけども、
こういうことって、せめて分かる部分は事前に言っておくもんじゃないの?


あとからあとから次々に問題が発覚して、
結局、当初の予算を大幅にオーバーした。


ふざけんなよ。まったくよ。

トラストさんだってとばっちり受けていい迷惑だよ。



トラストさんの献身的な修理と整備のおかげで、
結局隅々まで手を入れてリフレッシュされることとなった。

エンジン本体は開けなかったものの、キャブのOH、フロントサスOH、
リアサスも分解と調整、ブレーキOH、スターター諸々修理・・


お金はかかったけど、
現在のところ日本一リフレッシュされたGSじゃないかな。わはは。







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結局、納車が伸び伸びになって、契約から2ヶ月オーバーで、
やっと納車となったわけです。



どうですか。この80年代を彷彿とさせるデザイン。これでも2002年式。


当時このバイクは不人気車で全く売れず、海外でも売れず、
わずか3年で生産中止。

しかし、その後じわじわと人気が出て一気に高騰。
新車価格よりも高値が付くプレミアムバイクとなってしまった。



今年で15年くらいとなったわけだけども、
やっと少し値段が落ち着いてきたのと、
真冬というバイクのオフシーズンだったこともあって、
俺でもなんとか買える値段になったけれども、でもそれでも少し高いね。






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早速、納車直後に六甲に走りに行ってパシャッと。

二ヶ月以上待ったわけなので、嬉しさもひとしおですよ。







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まだ六甲はバイクで走ってる人なんてほとんど無く、
誰もいないことをいいことに、セルフタイマーで一人山の中で写真を撮る俺。

だってうれしいんだもの。







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狭い車庫だけども、やはりバイクがあるといい。

ほんのり漂うガソリンのにおいが幸せです。はい。



このGS、前のオーナーさんが隅々まで手を入れてくれたおかげで、
俺はほとんどいじるところが無い。


埋込み型の小型ウインカー、リミッターカット、バックステップ、
カーボンサイレンサー、シングルシートなどなど・・



俺が手を入れたのは、ヘッドライトやウインカー、テールランプのLED化。

CBのとき、レギュレーターがパンクしてえらい目にあったので、
省電力化でレギュレーターに負荷がかからないように。

それに伴い、ウインカーのリレーも交換。



あとは、

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このカウルミラー、見やすいし悪くないんだけども、
車庫の入り口が狭くて出し入れのときに引っかかるので、



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カウルミラーを取っ払って、バーエンドミラーにしてみた。


最初、鏡面が小さいタイプを付けたんだけども、車検対応タイプに変更した。



これで車庫の出し入れも、
ハンドルを切ってかわしながら入れられるようになった。




さて、肝心の乗った感想なんだけども、



いい。



実にいい。






全てにおいて、俺にちょうどいい。


車重は240キロくらいなんだけども、
シートが低くて足つきがいいから、ふんばりが効いて不安感がまったくない。


エンジンの吹けは、軽やか。実に軽やか。


トルクこそCBに負けけれども、軽やかにフォン!と回り、
パワーバンドに入るとゴリゴリと加速していく。


まさにゴリゴリと。


そして、コーナリングがヒラヒラと軽い。


いや、最新のSSやカリカリのSSに比べたらどうかわからないんだけども、
あの重たいCB1300、しかもキャブで初期のSC40を、
六甲でなんとかヨッコイショと倒しながらコーナリングしていたのに比べたら、
ちょっと腰をクッと入れただけで、パタンと寝て、スイーッと曲がる。


これは楽しい!


SRでもCBでも得られなかった快感。



ポジションは、セパハンだけども思ったほどしんどくない。

これはバックステップの恩恵も多分にしてあると思う。


まだ中〜長距離を走ってないので、
腰とかにどのくらい影響があるのかわからないけど、
あんがいいけそうな感じだ。


俺が一番気にしていた重量も、
重すぎず軽すぎず、本当に俺にちょうどいい。


今までいろんなバイクに乗ってきたけれども、
今のところ、このGSが一番相性がいいっぽい。

この満足感と一体感は、はじめて味わうものだ。


このバイク、俺にとって生涯の1台になるかもしれない。



SUZUKI伝統の油冷エンジン、そしてレトロっぼいスタイル、

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長く大事に乗ってやろうと思います。



そのうちまたレポートします。


posted by わこう at 21:52| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

Huawei Mate 10 Pro SIMフリー。

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春に向けてスマホを買い替えた。人生初のSIMフリースマホだ。





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Huawei (ファーウェイ)Mate 10 Pro。


ファーウェイのスマホと言えば、ライカのレンズを2つ搭載し、
その2つのレンズで同時に撮影した写真を合成して、
背景をボケさせて雰囲気のある写真をに仕上げるという話題のスマホだ。


今回俺が選んだのは、その中でもCPUにAIを搭載した、
最上位機種であるMate 10 Proっていうやつだ。


デュアルレンズカメラっていうのもさることながら、
AIを搭載したスマホっていったいどうなるんだろう?っていう好奇心もあった。


今までauを使ってきたんだけども、ファーウェイのスマホは、
auの回線では使えないということで、docomoにMNPした。


今回俺は、Amazonで買ったSIMフリーのMate10を、
docomoに持ち込みして契約した。


docomoでは技適マークがないとやってくれないんだけども、
俺が買ったMate10は、正規代理店モノだったこともあって、
設定メニューの端末情報の中に、ちゃんと日本の電波の認可がおりた、
技適マークが入っているので、問題なくdocomoでやってもらえた。



早速レビューに入ります。


俺がこのスマホで一番撮りたかったのは、
わざわざカメラを構えるのではない自然なタイミングのニャンたちだ。



例えば、朝、ベッド脇に起こしにくる古都ちゃんを撮ると、


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こんな写真が撮れます。


このスマホの最大の特徴である、ボケのすごい写真を撮るのに、
「ワイドアパーチャ」というモードで撮影すると、
写真を撮ったあとからでも、ボケを調節できちゃったりする。

いやー、これは便利だわ。そしてすごいわ。


2つレンズのうち片方は、F1.6という明るさ!

それがこの強烈なボケを生み出すんだと思う。



ただ、やはりしょせんスマホのカメラと言ってしまえばそうなんだけども、
光が足りない環境で撮ったりすると、とたんにディテールがつぶれてしまったりする。


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雰囲気は良いんだけども、黒い毛の一本一本まではやはり描写の限界がある感じだ。


そういう点では、俺が普段使っているRICOHのGRは、
ローパスレスということもあって、細かいディテールまでしっかりととることができる。


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GRも値段がだいぶこなれてきたので、
買うのにはそろそろいいタイミングではないでしょうか。

レンズの明るさこそF2.8とファーウェイのスマホに負けるものの、
やっぱりそんな明るさだけでは語れない凄さが、このカメラにはあるね。


しかし、明るいところだと、ファーウェイスマホもとても頑張るので、
パッと見どっちで撮ったんだかわからない時がある。


ということで、ファーウェイスマホとRICOHのGRで撮り比べてみました。




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これがGR。




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これがファーウェイスマホ。



龍の背中のうろこあたりを見ると、
やっぱりスマホの方がちょっとだけ粗い感じがするけど、
よーく見ないとわからないレベル。






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RICOH GRで撮影。けっこう絞って撮った。




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ファーウェイスマホで撮影。


スマホの色設定を強めにしたので、
発色が良いぶんスマホのほうがインパクトあるけど、
細かいディテールの部分はやはりGRのほうが繊細で、俺好みではある。





しかし、いちいちカメラを持ってきて構えて撮るより、
サッと出してパッと撮れて、ディテールよりも雰囲気で推すんだったら、
スマホの方に軍配があがるかなー。やっぱり。


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雰囲気だけでここまで撮れれば、
普段使いで撮って、SNSにアップするくらいの用途ならこれで十分だもんな。




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スマホで撮ったとは思えないほど雰囲気出るでしょ。



すごいねー。



さらに、AI搭載の部分なんだけども、なにをやるにしても爆速。


キュッキュッキュ!とキビキビ動く。

再起動してもあっという間に終わる。


いやー、凄い!すごい時代になった!



このスマホの不満があるとしたら、SDカードを使えないことくらいかな。

今のところは。



あ、あと気に入ったケースが無いことかな。


と、今回はカメラに特化して書いたけども、
また使ってみた感想を書きたくなったら書くかもしれません。



とにかくオススメです。すごいスマホだ。





posted by わこう at 23:50| Comment(0) | メカもの。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

カイエンターボ。

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先代の車のボーラっちから、957 カイエンターボに乗り換えてそろそろ1ヶ月。


この1ヶ月で、東京出張なんかもあったから2000キロ走った。



そろそろ慣れてもきたので、
カイエンに乗ってみての俺なりの印象を書いてみようと思う。


まずは、なんと言っても、ボーラからの乗り換えなので、
車格がめっちゃデカく感じる。


いや、実際、コインパーキングとかに停めるとやっぱりデカい。

SUVとはそういうもんだと言われればそれまでなんだけども。



そして、一番不満だったのが足回り。


ボーラは、ゴルフ4と同じプラットフォームなので、
コンパクトでクイックイと走る車だった。


しかし、最初のカイエンターボの足回りの印象は、
デカいわ重いわ足はクニャクニャだわで、
ガッカリしたのが正直なところだ。


ボーラには、ビルシュタインの車高調を入れてたことも相まって、
硬い足回りにすっかり慣れてしまい、物足りなく感じてしまったのだ。



カイエンは、今後高速を移動して長距離を走ることが増えていくから、
長距離を快適に運行できるようにと選んだ車だから、
最初はそれでもいいんだ、いいんだと、自分に言い聞かせてきたんだけども、
やっぱりダメなものはダメだ。

自分に合わないまんま何年も乗り続けるは嫌だ。


そこで、まずは自分なりにどうすればいいのか考えた。



俺のカイエンターボは、バネサスではなくエアサスがついている。

エアサスの車なんて初めて乗るから、仕組みがよくわからない。


で、いろいろと条件を変えて高速や一般道を走ってみて、
あることに気付いた。


カイエンのエアサスには、コンフォート、ノーマル、スポーツと、
硬さを変える機能がついてはいるものの、
車高が変わるとそんなのが霞むくらい乗り味が変わる。


車高が高くなれば乗り心地はソフトで良くなり、
低くなれば硬くなるが、突き上げが増えて乗り心地は悪くなる。


俺のカイエンのエアサスは、ノーマルを真ん中とした時に、
上に2段、下に2段、車高が変わる。

時速120キロを超えると、自動で1段下がり、
時速210キロを超えるとさらに1段下がる。


手動で車高を下げられるけど、2段目は停車時しか下げられず、
そのままの車高で走り出すと、自動で2段上がって標準に戻る。



と、ゴチャゴチャ書いたけれども、
要はノーマルの車高のままだと、足がちょっと柔らかく、
俺には物足りないのと、高速のタイトなコーナーに突っ込むとき、
ふわふわでちょっと怖いのをなんとかできないかと思ったわけです。



そこで、ボーラのときから何度もお世話になった、
神戸の整備工場、ガラージュ・ジュリアさんに相談。




ジュリアの高橋社長は、数多くのポルシェを扱ってきたプロフェッショナル。

当然、カイエンもたくさん扱ってきたということで、
俺が絶対的な信頼をしている人だ。


高橋社長曰く、エアサスで車高調節はできるけれども、
物理的に車高を少し下げてみてはどうかと。


見た目も良くなるし、
エアサスの構造上、車高を下げれば硬くなるので、
コーナリングももっと安定すると思う、というアドバイスだった。


ということで、エアサスのベンツやポルシェでよく使う、
ロワリングアームを使って、車高を下げてもらった。




さらに、このカイエンを買った時に履いていたホイールとタイヤは、


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20インチの鍛造ワンピース。10Jでオフセットは+50

タイヤサイズは275/45/20。


このホイールでも悪くないんだけども、なんか俺的にはしっくりこない。


本当は、鍛造の凄くいいホイールなのはわかっている。

前のオーナーさんのこだわりでそうしたんだろう。


そして、20インチの45タイヤを使うことで、
乗り心地とスポーツ性能の両立を図ったんだと思う。


だけど、俺はもっとシャープにカリカリにしたかった。



そこで、ネットで何日もずーっと探していたところ、
やっとヤフオクで自分好みのホイールをみつけた。



結局、22インチにインチアップすることとなった。

車輪は重くなるけど、タイヤの扁平率を下げることで、
変にふわふわした感じが軽減すればいいなと。




選んだホイールのサイズは、10J オフセット+54の、リバースタイプ。




しかし!




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たぶんこのホイールは、V6カイエンだったら問題なく履けたと思うんだけども、
ターボ車はブレーキのキャリパーが大きいので、
そのままだと干渉して履けないことが判明!


結局、フロントに10mm、リアに15mmのスペーサーをかますことになった。






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リアのスペーサーはあったんだけども、フロントは取り寄せしないといけなくて、
それまでの間、前とうしろが違う種類のホイール。




で、やっとスペーサーが届き、装着完了。






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こんな感じになりました。



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うしろはこんな感じ。





さらに、ロワリングしたので、


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標準でこの高さ。




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1段下げるとけっこう低い。



で、実際に、高速や一般道、いろんなシチュエーションで試してみた。



現在の標準車高(本来よりもだいぶ低い)で走ると、
20から22インチにインチアップしてることもあって、
かなりゴツゴツした印象。

ちょっとタイヤが薄すぎたかなぁと。



そこで、タイヤを265/35/22から、扁平率だけ1つ上げて、
265/40/22に変更。


外径がちょっと大きくなったけれども、
メーターとの誤差はマイナス1~2キロなので問題なし。


乗り心地は、スポーティ&クイッキーかつ、
ゴツゴツがあまり無くなって俺的にちょうどよくなった。

20インチのときには275だったものを265に変えることで、
細くはなったけども、轍にとられてフラフラする感じも軽減された。


そして、高速でけっこうRのきついコーナーに入るとき、
以前はふわふわで怖かったけれども、
インチアップ+車高下げにしてからは、
ガシッと剛性が高い感じで、安心してコーナーに突っ込める。


ボーラに比べれば、ロールも大きく重くて遠心力も大きいから、
軽やかにクイッとは曲がれないけれども、
SUVとしては十二分な旋回性能で、コーナーが楽しい。



最初にこのカイエンに乗ったとき、ターボで500馬力、
しかし、足回りはソフトで、
高速なんて魔法の絨毯で運ばれてるような心地よさ。

圧倒的なトルクで、余裕をもって高速をクルーズする車、
そんな印象だった。

SUVってそういうもんだ。



しかし、俺が思い描いたカイエンの乗り味は、
もっとスパルタンでゴツゴツし、SUVとは言えどもさすがポルシェ!
という感じで想像していたから、ちょっと物足りなさを感じた。


だから、カッチリとした足回りを求めるなら、ターボじゃなくて、
コイルサスのGTSを選ぶべきだったのかなと思ったりした。


だけども、もう買っちゃったわけだし、
その環境の中で、自分好みにしていきたいと思ってこうなったわけです。



結果として、ボーラに乗っていたときの、
あのビルシュタインのゴツゴツしながらもしなやかに踏ん張り、
磁石で地面に吸い付けられているような安定感のあるコーナリングに、
非常に近くなって、満足している。


ただ、ボーラがFF寄りの四駆なのに対し、
カイエンはFR寄りの四駆ということもあり、
矢のような直進性というところでは、ちょっとだけ心許無い感じかな。


これはアライメント調整したら改善するかな・・




さらに先日、車高をもう1段下げた状態で六甲を走ってみたところ、
足が固くてピョンピョン跳ねるものの、
タイトなコーナーでもかなりの踏ん張りで、クイックイ曲がり、
いやー、びっくりした。


鼻先がスッと綺麗に内側に入り、クククーッと曲がっていく。


500馬力あると言っても、アクセルワークが難しいわけでもなく、
キックダウンするほど一気にガバッと踏み込みさえしなければ、
スルスルスル~とタイトなコーナーでも登っていく。


下りでは、ティプトロニックで意図的にシフトダウンを使い、
軽くエンブレをかけながらコーナーに入ると、
もうすっかりスポーツーカーだ。


しかも、カイエンターボのブレーキはでっかいので、
確実にスッと減速し、止まる。


いやー、いろんな車に乗ったけれども、
ブレーキの効きとタッチの心地よさは、ダントツに素晴らしい。


ポルシェの4800ccのV8は、絹のように気持ちよく回り、
アメ車のようなドロドロ感の気持ちよさとは、
全く違う気持ちよさがある。


SUVで、2.5トンもある巨体で、
クイックイとコーナーリングしていくのは、
脳天がしびれるくらい感動したし、気持ちよかった。



高速では、気を抜いてアクセルを不用意に踏むと、
一気にとんでもないスピード域に行ってしまうので注意が必要だ。


っていうか、早速スピードで捕まってしまったんだけども・・


免停にならなくてよかったっす。




と、いろいろと書いてきたけれども、上品に、上質に走りたい人は、
インチアップもロワリングもやらないほうがいいと思う。


俺はこの適度なコツコツと突き上げる感じが好きだからいいんだけども、
苦手な人はとことんイヤな感じだろうなと思う。



俺のカイエンの場合、誰かお客さんや友達を乗せるときは、
標準よりも車高を1段上げれば、乗り心地も柔らかくマイルドになるから、
そんな感じで使っていこうと思う。





先日、雪が残る吉野に、はじめてカイエンで行ってみた。

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個人的に、カイエンはこの角度から見るのがいちばんカッコいいと思う。



この車は、売却することなく、俺が乗りつぶしてやるつもりです。



この先何年乗れるかわからないけど、
できるだけ長く、いろんなところを旅したいと思う。



よろしくな。カイエンくん。


posted by わこう at 01:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

東京〜箱根2018。

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もう先月の話になってしまうんだけども、2018年初のの出張は、
東京~箱根の旅だったんだけども、中身濃い三日間でした。


今回は、そのレポートを書こうと思います。





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1月の中旬に、俺の次の愛車、カイエンターボくんがやってきた。


そんなとき、東京で国際宝飾展が開催されるので、
石の仕入れをしなくてはいけないんだけども、
納車間もなくて車にも慣れてないし、今回は車で行っちゃおうか!と、
往復1200キロ以上にも及ぶロングドライブ出張となった。


出張の前日、寒波で東京で大雪が降った。


天気予報では晴れなんだけども、気温が上がらないので、
もし雪が解けきれないでいたら、都内はパニックだろうなぁと、
ちょっと博打ではあったんだけども、まずは行ってみるべ!と出発。



芦屋を出発して、京都~名古屋~浜松くらいまでは順調だったんだけども、
東名高速が、沼津から厚木まで、雪のために通行止めの情報。


いやー、まいったな。


まずは、SAでメシ食いながら様子を伺い、
宿は品川なので都心に入らなくてもいいし、
最悪下道でもしょうがないと腹をくくって出発。


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富士山がきれいだったなぁ。



ところが、沼津近くなって、通行止めが解除!


ラッキー!



ただ、首都高は三号線全線通行止めだったので、
東名の川崎で降りて、下道をトコトコ。

だけども、こんな天候の日にあえて車を使う人が少ないのか、
夕方にも関わらず渋滞にハマることなく無事に宿に着いた。


この時点で、この旅がなにかに守られているというか、
導かれているような不思議な力が働いているなと感じた。




明けて二日目。


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東京ビックサイトで開催された、国際宝飾展で石の仕入れと、
今度新しく発表するジュエリーのデザインについて、
同会場に来ていた、ジュエリーの原型を作ってくれる職人さんと合流し、




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お台場のヴィーナスフォートで、ごはんを食べながら打ち合わせ。



いやー、大阪や神戸にもシャレオツなスポットがあるけれども、
やっぱり東京は凄いわ。

スケールと数がちがうもの。



打ち合わせの甲斐あって、今度の俺の新作は、
なかなかにマブいのができると思います。マブいのが。



そんなこんなで、18時ごろにお台場を出発し、
その日の夜の宿、箱根に向かう。


しかし、首都高がほぼ全線路面凍結のために通行止め。


下道をトコトコ走り、途中から高速に乗ったものの大渋滞。


厚木のインターを降りて、
小田原厚木道路に入ったのが21時くらいだったかな。

箱根口を降りたのが22時過ぎだったと思う。


その時の箱根の気温はマイナス6度。

路面に流れた水の再凍結を懸念してたんだけども、
結局日中も氷点下のままだったので、道路脇の雪が溶けずに、
路面はずーっと乾燥状態で最高のコンディション。


23時近くにやっと箱根の宿に着いた。


通常だと1時間半もあれば着くところを、4時間かかった。

でも、そのくらいで済んでまだラッキーな方だ。うんうん。



そんなこんなで二日目が終わった。




三日目。


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今回泊まったのが箱根ホテル。





とても雰囲気の良い宿だったんだけども、
さらに、このホテルは芦ノ湖畔にあり、モーターボートを出してくれるのだ。




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そして、モーターボートをチャーターし向かった先は、







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ここです。

九頭龍神社本殿。


今回の旅の俺の最大の目的は、この九頭龍さんに参拝すること。


九頭龍さんは、2008年にはじめて参拝させていただいてから、
ずーっと毎年1回は必ず参拝させていただいてたんだけども、
ここ最近は、2015年を最後に参拝できずにいて、
ずーっと気になっていた。




今年、やっと念願かなって参拝させていただけたわけです。



いつもは、九頭龍さんに参拝するのには、
ザ・プリンス箱根の駐車場に車を停め、そこから20分ほど歩いて、
九頭龍神社本殿がある公園にたどり着く。


しかし、この日は雪がずーっと解けずに、除雪もされていないので、
歩いて参拝するのはちょっと厳しいのではないかと。

困っていたところに、箱根ホテルでモーターボートのチャーターをやっているので、
芦ノ湖を移動して、直接九頭龍さんに参拝したらどうかとアドバイスされた。

というわけです。





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ということで、芦ノ湖から九頭龍神社に到着し、上陸。



モーターボートの運転手さんの他に、ガイドさんがついて説明してくれる。




ちなみに、九頭龍神社に続く参道には、
ゼロ磁場なのかなんなのか、ある一定の区間の木が、

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こんな風にねじれている箇所がある。


ある一定区間のみ、木々がねじれてるんだよ。


なんか不思議な光景。







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ということで、りえさんとツーショット。


九頭龍さんは、2008年にはじめて参拝させていただいたとき、
強烈な何かを感じて以来、自分の運命が大きく変わったきつかけとなったところ。


今の俺の原点というか、出発点でもあるところ。


約3年ぶりに参拝できて、手をあわせた時に、
なんかこう・・魂が震える感じがして、グワッーっとこみ上げてきて、
思いっきり泣いた。


暖かくて懐かしくて嬉しくて、不思議な感覚だった。






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手を合わせるりえさん。







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水面が光っていて、なにかメッセージを伝えているようだった。






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いつもは新緑のころだけど、雪の中の真っ赤な御神殿もとても綺麗だった。







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芦ノ湖の他の遊覧船。







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九頭龍さんはもともと、芦ノ湖に住み悪さをする悪龍だったんだけれども、
行者さんの説得により改心して、現在の龍神様になったそうなんだけども、
その行者さんが降り立ち説得されたという場所が、この岩の上だそうで、
鳥居が立っている。







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やはり何か特殊な場所の感じがする。




ということで、感動の九頭龍神社本殿の参拝が終わり、


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箱根を出発。


この時点で13時くらいだったと思うんだけども、氷点下3度くらいだった。



帰り道、新東名でスピード違反で捕まったり、
免許証をパスケースごと落としてしまったりと、
踏んだり蹴ったりだったけれども、
そんなモチャモチャやっている間に、雪のために通行止めだった区間が解除され、
渋滞なくスイスイと帰ってこられた。


やはり九頭龍さんが導いてくれたのかなぁと思う。


そんなこんなで、パスケースごと落としてしまった、
免許証、マイナンバーカード、保険証の再発行を済ませ、
なんかリフレッシュした気分で2018年を出発した感じだ。


今年はさらに良い年にするぞ!





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posted by わこう at 13:57| Comment(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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