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2022年01月08日

プラモデル2021

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2022年がスタートしました。

2004年から書き始めたこのBLOGもこの春で18年となりますよ。


もう更新ペースは昔の比ではなく、
化石みたいなBLOGとなってしまったけど、
そんなんでも見に来てくださる方がいらっしゃって嬉しい限りです。

これからもポチポチと更新していきますので、
よろしくお願い申し上げます。


さて、年が明けてしまったんだけれども、
2021年もスローペースながらも模型はポチポチやってました。


去年の秋くらいに作ろうと思って着手したビネットがあったんだけど、
私生活でいろいろとモッチャモッチャとありまして、
情熱が一気にプツーンと切れて冷めきってしまったんだけど、

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友人との食事会で新作を見せてもらってから、
また模型熱に火種が灯って、3ヶ月越しでやっと完成させました。


これは、あるコンペに出そうと思って作っていたもので、
1/35なら何でもオーケーなコンペだったので、
思いっきり風刺を入れて作っちゃおうと着手したものでした。


ハッキリ言って、この武漢ウイルスは、人的なもの、国家的なもの含めて、
メッチャ頭にきている。

なんなんだよ。世界をメチャクチャにしやがって。


日本でだって、コロナであっけなく亡くなってしまった方もいる。


おふくろは現在、施設に入っているんだけども、
もう2年直接会えてない。

やっと最近、ガラス越しでの面会が許されたけど、
なんなんだよ、それ。


そんなこんなもぜーんぶひっくるめて、
メッチャ頭にきてるんだよ。


その怒りをビネットで表現しようと思ったわけです。

でも、あからさまに「FU●K 〇〇!」みたいなのは、
あまりにも短絡的すぎるので、怒りを内にぐっと閉じ込め、
静かに皮肉を込めるのがいいなと。


ということで、ウイルスが蔓延して防護服がないと出歩けない世界に、
ウイルスの売人がデカイ面して闊歩している、みたいなイメージ。


Facebookのアルバムにしました。


1/35 ビネット Virus&Violence




これは最近(2022年になってから)完成したものだけど、
去年から作り始めたので、2021年の作品としてカテゴライズします。



その他、宇宙ものから始まって、マシーネンをいろいろいと。


ここからは完成した順に時系列で貼っていきます。


1/350 2001年宇宙の旅 ディスカバリー号

 



スペース1999 イーグルトランスポーター




1/20 クラッフェンフォーゲル



1/20 ダックスフント ブルー迷彩




1/20 ダックスフント デザートピンク




1/20 フリードリッヒ デザートピンク




1/20 キュスター改 デザートピンク




1/20 キュスター改 ジャングルグリーン

2022年に発売となった、グローサーフントの派生機、
ダックスフントが思いのほかツボにはまってしまって、
一機作ったものの、もう一機おかわりしちゃうくらい気に入った。

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もともとグロフンはAI搭載の無人殺戮兵器という設定なんだけど、
なんかオマヌケな愛嬌ある顔で、ギャップ萌え〜ってやつですな。


それから、我が家には、プラモデルの完成品を居間に飾るなら、
暗い色はダメで、明るい色にしなければならないという、鉄の掟がある。


そこから、非現実的にならない範囲できれいな色・・・


そうだ!デザートピンクだ!


ということで、

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ピンクのキュスターを。

これにシャーマンの砲身を持ってきてパックレーテ仕様にした。


デザートピンクは、
砂漠に照る朝日や夕日が反射してピンクに見てるということで、
実際にあるカラーリング。


結局、デザートピンクで、
ダックスフント、フリードリッヒ、キュスターを作って、
砂漠で岩場背景のジオラマシートを使って、



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こんな感じで写真を撮って遊んだりして。


そんな感じの2021年でした。


今年はどんなのを作ろうかと思案中です。



コロナがどうなっていくのかわからないけど、
今年はマシーネン40周年ということもあり、
そろそろ関西マシーネンやりたいですな。


動向を見ながら慎重に判断しようと思います。


今年もよろしくお願いいたします。



posted by わこう at 21:28| Comment(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月30日

HONDA シルクロードがやってきた!


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セカンドバイクとして、新たなバイクがやってきた。

HONDAのシルクロード。型式はL250S。



このBLOGにも書いてきたとおり、自分のメインバイクは、

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DUCATI 900SS 1995年式。




そして、自分のセカンドバイクの使い方は、
主に買い物やチョイ乗りなどの用足しだったので、今までは、

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SUZUKIのK125だった。

ちなみに、以前記事を書いてからもいろいろとカスタムしてきて、
シートを変更したり、フロントフェンダーを小さいものに変えたりして、
ビジネスバイクと言うよりは、クラシックなテイストに仕上げた。

さらに、過去記事にも書いたとおり、愛知のカスタムショップ、
改華堂の小川さんのご協力により、250ccなどと同じ、
軽二輪登録にしてもらって、自動車専用道路を走れるようにした。



その後、K125をセカンドバイクとして使ってきたわけなんだけども、
K125を買うずっと前から、ずーっと気になっていたバイクがシルクロードだった。

で、K125のカスタムやいじりたいところがすべて終わった今、
ずっと気になっていたシルクロードに、やっぱりどうしても乗ってみたくなった。


そんな折、ヤフオクにいい感じのシルクロードが出品され、
いつもお世話になっているTRUSTさんのご協力により、晴れて納車となったわけです。


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今回のシルクロードの決め手は、適度に手が入っていることだった。

リアフェンダーが短くカットされていたり、ホイールが黒く塗られていたりと、
古いバイクなのでオリジナル性が重要視される中、
このテキトーないじり加減がいいなと。

シルクロードはかつて不人気車だったから、たぶんどっかのお兄ちゃんが、
安く買ったシルクを、雑にテキトーにいじったんだと思う。

でも今や、自分等と同じ年齢層の間で、ジワジワと人気が高まってきて(?)、
それに加えてこのコロナ禍で、バイク相場がガーンと高騰。

シルクロードも最近なかなかいい値段で取引されているみたい。


なので、自分にとっては、こういうテキトーに雑にいじってある個体のほうが、
気負わずいろいろやれるから、逆に都合が良かったのです。


なので、テキトーにいじって、

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手始めに、フロントフェンダーをアップにしてみたりして遊んでみた。


しかし、納車されたばかりのこのシルクちゃん、
乗り始めてみると、あちこちダメダメなところがでてきた。


・キャブがダメで、アイドリングもフケも安定しない。

・メーターからギャーという異音。道行く人たちが振り返るレベル。

・燃料コックがダメでガソリンダダ漏れ。

・タンク内のサビが思った以上に酷かった。

・メッチャカビ臭い。頭が痛くなるレベル。


たぶん、長年動かすことがなかった放置車両だったんでしょう。

いやー、ある程度は覚悟していたけど、なかなかのツワモノの個体でしたわ。



ということで、一旦納車されたものの、
不具合を治すためにトラストさんにUターン。


それから待ちに待ってやっと再び納車されたと思ったら、
なんか煽られたり、歩行者や車が、まるでこちらが見えていないような、
飛び出しや割り込み、幅寄せなんかが相次いだ。

そこで、これはお祓いをしていただいたほうがいいなと、
急きょ、西宮神社でお祓いしていただいた。



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西宮神社といえば、西宮のえべっさんで有名な、
あの福男とかでたびたびニュースになるところです。







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祝詞の中に、

「このバイクが手となり足となり、山も海も街も、
安全に誰ひとり傷つけるなく、乗り手をお運びくださいますように」

といった感じの言葉があって、なんか感動で泣きそうになった。



そして、無事にお祓いが終わり、喜び勇んで六甲へ。



ところが山のてっぺんでエンジン切ったあと、
エンジンがかからなくなってしまった。


結局、山の上であとは下りのみだったので、
空走で街まで降りてきて、


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はい。またレッカーでUターン。



お祓いしていただいた直後の出来事。これはなにかあるぞと。


しかも、トラストさんに届いたあと、店長から意外な言葉が・・



「いや、あっさりエンジンがかかって
絶好調です。」


結局、なぜエンジンがかからなかったのか、
燃料、キャブ、電装、いろんな角度から検証してもらったけど、
結局原因がわからず。


ここで、

以前からぼんやり考えていたことを実行すべきではないのか?

と、頭の中で声が聞こえたような気がした。



それは、

シルクロードのVMX化。



VMXというのは、ビンテージモトクロスの略で、
70年代くらいのオールドスタイルのモトクロスみたいにするカスタム。

ベース車両はいろいろで、SR400とかW650とかをベースに、
カスタムしている人もいる。


ということで、タンク、サイドカバー、リアフェンダーを、
白からシルバーにカラーチェンジ。


さらに、フロントフェンダーを、
オフロードタイプの大きいものに変えハイアップ。


さらにさらに、前述の、頭が痛くなるほどのカビ臭さは、
ほぼ間違いなくシートからのニオイであるだろうということで、
シートの張替えか、中古シートへの交換を考えたんだけども、
せっかくなので、ビンテージのダブルシートを装着。



ということで、


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これが






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こうなりました。






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このシートは、SR400用のビンテージのシート。

固定するために多少の加工は必要だったけど、
奇跡的にサイズがピッタリ!

違和感なく装着できたなと思っている。



どうですか、錆びたリベットが雰囲気出してるでしょ。





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シルクロード特有の、このサイド出しマフラーが、
いいスクランブラー感を醸し出します。




ということで、たびたび過去記事にも書いているけれども、
以前から毎月、吉野の金峯山寺にお参りすることを自分に課し、
毎月通い続けて、もうかれこれ9年を超えた。


それを今度は、このシルクロードで行ってみようと、


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片道約80キロの道のりをシルクロードで。

しかも、この日は強風で、二輪で高速を走るのは怖かったので、
オール下道で。


高速を使うと1時間半から2時間で着くところが、3時間かかった。



いやー、遠いわ寒いわケツが痛いわで、もろに修行のような旅となった。





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でも、道すがら、こんな綺麗な景色に出会えたり、






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こんな虹のアーチが出たりして、なんか天から歓迎されたような、
励まされたような感じがした。





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すごいでしょ。このハッキリとした虹の色!






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そして、風のあまり強くない別の日、ついに高速道路デビューした。


現在履いているタイヤは、DUNLOPのTT100GPという、
もろにロードタイヤということもあり、高速でも実に快適に移動できた。


もともとシルクロードは、スピードもそんなに出ないし、
ブレーキが前後ドラムブレーキで効きもそんなに良くないしで、
のんびりトコトコと走るバイク。

高速でも80キロくらいでのんびり巡航。


軽いし、重心が高くて場所によってはおっかないところもあるけど、
慎重にゆっくり走れば大丈夫というレベル。


このエンジンは、さすがHONDAといった感じで、
タフでもありながら、燃費もリッター30キロくらいとメッチャ良いです。



ドカのような胸のすくような加速とか、コーナリングを楽しむ、
みたいな物はないけど、安全に気持ちよく目的地に行く、
ということに関しては、さすがHONDAやなーって言うのが感想です。


重量は140キロくらいで、買い物に使ったり小回り聞かせたり、
普段遣いの足として使えるギリギリのレベル。

これ以上重くなったら、下駄バイクとして使うのは無理だわ。



結局2021年11月末現在、
K125はまだ手放してなくて3台持ってるような感じだけど、
今後はどうなるかわからないな。



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クセがなく、とても乗りやすいバイクです。
1981年型だから、実に40年選手。

長い眠りから目覚めて、まだギクシャクしている感じだけど、
あちこちのんびりと旅しようかなと思っている。


今後ももう少し手を入れていこうと思うので、また記事にします。


posted by わこう at 14:48| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月24日

DUCATI 900SSに半年乗って。


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久々のBLOG更新です。


今年(2021年)の2月の末に我が家にやってきた、DUCATI 900SS。
それから半年が過ぎた。

なんやかんやで、この半年で走行距離も4000キロを超えて、
この短期間でなかなかに走り込んだなと思う。


今でも、天気の良い日は、週5のペースで六甲を走っている。


そのくらい乗れば、
このバイクのこともいろいろ感じたりわかってくるわけで、
手を入れた箇所の備忘録も兼ねて書いておこうと思う。



現在、週イチで習い事で大阪に通っている。

芦屋から大阪まで、片道約30キロ弱。


天気が良く暑すぎず寒すぎないときは、ドカで通っている。


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ただ、大阪の市街地は、バイクの駐輪に関しては取締りも厳しいので、
駐輪場を使うことが必須となり、車で行く手間とほとんど変わらない。

快適さで言ったら車で行ったほうがいいに決まっている。

バイクは、暑いし寒いし肩は凝るし疲れる。


それでもなぜそんな思いまでしてバイクで行くのか。

それはバカだからです。


でもそんな自分がキライじゃない。



高速でビューンと一気に走り抜ける爽快感は、
車で行くのとは全く違う気持ち良さがあって、
その麻薬みたいな気持ち良さを味わいたいがために、
バイクに乗るんだなぁと思う。



さて、このドカで高速を移動するにあたり、
何回も高速を走っていると、気になる点が出てきた。


風のそんなに強くない日、
もしくは追い風や向かい風だったらいいんだけど、
風が強く、かつ横風だと、リアタイヤがメッチャ振れる。

とんでもないくらい振れる。

それはスピードに関わらず、100キロ超であっても、
70キロくらいであっても、横風の強いときはめっぽう弱い。

横風じゃないときは、ビシッと安定するんだけど、
例えば、高速で「強風走行注意」の時で、なおかつ横風のとき。

本当にね、リアがメッチャ暴れるんですよ。メッチャ怖い。


で、いろんな人に相談してみた。

バイク屋のベテランのおっちゃん、
ドカのディーラーに勤めていて長くドカを乗ってきた人、
バイクを作っている人、いろーんな人に聞いた。

でも、返ってくる答えは、
「いやー、そんなことないと思うなぁ」だ。

そこで、その方々がそれぞれ、
いろんな可能性を教えてくれたので要約すると、

・タイヤ
・サスセッティング

に集約される。


その要因を一つずつ見ていくと、

・リアタイヤに関しては、過去記事にも書いたけど、
純正が170サイズなのに対し、コーナリング重視にしたので、
160サイズと、ワンサイズ細いタイヤを履いている。

そのせいで、轍の影響などを受けやすいのではないか。


・サスセッティングに関しては、確かに硬かった。
カッチカチに硬かった。


さらにもう一つあって、可能性は限りなく低いんだけども、
自分が考えたことは、ドカのリアタイヤには、
タイヤをおおうような形でフェンダーが付いてるんだけども、
タイヤサイズを細くしたせいで、
風を巻き込んで浮力が発生しているのではないか(笑)

要は、ダウンフォースの逆で、後輪だけ風を巻き込んで浮いちゃう?


という、主に三点かなぁ。


タイヤに関しては、まだ山が残ってるし、
今交換するのはまだもったいないので、
それは他の2点を対策してからにしようと思い、
サスセッティングとフェンダーを対策してみた。

ちなみに、タイヤはブリジストンのBATTLAX S22なので、
性能的や品質的には全く問題ないと思う。


まずは、サスセッティングを最弱にしてから少しだけ戻した。



そして、リアフェンダーを短くカットしたものに交換。


そしてさらに、

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以前は、フルカウルにしていたんだけども、
スタイルはこれ以上無いくらいカッコいいんだけど、
横風が吹くと、隣の車線までふっとばされるくらい影響を受けるので、

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ハーフカウルに戻し、なおかつ、カウルの下部分をカットした。

これはこれで、FCRキャブがむき出しになって、
メカメカしくてカッコいい、と個人的には思う。


ということで先日、まぁまぁに風の強い日に、阪神高速でテストラン。

お天気情報の風速は15mくらい。


阪神高速の3号線(神戸線)は、
高架でかつ、風よけの無い区間が数箇所ある。

横風の影響を受けるのはそのあたりで、いつもヒヤッとしていた。


3回ほど走ったけど、一応、対策の効果はあったようで、
リアタイヤが振れて暴れる、ということはほぼ無くなった。

これでたぶん、多少風が強くてもあまり怖い思いをしなくなるだろう。


ただ、「ほぼ」で、
まだなんとなーくうっすらその兆候は残っている感じも否めないので、
今度タイヤを変えるときは、標準サイズの170に戻そうと思う。


この900SSは、
トラスフレームだし、スイングアームも新品に交換したし、
ベアリングも問題ないし、こんなことが起きるのがとにかく嫌だ。

せっかくいいバイクに出会えたのに、
そんなことで乗ることを躊躇するのが何よりも嫌だ。


後輪が振れる現象を、ネットでそんな感じの情報がないか散々探したけど、
見つけることができなかった。



あ、そうだ。

サスに関しては、前のオーナーさんが、
オーリンズのアブソーバーに、ハイパープロのバネを組んでいる
それも影響してるかもしれない。


と、自分の900SSのウイークポイントをつらつらと書いてきたけれども、
「横風が強い日」限定のネガ要素であり、
他はもうこれ以上無いくらい気に入っている。


過去には、CB1300SFやGS1200SSなど、
4気筒のバイクにも乗っていたけど、
ドカのLツインエンジンはトルクフルで素晴らしい。

そして何よりも軽い!

900ccにして、200キロを切って180キロくらいの車体は、
この50を過ぎたおっさんにとっては、本当に助かる。


軽さは正義。


4気筒大排気量車の、戦車みたいな乗り味もいいんだけども、
このSSの軽い車体に、そこそこのパワーのエンジン。

そして、思ったほどキツくないポジション。


最初はクッソ曲がらいバイクだなと思っていたのに、
しっかりブレーキングして、しっかり体重を移動すると、
細いタイヤも相まって、パターッとあっけなく寝る。曲がる。


そして、YAMAHAでバイクの開発に関わっている、
Wさんからのアドバイスで、


ドカなどの外車は、
フロントブレーキを残しながらコーナーに入るのは向いていない。

コーナーの手前でしっかり減速したら、
フロントブレーキは完全にリリース、リアブレーキでコントロールする。


というアドバイスがドンピシャにハマって、
フロントブレーキは完全にフリーにして曲がると、
面白いくらいにクイクイと曲がる。

特に、街乗りで、発進からの左折がとても苦手だったんだけども、
この乗り方に変えたら、苦手意識が無くなった。

本当に良かったっす。ありがとうございます。



あとは最近起こった出来事としては、
Lツインの激しい振動もあって、


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なんと!写真の赤丸部分、
アッパーカウルステーの一部の溶接が取れちゃった。



そこで、いつもお世話になっている、トラストさんで、


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再溶接してもらった。

でも、あんなところの溶接が取れるとかって、どうなのよそれ。






さらにヤフオクで、ライディングハウス製の、
このドカ用のアッパーカウルを落札できた。


もうなかなか入手困難なレアアイテムとなってしまった。




常々、このSSのカウルの、

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この青丸で囲んだ部分のウインカーと、
リアのシングルシートのウインカー、
統一感がなくて、あまり好きじゃなかったんだけども、



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アッパーカウル交換により、ウインカーを埋め込み式となって、
メッチャ気に入っている。



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リアはこんな感じ。




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サイドには、白いDUCATIステッカー、
ドカのワークスのNCRのステッカーなどでドレスアップ。






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こんなSSで朝な夕なに六甲に走りに行っている。

カッコいいっしょ。





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サイドビュー。クゥ〜ッ、我がバイクながらカッコ良すぎる!


結局、ハーフカウル→フルカウル→カットしたハーフカウル
→そして、このアッパーカウルと、姿が変わったわけです。



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高校生の頃からも含め、今までたくさんのバイクに乗ってきたけれど、
このSSは、自分史上最高にフィットしている。

なんか、ニーグリップしたときの、不思議な安心感やフィット感、
手足の延長にすら感じることがある。

こんな感覚初めてだ。


しかしやはりDUCATIなので、乗りっぱなしというわけにはいかない。

オイル交換をはじめ、
ブレーキフルード、ブレーキパッド、バッテリーの点検・交換くらいは、
自分でやっているけど、その範疇を超える場合は、
いろんな方々の力をお借りして維持している。

ここ5年ほど、次々とバイクを乗り換えて、
自分にフィットするバイクを探してきたけれども、
この900SSは理想のバイクだ。


理想のバイクをついに見つけたんだ。


この幸せを長く維持できるよう、大切に乗っていきます。


posted by わこう at 03:53| Comment(2) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月13日

SUZUKI K125 (コレダ S10)CUSTOM。

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バイクネタ連投です。


2020年の夏、我が家にはバイクがもう一台増えた。

SUZUKIのビジネスバイク、K125。別名コレダS10。



今はもう希少となってしまった2ストロークのバイクだ。



ちょっとだけ話が変わって、
同じころ、りえさんのお母さんが仙台から引っ越してきて、
芦屋で一緒に暮らしている。


りえさんと二人暮らしだったら、いくらコロナ禍とはいえ、
ごはんはあまり考えることもなく、テキトーでよかったんだけども、
義理のお母さんとなる人と同居する、となると、
いろいろちゃんとしなきゃいけない。

メシもそれまでよりも、
外食やテイクアウトの回数も減るだろうし、しっかり作らなきゃない。

となると、逆に買い物の機会や量も増えるだろう。

そのたびに、いちいち車を引っ張り出して買い物に行くのも正直おっくうだ。


ということで、セカンドバイクとして、
気軽にササッと買い物に行けるバイクが欲しいなと。


ということで、スクーターではなくて、
カブとかのビジネスバイク(以降ビジバイ)がいいな。

そしてせっかくなら面白いビジバイがいいな。


ということで、2台の候補があった。

1台は、ホンダのCD125ベンリィ。
125ccクラスでは珍しい、2気筒のバイクだ。


そしてもう1台の候補が、SUZUKIのK125だった。


どっちにしようかギリギリまで悩んだんだけども、
2ストロークの軽快な吹け上がりを、また味わいたいなと、
そして、鈴菌感染者としては、やっぱりSUZUKIでしょう。

ということで、K125となったわけです。


ヤフオクで見つけたKを、
いつもお世話になっているトラストさんに仕入れてもらって、
整備と修理、カスタムをお願いした。

トラストさんは以前、
伊丹空港近くに大きな倉庫でやっていたバイク屋さんたったけど、
現在は、大阪府の豊能町に引っ越して、バイカーズカフェとして、
カフェとバイク屋を併用している。

取り扱うバイクを今は絞っていて、
トライアンフボンネビル系、KawasakiのW、YAMAHAのSR、
ハーレーのスポーツスター系あたりの、
トラディショナルっぽいラインナップとなっている。




自分が見つけたK125は、宮城県の村田町の人の物だった。

説明文には絶好調とあったので期待していたんだけども、
実際に届いたK125は、なかなかイッちゃってましたね。


エンジンは調子よくかかったと思ったら止まる。

原因はよくわからない。

そしてあちこちサビだらけ。




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なかなかヤヴァいです。





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ホイールなんてサビサビ。

トラストさんに、
キャブのオーバーホールやら電装のチェックやら、
いろいろお願いして、やっとこさ納車となった。

納車直前の、トラストスタッフさんによる、敷地でのテスト走行の動画。




納車されたばかりの頃は、


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バリバリのお買い物仕様。

昭和っぽさを出そうかなと、チェック柄の泥除けなんかつけてみた。
サビサビのスポークは、タイヤ交換のついでに黒く塗装してもらった。

これは効果抜群だったわ。
足元が締まってメッチャカッコいいなと自画自賛。




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その後、後ろの箱をさらに大きな物に変え、
お買い物バイクとして大活躍していた。

この箱は、ワンタッチで取り外しできるスグレモノだった。




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K125は、単気筒なのにマフラーが2本出し。しかも2スト。

さすが変態のSUZUKI。

こういうところが大好きです。



しかしその後、箱を付けてビジネスバイク然とした形に、
正直飽きてしまった。

なんか軽快感が無い。


それに加えて、
たまにはりえさんとタンデムでもしたいなと思ってたんだけども、


「いや、別にいい。」


とつれない返事。




ということで、んじゃあタンデムする必要がないならと、


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箱をやめ、荷台を外し、サイドバッグにした。

このサイドバッグは、こう見えても10リットルだから、
かなりいろいろ入ります。

お買い物バイクとしての本分は失わない。



しかしその後、エンジンからの異音、
たまにプラグに火が飛ばなくなってエンジンが全くかからなくなるなど、
不調が相次ぎ、長期の入院を余儀なくされた。

古いししょうがない。
そしてあまり愛情をかけられなかったんだろう。

よし、ではこれから愛情かけて育ててやるぜよ。


結局、ピストンとリングを新品交換で異音解消。

発電しないのは、ポイントがダメになっていたので、
新品のポイントに変えて解決。

なんやかんやで、現在日本で一番調子いいKなんじゃないかな。


軽々と吹け上がり、トルクが無いから発進はもたつくけど、
ツーストの気持ち良い吹け上がりで、バンドに入るとグイグイ加速する。

だけど、しょせんビジバイなので、80キロくらいからはなかなか伸びない。

まぁ、それでも、幹線道路や大きな国道を走る分には全く問題ないレベルだ。


ただ、普通はキャブレターを大型化したり、マフラーを変えたりすれば、
パワーアップが図れるけれども、
このバイクはロータリーディスクバルブなので、そういったことができない。


しかしこれだけ調子がいいと、さらに次のステップに行きたくなる。


と、ゆらゆら揺れる男心。



そして、常々感じていたんだけども、これだけ加速するんだったら、
高速道路は無理だとしても、せめて自動車専用道路とか、
125ccでは走れない道路も全然イケるよなと。

自動車専用道路が走れるようになると、ちょっとしたツーリングでも、
選択肢が広がっていいなと。


ということで、愛知にあるバイクのカスタムショップ、
改華堂の小川さんに相談して、125ccの原付二種から、
軽二輪にアップグレードしてもらうことにした。


小川さんのブログ、

そもそも小川さんとは、マシーネンで繋がった模型仲間。
マシーネン名古屋ミーティングのスタッフでもある。


数年前東京で、メカデザイナーの横山宏先生の、
60歳トリビュート展に行ったときに初めてお会いした。

自分は関西マシーネン会のスタッフということもあって、
その後もいろいろと、愛知まで行ったり、関西に来てくださったりして、
親交を深めていたのです。


先日は、ドカで名古屋まで行ったので小川さんに会いに行ったら、
帰りの高速を県境まで一緒に走ってお見送りしてれた。



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小川さんと。愛車のZ1Rがメッチャカッコよかった。



詳細は割愛するけれども、軽二輪としてナンバーを取り直し、
自動車保険もクラス替えして、晴れてニューK125と生まれ変わったのだ!


小川さん、本当にありがとうございました!




さらに、


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荷台を取っ払ってスッキリはしたものの、
もう少し外見を軽やかにしたいと思って、シートの革をキャメル色に張り替え。





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さらに、フロントフェンダーをショートタイプに交換。

リアフェンダーは、ボルトを外すだけで短くできるのでやった。

写真だとちょっと分かりづらいかな。







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そして、晴れて軽二輪となったので、
サイドカバーの125の「5」のところに、ジョークで6を貼った。





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ロータリーディスクバルブ方式なので、
シリンダーがスッキリ丸見えでカッコいいな。





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ヘッドライトは、黄色いレンズのリフレクターに変えて旧車感アップ!

ミラーは、ハンドルの下側に持ってきてスッキリさせた。



たまにショートツーリングに行くこともあるけど、
自動車専用道路を走れるのはいいよ。やっぱり。


ということで、いろいろと手間ひまかかったバイクだけども、
大事に乗っていこうと思う。



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Kに乗るときは、最近はスモールジェットで軽やかに。


今度は、もうちょっと遠くまで行ってみたいな。


よろしくにゃー。



posted by わこう at 00:10| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月10日

DUCATI 900ss (1995年式)がやってきた。


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久しぶりの更新です。



またバイクを乗り換えました。


6年ほど前に、SRでバイクにリターンして以来、
CB1300SF、GS1200SS、BANBAN200、
そしてDUCATI MONSTER900ieと乗り換えてきた。

自分でもなかなかのペースだと思うわ。



さらに、去年(2020年)の夏に、セカンドバイクとして、

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スズキのK125(ツースト)を増車。

現在は2台持ちです。



で、現在はタイトルの通り、

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1995年式の、DUCATI 900SSに乗っている。


乗り換えた経緯を簡単に説明すると、
直近まで乗っていた、DUCATIのMONSTER900ieは、
今まで歴代乗ってきたバイクの中で、
いろんな部分がとてもフィットして、メッチャ気に入っていた。

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乗り換える直前までいろいろと手を入れて、
セパハン化、バックステップ、アンダーカウルなどなどカスタムを進め、
かなり自分の理想に近いバイクに仕上がっていたのです。


ただ、いろんな人とDUCATIの話をするうちに、

「せっかくドカに乗るなら、
インジェクションもいいけどやっぱキャブだよ。」


というある人の言葉にググーッときていて、
いつかチャンスがあったら、キャブ車のドカに挑戦してみたいなぁ・・
と、思っていた。


そんな中、2月のある日、
突如彗星のようにヤフオクにこの900SSが出品されたのですよ。


自分は、この900SSは、憧れのバイクのひとつで、
乗りたいなとは思いつつ、古いしいろいろと大変そうだなぁ、
と思って、正直ノーマークでした。


しかし、出品されたこのSSは、奈良からの個人出品で、
素性が素晴らしく、また、出品されたオーナーさんが、
愛情を持ってこのSSを維持してきたのが文面から伝わってきた。

なんでも、他にどうしても乗りたいバイクができてしまい、
複数所有も無理だし、泣く泣く出品したんだそうだ。


しかも、開始価格は考えられないほど良心的。


気がついたらもう反射的に入札してました。


即決設定はナシ。終了まであと5日あった。


まぁでも、たぶんかぶせられて、落札はできないだろうと。
こんな優良物件、SS好きなら見逃すはずはないだろうと。


しかし、FCRキャブが入っているし、イタ車だし、
DUCATI初心者にはおすすめできない、
的な事が説明文に書かれていたこともあって入札がほとんど無く、
終了間際に少し競り合ったものの、なんと!落札できちゃった。

いやー、ラッキーボーイを通り越して、ミラクルボーイだわ。


事前に出品者さんに、自走引き取りしてもいいと許可を頂いていたので、
名義変更後、奈良まで電車で取りに行き、自走で芦屋まで帰ってきた。


という経緯で、ついに憧れのキャブのDUCATI、
900SSが我が家にやってきたわけです。


SSに乗ってみた最初の印象は、一言で言うなら、

「曲がらないバイク」

だった。



MONSTERも曲がらないバイクだったけどそんなもんじゃなかった。


MONSTERの感覚でコーナーを曲がろうとしても、
どうしても大回りになっちゃう。


2年間みっちりMONSTERで六甲を走ったにも関わらずだ。

自信やら自負やらなんやら、木っ端微塵に吹っ飛んだね。



これは腰据えて、MONSTERの時のように、
また1から手を入れないとダメだぞ、と。


いやぁ〜、まいったな〜と言いながらも、
いじる根拠ができたのでニヤニヤしていた。と、思う。


不具合も発覚し、それを直しつつ、自分好みにSSを育てていこうと決めた。




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まず、ひっ迫した不具合としては、スイングアームに亀裂を発見。
しかも、かなり危ない状態だった。

この時代のSS系のスイングアームの持病みたい。


そしたらなんと!後期型のスイングアームの新品が格安で手に入った。

なんというラッキーボーイ!これでとりあえずの心配事は無くなった。




ここから、曲がりづらいSSを、
どうやって曲がるバイクにすればいいのかを考えた。



まずは、タイヤサイズの変更。



SSの標準タイヤサイズは、太さが170なんだけれども、
ワンサイズ細くして、160にしてみたらどうだろうか?と。


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タイヤは、ブリジストンのBATTLAXの最新モデル、S22にした。

なんか、2020年のなんかのタイヤの賞をとったみたい。


MONSTERにも履いていて、
そのタイヤの路面に吸い付くようなグリップ感は、
まるで異次元だったのを知っていたのもあった。



さらに、



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フロントフォークを5mmほど突き出し。


だけど、SSの場合は、ネイキッドのバイクと違って、
フォーク突き出しも、いちいちカウルを外さなければならず、
また、絶妙にカウルステーが邪魔して手が入らない。

いやぁ、メッチャ大変だった。


しかし、苦労した甲斐あって、同じバイクかと思うほど、
コーナーをクイックイと曲がれるようになった。

こう・・意図しただけで、パタッと倒れてくれる感じ。

それでいて、S22の驚異的なグリップで、
コーナーで倒しても全く怖くなく、安心して入っていける。


ちょっと曲がりすぎかなと思ったり、
高速道路での直進安定性が少しスポイルされてしまった感じもするけど、
慣れたらまたその時考えよう。



あとは、レギュレーターへの負荷を減らすために、
ヘッドライトバルブをLEDにしたんだけども、
効率よく配光するために、


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マルチリフレクターを交換。

カワサキ車の角ヘッドライト用のものを半ば無理やり付けた。


でも、そのおかげでバッチリ明るくなったし、
電圧計を見ると、いい感じで電圧を維持できている。



あとは、長時間座っていると、ケツが痛くなるので、

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シートの中にゲルザブを仕込んだ。






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さらに、リアブレーキは、
前オーナーさんがキャリパーのオーバーホールをしてくれたけれども、
発進のとき一瞬だけ引きずるので、キャリパーごと新品に交換した。


あとは細々したところは常にいじっているので、
仕様が固まったら追々記事にしていこうと思う。


最初は正直、このバイクを乗りこなしたり、
維持していくことができるんだろうかと真剣に悩んだりもしたけど、
今は、天気のいい日はほぼ毎日乗っていることもあって、
今まで乗ってきた歴代バイクたちのどれよりも相性バッチリだ。

不思議と、なんか包まれているような安心感があり、
ニーグリップしやすい形状のタンクと相まって、
なんかフット感が過去最高にいい感じだ。


さらに、インジェクションのドカから乗り換えてみて思うのが、
なんか乗り味の重厚感や丸みが全く違うな、という印象だ。


例えて言うなら、
インジェクションのドカは化学調味料で調整された味の料理。


対して、キャブのドカは、無農薬のいい素材を使って、
時間をかけてじっくりと料理した味。


という感じ。



インジェクションドカは、簡単お手軽スピーディー、
何をとっても軽やかな印象。

それに対してキャブはじっくり煮込んだ重厚感、
腹の底から湧き上がるような鼓動と、それとは裏腹な丸い感じ。


ご理解いただけるだろうか、こんな説明で・・


どちらも甲乙付けがたく、一長一短がある。


でも現在の自分には、キャブの乗り味はとてもしっくりきている印象。



インジェクションのドカは、真冬のキンキンに寒いときでも、
あんまり深く考えなくても簡単にエンジンがかかる。

だけど、このキャブのSSは、FCRが入っていることもあって、
エンジンをかけることが、ちょっとした儀式みたいなもんだ。

考えながら慎重にエンジンをかけている。



そんなところかなー。



そして、SSが我が家に来てから3ヶ月が経ち、
外見もいろいろ変化してきた。





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我が家に来たばかりの頃。

フロントカウルが、フロントフォークに沿ってスパーンと切られている。

前の前のオーナーさんが軽量化のためにそうしたようで、
前オーナーさんも、FCRとかエンジンとか、
まる見えのほうがカッコイイと思うということで、こうなっていた。



悪くはないんだけども、せっかくのSSなので、
ハーフカウルは付けてみたいな、と思い、


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ハーフカウルに変えてみた。



これはこれでもちろん悪くないんだけども、
やっぱりせっかくのSSなので、
フルカウルにもしてみたい欲がムクムクと・・



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ちょうど、傷だらけで穴まで空いている、
ジャンクのフルカウルがオークションに出ていたので落札し、
自分で直したり色塗ったりした。


うーん。やっぱりフルカウルが最高にカッコいいや。
もうこのデザイン、カンペキじゃないっすか!

あまりのカッコよさと、これが自分のバイクなんだという喜びで、
ニヤニヤしたり、感激で泣きそうになったり、ため息ついたり、
いやー、なんか忙しいです。感情が。

幸せすぎる!好きすぎる!


もう、相棒感ハンパなく、
我が家に来てから3ヶ月で2000キロ走った。

なかなかいいペースだにゃー。



桜の季節には、


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桜の樹の下で。





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先日は、毎月参拝させていただいている吉野山に、SSで行ってきた。



その他、名古屋行ったり、大阪行ったり、
なんやかんやでいつも一緒感がある。

もー、可愛くて可愛くてしょうがない。



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ぶっちゃけ、
今まで乗ってきたどのバイクよりも気に入っている。

できれば、体力と財力が続く限り乗り続けたい。


っていうか、人生最後のあがりバイクにしたいくらいだ。
そのくらい気に入っている。


SSに乗っている(た)人の、
ブログ記事やレビューなんかを目にすることがあるけど、
曲がらないからとかいろんな理由で、
早々に手放しちゃう人もいたっぽい。

でも、幸いなことに、自分には最高にフィットしている。

Lツインドカドカ、乾式クラッチシャラシャラで、
とにかくうるさいバイクだけども、それがDUCATIの特徴であり、
世界中の人に愛される要因なんだなと思う。

とにかくできるだけ長く一緒にいよう。いろんな所に行こう。

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よろしくな。


posted by わこう at 00:27| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする