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2011年12月09日

1/20 Ma.K ラプター。

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なんか、ここんとこ忙しくしていて、更新できずにいたけども、
ちょっと風邪はひいたけど、とりあえず元気です。


ということで、また早速、プラモネタで。


あ、本題に入る前に、以前作品を東京まで持ち込んで大騒ぎした、
ガンプラ王選手権に出品したグフだけども、結局入賞ならず・・・


あんだけ騒いでなんともお恥ずかしい限りです。

まぁ、初出場で最終選考まで残ったんだからよしとしよう。うん。




今年の受賞作品を見ると、ホビージャパンのオラザク選手権も、
電撃ホビーマガジンのガンプラ王決定戦も、かなりレベルが高かったなー。

そこであらためて、自分のモデリングの欠点をまざまざと見せつけられたわけです。


俺のモデリングはとにかく雑だなーと。


受賞した作品は、細部までしっかり作り込まれたり、塗装されていたり、
とにかく繊細だ。

俺に一番足りないところね。


ということで、もっと丁寧に作ったり塗ったりしようと誓ったのでした。




さて、最近、陸戦ガンスを作ってから、またまたMa.K熱が再燃して、
今回もその流れでひとつ作りました。




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S.A.F.Sマーク3、ラプター。

思いっきり陸戦仕様の設定なので、また、とにかく汚して作ろうと。



ということで、今まで製作工程は過去記事にいっぱい書いてきたので割愛して、
今回はいきなり塗装の部分から。





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これが基本塗装が終わった状態。


今回は、ブルーというかグリーンというか、なかなか微妙な色を基本色にして、
最近気に入っているネービーブルーと量産ザクカラーの濃いグリーンと薄いグリーンの迷彩にした。


いつものごとく、基本塗装後にエナメルでウォッシング&スミ入れ。
その後、バフを塗ったあとにアルコールで流すアクリル流し。

そして、油彩絵の具でドライブラシ。


今回はフィギュアヘッドも結構本気で塗って、




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いきなりこうなりました!








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サイドビュー。かなり汚しました。






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反対サイド。








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こう・・サビサビな感じを。






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リアビューをアオリで。








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錆びて腐ってきた感じを。









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手も錆びさせて、鉄の質感を。









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facebookに載せたら、ウズラの卵みたいとコメントが入り、妙に納得。









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足は、黒で塗装ハゲを再現。









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ハッチを閉じた状態も、







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開けるとこんな感じに。







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ということで、今回はギャラリーっぽく完成写真の公開となりました。


一応、俺的にはかなり繊細に丁寧に作ったつもりなんだけども、
こうやって写真でアップで見ると、まだまだアラが目立つなー。




まぁ、これからも精進精進。


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2011年11月21日

プラモ部とロボット兵。


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プラモネタ連投です。


昨日、第2回目のまくろび庵プラモ部だった。


先月、公私混同イベントとして始まったわけだけども、
思った以上に参加者の方々からの要望が強く、毎月の定期イベントになった。(笑)


それはそれで、オフィシャルな理由でお店でプラモデルを作れるわけだから、
俺としては願ったりかなったりなわけだけども。


さて、昨日も先月と同じメンバーが集まって、



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こーんな感じでやってました!(笑)




そして、プラモ部には食事が付くんだけども、当然、






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玄米おにぎり。

無農薬の素晴らしいお米です。




男なら、にぎりめし。


玄米を食べると集中力もアップするし、いいことずくめだよ!









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ヘッドルーペも、端から見ると怪しいね!

俺も家でこうなってるんだなーと、客観的に自分を見つめる機会になりました!


なんつって。わははー。



とにかく楽しかった。

あっという間の6時間。



昨日の参加者の方々は、


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こんな感じで、グフを少しウェザリングしたり、






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1/72スケールの飛行機にあわせてジオラマを作るために、
こんなちっちゃい車を作ったりと、いろいろ出てきたなー。

他の二人は大改造に取り組んでおります。



さて、俺はというと、昨日一日でサクッと、マラソンモデリングにチャレンジ!

選んだキットは、




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1/20 ラピュタに出てくるロボット兵の戦闘バージョン。


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これを、一日で作ってみようという取り組み。



で、ガカーッと組み立てて、合わせ目はパテを乱暴につけてザラザラにし、
だいたい1時間半くらいで組み終わり。



色をどうしようかなーと思ったんだけども、劇中そのままの感じだと、
茶色であんまりピンと来ない。

そこで、冬季迷彩調で3色迷彩にしてみた。


今回はサフ無しで、いきなり基本塗装から入り、
少しグリーンを混ぜた白→濃い緑→薄い緑と重ねていき、
黒と茶色でウォッシングをして、

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こんな感じに。

ここまで、塗装開始から約40分。



で、家に帰ってから、アクリル塗料のバフを使ってアクリル流しをして

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こんな感じになりました。

かっこいいべ?









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うしろはこんな感じ。

アクリル流しは、こういう石っぽい表現をするのにすごく適している。



その後、油性絵の具の薄い茶色、濃い茶色、緑、黒、グレーを駆使して、
ドライブラシして汚れを再現。




で、冬季迷彩にしたから、ベースは雪が積もった感じにして、

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こうなりました。




ということで、

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完成です!


製作開始から、約6時間ってとこかなー。



いや、早く作ることに、特に意味はないんだけども、
自分がどれくらいの時間で、どれくらいのことができるのか、
一度計ってみたかったのだ。


今回は、キットの出来が非常に良くて、改修ポイントとかは無いので助けられたし。

ただ、エナメルなのか、アクリルなのか、溶剤が関節部品を浸食して、
テンションがかかる部分がことごとく壊れてしまったので、
腕や足のジャバラ部分は、すべて接着して固定した。



今日はいい感じの曇天だったので、ベランダで撮影してみた。





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こんな感じや、





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こんな感じ。








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うしろから。





ということで、1日マラソンモデリングとしては、俺的にはかなり満足。



お店に持ってきて、ガンスくんと並べて、



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「ねー!」


みたいな。(笑)



楽しかったっす。


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久々のMa.K 陸戦ガンス。

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久々にマシーネンクリーガー(以下 Ma.K)のプラモを作った。


ここんとこ、ずーっとガンプラを作ってきたんだけども、
やっぱり陸戦風というか、AFV調に仕上げるのが好きなので、
ガンダムの設定とは全く関係なく、完全にオレ設定で作ってきた。

しかし、やっぱりモールドの複雑さとかは、本物のAFVにはかなわない。


退色したり、劣化した感じを出すには、モールドが複雑なキットの方が、
やっぱり表現のしがいがあるというか、おもしろいなーと思う。


ということで、久しぶりになんかMa.Kのキットを作ってみっかなーと思い、選んだのが

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1/20 陸戦ガンス。


このキットは、再販されずに旧NITTOH時代のキットしか流通していなかったために、
とにかく貴重キットで、ヤフオク相場もべらぼうで、欲しいけど手が出なかった。


しかし!最近、一部新金型になって再販されたのだ!


やったー!

Ma.Kのマーケットは、細々ながらも根強いファンがずーっと支えていて、
地味にではあるものの、ジワジワッとファンが増え続けているような気がする。

俺もMa.K歴はまだ1年あまりのぺーぺーです。



で、このキットをとにかく満足するまでガシガシ汚して作りたい。

ここ最近の、俺の技術力を結集して(笑)、本気で作りたいと思ったわけです。


ということで、

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仮組みが終わったところ。

成形色がメタリックのグレーなので、ハゲチョロがしやすくなっている。


この、考え尽くされた、かゆいところに手が届く感じは、さすが横山宏先生。




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はい。サフ吹きしました。今回も丸サフを使用。



で、色をどうしようかと散々迷ったんだけども、
冬季迷彩の白っぽいのはみんなやってるし、箱絵も冬季迷彩っぽいので、
あえて、三色迷彩とかにしてみようかなーと。


テーマは、「森の番人」。

少しジブリ的なファンタジー要素を入れないなと。



ということで

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一色目の下地を塗ったところ。

丸サフが生きるように、まだらに筆塗りしてます。





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その上から、ネイビーブルーと、ザクカラーの濃いグリーンと薄いグリーンでそれぞれ迷彩柄を。

すべて筆塗り。








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そして、エナメルじゃなくてガイヤカラー(ラッカー系)でオレンジを調色してアクセントを。






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エンジン部分も見せ場なので、かなり本気で塗りました。







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基本塗装完了。

そしていよいよ、この上から派手にウェザリングするわけです。





まずは、エナメルの黒とブラウンでウォッシングして、

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こうなりました。


いやー、いい感じの色の沈み方。
正直、ここでやめてもよかったなーと、今でも思う。




だけども、あえて退色と経年劣化を表現するために、アクリル流しをして、


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こうなりました。

やったらやったでいい感じなんだけども、甲乙つけられない・・・




そして、メルヘンの要素を入れるために、ラピュタのロボット兵みたいに、

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コケというか緑を乗っけてみました。



で、これだけだとまだ「森の番人」っていう感じはちょっと弱いなと、
ロフトの雑貨屋さんをくまなく探して探して、あるブツをゲット。
















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これです!

ラピュタグッズで、メモ用のマグネットが埋め込まれていたんだけども、
マグネットをくりぬいて、パテで盛って成形。


そして、塗装して、ガンスくんと一緒に、店のそばのお寺さんにロケ撮影。



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こうなりました!









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森の番人ガンスくんって感じをイメージ。








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ハッチを開けてみました。

けっこう派手にウェザリングしてます。
いやー、気持ちよかったわー。







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ちょっと自然光で色味がわかんないかもしれないけど、足はこんな感じです。

っていうか、迷彩っていうのは、「けっきょく何色なんだかわかんない」っていうのが、
醍醐味なんじゃないかなーと。




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本気で塗ったエンジンも、サビ表現とかしています。





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こういうカットだと、スケール感出るかな。





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ということで、久しぶりに作ったMa.K、いやー、超楽しかった。


このキットは、非常に組みやすくて傑作と言ってもいいんじゃないかなー。





もう1個作りたいな。



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2011年10月23日

1/144 カプルでミニジオラマ。



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先日、ウチの店で開催した公私混同イベント、プラモデル作ろう会。

作ろう会の様子はこちらの記事でどうぞ。



そのときに俺が作った1/144カプルは、
完成はしてたんだけども、なんか納得のいく写真が撮れなかったので、
急きょ思い立って店の近所のお寺さんの中で撮影してきた。


それが上の写真。

いい感じだべ?



ということで、制作記というか、経過の写真をアップします。



今回使用したのは、

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ターンAガンダムに出てくるモビルスーツで、
けっこう古いキットになってしまった1/144カプル。


当時の定価500円。

このキット、500円のわりには非常によくできている秀作キットで、
500円という価格も相まって、何個か買い占める人も多かったと聞く。

それもあって、今や貴重なキットになってしまい、定価で買うのは無理。


アマゾンのリンクを辿っていくと、とんでもないボッタクリ価格になっているけども、
ヤフオクなんかを丁寧に探せば、500円は無理だけど、そこそこの価格で見つかる。


俺は800円でゲットした。



で、プラモデル作ろう会の前日、サクサクッと組んで、









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こんなことして遊んでみた。





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いやー、バランスが良くて、なかなかいいキットだよ。これ。

改造は特にしなかったけど、爪が厚ぼったかったから削って薄くしたくらいかなー。




そして、いつものごとく、ミニジオラマ仕立てにしようと。




ということで、今回は、

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この、1/48の休息する兵隊さんのフィギュアを使用。
バーリンデンのレジン製。

ターンAガンダム自体が、ちょっとメルヘンチックな世界観ということもあり、
戦争戦争しているんじゃなくて、のんびりムードのジオラマが作りたかった。




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カプルは1/144、フィギュアは1/48だけども、あんまり違和感ないでしょ。


こういう完全なオレ設定っていうのがまた楽しいのよ。いろんな縛りから解放されて。








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ということで、今回も丸サフを吹きました。



プラモ作ろう会で基本塗装などをやったので、その工程の写真が撮れなかった。


ラッカー系塗料ですべて筆塗りで基本塗装後、一度半光沢のクリアでトップコート。


その上から、エナメル系の黒と茶でウォッシングをし、
その上からいつものアクリル系のバフをアルコールで洗い流す手法を使い、



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こんな感じになりました。


で、油絵の具やタミヤのウェザリングマスター、クレヨンなどを使ってサビの表現。









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グリーンを表現し、フィギュアの塗装も終わり、こうなりました。








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店の近所にあるお寺さんの遊歩道で撮影して、こんな感じに見えるジオラマも、






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実はこんなに小さい手のひらサイズ。










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上から。









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うしろ。










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アップで。ちょっとサビ表現が強すぎたかなー。







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自然光で撮影。


俺にとって、フィギュアの顔の塗装はやっぱり鬼門だー。
なかなかうまくいかねーなー。


超苦手。









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ということで、またひとつ作品が増えたのでした。





お店に飾ってますのでぜひ見に来てやってください。


 
posted by わこう at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

プラモのことでいろいろご報告。


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突然ですが、いろいろとご報告があります。


まずは、先日このBLOGに公開して募集した、「プラモデル作ろう会」
おかげさまで、盛況のうちに第1回目を終わることができました。

盛況と言っても、「ワーッ!」っとテンション高く、賑々しいものではなく、
地味に、でも、皆さんそれぞれ楽しんでスッキリしたって感じ。

もちろん俺もです。


上の写真は、今回のプラモデル作ろう会で俺が作った、
1/144カプルのミニジオラマ。

1/48のフィギュアと組み合わせた、完全な俺設定です。


このカプルの制作記は、また別記事でアップします。



さて今回の作ろう会、最終的に、参加者の方が4名+俺の5名でやりました。


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またマニアックな人たちが集まったんだー。これが。


ジャンルもバラバラで、ガンプラ、飛行機、艦船・・・


いやー、いろんな情報が飛び交っておもしろかったよ。実におもしろかった。



そして、大の大人が、時にはしゃべりながら、時には無言で、
とにかくひたすらプラモを作るわけです。


とにかく楽しかった。



そして、言ってしまえば俺の神聖な仕事場で、堂々とプラモデルを作れる幸せ。

なんかタブーを冒しているような、そんなこちょばゆさを感じながらとにかく作りました。




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で、俺も、筆塗りでの基本塗装からウェザリングと、惜しみなくお見せしましたよ!


ヨドバシの手提げ袋がこう・・いろいろ物語ってるでしょ。



皆さん、結局夜8時くらいにお帰りになりました。

その後、俺はまだ工程の途中で、モチベーションが途切れるのがイヤだったから、
ひとり店に残って、夜10時くらいまで作業を続けて完成させたわけです。


とにかく楽しかった。


数名で集まってあーだこーだ言える楽しさとうれしさ!

時には相談しあったりして、本当にいい会でした。





さて、その興奮冷めやらぬまま家に戻ったら、メールが届いているのに気がついた。


先日応募した、ガンプラ王決定戦を主催している、電撃ホビー編集部からだった。




gun_gouf.jpg

そのメールによると、俺が作ったグフが、
写真審査をパスして最終審査に入ることになったので、作品を編集部に送ってくれという内容だった。



まーじーでー?!



正直、何作品くらい最終審査に行くのかわからないし、
どうなるかも全くわからないんだけども、俺からすれば初参加でそこまで行ったのは、
快挙以外の何物でもない!


非常におめでたいことだ。




ということで、作品を梱包して発送するのも、なんだかおっかないこともあり、
もうこうなったら勢いに任せて、直接編集部に持って行ってしまえ!と、
昨日、りえさんと2人で、車で東京まで行ってきた。





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出発前のグフちゃんの様子。

こいつのためにわざわざ東京まで片道350キロのドライブだよ。

日帰りだ。




で、朝10時くらいに仙台を出発して東京に向かう。


途中、東北道がけっこう長い区間工事していて、その影響でかなりの渋滞。





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結局、予定よりも大幅に遅れて、首都高に入ったのが15時くらいだった。


都内は逆にあまり渋滞が無く、16時くらいに、電撃ホビー編集部が入っている、
千代田区のビルに到着。



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ビルに入る前の緊張の面持ちを、りえさんが写真に撮ってくれた。


5時間運転して、顔がちょっと疲れてます。(笑)








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エレベーターをのぼっているところ。



いよいよだぜ!






R0011185.jpg

で、無事、電撃ホビー編集部のある、アスキー・メディアワークスに到着。

グフを無事に渡してきました。



5時間かけていって10分で終わった。



まぁ、人生そんなものだよ。わはは。




その後、りえさんが家具を見たいというので、
目黒区の家具屋街を見て、夜に東京を出発。

23時半ごろ、家に着いた。



いやー、プラモ1個のために貴重な休みをいったい何してるんだべ。


しかし、震災以降、バットニュースが多い今日このごろ、
こんなバカなことのために、バカに徹することがあってもいいじゃないかと。


一応、編集部にも本気度をアピールできた、と、思う。

ただ、本気度は審査基準には影響がない、と思う。


まぁ、俺がとにかく行ってみたかったのだよ。




ということで、プラモプラモの三日間。

プラモに生かされ、プラモに振り回される人生。(笑)



それもいいじゃないかと。



大の大人が夢中になって何かができることの方が大事だ。


でなきゃ、子供たちに希望なんて与えらんね。



なーんて、たいそうなことを言ってみる。




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さて、どうなることやら。

人事を尽くして天命を待つだけだ。


 
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2011年10月06日

1/100 MG 黒いガンダムMk-2 完成写真。


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この黒いガンダムも、制作記をあわせると、この記事で三つ目となる。


第1弾はこちら。


第2弾はこちら。





ということで、とにかく完成しました!










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これです!










DSCN0925.jpg

少し引いたところから。









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うしろ。









DSCN0892.jpg

右斜めから。








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上半身アップ。








DSCN0916.jpg

この顔、かっこいいべ。









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少し上から。










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ちなみに今回は、小物はすべて宇宙っぽくないもの、より陸戦っぽいものを使用。

今回使った武器は、ザクのバージョン1.0付属の90ミリマシンガン。



やっぱり、ビーム兵器じゃなくて、実弾のウェポンでしょ。







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ガシッと構えるんじゃなくて、ゆるく持った感じに。






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スカートまわりも派手に汚して、サビた鉄って感じを。

軽くシルバーでもドライブラシしてある。












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足元には、1/48のバリケードを使用。

ちゃんと有刺鉄線も、リード線をばらして、中の細い導線を編んで作った。







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バリケードも、さび色で塗装後、ドライブラシして汚しを。







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陸戦仕様なので、腰にはクラッカーを。






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反対側にはシュツルム ファウストを装備させてみた。

ガンダムにこれを持たせるヤツはあんまりいないっしょ。


ちなみにこれもアクリル流しして汚してあります。








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ひざ装甲にも、追加装甲とリベットを付けた。

サビが再現できてるかなー。









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くるぶし部分。








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脚部、うしろからあおりアングルで。









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サビと汚れと、塗装のハゲと。









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バーニアは、陸戦用に地球っぽいものに変更。










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ひざ裏のパイピングがなかなか凝ってます。









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ということで、AFV風の、ワルっぽいガンダムもなかなかいい感じ。


いやー、楽しい6日間だった。



いつものごとく、お店に飾ってありますので、ぜひ見に来てやってください。





さて、次はなに作るかなー。

 
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1/100 MG 黒いガンダムMk-2 制作記その2。


さて、黒いガンダム制作記の第2弾です。

第1弾はこちら。



ガンプラをAFV風に作るっていうのは、かなりニッチな世界。


DSCN0822.jpg

だから、AFV作品として見せるためには、ベースを作ってジオラマ仕立てにしないと、
キットの良さやシチュエーションが伝わらない。

ただ汚して作ったガンダムだけが机の上にポンと置いてあっても、
いまいちピンと来ない感じがする。




ということで、俺がいつもやっている、カンタンなジオラマベースの作り方。


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ベースとなる木にはニスを塗った。

乾いたあと、上の写真のようにマスキングをしておく。










DSCN0774.jpg

で、木工用ボンドをビュビューッと塗る。







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スパチュラでのばしたところ。







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地面には、百均で売ってる紙粘土を使う。

ホントは石粉粘土がいいんだけど、最近いつも行く百均に売ってないんだよなー。







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で、大まかに紙粘土で地面を作る。

乾燥が結構早いので、形成は時間勝負。






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で、でこぼこ感を出すために、ゼオライトの原石をパラパラとちりばめ、
ガンダムや小物を置いて感じを見てみる。








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そして、今回使ったのは、情景テクスチャーペイントのライトサンド。

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大きめの筆でペタペタと塗って


DSCN0787.jpg

こんな感じに。





その上から、砂色のパステルを振りかけたりして、小物を置き、
キットをベースに接着して、

DSCN0822.jpg

こんな感じになりました。

で、ベースは、このあと乾燥後、何色かのアクリル塗料で濃淡をつけた。




さて、ベースはこれでいいとして、
なんかまだ、ガンダムのウェザリングが足らないような感じがしたので、


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油絵の具のライトレットを堅めの筆につけて、ガシガシとドライブラシ。


サビを表現するためだ。



で、



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こうなるわけです。


なかなかいい感じだべ?



ということで、いよいよ完成と相成ったわけです。



完成写真は続きの記事で。



完成写真に続く。


 


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1/100 MG 黒いガンダムMk-2 制作記その1。


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黒いガンダムを作った。


今回は、行程の写真も多いので、制作記を2つ、完成写真ページをひとつの、
三部構成でこのガンダムを紹介していくことにする。




実は、ガンダム系は白ベースが多くて、なんか優等生っぽくてあんまり好きじゃない。

かといって、Ζガンダムに出てくるサイコガンダムみたいにブッ飛んでるのもちょっと・・




ということで、俺の中での黒いガンダムは、やっぱり


16742.jpg

これです。

Zガンダムの第1話、「黒いガンダム」こと、ガンダムMk-2のティターンズカラー。



やっぱりこのガンダムはカッケーなー。


しかも、この箱絵がなんともそそる。
いやー、この箱絵、最高!


ということで、このガンダムMk-2のティターンズカラーも、

MG 1/100 RX-178 ガンダムMk-II Ver.2.0 (ティターンズ仕様) (機動戦士Zガンダム)MG 1/100 RX-178
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バージョン2.0が出ているので、今回はこれを組んでみた。


やっぱり、バージョン1.0に比べて、可動域が凄すぎるので、
改造をしなくても、いろんなポーズをとらせることができるのがいいねー。

とってもラクチン。


ということで、制作開始。


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1日目は上半身を組んだところで眠くなってダウン。







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二日目、とりあえず仮組みが終わった。
トータルでだいたい5〜6時間ってとこか。


とにかく、合わせ目消しが必要ないのと、目立たないところにゲートがあるので、
本当にラクチンチンで、サクサクと組み上がる。

いやー、いつもバージョン2.0を組んでて思うんだけども、
バンダイの技術力は凄いな。


今回の主な改造点は、頭のアンテナを鋭く削ったくらいかな。

改造って言えないな。




で、塗装に入る前に、いろいろポーズをとらせて遊んでみた。






p20110930-010247.jpg

こーんなのとか、








C360_2011-09-3001-10-00_org.jpg
日本人なら和の心。




正座もできちゃいます。

スゲーなー。バンダイ。






C360_2011-09-3001-10-17_org.jpg

ちょっと足がでかすぎてマヌケ。








C360_2011-09-3001-10-0_org.jpg

こんな、北斗の拳バリの格闘ポーズもできます。



と、ふざけるのはこのくらいにして、塗装に入ります。


本来、ガンダムMk-2は主に宇宙戦仕様に設定なのかなーと思うんだけども、
今回も、バリバリ地上戦仕様、陸戦AFV風仕上げの黒いガンダムを作ろうと。



派手なサビサビのウェザリングが前提なので、


C360_2011-10-0101-16-48.jpg

今回の下地はさび色の「丸サフ」を使用。

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サフ拭き後、今回はオール筆塗りでペタペタと叩き付けるように塗っていく。

下地のさび色が生きるように、わざとムラになるように塗っていく。






C360_2011-10-0202-32-15_org.jpg

基本塗装終了。

手足とボディの色が違うんだけども、あんまりわかんないな。


ちなみに、手足は、ネイビーブルーで。

ボディは、ジャーマングレーに黒を足して、ほぼ黒に近いグレーになった。







C360_2011-10-0209-52-04_org.jpg

翌日の朝、自然光で撮ってみた。


いい色だべ?



ちなみに、胸や肩には、追加装甲を。



追加装甲には、

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ジェリカンセットのジェリカンを切って使った。



そして、基本塗装が乾いたところで、いよいよウェザリングに入っていきます。


まずは、エナメル塗料のつや消し黒を使ってウォッシングとスミ入れ。


DSCN0737.jpg

ベースが暗い色なので、ウォッシングもあまり薄めずに、少し濃いめの黒にした。









DSCN0730.jpg

左右の足の色の違いがわかるかな。

右がウォッシング後、左がウォッシング前。


ウォッシングをすると、色に重厚感が出る。





DSCN0716.jpg

で、ウォッシングが終わってこうなりました。



そして、最近のマイブーム、アクリル塗料を、工業用アルコールで溶かして流す、
アクリル流しを。


これは、戦車模型の新星、竹内邦之さんという方が考案した手法で、
表面に砂っぽさを出したり、色の違う塗装面の色調を均一にしたり、
ハゲチョロ塗装の下地に使ったりと、その恩恵はとても大きい。


俺は主に、色調の統一感を出すのに使わせていただいている。

ここ最近の、グフやダンバインもこの手法を使っている。



俺は、エアブラシを使わないで、筆塗りでアクリル流しする。


今回は、あまり明るい色でアクリル流しをすると、
せっかくの黒い機体が白っぽくなりすぎると思い、ジャーマングレーをベースに調色した。




DSCN0732.jpg

こんな感じでアクリル塗料で塗って乾いたあと、工業用アルコールでバシャバシャと洗い流す。






これを、ガンダム全体に施して、




DSCN0742.jpg

こんな感じになりました。

いい感じで色の統一感と、粉っぽさが出てるでしょ。ツヤも落ち着く。



基本塗装の上からつや消しのトップコートをするという、
従来のガンプラ塗装の常識をくつがえす手法だ。





DSCN0746.jpg

一晩経って、塗料が乾いて落ち着いたところ。





DSCN0757.jpg

うしろから。



ということで、ここまでで、制作開始から正味4日。


ここから、もっと本格的なウェザリングと、ベースの製作に入ります。


制作記その2に続く。


 
posted by わこう at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

プラモデル作ろう会。

pramo.jpg

えー、ついに公私混同のイベントを行います。


まくろび庵の和室で、自分が制作中、もしくは制作を開始するプラモデルを持ち寄って、
ただただひたすらに、黙々とプラモデルを作る、「プラモデル作ろう会」開催します。

当店のちゃぶ台を使って行うので、「ちゃぶ台モデラー会」でもいいかなー。


まぁ、ネーミングは二の次として。


以前から、このイベントはご要望が多数ありまして、
ずっと踏み切れないでいたんだけども、ついに開催することにしました。


プラモデルって、独りだとなかなかモチベーションが上がらなかったり、
途中、路頭に迷ってそのまんまぶん投げっ放しになったりしませんか?


しかし、志同じくするもの同士が集まって、知恵を出し合ったり励まし合えば、
高いモチベーションを維持できるのではないかと考えたわけです。


この会は、自分が現在作っている、
もしくは、これを機に作ってみたいキットの持ち寄りです。


道具や塗料も基本的に持ち寄りとなります。


ただ、エアブラシは、排気やスペースの都合でちょっと勘弁・・・

やってやれなくはないんだけども。
缶スプレーは外で使っていただきます。(サフ拭きとか)


なので、エアブラシを使う行程の無いもの、
もしくは、もう終わったものを持ってきてください。


ウェザリングは、俺の知識でよければ、ナンボでもお教えしますよ。

俺はいつものごとく筆塗りで作ります。


まぁ、あとは、道具はその時々で、
臨機応変に貸し借りとかしてやればグーかなーと。


その日は、お食事と飲み物を用意しますので、ご飯を食べたあとからスタートして、
飲み物はポットにドーンと作っておきますから、飲みたいときに勝手に飲んでください。

和室なので、眠くなったら昼寝してもいいし、ご自由にどうぞ。


初めてのチャレンジですが、賑々しくやれたらなーと思います。


現在のところ、俺を含めて3人は確定しているので、
たとえ申し込みが無くても3人で黙々と作っています。(笑)


俺の最近のマイブーム、アクリル流しなどのウェザリング実演も予定してます。


ぜひご参加ください。


10/16(日)13時から18時半くらいまで


場所 まくろび庵 和室

参加費 2000円(お食事・ドリンク付)





他の講座やイベントもいっぺんにご予約できます。



お申し込み方法はこちらのフォームよりご予約ください。

ケータイの方はこちら




※今回紹介の講座は、すべてキックオフの特別価格です。


ぜひご参加ください!

お待ちしてまーす!
posted by わこう at 12:05| Comment(2) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

ガンプラ王2011。


gun_gouf.jpg

先日、電撃ホビー誌主催の、ガンプラ王決定戦に、冬季迷彩のグフで申し込んでみた。


現在、webで投票を募っている。

俺の作品はこのページにあります。




他の出品者の方のBLOGを読んでいたら、
どうやら、web投票に掲載されるのは、一次審査をパスした作品らしい。

ということは、俺の作品もパスしたっていうことだ。


とりあえずパチパチパチって感じかな。


そして、どういう審査基準がよくわかんないんだけども、
これから決勝戦に勝ち残った作品は、実際に作品を提出して審査されるらしい。


さてどうなるかなー。


よかったら投票お願いしまーす!

 

posted by わこう at 02:26| Comment(3) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

1/35 MG ダンバイン。


最近、プラモネタが多いです。

先日、ホビージャパンのオラザク選手権用にジオラマを製作して以来、
なんだか製作意欲の火が消えない。


C360_2011-09-22 11-02-12.jpg

今回はダンバインを作った。



1/35 聖戦士ダンバイン MGABダンバイン1/35 聖戦士ダンバイン MGABダンバイン

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バンダイの1/35ダンバイン。


ガンダムの世界とはうって変わって、ファンタジー色が強い世界で展開される。
だけども結局は戦争なのね。


ダンバイン全話は、こちらのリンクから見ることができる。



結局49話も引っ張って、救いのないエンディングで終わる。みんな死ぬ。



ウィキペディアを読むと、監督の富野さんのことが書いてあり、

アメリカのアニメイベントにパネリストとして参加した富野が、現地のファンから
「『聖戦士ダンバイン』のラストは、あなたにとって不本意だったのでは?」
との質問を受けた際に前述の返答をした所、
尚も「それは了解したが、作品全体として考えると、
やはりあの終り方は消化不良なのではないか」と指摘され、富野は「ゴメン!」と謝った。

とある。

「それだけかよ!」

ってツッコミを入れたくなるけども、それはそれ。




結局その後、ダンバインの世界から700年が経った続きの話が、
OVAとして3話完結で製作された。

まぁ、それはいいんだけども。



さて、このダンバイン、設定では、生物がベースになって機械化されている。



なので、このキットの内部フレームには、

C360_2011-09-18 00-36-07.jpg

こんな感じで、ゴムの筋肉とかが付いている。

りえさんは「気持ち悪い・・・」と言って、見ようともしなかった。(笑)


Wikipediaの説明にもあるけども、ダンバインって、当時、子供たちに圧倒的に人気が無く、
関連おもちゃがまったく売れなかったんだって。

その理由の一つとして、この「生物感」が生々しく気持ち悪かったんじゃないかなと思う。


造形的には、俺はカッコイイと思うんだけどな−。


ということで、パチ組みが終わって



C360_2011-09-18 02-33-24.jpg

こんな感じ。

肩のボリュームが足りない感じがしたので、パテで盛ってみたんだけども、
あんまり効果的じゃなかった。


と、個人的には思う。



で、今回は白のサーフェイサーを吹いて、


C360_2011-09-20 02-16-16_org.jpg

こんな感じに。


キャシャーンじゃん。




最初、限りなく白に近いブルーとか、グレーっぽいブルーで塗装しようと思ったんだけども、
調色してたら、なんかノッてきて、気がついたら予定とは全然違う色に・・・



C360_2011-09-20 13-44-36_org.jpg

基本塗装完了。

写真だとわかりづらいんだけども、量産ザクみたいになってしまった。


今回は、筆塗りで、2色のブルーをペタペタと叩きつけるように塗っていった。




そして、その基本塗装の上から、エナメルの黒と茶色でウォッシング。


DSCN0538.jpg

上のでっかいヤツがウォッシング前で、下の二つがウォッシング後。



そして今回も、アクリル塗料で一度塗ったあとにアルコールで流す、
アクリル流しを。





DSCN0545.jpg

これが洗い流す前。

今回は、タミヤアクリルの、「バフ」と「デッキタン」を混ぜて、かなり薄めて使った。



で、アクリル流し後、油絵の具やタミヤのウェザリングマスターなどを駆使して、
エッジ部分や曲面に表情を付け、ベースに固定して、



DSCN0572.jpg

完成!







DSCN0614.jpg

反対側から。

今回の製作日数は4日だった。



キットのプロポーションがいいので、それなりなポーズを付けるだけでサマになる。






DSCN0599.jpg

少し上から。



DSCN0602.jpg

顔のアップ。




DSCN0628.jpg

すべて筆塗りです。









DSCN0576.jpg

特徴的な足のライン。



しかし、このキットはその内部メカの再現などのために、
骨格や関節がかなり特殊でとにかく弱い。


しかも、背中のでっかいのが重くて、非常にバランスが悪い。

だから、まっすぐ立たせるのにすら苦労する。



そこで、すべての関節を接着してポーズを固定。



ジオラマベースには、


DSCN0596.jpg

赤丸のところが、実は地面に接地していて、合計6か所で支えて接着している。

激しい振動には弱いかもしれないけど、普通に飾る分には充分な強度だ。





DSCN0637.jpg

後ろ姿をアオリで。

足のスカートの裏も、ちゃんとゴムでヒダとかが再現されてるから、けっこうグロいよ。






DSCN0642.jpg

別角度から。






C360_2011-09-22 11-07-19_org.jpg

撮影中、クウちゃんに邪魔された。






C360_2011-09-22 11-02-39.jpg

この生物的なデザインには賛否両論あるみたいだけども、
俺はカッコイイなーと思う。


っていうか、そう思わなきゃプラモ作んないもんね。そもそも。



ということで、俺のファンタジーシリーズ第一弾、
ダンバインが完成したのでした。


次は、Zガンダム系のものを一つ作って、
その次に、モチベーションがあったら、ファンタジーシリーズ第二弾として、
ターンAガンダムでも作ってみっかなー。


※※※追記※※※

模型専用SNS、「fg」で、デイリーランキング7位をいただきました!



ポイントをつけてくださった皆さま、ありがとうございます!


 
posted by わこう at 18:28| Comment(2) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

1/100 MGグフ 冬季迷彩仕様。

DSCN0382.jpg

ガンダムに出てくるモビルスーツの中で、俺の中ではザクがダントツなんだけども、
その次に好きなのが、グフだ。


ファーストガンダムでは、やはり、ランバ・ラルのキャラが際立っているし、
その、ランバ・ラルが乗っているのがグフだということもあり、
一部のシブ好きのガンダムマニアでは、やはりグフは絶大な人気だ。


なんと言っても、接近戦を前提としているから、パワー重視で飛び道具は質素。

熟練のパイロットが乗る機体だという、その玄人好みの設定。




20050120-1.jpg

それを印象づけるために、ファーストガンダムでは、崖の上から登場する。

「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」

という名台詞は、その象徴だな。



で、俺が次に好きなガンダム、MS08小隊の中に出てくるグフカスタムも、

gouf_1.jpg

こんな感じで、ビルの上からババーンと見下ろすように登場。


やはり、このグフカスタムにも、戦い慣れたエースパイロットが乗っていて、
このグフ一機に翻弄され、苦戦する。


そんな「漢」な感じの機体、グフなのだ。


で、先日、オラザク選手権用にジオラマを作ったんだけども、
なんかこう・・製作意欲が湧き上がって鎮まらないので、
別なコンテストに、もう1個作って応募してみようと思って、急遽グフを作ることにした。

その時点で、締め切りまで9日!

だけど、9日もあれば余裕だへ。





ということで、今回選んだのは、

MG 1/100 MS-07B グフ Ver2.0 (機動戦士ガンダム)MG 1/100 MS-07B グフ
Ver2.0 (機動戦士ガンダム)

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MGグフのやっぱりバージョン2.0。

バージョン2.0だったら、短期間でも作れるだろうとふんだわけだ。


そして、このグフの箱絵も



gouf_2.jpg

この、下からのアオリアングルだ。

グフは、こうやって片足を岩とかに乗っけて立たせ、
アオリアングルで見るのが一番カッコイイと思う。


今年の夏の暑さもハンパじゃなかったので、
涼しげに雪山に立つ、冬季迷彩のグフにしようと決めた。


もちろん、AFV調にガッチリとウェザリングして。



と、方向性が決まったので製作開始。




C360_2011-09-02 01-18-54_org.jpg

1日目はここまでで眠くなって挫折した。


頭は、面構えを悪くするために、少し曲げたり削ったりして、
そこにできた隙間をパテで埋めた。




C360_2011-09-03 01-42-06_org.jpg

二日目。

速乾性のポリパテを使ったので、頭もうまく成形できた。

ついでに胸のボリュームアップと肩アーマーのトゲを削って鋭くした。


あとは、いつもの通り、動力パイプはスプリングに交換してむき出し状態に。
AFV風にするんだったら、動力パイプはスプリングむき出しの方が似合うと思う。

改造箇所はそんなもんかなー。


そして、いよいよ塗装に入ります。





C360_2011-09-03 23-30-02.jpg

サフ吹き。


今回は、サビ色の下地を塗って、ハゲチョロをしたかったので、
モデルカステンのサビ色のサーフェイサー、「丸サフ」を使った。

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この丸サフ、伸びも良く、圧も高いので、軽く吹くだけで、隅々までしっかり入る。
気持ちいいくらい入る。






C360_2011-09-04 00-17-15_org.jpg

そしてその上から、影になるような部分につや消し黒でシャドウ吹き。





C360_2011-09-04 00-48-38.jpg

そして、前回のザク同様、アクリルのバフを塗ったあとにアルコールでアクリルだけを流す、
アクリル流しをするので、バフを塗ったところ。






C360_2011-09-04 01-57-32_org.jpg

そして、そのバフをアルコールでバシャバシャと洗い流すとこうなります。

ここまでが3日目。


塗料を一日乾かしてから、ボディ色の塗装に入ります。







C360_2011-09-05 03-16-02_org.jpg

で、4日目、いきなりですが、ボディ色塗り終わりました。

ボディ色はラッカー系塗料で塗ったんだけども、アルコールやシンナーを含ませた筆や綿棒で、
基本色を溶かして下地のサビ色をうっすらと出したりなんだりして、サビの表現を。


その上から、またバフを塗って2回目のアクリル流しを。


で、イイ感じにボディ色が馴染んだ上から、スミ入れや油彩で汚しをして塗装完了。


仕上げに、情景用の雪のペーストをちょこちょこっとまぶして







C360_2011-09-07 00-37-42_org.jpg

こうなりました。

モノアイは、Bなんとかっていうクリアのパーツの裏に銀のメタルテープを貼って、
キラキラに反射させた。


そして、紙粘土と本物の石、鉢植え用のバークなどを使ってジオラマベースを作り、
情景用の雪ペーストで雪を再現。


箱絵のように片足を岩の上に乗せ、アオリアングルで撮影して、



DSCN0416.jpg

こうなりました!

結局、製作開始から6日で完成。

だけど、バージョン2.0だからできたわけで、キットに助けられた。
ポージングも可動域が広いのでいろんなポーズ作れるし。

やっぱりこういうのはポージングが命ね。




gouf_2.jpg

箱絵に近いべ?







DSCN0434.jpg

上から。







DSCN0419.jpg

上半身のアップ。リベットをいっぱい付けました。









DSCN0428.jpg

上半身うしろ。







DSCN0413.jpg

錆びた盾。








DSCN0420.jpg

同じく、錆びたりはげたりした肩アーマー。

錆びた鉄の質感が出てるかなー。









DSCN0421.jpg

くるぶし部分。

ここが見せ場なので、けっこうここらへんのハゲチョロには細心の注意をはらった。







DSCN0422.jpg

錆びた膝。







DSCN0425.jpg

チンガードとスカート。


ここらへんも、錆びた鉄の感じを出すのにいろいろ気を遣ったなー。



ということで、また例によってベランダで撮影して、



DSCN0388.jpg

こうなりました。



gouf_1.jpg

グフカスタムの登場シーンを意識して。






DSCN0397.jpg

前斜めからのアングル。


ここに公開している写真は、実際に応募した写真とは若干違って、
ボツ写真です。


上の写真には、近所の山の鉄塔が写っちゃってるし。



で、今回応募したコンテストは、

電撃ホビー主催 ガンプラ王2011


9月26日から、一次審査を通った作品が公開されて、
投票ができるようになっているらしい。


一般の人が普通に投票できるのかよくわからないんだけども、
もし、俺の作品が載っていたら、よかったら投票してやってください。(笑)


よーさて、どうなるかなー。


posted by わこう at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

ザクジオラマ オラザク選手権出品写真。


IMG_7474.jpg

先ほど、今回製作したジオラマの製作過程を記事にした。

その記事はこちら。


そして、俺が出品したオラザク選手権は写真での審査なので、
撮影にもかなり気を遣った。


今回はジオラマ部門に出品したので、
写真も、可能な限り本物っぽく見えることを意識して、
「どんなに丁寧に作り込んだか」ということよりも、「どれだけリアルに見えるか」を重視した。


なので、撮影はベランダにテーブルを置いて高いところにジオラマを設置し、
自然光で、本物の空を使って撮影した。

ザクとか、もしも実在するとするならば、基本的にでかいものなので、
人間の目線で見ると、必然的に下から見上げるアングルになる。

なので、ジオラマベースの地面をしっかりと作れば、
本物の空を使うだけで、もうすでに本物っぽくなるという俺の持論。


ウチのベランダで撮ったので、
遠くの山や住宅地がちょっとだけ写っている写真もあるんだけども、
それはそれで、遠くの街や山という設定にしちゃえばいい。

そもそもSFだし、正解なんてなにも無いんだから。


最初、曇り空の日に撮影したんだけども、
青空の写真があってもいいんじゃないかという意見もあり、
別な晴れた日に、もう一度撮影した。

なので、写真によっては同じようなアングルだけども、
光の加減が全然違う写真があるので、見比べていただくとおもしろいかなーと思う。


ということで、前振りが長くなりました。

IMG_7398.jpg
全体の作業風景。
青空もあるんだけども、やや曇り空の時に撮影。



IMG_7386.jpg

これは完璧に天気のいい時に撮影。ちょっと光が強すぎる感じもする。

しかも、画面右下の方に、スカパーのアンテナが写っちゃってるし。(笑)







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かなりアオリのアングルで。




DSCN0314.jpg

逆に上から。





DSCN0323.jpg

ボールも頑張ってます。






DSCN0325.jpg
これは曇り空の日の撮影。



IMG_7410.jpg

こっちは天気がいい日の撮影。



IMG_7316.jpg

こっちは曇りの日の撮影。





IMG_7390.jpg

こっちは晴れた日。







IMG_7311.jpg

曇りの日。






IMG_7386.jpg

晴れた日。



こう・・応募用の写真を選ぼうと思っても、なかなか甲乙付けがたく、
「えーいッ!」って感じで適当に選んで送った。

あとは、人事を尽くして天命を待つ だ。



さてどうなるかなー。


 
posted by わこう at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ザクのジオラマ制作→オラザク2011。




IMG_7335.jpg

先日、ホビージャパン誌で毎年開催されているガンプラ選手権、
「オラザク選手権2011」に、はじめて応募してみた。




DSCN0157.jpg

ちょっとだけ話が飛んで、先日この陸上作業用ボールっていうのを作ったんだけど、
これを使ったジオラマを作ろうと思っていたのが、今回の選手権出品用だったわけだ。

このボールの制作記はこちら。



最初、このボールだけでの出品も考えたんだけども、
オラザク選手権って言ったら、ガンプラモデラーのトップレベルの選手権。

初出品の俺がそれなりに注目してもらうためには、
このボールだけでは弱いなーと思って、もっと大きいジオラマにしようと思ったわけだ。




で、今回、このボールの他に使ったのが、

MG 1/100 MS-06J ザクII Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)MG 1/100 MS-06J ザクII
Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)

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ザクのバージョン2.0っていうキット。

さらに、俺が今回使ったのは、これの「川口名人バージョン」ってやつで、
砂漠仕様の成形色になっている、プロショップでしか買えない限定品だ。


今回は、そんな貴重なキットを思い切っておろしたわけだ。



先のボールもすべて筆塗りで塗装したし、このザクも、オール筆塗りで行こうと思った。

筆塗りにこだわった理由は、自分の筆塗り技術がどれだけか試してみたかったのと、
もし今後、また大きい地震とかがあって電気が使えなくなっても、
筆塗りさえできればプラモデルを作り続けられると思ったから。(笑)


半分冗談、半分本気。



ということで、今回初めて、
マスターグレードのバージョン2.0っていうのを組んでみたんだけども、
とにかくサクサクと作りやすいことや、合わせ目消しがいらないように、
うまくゲートの位置が考えられていたり、可動域の大きさなどなど、
いやー、ビックリすることばかり。


最近のプラモデルはこんなに進化したのかーと。




で、いったん仮組みして表面処理して、また適当にバラバラにして、



C360_2011-08-16 23-30-08.jpg

サフ吹きを。
今回は白サフを使った。


基本色を塗る工程の写真を撮らなかったんだけども、
一部は溶きパテを使ったり、接着剤を塗りたくった上から歯ブラシで叩いたりして、

表面を荒らしたりした上からサフ→基本塗装してある。


C360_2011-08-18 02-55-41.jpg

こんな感じになりました。



そして、この上から、ある特殊(?)な処理をしてウェザリングするんだけども、


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先月発売のアーマーモデリングを読んでいたら、
塗装に関してのいろーんな技法が書いてあって、すごーく参考になった。

それを、ガンプラに応用して、AFV風に仕上げようと思ったわけだ。


今回作るザクは、

「老朽化したために、戦線を退いて、補給や運搬専用の機体として使われている」

という設定にしたので、とにかくボロボロに見せなきゃない。


サビや鋳鉄が少し腐ってボコボコになった表面、
砂ぼこりと、オイル汚れと、すすけた感じと、サビ。

そんなボロボロのザクだ。


アーマーモデリング誌に、そのためにとても有効な技法が載っていて、
今回は、その技法を試してみた。

基本塗装はラッカー系塗料で行うが、
その上から、タミヤのアクリル塗料の「バフ」などの色を上から塗り、
その後、工業用アルコールで、アクリル塗料だけを溶かして流すというもの。

バフはつや消しの塗料でもあるので、砂っぽさやホコリっぽさを出せる上に、
基本色がうまい具合に濁って、色の統一感が出る。


他にもうまく塗膜を剥がしてチッピングするのにも、この技法は有効らしいんだけども、
今回はとにかく表面をガサガサにしたかったので、それだけを目的に使用した。


ということで、


DSC_0019.jpg

こんな感じになりました。


パステルやクレヨンでサビを表現したし、いい感じだべ?






C360_2011-08-22 01-33-42.jpg

ボロボロのザクです。




DSC_0016.jpg

で、荷物運搬用のランドセルという設定で、陸戦ガンダムのランドセルを流用。

その上に、タミヤのジェリカンやドラム缶など、補給物資をくっつけた。



そこに、荷下ろし作業員のフィギュアを乗せると、



DSCN0267.jpg

こんな感じになります。



ザクは1/100で、フィギュアは1/48なんだけども、
俺設定だし、なんかあんまり違和感ないでしょ。






C360_2011-08-22 01-35-58_org.jpg

だいたいザクが完成したので、実際にベースになる板の上にいろいろと置いてみて、
雰囲気を見ます。






C360_2011-08-23 02-00-17_org.jpg

フィギュアにも色を塗った。






C360_2011-08-23 02-08-11.jpg

ザクの胸のコクピットハッチから身を乗り出したパイロットが、

「おーい!どこに置けばいいのやー?」

みたいな雰囲気を出したかった。




だいたいの配置が決まったので、



C360_2011-08-27 00-11-16_org.jpg

ベースの作成。
写真はまだ乾いてない状態なので、なんかピザかお好み焼きみたい。



木の板に、石粉粘土で地面を作り、放射能対策で、ゼオライトの原石をまぶしています。(笑)

ゼオライトは、大きさや形がちょうど良かったので使っただけです。


そしてその上から、情景用サンドやグリーンをまぶしたりして、
地面を作りました。







C360_2011-08-27 01-07-49.jpg

実際にすべてのものを配置して、接着固定して・・・










IMG_7346.jpg

完成です!


いやー、長かったっす。


ボールの製作から入れると1ヶ月だもんなー。


塗装に手を抜けないから本気で塗ったので、
ボールとザク以外の小物に結構時間がかかったもんなー。




ということで、なんとかかんとか完成までこぎつけたわけです。


さらに、この、オラザク選手権は、写真で応募するので、
ジオラマ部門で出品する以上、写真にもリアリティがいる!と、
撮影にちょっとこだわってみた。





IMG_7335.jpg

そのうちの一枚がこれ。


自然光を使って、スケール感と臨場感を出したかった。




ということで、今回のオラザク出品用に撮影した写真を別記事にアップします。


写真を公開した別記事はこちら。


 
 
posted by わこう at 19:23| Comment(1) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

1/144ボール改 陸上作業仕様。


現在、ジオラマを作ろうと思案中。

そのジオラマに使うマシンを自作してみた。




DSCN0157.jpg

陸上作業用ボール。
完全に俺設定だ。


今回ベースとしたのは、


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旧キットの1/144ボール。

なんでこれにしたのかというと、
定価300円と安いから、もし失敗してもダメージが少ないから。(笑)



そして7年くらい前に、


陸戦型ガンダム2

陸戦ガンダムとか作ったんだけども、当時、テレビの上に飾っていたら、
ニャンに落とされて大破。

その他にも、3月の大震災で壊れてしまったものが多数あり、
いつか何かに使おうと、ジャンクパーツのストックとして取っておいたものを、
今回思い切って使ってみようと考えたわけだ。


ということで、いろいろとジャンクパーツを見ながら、
あーでもない、こーでもないと組み合わせたりなんだりして、


DSCN0105.jpg

こんな感じになりました。

このボールの3本の足には、MGの陸戦ガンダムやEz-8の腕パーツを使用。







DSCN0128.jpg

サフ吹きしたところ。

作業用ボールということで、物を掴む設定にしようと思い、
今回使ったのはMGアッガイの爪。

他にいろいろジャンクパーツを使ってクレーン部を製作。






DSCN0144.jpg

基本塗装が終わり、デカールを貼ったところ。

今回も、無塗装で鉄のまんまの設定を表現。


俺は、アンドロイドケータイで、K-9メールを使っているので、
識別番号はK-9にした。




DSCN0182.jpg

ということで、いつものようにウェザリングをして完成!

結局、クレーン部は建設機械のように黄色にした。







DSCN0202.jpg

左サイド。





DSCN0203.jpg

右サイド。




DSCN0189.jpg

うしろ。





DSCN0195.jpg

右足アップ。






DSCN0162.jpg

左足アップ。






DSCN0172.jpg

軽くドライブラシして、鉄の表現を。






DSCN0185.jpg

クレーン部。

MGザクの手と、アッガイの爪を組み合わせてみた。






DSCN0204.jpg

リベットを使ったりして、ディテールアップ。



と、こんな感じで作ってみたんだけど、
ジオラマにするので、まだまだ作るものがたーくさんある。



どんな感じになるのかは、完成してのお楽しみで。


 
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2011年08月03日

1/100 MG MS-06R ザク2。



DSCN0019.jpg

以前、ガンダムのプラモは卒業すると書いたんだけども、
禁を破ってザクを作ってみた。

あるひとりのモデラーさんに、固定概念を良い意味でぶっ壊してもらったからだ。


最近、鳥山とりを氏というモデラーさんのBLOGを見つけ、
その作品の自由さに度肝を抜かれた。

鳥山とりを氏のBLOG、「取説通りにゃ作りません」の中にあるジオラマ記事。

その記事はこちら。



その中の、俺が衝撃を受けた作品の写真はこちら



ガンダムっていうのは、アニメなので、ざっくり言えば「正解がある」。

だから基本的に、テレビの設定どおりに作る。

何か自分流の設定をしようと思っても、
基本的には、「ガンダムの●●の話に出てくる●●部隊の●●設定」みたいに、
アニメの設定をベースにして、自分流の設定を組み立てて考える。

だから普通は、1/100のプラモを作るんだったら、
ジオラマもすべて1/100にあわせて作る。


しかし、鳥山とりを氏は違う。


テレビのストーリーなんか全く関係なく、自由に自分の世界観で、
自由に設定して作っている。

だから、1/100のザクを使っても、1/35の人形と組み合わせたり、
スケール感も、設定も、何もかもが自分設定。

完全に自由だ。


その世界観にすっかり魅了されてしまった。


だから、俺もなんの縛りもなく自由にガンプラを作ってみたくなったのだ。



ということで、10年くらい前に買って作らないでいたザクを引っ張り出してきて、
手始めにどんな感じか実際に作ってみることにしたのだ。








DSCN0037.jpg

今回作ったのは、通称「ザク2」と言われる、高機動型のMS-06R。

最近、1/100であるマスターグレード(以下MG)の、
バージョン2.0が出たみたいだけども、今回作ったのは、バージョン1.0。


以前、マシーネンの「クレーテ」を、部隊色ナシの、鉄板むき出し仕様で作ったけども、
今回のザク2も、それと同じように鉄のまんまの設定で作ってみた。






DSCN0042.jpg

なんといっても特徴的なのが、普通のザクよりはるかに大きいランドセルと、
膝下のゴツゴツした感じ。






DSCN0050.jpg

右サイドから。






DSCN0038.jpg

メタリック系で基本塗装後、スモークでウォッシングし、
さらに、クリアオレンジで赤焼けしたり、錆びた鉄を再現。

スパイクアーマーなどは、パテで鋳鉄表現。


エアブラシは使わずに、すべて筆塗り。

マシーネンと同じ塗りかただ。






DSCN0048.jpg

パネルのつなぎ目などは、黒と茶色のパステルでぼかして汚し。





DSCN0056.jpg

頭部は、戦闘ダメージでボコボコな感じに。

動力パイプは、輪っかを使わずに、少し太めのスプリングに変更してむき出しに。
その上からウォッシング+パステルでサビを表現。






DSCN0066.jpg

膝下には、スプリングでパイピングしたりジャンクパーツを使って、
ちょっとだけディテールアップを。





DSCN0078.jpg

膝下うしろから。






DSCN0075.jpg

ランドセルにもちょっとだけディテールアップして、アンテナなんかを付けてみた。






DSCN0076.jpg

バーニア出口は、スス汚れを。


ちなみに、赤い芋虫のようなマークを始め、番号のデカールも、
マシーネンのクレーテに入っていたデカールを使用。


なんかジオンとか連邦とか関係なく作りたかったので。







DSCN0081.jpg

胸の動力パイプも、輪っかを使わずに、太めのスプリングに変更してむきだし。






DSCN0061.jpg

胸、左上腕、左太ももに、オレンジの帯を入れてみた。






DSCN0089.jpg

肩シールドも、パテで荒らして鋳鉄表現を。

コトブキヤのリベットを貼り付けてみた。







DSCN0067.jpg

ジャイアントバズも、同じ方法で塗装。

ちょっと筆塗りはキツかったかな・・。



ちなみに、このザクと同じスケールのフィギュアを使ってジオラマを作ろうとすると、



DSCN0094.jpg

こんなに人間がちっちゃくなってしまう。


なので、次はジオラマを作ろうと思ってるんだけども、
鳥山氏のクオリティには及ばないものの、スケールの違うフィギュアで、
俺も自分の世界観を表現したいなーと思う。






DSCN0100.jpg

同じ塗装法で作ったクレーテと並べてみた。


デザインコンセプトが全く違うから、甲乙付けられないな。

どっちもカッケーし。





DSCN0037.jpg

今回は、試しに作ってみたということもあり、
合わせ目消しもろくすっぽやらずに、ガッと組み立てて、ガッと塗って、ガッと汚して、
正味3日で完成。

次からは、もっと丁寧に作ってみよう。うん。


10年以上前に買ったザクがあと2個あるので、
まずはそれを作ってみようかな。


 
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2011年07月13日

1/20 S.F.3.D グスタフ。


DSCN9912m.jpg

相変わらず、プラモの製作をしている。

俺の作品が雑誌に載ったことや、他のモデラーさんからの励ましなどがあり、
高め安定でプラモ製作を続けるモチベーションとなっている。


先日、Twitterのフォロワーさんから、
「マシーネンの新作が見たい」とリクエストがあり、
そういえば、最近ぜんぜんマシーネンを作ってないなーと思い、
久しぶりにマシーネンに着手した。


今回製作したのは、旧ニットー時代のS.F.3.Dシリーズのグスタフ。


現在は絶版になっているので、オークションで手に入れるか、

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メルジーネの中に、グスタフのパーツも入っているので、
あえてグスタフに組むか。

ちょっとそれはそれでもったいない気もするんだけども。



さて、メルジーネ、グスタフとも、手足は同じなので、
共通の悩みとしては、腕の関節部や半端なわん曲がかっこわるいこと。


DSCN2372.jpg

以前作った、メルジーネの写真。

なんか腕のまわりがかっこわるいんだよな。




なので、今回は、



C360_2011-07-08 01-26-12_org.jpg

エポキシパテで関節部を作ってみた。

さらに、溶きパテを塗って、鋳鉄っぽい表現を。



さて、組み始めたものの、色をどうするか散々迷ったあげく



DSCN9912.jpg

メタリックブルーを基調にしてみた。
今回は、ミニジオラマ風に、土と草をベースに作ってみた。


マシーネンは戦争兵器という設定だから、戦車っぽい色の作品が多いんだけども、
今回は、少しそういう生々しいイメージじゃなくて、
子供のころに遊んだ、ブリキのロボットのおもちゃのようなイメージで製作。


ただし、使い古しな感じと、
山の中をひたすら歩いて、砂と土で思いっきり汚れた感を出したくて、
今回は思いっきり、これでもかというくらいウェザリング(汚し)をした。

車とかバイクのプラモは、基本的に綺麗に仕上げるのが前提なので、
思いっきりウェザリングができない。

だから、今回は今まで我慢してきたのをぶつけるかのように汚した。(笑)






DSCN9883.jpg

キットのままだと、右手がかっこわるいので、
指を一本ずつ切り離して、パテで形を整えながら作った。





DSCN9884.jpg

ただ、俺にとって、やっぱりフィギュアの顔の塗装が鬼門で、
なかなか思うようにいかない。

今回はこれが限界。


なお、今回は、付属のフィギュアヘッドじゃなくて、
フィギュアセットA付属のパイロットのフィギュアヘッドを使用。





DSCN9887.jpg

アンテナの基部には、スプリングを使って、ちょっとだけカスタム。

メタリックブルー地に、オレンジの帯。


なんとなく、鉄人28号っぽい雰囲気になったので、番号は28。





DSCN9888.jpg

背中は、本当は金網が付いて、中にファンが入っている設定なんだけども、
今回は、バイクのエンジンのパーツを使って、動力部を適当に自作してみた。







DSCN9890.jpg

アップで。

使い古して、泥とサビだらけになった感じを表現。







DSCN9899.jpg

左サイド。

この辺のボリュームが、デザイン的にかっこいいなーと思う。

キャノピーの接合部も、泥とサビで思いっきり汚した。



アップの写真ばっかりだと、大きさがつかめないと思うんだけども、

DSCN9914.jpg

実際はこんなに小さいです。



やっぱり、マシーネンのシリーズは汚すと楽しいし味が出るなー。




C360_2011-07-10 01-41-28.jpg

たまに折々で、マシーネンを作るのもいいなー。


今回は、製作は正味3日ほど。


これからもこうやって、いろいろ楽しみたいな。うん。


 
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2011年07月02日

1/12 Z750RS Z2。


DSCN9829.jpg

中学生の時、エアブラシなんて持ってなかったから、作るプラモの塗装はすべて筆塗り。

ガンプラはもちろん、バイクやカーモデルまで、すべて筆塗りしていた。


先日、FX750のプラモを作ったが、
これは、外装、フレーム、マフラー、ホイールなどは、エアブラシで色を塗った。


だけども、あれから25年以上経って、
プラモの技術もあの頃よりは少しは上達したかなーというのと、
細かいパーツのひとつひとつをエアブラシで塗るのがちょっと面倒になっちゃって、
タンクなど外装パーツ以外は筆塗りでバイクプラモを作ってみようと、もう1個作った。


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それがこれ。

カワサキの名車、Z750RS、通称ZU(ゼッツー)のカスタム。




DSC_0046.jpg

FXを作ったときの記事に、最後に載せた写真は、このZUのタンクの写真。


筆塗りした以外は、FXの時とほとんど変わらないので、
今回は制作途中の写真は割愛する。




ところが・・・




完成間際に、明るいところで細かいところをチェックしようと思ったら、
あろうことか、床に落っことしてしまって、



C360_2011-06-28 02-31-17_org.jpg


ギャァァァァァァァァァー!



って感じに。




一瞬、心が折れそうになったんだけども、
一晩寝て、心を落ち着かせ、気を取り直して、修復&仕上げを。



やっとこさ完成して、



DSCN9837.jpg

こうなりました。



今回は、ZUの雰囲気をあまり崩さないように、
オイルクーラーは付けずに、セパハン、バックステップもナシ。

アップハンドルとノーマルステップにこだわった。




DSCN9834.jpg

こんな感じ。

今回も、少し使い古した感じを出すために、ウェザリング(汚し)を。




DSCN9835.jpg

リアビュー。

ZUの象徴でもある、ビューンと反ったテール。
カッコイイぜ。しかし。





DSCN9842.jpg

マフラーは、今回は黒のショート管にした。
このキットのまま組むと、角度が水平に近い感じになるんだけども、
俺は、ちょっとだけマフラーのケツが上に上がった方が好きなので、
ちょっとだけ改造して、マフラーエンドの角度を変えた。



プラモデルが復活して、バイクプラモ2台目だから、
ちょっと慣れたフリして作っていたら、今回は大きい落とし穴があったよ・・・






DSCN9843.jpg

タンクのデカールがシワシワになっちゃった・・・

何回も修正しようと試みたんだけども、やればやるほどおかしくなって、
しまいにはデカールがちぎれる始末。


あーあ・・・



落っことしたことに加え、デカール失敗だったもんだから、
モチベーションがひゅーんと下がっちゃった・・・



だけども、他の部分は頑張って仕上げましたよ!







DSCN9846.jpg

筆塗りのマフラーのエキパイ。

今回は、少し焼けた感じを出すために、うっすらと赤いパステルで汚してます。







DSCN9849.jpg

遠目で見た感じでは、あまり失敗か所も目立たないし、
全体的な雰囲気は、イイ感じでしょ。


近くで見ると、ツッコミどころ満載なんだけども・・・







DSCN9859.jpg

で、先日作ったFXと2台並べてみた。

いやー、カッケーなー。







DSCN9863.jpg

カワサキを代表する、角Zと丸Z。



ライダーの1号と2号って感じだ。


今後、この時代のカワサキを、可能な限り作って揃えたいな。うん。


しかしこうやって、チマチマとプラモを作って欲求を満たそうと思ったけど、
ダメだね。


やっぱり実車に乗ってみたくなっちゃう。





DSCN9872.jpg

いつか本物のオーナーになる日を夢見て、精一杯頑張るのだ!


と、心に誓ったのだった。



それまでは、プラモをいっぱい作るぞ!

っと。


 
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2011年06月26日

トラックモデルコンテスト入選!


DSCN9461.jpg

俺が読んでいるプラモデル雑誌に、「モデルカーズ」というのがあるんだけども、
その編集社主催で、年に一回、トラックプラモデルのコンテストをやっている。

そのコンテストのBLOG記事はこちら。


震災後、しばらくプラモデルに気持ちが向かなかったんだけども、
再開するキッカケが何かほしかった。


そんなときに見つけた、トラックモデルコンテスト。



まぁ、入選できなくても、プラモ作り再開のキッカケになればいいやと、
半ば参加することに意義がある的なノリで、応募してみようと思った。





C360_2011-06-26 16-33-08_org.jpg

そして、モデルカーズの誌面で結果発表があった。


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結果は、



C360_2011-06-26 16-32-06_org.jpg


佳作入選!



超うれしい!

まさか入選するとは・・・・





このコンテストは、外国車部門、デコトラ部門、ノーマル車部門と、
3つの部門に分かれるわけなんだけども、俺は外国車部門佳作。







C360_2011-06-26 16-22-30.jpg

ほらほら!39ページに載ってる!



ということで、先日記事にした、FX750のプラモの前に、
実はひとつ製作していたわけなんだけども、
審査結果がわかってからBLOGに公開しようと思っていた。



本当は、ヘッドとトレーラーの2つを作ろうと思ったんだけども、
締め切りまで間に合わず、ヘッドは以前作ったケンワースのW900をそのまま使うことに。



ということで、さくっと製作記を。


DSC_0239.jpg

今回作ったのは、AMTから再販された、フルハーフバントレーラー。

1/25だから、かなりデカイ。




DSC_0256.jpg

でかいし、質感重視で行くと、自分で色を調色するよりも、
缶スプレーの方がいいと判断して、アルミシルバーで塗装。


今回のテーマは、「The American Spirit」。


俺が吸っているタバコ、アメリカンスピリットにかけて製作した。


こう・・アメリカの大陸を爆走するトラックのイメージと、
メリケンな感じと、そのままのタイトル、アメリカンスピリットというタバコ。


シンプルなコンセプトだ。







C360_2011-05-18 02-37-57.jpg

なので、アメスピのマークは、自作デカールで。






C360_2011-05-18 02-38-25_org.jpg

プリントアウトしたところ。









C360_2011-05-18 23-16-06_org.jpg

箱に貼りました。

なんかメリケンな感じだなー。






DSC_0265.jpg

で、お約束のように、俺が作っているプラモの箱に入るクウちゃん。


トラックは働く車だし、大陸を走って砂ぼこりにまみれた感じや、
ヤレた感じを出したかったので、いつものごとく、汚し(ウェザリング)を入れた。


ということで、




DSCN9463.jpg


完成!








DSCN9468.jpg

ヘッドの運転席。







DSCN9470.jpg

ススで汚れた煙突マフラー。






DSCN9477.jpg

以前も記事に書いたけど、エアと電源の、3本のホースは自作。








DSCN9500.jpg

コクピットはこんな感じ。







DSCN9552.jpg

ヘッドを後ろから。







DSCN9579.jpg

横から。







DSCN9562.jpg

燃料タンクは、サビとホコリを。






DSCN9505.jpg

ウォッシングして輪郭をハッキリさせたホイール。








DSCN9508.jpg

トレーラーの下部分。ブレーキホースがポイント。






DSCN9481.jpg

適度に汚しました。









DSCN9483.jpg

全体を後ろから。







DSCN9520.jpg

自作デカールのアメスピロゴも、汚して経年劣化した感じに。









DSCN9525.jpg

タバコの大きさと比べると、どんだけ大きいのかがよくわかるでしょ。







DSCN9531.jpg

トレーラー部分だけで撮影。







DSCN9533.jpg

この辺はよく汚れる部分なので、しっかりと汚した。

また、リベット1個1個が浮き上がって見えるようにこまかく汚しを。









DSCN9536.jpg

後ろの観音ドア部分。







DSCN9538.jpg

アップで。

ドアを開けるハンドルやブレーキランプまわりをしっかり汚した。







DSCN9582.jpg

ということで、現在、店の棚の上に飾ってあります。








DSCN9514.jpg

今回の入選を機に、ますますプラモ道に精を出していきます。

自分の作ったものが、こうして公に認められるのって、
本当にうれしいなー。


大賞とかは、さすがに素晴らしい出来の作品ばかりだし、
来年も入賞できるように、もっとスキルアップに励もうと心に誓ったのだった。


とにかくおもしろい内容です。


よかったら、モデルカーズ買ってください。(笑)

39ページですよ!39ページ!


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2011年06月21日

1/12 Z750 FX。

DSCN9754.jpg

先日、ある方からメールをいただいた。


以前もちょっとだけブログに書いたことがあるんだけど、
fg」っていう模型専用SNSがあり、俺も登録し、作品を投稿していた。

しかし震災後、新作の投稿が無いから、心配して励ましのメールをくださったのだ。


いやー、感激した。


お会いしたことのない方から、突然の励ましのメール。
しかも、俺の作品が好きで、チェックしてくださっていたという。

メール読んだとき、ちょっと涙出た。


で、そのメールをいただく少し前から、実はプラモを製作していた。


DSC_0042.jpg

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それがこれ。
アオシマのカワサキZ750FXカスタム。




高校以来、実に25年以上ぶりのバイクプラモに挑戦。




s30.jpg

ちょっと話は変わって、先日、お友達のあべよしくん(あべはりさんの弟くん)が、
S30フェアレディZに乗ってお店に来てくれた。


俺はよっちゃんと呼んでるんだけども、よっちゃんもプラモ大好き人間。

主に、車やバイクのプラモだという。


で、2時間くらいプラモ談義に花を咲かせ、本当に楽しかったんだけども、
その中で、バイクプラモの話になった。

そういえば作ってないというか、バイクのプラモは眼中に無かった。


だけど、バイクプラモの話があまりにも楽しかったもんだから、
久々に、本気になって作ってみようかなーと思ったわけだ。

中学校の時、
模型屋さん主催のプラモデルコンテストに、バイクプラモを出展して、
入賞したこともあるし、素地はできている。

と、思う。


で、せっかく久しぶりにバイクのプラモを作るんだったら、
俺が大好きなバイクをチョイスしようと思ったわけだ。



DSC_0044.jpg

で、このFX750は、カスタム仕様となっていて、集合管やらオイルクーラーやら、
角形のスイングアームやらいろいろ付いている。


中学校のころ、バイクプラモはいつもタミヤのキットを作ってたんだけど、
1回だけアオシマのキットを作ったことがある。

しかし、あまりの造形の甘さと雑さに、作っていて本当に悲しくなった記憶があり、
それ以来、アオシマのプラモは二度と作るもんかと心に誓った。


だけど、往年のカワサキの名車のプラモデルは、アオシマからしか出ていなくて、
あれから20年以上経ってるし、造形技術も上がっただろうと信じて、このキットを選んだ。



ということで製作開始。



C360_2011-06-13 01-04-34_org.jpg

このキットは、KERKERの集合マフラーになってるんだけども、
俺はあんまりKERKERが好きではないので、いろんな径のパイプを使って半分自作。

上の写真は、その製作途中の様子。





2011_06_20_02_08_17.jpg

組んでみると、アメリカのAMTなんかのキットに比べると、パーツの合いも良く、

ストレス無く組むことができた。



造形も良いんじゃないの。



ただ、成形色があぺとぺ(仙台弁でちぐはぐの意)で、

メッキであってほしいランナーがグレーだったりして、ちょっと塗装は大変だった。




C360_2011-06-19 01-01-13_org.jpg

で、FXのような角Zと言えば、やっぱり紺が似合う。

なので、箱絵に忠実に、紺色でタンク等を塗装。


今回は紺の上にデカールを貼り、その上からクリアを吹きかけただけ。
研ぎ出しはしなかったけど、充分なツヤが出たので、これで良しとした。



ということで、




DSCN9750.jpg

完成です!

いやー、惚れ惚れするスタイルだなー。

やっぱり、この時代のバイクはかっけーなーしかし。


25年ぶりのバイクプラモだったけど、楽しかったね−。

こう・・車のプラモは、ボディに色を塗るのに、塗装面が広いから、
塗る前はかなりのプレッシャーがかかるんだけども、
バイクはパーツが小さいから、失敗したとしても修正がカンタン。

だから、精神的には本当に気楽に作れた。






DSCN9753.jpg

ということで、5ミリ、8ミリ、10ミリのパイプを組み合わせて作った、
モリワキモナカマフラー。

モナカの合わせ目は、パテを使って溶接痕を再現。

ブレーキのディスクは、内側と外側それぞれ、
メタルカラーの塗り分けで、微妙に色を変えたあと、ウォッシングをしてリアル感を。




DSCN9755.jpg

オイルクーラーにつながるパイプは、キットのままだとただのゴムチューブで、
なおかつ、やたらと径が太くて、逆にリアル感が無いので、
Waveのディテールアップスプリングを。



DSCN9787.jpg

今回は、実車に限りなく近いリアル感を出すために、
タンクはピカピカにするけれども、エンジン等は多少ヤレた感じを出したくて、
エンジンやカバー類は、軽くウェザリングをしてある。

キャブ本体、カバー類は、メタルカラーのアルミで塗装、
キャブのエアファンネル(?)はクロームで塗装して、
同じシルバーでも質感の違いを出してみた。




DSCN9759.jpg

手曲げ集合管の雰囲気を。

集合管はつや消し黒、フレームはセミグロスブラックで、ツヤの違う黒を使い分けた。




DSCN9760.jpg

キャブにもウォッシングして立体感を。

本物のキャブも、ホコリとかついてこんな感じになるもんね。




DSCN9761.jpg

逆サイドから。






DSCN9762.jpg

チェーンとスプロケットは、メタルカラーのアイアン、ゴールド、アルミシルバーで塗り分け、
磨いてツヤとリアル感を出した上から、ウォッシングしてさらに立体感を。

スイングアームにもウォッシングしてある。





DSCN9767.jpg

フロントブレーキディスク。

ブレーキ本体は、メタルカラーのアイアンを使用。






DSCN9768.jpg

ヘッドライトの縁の部分は、メッキパーツではなかったので、
鏡面ミラーシートを貼って、メッキっぽくした。


フロントフォークもウォッシングしてある。





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エンジン逆サイド。

今回は、プラグカバーは赤にした。







DSCN9770.jpg

リアショックもウォッシングして立体感を。

キットのまま組むと、リアが沈んでしまうので、
ショックとスイングアームの接着位置をずらして、多少ケツを上げ気味にした。





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ややアオリ気味のアングルで。

いやー、かっけーなー。





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テールランプや、リアカバーの赤い反射板は、ちょっとスモークっぽい色にしてある。




DSCN9777.jpg

本当はこのキットは、ハンドルがセパハンなんだけど、
俺はあんまり好きじゃないので、アップハンドルにした。

もし俺が、FXの実車オーナーだったら、腰が痛くなるからアップハンドルで乗ると思うし。






DSCN9750.jpg

造形もイイ感じかなーと思う。

ただ、素組みではやっぱりちょっときびしく、手を加えないとビシッと決まらない。



だけど今回は、夢中で作って、本当に楽しかった。


震災後、こんなに夢中になってプラモ作ったのは初めてだなー。
少し、心のリハビリになったかや。



早速このあと、fgにも投稿して、安心していただこう。




ということで、早速バイクプラモの第二弾の製作に着手しました。



DSC_0046.jpg

さて、これはなんでしょう。(笑)


完成したらまた公開します。

追記 公開しました。



FXは、しばらくお店に飾るので、ぜひ見にきてやってください。

 
posted by わこう at 23:56| Comment(1) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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