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2012年07月31日

1/144 旧ザクジオラマ製作記。

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またまた、ジオラマというかビネットというか、微妙な大きさのものを作った。


今回は、初挑戦した工程もあって写真がとても多くなってしまったので、
製作記と完成品ギャラリーを分けて書くことにする。

ということで、まずは製作記から。



突然だけども、俺は数あるガンダムシリーズの中で、
好きなトップ1〜2に入るのが、MS08小隊だ。

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こう・・恋愛モノっていう部分はちょっとアレなんだけども、
陸戦型の機械の、妙なリアリティっぽさが好き。

こう・・ボロっちいとことか、兵器を兵器以外の使い方をするアイディアとか、
整備していて服がギアに巻き込まれたりするところとか、
なんかこう・・妙にリアルな感じがして好き。

全12話完結で、ダラダラ長くないのも良い。

ただ、ストーリーは思いっきり恋愛路線で、
そこにはまったくリアリティは無いんだけども・・



それに加えて、俺は子供の頃から、旧ザクが大好き。


妙にクラシカルでノスタルジックなフォルムに、
哀愁を感じてしまうんだなー。



なので、いつか旧ザクを使ったジオラマを作ってみたかった。


で、せっかく作るんだから、好きな2つをあわせて、
08小隊のワンシーンを作ってみようと思ったわけだ。


ということで、まずは、そのシーンが入っている動画をどうぞ。



全部見るのが面倒な人は、4分04秒あたりから見てください。



そして、ちょうど5分00秒辺りのところに、


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こういうシーンがある。


ザクの3機編隊が川の中を歩いてきて、
それを近くの村に住むレジスタンスが監視している図。


あえて旧ザクが隊長機っていうところがまたニクイな〜と。
旧ザク好きな俺にとって、このシーンは、どストライクなのだよ。



ということで、製作開始。


今回は、


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1/144のHGを使用。


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いやー、このキット、同じザクでも、HGの中では発売が遅かったこともあり、
先日作ったビネットのザク2と違って、しっかりと設計されていて、とにかくよく動く。

地味な外見からはわからない設計。
いやー、バンダイスゲーなー。

アマゾンで買うと664円だもんなー。
かなりコストパフォーマンスが高いと思うな。


ということで、今回は基本ストレート組みなんだけども、一部小改造を。


まずはモノアイ部分なんだけども、以前のザク2同様、

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こんな感じで、パイプ状のパーツをくっつけて、





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裏にキラキラシールを貼ったWAVEのクリアレンズを埋め込み、クリアレッドで塗装。
パイプの縁はシルバーで塗装した。



こんな簡単な改造でも、けっこう効果は絶大で、

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こんな感じになる。雰囲気出るよね。


次に、このシーンを再現するためには、
胸のハッチが開いて、コクピットっぽい中身をチラ見させなきゃない。

なので、胸の装甲パーツを切断したあと、
家にあるディテールアップハーツとか、使わない部品なんかを切り貼りして、

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こんな感じでテキトーに作ってみた。


あとは、付属の平手は、そのままだと指が曲がりすぎているので、
関節に切込みを入れて、

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ちょっと伸ばしました。左が加工後。




あとは、肩のアーマー部分なんだけども、電動ドリルで穴を開けて、

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ディテールアップハーツを埋め込んだ。


次に、旧ザクの手のひらに乗るパイロットなんだけども、
鉄道模型のジオラマ用フィギュアが、1/150とスケール的にほぼ同じなので、


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こんなのを使ってみました。

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その中の1個にそれっぽく色を塗って、



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こんな感じに。


このあと、塗装に入るんだけども、写真撮らないでしまった・・

工程的には、全体的にガサガサにしたかったので、
溶きパテをサフ代わりに塗ったあとに、ファレホで筆塗りして基本塗装完了。


で、今度はベースの制作に入って、
コルク板の上に、スチロールを切ったものを芯にして、


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こんな感じに。





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イメージが湧きやすいように、目の前にシーンをプリントアウトしたものを貼って作業。



このあと、ベースやスチロールに木工用ボンドで石粉粘土を付けて造形。

手がボンドでベタベタだったし、一気に作業しないと粘土が硬くなってしまうので、
ここも写真が撮れなかった。


で、粘土が乾くか乾かないかのうちに、彩色して、情景用草とかをちりばめて、



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こんな感じに。


そしていよいよ、今回初挑戦で、水の表現を。

今回使ったのは、

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ジオラマ用のリアリスティックウォーター。
これは、ただ流しこむだけでいいという、超簡単な水表現のツールだ。

なので、ジオラマの縁に、こぼれないように薄いプラ板で囲いをして流し込んだ。


ただ、囲いがカンペキじゃなくて、ダダ漏れしたりなんだり、とにかく難儀した。

そしてこれは、手に付くとベッタベタになって、
水くらいじゃこすってもなかなか落ちないので、扱いには要注意。



で、このジオラマのポイントは、下半身は川に浸かっているので、
使うのはキットの上半身のみ。

今回のジオラマの場合、水が透明だと、下半身が無いわけだからおかしいことになる。


この、リアリスティックウォーターは完全に乾くと透明になるんだけども、
アクリル系の塗料だったらまぜても使えるらしい。


なので、濃い目に塗料を混ぜて、


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こんな感じにしてみた。


ある程度触れるくらい硬化するまで3日くらいかかったかなー。



そして次に、波の表現をするのに、

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この、ウォーターエフェクトっていうツールを使ってみた。


これは、リアリスティックウォーターよりも粘土が高く、
歯磨き粉くらいの感じなので、これをビュビューッと出して、
爪楊枝とか綿棒とかいろいろ使って、


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こんな感じで形を整えていく。完全に乾くと透明になる。






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底が見えないくらい濁った川だから、流れもそれなりにあるようなイメージで。


で、右端に、岩陰から監視しているキキを置いてみた。

さっきのジオコレのフィギュアに、ちょっとパテを盛ったり削ったりしてみたんだけども、
小さいし、慣れてないから、なんかちょっと変なんだけども・・・



ちなみに今回のザクのウェザリングは、
エナメルの黒と茶を混ぜたものでウォッシング&スミ入れしたあと、
油彩でハゲチョロやサビをチョンチョンと書き込むだけにした。


また、崖の部分とかがちょっと寂しかったので、木を植えたりして、




R0022260.jpg

こんな感じに。

ウォーターエフェクトも乾いて透明になってきたので、少し川の水に彩色して、





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こんな感じにしてみた。



ということで、いよいよ完成となるわけです。



完成写真の記事に続く。


 
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2012年07月17日

1/144グフでビネット。


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またガンプラに戻ってきた。


先日、またあらためて、ファーストガンダムとか08小隊なんかを見ていたら、
いろんなシーンを、ジオラマとかビネットで作りたくなった。


だけども、今までは主に1/100のMG(マスターグレード)を作っていたから、
やっぱり飾るにはちょっと大きすぎる感じがするんだよね。

なので、今回初の試みで、1/144のHG(ハイグレード)を使って、
劇中のシーンを再現してみようと思ったわけだ。



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ちなみに、以前1/144のカプルを使って、ビネットを作ったことがあるけど、
これは完全にオレ設定で、1/48のフィギュアと組み合わせたりしているので、
劇中の再現じゃない。


で、今回やってみようと思ったのは、


20050120-1.jpg

やはりこのシーンね。


はじめてガンダムの前に姿を現す登場シーン。
ランバ・ラル好きとしてはやはり外せないシーンですな。



ということで、以前、仙台でガンプラエクスポがあったときに、
ブラザーのナベさんと一緒に行って買った

DSCN1531.jpg

エコプラを引っぱり出してきた。







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ということで、いきなりグフの仮組み終わりました。


このキットのグフは、カトキ・ハジメ氏がデザインしたグフと言われていて、
頭が小さく、足が長くてスタイリッシュ。

ただ、なんか動力パイプのモールドが甘い感じがしたので、
WAVEのスプリングを使ってむき出しの状態という設定にした。


ただ、1/144のグフとかザクを組むのが初めてだったので、
こう・・スケール感が合わなかったり、いろいろ難儀した部分もあって、
ちょっと反省点も多い感じ。

具体的な反省点は、この記事内にその都度書きます。



まず、反省その1は、1/144の鋳鉄表現はどうすればいいかなーと考え、
溶きパテを使って少しザラザラな感じにしようと考えた。

で、スパイクアーマーとか胸の装甲板とかは特にザラザラな感じにしたいなと。


ということで、試しに、


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溶きパテに、ジオラマ用の砂を混ぜてみた。





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スパイクアーマーに塗ったらこんな感じ。


なんか微妙・・・









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他の部分はこんな感じで、わざとムラになるようにガシガシと塗った。



で、今回もシリコンバリアを使ってハゲチョロするので、焼鉄色を下地に塗って、


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こんな感じ。



で、基本色を塗って、



R0021554.jpg

こんな感じ。





ハゲチョロをして、


R0021574.jpg

こんな感じとなった。



んー、なんか微妙だなー。




で、ウェザリングは、ザクと合わせたほうが、統一感があっていいかなーと、
ウェザリングの前に、ザクを2機、先に作ってしまおうと。



で、1個はエコプラ、1個は普通のHGで、2機同時に製作。



このザクは、おおむねいいんだけども、
モノアイの部分が平面のパーツにピンクのシールをはるという仕様だったんだけども、
なんかおもちゃくささがしたので、


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円柱形のパーツにWAVEのモノアイ用クリアパーツを貼り付けて、立体感を出してみた。
ちなみに、クリアパーツの裏には、キラキラシールを貼ってます。






R0021600.jpg

こんな感じに。モノアイは固定です。






R0021620.jpg

で、ザクにも溶きパテを。
ザクには、砂は混ぜなかった。





R0021692.jpg

で、こちらも焼鉄色にシリコンバリア。







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そして基本塗装。
明度の違う色を3〜4層塗ってます。

すべて筆塗り。








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基本塗装完了。



で、軽くチッピング(ハゲチョロ)して、


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こうなりました。





で、ウォッシングとスミ入れをして、

R0021830.jpg

こんな感じ。




同じように、グフにもスミ入れとウォッシングをして、


R0021831.jpg

こうなりました。



この写真だとわかりづらいんだけども、
グフとザクの頭の大きさやスタイルがまるで違うので、ちょっと違和感があるかなー。



さて、次に、今回は、ジオラマというよりも、ビネットにして、
軽い感じでポンと飾れるように作りたかった。


なので、なるべく小さいスペースに、どれだけ効果的に3機を配置できるかを考えた末、
グフの存在感をより強調するために、ザクは一段低いところに配置しようと考えた。




R0021838.jpg

ということで、芯をスタイロフォームを削って製作。
丸いコルク板の上に軸打ちして木工用ボンドで貼り付けた。






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その、スタイロの芯に、石粉粘土を岩のように貼り付けていく。
ここにも木工用ボンドを使った。

溶剤系のボンドは、スタイロが溶けてしまうので。




で、岩に色を塗って、


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こんな感じに。




まだこれからいろいろ塗るんだけども、まず3体配置してみて、


R0021846.jpg

こんな感じに。

この時点で、足の位置を決めて、ベースとザクやグフは足裏に軸打ちした。



その後、また岩をいろいろと彩色して、


R0021851.jpg

こうなりました。


でもなんかスケール感とか色とか、イマイチなんだよなー。
難しいねー。こういう彩色。






R0021853.jpg

そして、ザクとグフには、ウェザリングの最終段階で、アクリル流し(アルコール落とし)を。

今回は、1/144ということもあり、アクリル塗料のバフは、
思いっきり薄めてシャバシャバの状態で塗ってアクリル流ししたんだけども、
なんかスケール感とミスマッチな感じ。

んー、やらないほうがよかったかなー・・・


そのへんもちょっと反省点。



かくして、ベースにボンドでガッシリと固定して、


R0021946.jpg

完成!



いやー、実は今回は、途中何回かモチベーションが途切れて、
作業しなかった日も結構あって、製作開始から2週間かかった。


もうちょっと手際よくパッパとやりたいな。





R0021949.jpg

ということで、グフの登場シーンの再現。



だけども、同じベースに、同じスケールのモデルを3体使って、
ジオラマじゃなくてビネットにするっていうのは、ちょっと無理があったかなー。

なんかこう・・ゴチャゴチャした感じ。


先日、大阪で模型のイベントというか、モデラーさんの交流会があり、
このビネットも持っていったんだけども、
グフだけMG(1/100)を使うと、
よりグフが強調されてスッキリするんじゃないかとの意見を頂戴した。


実は俺もそう思ってたんだよなー。


逆に、グフを1/144にするんだったら、ザクはもっと小さいスケールの何かを使うとか。



まぁ、何はともあれ、初めて作った1/144のビネット。


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雰囲気は悪くないでしょ。







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自己評価としては・・いろいろ雑な部分もあるから、55点くらいかなー。


だけども、1/144でビネットっていうのは、キットも物によっては数百円て買えるし、
手軽にガシガシ作ってもっとレベルアップを図りたい。


MAX渡辺さんが言っていたように、とにかく数をたくさん作る。


特に俺みたいな雑なモデラーは、
いっぱい数を作ってスキルを上げていくのが一番性に合ってると思う。


これからも一層精進です。


 
posted by わこう at 03:34| Comment(2) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月25日

展示会終わりました!


プラモネタ連投です。

6月23日、24日と開催された、大阪Ma.Kモケイテンジカイが終わった。


今回俺は、先日記事に書いたグローサーフントなどで参加させていただいた。


スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
そして、おつかれさまでした。


今回、こういったイベントに参加させていただくのは初めてなのに加え、
見知らぬ土地での展示会。

参加に当たり、大きく分けて3つのドキドキがあった。


・関西の皆さんと仲良くしてもらえるのかというドキドキ。

・俺の模型が通用するのかというドキドキ。

・電車で無事にたどり着けるかというドキドキ。



会場となる大阪日本橋近辺は、土日になると駐車場がメチャメチャ高くなる。
だいたい、1時間600円。

なので、今回は電車で出かけたのだった。


仙台にいたときもふくめ、普段から車の生活なので、
本当に電車に乗り慣れない。

切符買うのすらドキドキなのに、乗り換えして知らない土地に行くなんて、
俺にとっては大冒険。


だけども、スマホの乗り換え案内アプリや、
お友達に事前にいろいろと質問して情報をもらっていたので、
なんとかかんとかなんばまでスムーズに行けた。

だけども、地上に出てからまたわかんなくなって、
とにかくスマホでGoogleマップ。


いやー、素晴らしいね。スマホ。



まぁ、そんな話はどうでもいいんだけども。




で、展示会なんだけども、いやー、とにかく凄かった。

クレイジーな人たちによるクレイジーな作品がいーっぱい!


でも、みんなMa.K(マシーネンクリーガー)が、
本当に大好きなんだなーっていう、熱烈な愛を感じたね。


作品からとにかく愛が溢れていた。


で、写真をとにかく撮りまくったんだけども、
それでも撮り忘れたり、慌てて撮ったもんだからピンぼけで全然ダメだったり、
紹介しきれない作品もたくさんあるんだけども、
facebookのアルバムに公開したのでぜひ見てください。


そのリンクはこちら。



とにかくみんな凄かったんだけども、その中で、あえて2つ選ぶとしたら・・


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これと、







R0020940.jpg

これかな。



みんな甲乙つけられないくらいクオリティ高い作品ばっかりなんだけども、
やっぱりこの2つはズキューンときた。



で、そんなハイクオリティの作品の中で、俺の作品は、

R0020985.jpg

こんな感じ。



俺は自分の作品を自分ではジャッジできないけども、
うれしいことに、食いつくように見てくださったり、
写真を舐めるように何枚も撮ってくださる方々がいらっしゃって、
本当にうれしかったー。

「それ、俺作ったんです!俺!」

って言いたい気分だったもんな。



で、話はちょっと変わって、俺は今回、会いたい人が一人いて、
なおかつ、ちょっと頑張ったんだけども今回はかなわなかったことがある。


以前このBLOGに記事にした、チャンドラー軍曹を作った原型師、
mdspのmidouji(みどうじ)さんに、いつかお会いしたいなーと強く熱望していた。


midoujiさんも関西の人なので、
もしかすると今回の展示会に来るかもしれないと、密かに楽しみにしつつ、
実は、midoujiさん製作の別なフィギュアに着手していたのですよ。


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midoujiさん原型の「ケンジオカモト」。


本当は、間に合えば、
グローサーフントと同じベースに固定して展示しようと思っていた。


だけども、以前から何度も書いてるけども、
俺はフィギュア塗装がチョー苦手。

というか、顔の塗りの中でも、特に目の塗装が苦手。


白目まではうまくいっても、瞳を書く段階で大失敗とか・・・


で、このケンジオカモトも御多分にもれず、
かれこれ目の部分だけで30回は書いたね。

結局27回目くらいに、あまりにも塗膜が厚くなって、
いったんシンナーで顔だけ塗料を落として、やり直して、
やっと30回目くらいに、



R0021106.jpg

こんな感じまで・・・


ちょっと写真が暗くてわかんないかもしれないけども、
近々、きちんと写真を撮って別記事でアップします。


まぁ、とにかく展示会まで間に合わなかったんだよ。



本当は、もしmidoujiさんが展示会に来るんだったら、
チャンドラーさんとケンジさん、二体でアピールしたかっだんだけども。


とにかくmidoujiさんにそれだけ会いたかったんだよ。



でも、BLOGを読んでも、展示会のこととか書いてないし、
やっぱり今回は来ないのかなーと、
もし来てくれればラッキーくらいに考えていた。


で、会場で設置してから、写真を撮りながら会場をウロウロしてたんだけども、
一時間くらいすると、だいたい作品も全部見たし、まわりは知らない人ばっかりだし、
なんか身の置き場が無くなって、いったん家に帰ることにした。

その日は夜から懇親会があるから、その時にまた出てくればいいやと。



ところが、梅田から阪急電車に乗って帰宅途中、
電車の中でmidoujiさんのBLOGをチェックしたら、
大阪に行くと書いてあるじゃないの!










R0021115.jpg

って感じだったよ。マジで。



で、今回はしょうがないけど、
たぶんご縁があれば必ずどこかで会えると信じて、帰路についた。




さて、夕方になり、懇親会参加のために、もう一度大阪に出た。


なんだかんだで、懇親会も50人近くになったらしい。


もうとにかく周りは知らない人だらけだし、緊張しまくりで。



そんな中、どこに座るか迷っていたら、
紅一点の環さんという女性と目があって、よかったらどうぞーと、
同じテーブルに誘導してくれた。


だけども、とにかく知らない人ばっかりだから、
喋っててもあがっちゃってもう噛みまくりで。


いやー、ここ数年来無いくらい緊張した。マジで。
すごく気負って参加したのもあるし。




そんな中、同じテーブルで俺の隣の隣に座っていた、
江原っちさんという人が、なんとmidoujiさんと超仲良しなのがわかり、
midoujiさんは、作品を見て、みんなで一緒に昼飯食ったあと帰ったと。


ところが、チャンドラーさんを出品したのが俺とわかるなり、

「あぁ!midoujiくん、さっき

わこうさんおらんのかなーいうてました!」







・・・・











キャァァァァァァ

だよ。


うぉー!会いたかったー!

いや、お会いしたところで、俺に何ができるかはわからないんだけども、
とにかくファンだということを伝えたかったんだよ!



とにかくご縁があればどこかで会えると信じて・・・




そんなこんなしてるうちに、なんかどこかで見たことがある人が途中から参加。


tenjikai.jpg

MAX渡辺さんだった!


あのMAX渡辺さんよ!ウィキペディアはこちら。


いや、なんかスゲーなー。大阪。


とにかくアゴが外れるかと思ったよ。



midoujiさんには会えなかったけども、MAXさんと一緒に写真撮ってもらって、
握手もしてもらって(確か・・)天にも昇る気持ち。


また、主催者の人が、最初に名前を読んで点呼をとってくれたんだけども、
俺が「わこうです」って言ったら、

「あぁー!わこうさん!BLOG読みました!」とか、

「fgで見てますー!」とか、

「おかんのコスプレ写真笑いましたわー!」

とか、俺のことを知っててくださる方々がいらっしゃって、
本当にうれしかったー。



とにかく東北から出てきていきなり関西の人たちの渦に飛び込んで、
アップアップになってたんだけども、なんか夢みたいな気分だった。


まだ全てではないけども、関西のモデラーさんたちがどうやって知り合い、
どうやって親しくなっていったのかというのがぼんやり見えてきた。


さて、MAXさんなんだけども、何度がスピーチをしてくれたんだけども、
かなりズカーンと胸に響いた言葉があった。

展示会とかで展示しても、見てもらえるのはせいぜい何十秒から長くても数分。
そのために見えな
い部分の工作とかをして時間をひとつの作品に費やすよりも、
とにかくたくさん作ってたくさん塗ったほうが楽しい
し上達する
。」


みたいなことを言っていた。

とにかくガンガン作ってガンガン塗りなさいと。




その他にも、かなり格言のようなスピーチがあり、
たまたま動画で撮ったので、ここに公開します。

YouTubeに上げようかなーと思ったんだけどもアレなんで、
facebookの動画としてアップした。






とにかく本当に本当に本当に幸せだったし楽しかった。


今回の展示会を主催して下さった、OMMTの皆さん、
そして、今回出会って下さった皆さん、本当にありがとうございました!


そして、これからもよろしくお願い申し上げます。

 

posted by わこう at 01:21| Comment(8) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

1/20グローサーフントと大阪Ma.Kモケイテンジカイ。


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今度の土曜日の6/23、24の2日間、西日本のオタクの聖地、
日本橋にある、ボークス大阪ショールームで、
今年で発表から30年を迎えるMa.K(マシーネンクリーガー)の、
Ma.Kモケイテンジカイが開催される。

大阪Ma.K モケイテンジカイの詳細ページはこちら。


Ma.Kも30年にもなるのかー。

俺はMa.Kと出会ったのはここ2年くらいなので、歴史はよくわかんないんだけども、
ただ、ネットを見ていると、世界中にMa.Kの熱狂的ファンが多いのも事実。

海外では、アジアよりも欧米のファンが多いんじゃないかなー。


やはり、ストーリー云々よりも、デザインとか世界観でファンを魅了している、
模型の中でもかなり特殊な広がり方をしているなーと感じる。



さて、話は戻って、仙台から関西に引っ越してきて約2ヶ月。


また少しずつ模型製作を始めたものの、
やっぱりこっちに模型仲間がいないのは寂しい。

また、関西にもかなりレベルの高いモデラーさんも多く存在し、
そういうモデラーさん達とお知り合いになれたらうれしいなー。


そんな思惑もあって、引っ越しが終わって落ち着くまで禁Ma.Kだったのを、
久々に解禁して、思いっきりMa.Kを堪能して作ったものをひっさげて、
俺も展示会に参加してみようと考えたわけです。




今回は、去年ハセガワさんから新規で発売になった、


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1/20グローサーフント。




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これは、Ma.Kの生みの親である横山宏先生が作ったものをベースに、
一時はガレージキットとして発売されたが、
数が絶対的に少ないことも相まって、かなりのお宝ガレージキットになってしまい、
たまーにヤフオクなどで出品されるととんでもないプレミア価格となってしまうので、
多くのMa.Kファンからキット化を熱望されていた。

それがやっと去年、ハセガワのキットとして実現したというわけだ。



ということで製作開始。


このグローサーフント、Ma.Kにしてはパーツが多い方かなー。

で、合わせ目消しの個所も多いので、
過去に作った、陸戦ガンスクレーテに比べると、
ちょっと作るのが辛かった。

なんかこう・・インスパイアしないというか・・・
モチベーションが維持できない。


なんでだべ。


で、1日目は下半身、二日目は胴体・・みたいな感じで、
少しずつ組んでいって



R0020474.jpg

やっと仮組みが終わり。


こう・・何がどう大変なのか説明できないんだけども、
「結構大変だった」って感じ。

ガンス作った時なんて、楽しくてワクワクしてサクサク進んだんだけどなー。


展示会に出品するっていうプレッシャーかや。



ということで、表面処理も終わってやっと塗装に。



R0020502.jpg

今回も黒サフ吹きました。



そして、このグロフンを作ると決めてから、
ずーーーーーーーーーーっと考えていたのが、
何色にするかだ。こう・・路線っていうか。


本当は、またいつものようにハゲチョロを主体に、
レトロカラーっぽいので仕上げようかなーと思ったんだけども、
この、グローサーフントっていうのは、無人遊撃機という設定で、
ようは、無人の殺戮兵器だ。


こう・・もしばったり遭遇したら、恐怖でおしっこちびるレベル。

俺だったら脱糞してしまう。



そんな、脱糞レベルの恐怖の殺戮兵器。

殺戮兵器ならではのまがまがしさというか、不気味さというか、
まったく温もりを感じない無機質的な恐怖を彷彿とさせる、
そんなグロフンにしようと考えた。

そこで、メタリックカラーの重ね塗りで、そんな感じを出してみようと。





R0020511.jpg

これは、メタルカラーのステンレスをベースに調色した基本色の上から、
焼鉄色とカッパーで調色した赤っぽいメタリック色で、
迷彩のような汚れのようなサビのような、そんな微妙な表現をしてみようと。




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そして、上からまたメタルカラーのアイアンやクロームシルバーをベースに調色した色を、
ムラになるように重ね塗り。



R0020513.jpg

ロケットランチャー(?)を並べてみた。

上が重ね塗り後で、下がその前。








R0020531.jpg

さらに別なシルバーで、全体をぼかすようにして、こんな感じになりました。







R0020528.jpg

ということで、基本塗装完了!




その後、オレンジで認識帯を入れるために、

R0020536.jpg

マスキング。

なんか頭にタオル巻いたおっちゃんみたいだ。


で、認識帯だけ塗装も剥げずに綺麗なのはおかしいので、
オレンジを塗る前に、シリコンバリアしました。



で、ガイアカラーのオレンジとイエローを調色したオリジナルオレンジで塗装後、
こすって剥がして


R0020542.jpg

こんな感じに。

デカールも貼って、デカールもところどころかすれた感じに。




で、今回はベースもちょっとだけ手を加えて、
パテを盛って表面を荒らした上から、グロフンと同じような鉄っぽい塗装をして、

R0020783.jpg

こんな感じに。

今回の大阪テンジカイは、ベース固定が必須なので、
片足だけ太めの真ちゅう線で固定。もう片方の足は黒い瞬着で固定。




そして、グロフンの方は、スミ入れとウォッシング、

明るいシルバーや油絵の具でドライブラシして


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完成!







R0020831.jpg

首から肩にかけての、鉄骨むき出しの部分は、赤サビっぽくして、
まがまがしさを強調。







R0020827.jpg

上から。










R0020834.jpg

途中から気付いてたんだけども、もろにエヴァ零号機ですね。ありがとうございました。







R0020836.jpg

頭部は、森を歩いたりすれば木の枝とかで激しくこすれたりするだろうなーと、
認識帯も激しく剥がして、さびやこすれも表現してみました。







R0020839.jpg

うしろはこんな感じ。











R0020845.jpg

おしりのガードの鉄板は、サビサビにしてみました。


あ、そうだ、全身にリベットとかいろんなディテールアップパーツを貼り付けてます。








R0020848.jpg

斜め後ろから。








R0020854.jpg

もし森とかで遭遇したら・・・怖い・・・










R0020855.jpg

この長い指で何人を血祭りにしてきたんだコノヤロウ・・というイメージ。









R0020858.jpg

レーザーガンも、冷酷でつめたーい感じを出してみました。









IMG_0321.jpg

白背景に変えて撮影。








IMG_0340.jpg

肩のプロテクター。










IMG_0321_1.jpg

脱糞レベルの不気味さが出てるといいんだけども・・・









R0020869.jpg

クリアパーツの中には、すべてキラキラシールを貼って反射するようにしてます。

ただ、クリアパーツだけやたらと綺麗なのもおかしいので、それなりに汚してます。








R0020871.jpg


と、こんな感じで、大阪テンジカイに出品することにしました。



さらに、過去に作った、

R0014970.jpg

1/20ケッツァーと、



R0015398.jpg

1/20ラプター&midoujiさん製作のフィギュア、チャンドラー軍曹

も、テンジカイに出品します。


関西の方で興味のある方は、ぜひ見に来てくださいよ!



大阪Ma.Kモケイテンジカイ

場所:ボークス 大阪ショールーム 8階

http://www.volks.co.jp/jp/shop/osaka_sr/

日時:2012年6月23日(土)12:00〜18:00
          24日(日)11:00〜18:00


よろしくお願いしまーす!



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2012年06月13日

フジ子ヘミングとプラモ観。


今日、一枚のDVDを見た。

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ピアニスト、フジ子・ヘミングが、
カーネギーホールやチェコのプラハホールで演奏する模様を、
10ヶ月に及ぶ密着取材をしたドキュメンタリー。


正直、ナレーションのセリフの大げささや、
わざとらしいカメラワークにうんざりする場面もあるけど、
フジ子・ヘミングのドラマチックな人生観や、
演奏への思いや執念めいたものが伝わってきて、見応えがあって面白かった。


そして、フジ子さんの生きざまや演奏に惹き込まれた。



細かいことはあんまり気にせずに、感覚でダイナミックに弾く、
だけども、魂が乗っかっているから、ズズーンと心に響く、

こう・・ひと言で言うと、ウェットだ、と思った。


右脳的な人には、ズカーンと響いてくるんじゃないかなー。

実際、フジ子さんの演奏に衝撃を受けて熱狂的なファンになった人たちが、
日本だけでなく、世界中にいる。



ところが、そのあとでYouTubeを見ていたら、
けっこうアンチが多いこともわかった。

フジ子・ヘミングよりも上手いピアニストがたくさんいるだとか、
こんな拙い演奏でナンチャラカンチャラとか・・・


一応、その動画を貼っておく。




コメント欄は、熱狂的な肯定派と、絶対認めない的なアンチな人たちのコメントで荒れている。

だから、そういうのが嫌な人は、コメントを読まないほうがいいです。



俺は、フジ子さんの演奏は好き。

生きざまも素晴らしい。

こう・・ウェットな感じがたまらなくイイ。



でも、正直、演奏が最高に上手いかといえば、「わからない」。
俺は専門家じゃないし。


でも、俺は思うんだけども、どんなジャンルにも、
こういう人っていると思うんだよな。


歌だって、必ずしも上手い人がヒットしてるわけじゃない。
下手だけども、なんか心に響くいい歌を歌う人もいる。

ギターとかトランペットとか、他の楽器にしてもそうだ。


絵だって、技法的にはもっと上手い人はたくさんいても、
拙い技法の拙い絵が、高く評価される場合だってある。


ラーメンだって、最初の何口かは美味い!と思うんだけども、
途中で飽きちゃう味のラーメンがあるかと思えば、
たいして美味いとは思わないんだけども、
なぜかまた食べたくなるラーメンがある。


なんか例えがアレなんだけども、
だけども、どんなジャンルにもいると思うんだよなー。

正統派じゃなくて、なんか異端児的な。



どっちがいいか悪いかとか、正しいか間違ってるかじゃなくて、
結局は、自分と合うか合わないかだ。


フジ子・ヘミングのピアノは、そういう部類だと思う。


異端児は認めないっていうんだったらそれでいいじゃん。
ただ、他人の好みにとやかく言う筋合いはないよな。



で、話はガラッと変わるんだけども、
俺はプラモデルをまた作るようになって約2年のリターンモデラー。

今は、インターネットを使えば、いろんな人が作った作品を、
手軽に見ることもできるし、自分も発信することができる。


ただ最近、自分の作風が、他の人達の作風と微妙に違うなーと思っていた。
大筋は似てるんだけども、なんか違う。


で、それがいいのか悪いのかすらよくわからない。


で、やっぱり一生懸命作っていても、
他の人が作ったハイレベルな作品を見て、かなり凹むこともある。

力量差を感じたりするわけよ。



ただ、逆に、最近確実に、俺流のスタイルが定着しつつある。
いいのか悪いのかはよくわからない。


ただ、俺が何のためにプラモを作るのかというと、
自分が作るのが楽しいから作る。

だけどもそれと同時に、だんだんと、自分が作ったものを、
いろんな人達に見てもらいたいし、評価して欲しいなーという欲求も、
かなり強く出てきたような感じもする。


で、技術的な部分は、あとは精進するのみなのでいいんだけども、
スタイルというか作風は、本当にこのままでいいのかなーと、揺らいだりもする。



具体的に言うと、俺は大雑把なんだよ。

日本人なんだけども、日本人の緻密さはあまり作風に反映されない。
どちらかと言うと欧米的というか・・


だから、緻密な作風の人をうらやましく思ったりもする。



で、俺が何を言いたいのかというと、
今日、このフジ子・ヘミングのDVDを見て、生きざまに触れ、
なんかスカーンと抜けた感じがした。


こう・・技法はともかく、魂が乗っかったピアノ。

その、魂が乗っかっているっていうところに惹きつけられる人がいる。


だから、乱暴な言い方をすれば、たとえニッチなニーズであったとしても、
求めてくれる人がいて、自分が魂が乗っかったものが提供できればそれでいい。


みたいな。


自分に置き換えて言うと、実際、ありがたいことに、
俺の作ったプラモデル作品を買って下さった方々がいらっしゃるわけだし、
リピートしてくださる人もいる。



自分流を貫くっていうのは、大変だけども喜びが大きい。

どうせだったら、最後まで自分流を貫き通したいなーと。


そして、どうせだったら、ニッチなファンが増えて、
いつかニッチじゃなくなるくらいになれたらいいなーなどと思ったりもする。


なんかかなり強引な結論なんだけども、
今日、俺の中ではそういう結論が出た。

そのきっかけを与えてくれた、フジ子・ヘミングさんには、本当に感謝している。

かなりおこがましいんだけども・・・





いつか生で演奏を聴いてみたいなー。


何らかの形で自己表現をしている人で、
自分のスタイルとかに疑問を感じたりしている人は、
フジ子・ヘミングさんの生きざまに触れてみるとなんか答えが見つかるかも。
 

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2012年06月06日

1/24 サクラ大戦 光武 マリア機


R0020125_0.jpg

関西に引っ越してきてやっと1ヶ月過ぎた。

なんとか近所の道も覚えてきて、少しずつ探索をし始めた。



先日、近所にプラモ屋さんを発見。


しかし、プレハブ小屋で、すごーく高齢のおじいちゃんが一人でやっている、
まるでそこだけ時が止まってしまったような、不思議なプラモ屋。


音楽もラジオもかかってなくて、シーン・・・としたお店で、
なんか異次元に入ってしまったような感じだ。


こう・・例えて言うなら、攻殻機動隊の2nd GIGで、
素子が、外部記憶装置保管のお店に迷い込んで、
おばあさんから、自分が昔使っていた義体の話を聞くシーンがあるけど、
そんな感じの錯覚すら覚えるような、時が止まってしまったような店。



とりあえず、素子のそのエピソードの動画があったので貼っておきます。
ちょっと感動する話。


で、話はプラモ屋に戻って、品数は少ないものの、新旧いろいろ織り交ざって、
おもしろいラインナップのお店だった。


その中で、売れ残っていたものに半額のシールがついていたので、
思わず買ってしまった。



R0019936.jpg

サクラ大戦の光武 マリア機。


サクラ大戦 1/24 光武 マリア機サクラ大戦 1/24 光武 マリア機

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定価は2200円だけども、半額だから1100円。

このキット、あとになってわかったんだけども、
けっこう希少価値のあるキットだったんだねー。

ラッキーだった。




俺は正直、サクラ大戦って見たことがなくて、よくわからないんだけども、
Ma.Kとボトムズを足して2で割ったようなスタイルになんか惹かれてしまった。


貴重なキットだからと言って、自分のスタイルを曲げるつもりはない。

俺のプラモのスタイルのテーマは、

「退廃的ファンタジー&ロマンティック」

だから、このキットも例外なく、このテーマに則って製作する。


ということで、製作開始。




R0019945.jpg

仮組み終わりの段階。

Ma.Kやタチコマのキットと同じWAVE製だし、だいたいいつもどおりな感じで、
サクサクと組み上がった。


パーツの合いもすごくよかった。




R0019951.jpg

ハゲチョロ用に焼鉄色を。






R0019954.jpg

基本塗装終了後、ハゲチョロ。

今回もシリコンバリアを。





R0019960.jpg

アップだとこんな感じ。

ここでやめてもいいんだけども、やっぱりいつものとおりに進めたい。



そして、いつものようにウォッシングとアクリル流しをして、






R0020128.jpg

完成!








R0020085.jpg

マリア機の特徴でもあるライフル(?)の砲塔部分。







R0020088.jpg

光武すべてに言えることなんだけども、時代設定がたしか大正時代あたりだったっけ?
だからやっぱり和のテイスト。


だけども、マシーネンとかアメ車のキットからデカールを持ってきて、
わざとアメリカンな感じに仕上げようと思った。




R0020103.jpg

こんな感じで、おしりにもアメリカンな風を。






R0020104.jpg

排気ダクト?は、オイリーな感じに。






R0020105.jpg

尻上がりでなかなかカッコいいリアビュー。







R0020109.jpg

ここには、和テイストの紋章みたいなのがあったんだけども、
埋めて、WAVEのバーニアを使った。










R0020125.jpg

アオリで。メリケンだべ?








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以前作ったウチコマと一緒に塗った、バトーさんフィギュアを並べてみた。

同じ1/24スケールだし、違和感ないね。









R0020131.jpg

今回も、ハゲチョロとサビを表現。






R0020133.jpg





R0020135.jpg





R0020139.jpg

鉄の質感がでてるかなー?





R0020140.jpg






R0020143.jpg

特徴あるふくらはぎ。リベットが利いてるなー。







R0020144.jpg






R0020145.jpg





R0020128.jpg


ということで、なかなか楽しかったけども、こういうラッキーが無い限り、
サクラ大戦系のキットはなかなか手に入れられないだろうなー。

機会があったらまた作ってみたい。


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2012年05月27日

ザクヘッドテープカッター。


IMG_9753.jpg

ここんとこ、YUKINEの芦屋アトリエオープンに向けて、
いろいろと準備したり、印刷物のデザインや手配をしたりと忙しくなってきて、
プラモを作りたいのに作る時間がとれないジレンマ・・


で、先日、デザインのヤマを越えて一段落したところで、
プラモを作るんじゃなくて、塗りで遊ぼうと思ってちょっとトライしてみた。





R0019832.jpg

これは、10年くらい前にゲーセンのUFOキャッチャーみたいなやつでとった、
ザクヘッドのテープカッター。

まくろび庵にも置いていた。

R0019833.jpg

テープカッターなので、中にセロテープを入れて使う。

いやー、なかなかのスグレモノだよ。これ。
ディテールも好きな形でカッコいいなーと思う。


ただ、やはりおもちゃっぽさは否めないので、
リアルっぽく塗りなおしてしまおうと思ったわけだ。





R0019838.jpg

で、このテープカッターは、隊長章のツノを付ける穴が開いてるんだけども、
ツノは失くしてしまって無い。




ところで、ちょっと話は変わって、こないだ数年ぶりに、
プレステ2を引っ張りだしてきて、あるゲームで遊んだ。


機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム

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もうかれこれこのゲームが出て12年前になるんだねー。
これを初めてやったときは衝撃だったなー。


で、このオープニングCGムービーが、これまた12年前には衝撃的だったんだけども、
この中で気になるワンシーンを見つけた。



全部見るのが面倒な人は、1分48秒あたりから見て下さい。





zaku_1.jpg

ザクがガンダムに狙撃されてひっくり返るシーン。







zaku.jpg

ドーンとひっくり返った・・





zaku_koko.jpg


ここに注目!


ツノが付いていたのを溶接で塞いだような跡がある。


いやー、芸が細かいな。




話は戻って、前振りが長くなってしまったんだけども、
この、ツノの跡の溶接痕を表現してみようと思ったのだ。


話くどくてスイマセン。




ということで、やっと製作記に入ります。


溶接痕を再現するのは、やっぱりパテなので、



R0019841.jpg

こんな感じで穴を埋めて溶接痕っぽいのも作ってみました。





R0019840.jpg

ついでに、サビ表現もするので、パテを粗めに塗りつける。








R0019843.jpg

黒サフ吹きました。



そして、今回もハゲチョロをするので、



R0019852.jpg

焼鉄色を塗った上からシリコンバリアを筆塗りした。




そして、ボディ色(基本色)で塗装後、粗めのサンドペーパーなどで軽くこすって、

R0019861.jpg

こんな感じでハゲチョロになりました。






R0019866.jpg

その後、エナメルでウォッシングとスミ入れ。







R0019873.jpg

後ろはこんな感じ。


その後、軽くアクリル流しをしたあと、油絵の具でドライブラシして




IMG_9725.jpg

完成!








IMG_9739.jpg

ちょっとウェザリングしすぎた感も・・・

だいたい、スケール的には1/35くらいになるのかな?
まぁ、スケールから考えるとこのぐらいウェザリングしてもギリギリセーフかなー。

あとは好みの問題だ。







IMG_9731.jpg

うしろ。





IMG_9730.jpg

サイド。






IMG_9729.jpg

パテを塗ったところが、サビとか鋳鉄表現になってて雰囲気出たかな。






IMG_9753.jpg

上から。



ちょっとホワイトバランスを変えて撮って、



IMG_9715.jpg

ツノの跡の溶接痕はこうなりました。

写真だと反射してわざとらしく見えるけど、実物はもっと落ち着いてます。






IMG_9704.jpg

サビ表現も効果出てるかな。






IMG_9710.jpg

パイプもこんな感じで。





IMG_9721.jpg

ちゃんとテープカッター機能も問題なし。







IMG_9753.jpg

と、こんな感じで、今回は塗りだけ。

なんか楽しかったなー。






R0019879.jpg

パソコンのモニター脇に鎮座してます。



さて、ゲーセンの景品は、実はこれだけじゃなく・・・







R0019887.jpg

こーんなでっかいザクヘッドもあるのだ!



今回のテープカッターは、だいたい1/35のスケールみたいだけども、
このでっかいザクヘッドは、ネットで調べたら、約1/16くらいって書いてある人がいた。


次は気が向いたらというか、塗りだけをするんだったらこれにチャレンジしてみっかな。


塗料どれだけ使うんだよって感じだ。



でも、そろそろマシーネンを作りたい。


仙台でSAFSを作ったあと、販売するものや受注品を優先させなきゃないので、
引っ越しが終わるまでマシーネンを我慢しようと決め、
ここ3ヶ月ほど作ってないので、そろそろ解禁しようかなーと。


でも、また少し印刷やWebのお仕事があるので、いつ作れるようになるかなー。


その日を楽しみにお仕事頑張るのだ。

 
ラベル:ザク
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2012年05月15日

ラピュタロボット兵×ルチルターコイズ。

IMG_9478.jpg

芦屋に来ての初プラモ製作。

しかも今回は、仙台にいるときにご注文をいただいたものだったので、
かなり気合を入れつつ、丁寧に仕上げた。

ラピュタに出てくるロボット兵園丁バージョンに、
イエロールチルとターコイズを貼りあわせてある石を、
本来ならば胸の飛行石が付いているところに配した、特別バージョン。


以前も2つこのロボット兵を作っているので、勝手知ったるって感じだ。

おかげさまで、過去に作った2つともお嫁に行きました。
ご購入いただいた皆さん、本当にありがとうございます。


そして今回のも、すでに嫁ぎ先が決まっている三個目のロボット兵。


ということで、早速製作記に入ります。





R0019508.jpg

過去記事にも登場している、ファインモールド製のキット。


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組みやすく、なおかつ造形も見事な名キットだと、俺は思っている。





R0019487.jpg

ということで、組立スタート。
もう三回目だし、パーツ点数も少ないこともあり、サクサクと組み立てられた。





R0019490.jpg

仮組みが終わってこんな感じ。


ただし、このキットの特徴でもある、腕や足の連結部分なんだけども、
内部骨格的な可動パーツをいくつもつなぎ合わせる。

ところが、そのつなぎ目のテンションがかかる部分に塗料(たぶんエナメル系)が侵食すると、
パキパキと割れまくってしまう。

初めてこのキットを作った時、ほぼすべての関節ジョイントが割れてしまって、
大変な思いをした。

なので、 今回も例によってシリコンバリアを使ったハゲチョロ塗装をすることもあり、
要所要所でトップコートをスプレーして保護するというプロセスをふむことにした。


ということで、ハゲチョロで出てくる下地の色、


R0019506.jpg

金色で塗装。


この金色は、ファレホカラーを使った。

ファレホは水性アクリルなので、他の塗料と反応して溶けちゃうこともあるので、
それを保護するという意味でも、この層を塗ったあとにトップコートは必須だ。


ということで、つや消しトップコートをけっこう厚塗りした。
特に関節ジョイントの部分を保護するように。



R0019507.jpg

乾燥後、本塗装の茶色を剥げやすくするために、
離型剤であるシリコンバリアを塗る。





R0019512.jpg

その上から、本当の色である茶色で塗装。


そして、この茶色い層を、
粗めのサンドペーパーなどで引っ掻いたりしてハゲチョロするのだ。




R0019513.jpg

こんな感じになりました。


そして、色に深みをもたせるのと、色調に統一感を出すために、
エナメル系塗料でウォッシングするんだけども、
強く触っただけで茶色が剥げてしまうこともあり、
ウォッシング前にも、もう一回つや消しでトップコートした。



R0019505.jpg

目のレンズ部分には、キラキラテープを貼った。
写真では青く写っているけれども、光の反射でいろんな色に変化する。




R0019504.jpg

で、お約束のキツネリスもちゃんと塗装。

ちっちゃすぎてピントが合わないんだー。
歳とったのを感じるちゃう瞬間ね。






R0019509.jpg

ということで、今回の目玉でもある、ルチルターコイズ。

この石の意味は、りえさんのブログにも書いてあるんだけども、
抜粋すると、

ターコイズは「真実の旅に出る時期に来た。」と告げます。

〜中略〜

そしてイエロールチルクォーツは、
「輝かしい人生を送るためのスタートを切りましょう。」
と告げています。


とある。

もっと詳しく知りたい人は、りえさんの過去記事をどうぞ。



この石は、4月の頭の爆走2000キロ出張の時に行った、
甲府ジュエリーフェアで俺が一目惚れして仕入れてきたもの。



これを見た時、








R0019533.jpg

「ロボット兵にピッタリだっちゃーッ!」




って思った。




ということで、表面に苔というかグリーンをはわせて、





IMG_9506.jpg

完成!


ルチルターコイズがいい感じだべー。







IMG_9478.jpg

石をアップで。






IMG_9490.jpg

横から。







IMG_9487.jpg

キツネリスが肩に乗ってるせいか、哀愁が・・・









IMG_9491.jpg

ベースにも芝を敷いてあります。







IMG_9483.jpg

やっぱり雰囲気あるなー。

このデザインはやっぱり素晴らしいねー。



ということで、ロボット兵と石のコラボモデル、完成です。


現在、俺の手元にロボット兵のキットがもう1個と、
このルチルターコイズっぽい形のムーンストーンがあります。

ご希望があれば受注生産しますよー。


ルチルターコイズは売り切れちゃったー。


ムーンストーンは、



危険を事前に察知して回避するように働きかけ(虫の知らせなど)

困難な状況があったとしても、それを希望への道のりに変える」




という意味の石です。胸の部分に1個付けます。





IMG_9478.jpg

ご注文いただいたIさん、ありがとうございます。

塗料や接着剤が完全に乾いたら発送しますので、もうちょっとだけ待っててねー!

 
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2012年05月09日

HY2M 1/60 グフ。


R0019160.jpg

芦屋に引っ越してきてからは、まだプラモを作っていない。
というか、まだ引越し荷物の整理が終わらなくて、プラモを作れる環境がまだ作れない。

製作しなきゃいけないものもあるから、早く環境を整えないと・・



で、今日は、引越し前ギリギリまで作っていたプラモの記事を。

一応、引越し前に撮影まで終わらせたものの、
現時点ではまだ完成と言える出来ではないので、途中経過として見てください。



今回製作したのは、




hy2m_1.jpg

HY2Mシリーズの1/60グフ。

そもそも、1/60のグフが存在すること自体知らなかったんだけども、
3月のプラモ部の中でこのキットの話が出てきて、
仙台にいる間にいっちょ作ってみっか!となったわけだ。


HY2M 1/60 MS-07B グフ (機動戦士ガンダム)HY2M 1/60 MS-07B グフ (機動戦士ガンダム)

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もう絶版なので、定価12000円でありながら、結構相場が上下するので、
購入のタイミングが難しい。

とにもかくにも、貴重なキットであることは間違いない。


本当はこのキットをビシーっと仕上げて、高値で販売しようかなーと思ったんだけども、
結果から言うと、キットを甘く見ていたこともあり、あんまり満足いく出来とは言えない。

現時点では。


なんでかというと、

・引越しもあるので、さっさと仕上げようと焦って作ったが、
焦って作ると良いこと無いなーと実感。指も派手に切ったし。

・このキットは主要関節部分がネジ止めになってるんだけども、
関節可動を前提にすると、ネジ止めの強さの調節がすごく難しく、ポージングができなくなる。

・そして、このきっと最大の難関、モノアイを始めとした9個のLED発光の配線がとにかく大変。


と、主にこういった理由があげられる。

とはいえ、ネットで検索すると、きちんと仕上げている人もいらっしゃるので、
俺の技術がまだ未熟だということだな。


しかし、そうは言っても、とにかく大変だったー。このキット。


R0018906.jpg

これ、プラモの組立図じゃないでしょ。

ハンダ付けまでの工作は無いものの、ハンダゴテを持っている人は、
ハンダ付けしたほうがより確実な感じがするなー。

俺はしなかったけど。



とにかく、プラの部品以外に、ネジやらなんやらいろーんなパーツがゴチャゴチャ入っている。


R0018905.jpg

こんなのとか。


それで、説明書通りに組んだものの、スイッチを入れてもLEDが点灯せず、
配線をやり直したり色々やったんだけども、
結局原因は、電池ボックスの端子の不良という、古典的な原因だった。

それを見つけるまで、とにかく難儀したー。


で、結局、端子と電池の接点がうまく行かないこともあり、
自分なりに配線をつなぎ替えた。

R0019149.jpg

本当は、モノアイ用に1個、それ以外の点灯部分用に1個と、
二個のスイッチが付くんだけども、
配線を変えて1個のスイッチですべて点灯するようにした。


ということで、

R0018960.jpg

こんな感じでモノアイ。





R0018966.jpg

そして、背中のバーニア、ふくらはぎ、足の裏、操縦席に、
それぞれLEDが仕込んであって、光るようになっている。


と、とりあえず配線と仮組が終わったので、いよいよ本製作に入っていきます。


とにかく1/60だから、いつも作っている1/100に比べて、
一個一個のパーツがでかい!


その上、場所によっては合わせ目消しをしなきゃないので、
けっこう大変だったなー。


で、今回は、合わせ目消しも兼ねて、肩のスパイクアーマーに、
鋳鉄表現をしたんだけども、
いつもは溶きパテを使ったり、パテを指ですり込んだりするんだけども、
今回は、プラモ用の接着剤を大量に塗って、

R0018988.jpg

歯ブラシで叩いたり表面を荒らしたりしてデコボコをつけてみた。






R0019001.jpg

こんな感じに仕上がりました。


今回も、シリコンバリアを使ったハゲチョロ表現をするので、
鋳鉄表現をしておくと、ハゲチョロがより生きるんじゃないかと。




R0018990.jpg

その他、チョコチョコとディテールアップ。



今回、ボディ色をどうしようか散々迷ったんだけども、


R0019222.jpg

お友達からいただいた、イグルー2の設定資料集に載っている、





R0019225.jpg

このグフカスタムっぽい色にしようと。


白に近いグレーのような水色のような、そんな色。





R0019067.jpg

こんな感じに。


ちなみに、今回は基本色の下に、メタルブラックと焼鉄色を混ぜたものを塗り、
一層クリア吹きをした上からシリコンバリアを塗り、その上から基本塗装してある。

そのあたりは、前回作ったゲルググと同じなので、
こちらの記事をご参照ください。




ということで、

R0019101.jpg

基本色の塗装が終わりました。

今回もすべて筆塗りで。






そして、せっかく塗った基本色なんだけども、
カッターや粗めのサンドペーパーでこすって、ハゲチョロを。



その上からウォッシングして、


R0019134.jpg

こんな感じに。


左がウォッシング前、右がウォッシング後。


ウォッシングが終わって組んでみて、

R0019140.jpg

こんな感じになりました。


その後、いつものごとく、タミヤアクリルのバフとアルコールを使って、アクリル流しを。




ということで、

R0019153.jpg

こんな感じになりました。








R0019154.jpg

足は激しくハゲチョロした。






R0019160.jpg

油彩絵の具を使って、軽くサビ表現も施してあります。







R0019162.jpg

アクリル流しをしたら、いい感じに塗膜が割れてヒビが入った。

でもこれは、偶然の産物であって、意図的にはコントロールできないんだよなー。






R0019168.jpg

上から。







R0019179.jpg

後頭部はこんな感じです。







R0019185.jpg

ふくらはぎ部分。











R0019188.jpg

そして、LEDを点灯。






R0019191.jpg

個人的には、ここのバーニアが光るのが好き。






R0019202.jpg

ヒートロッドをチョロ出しにしてみました。





R0019206.jpg

前回作ったマスターグレードのゲルググと並べてみた。


やっぱりでかいなー。






R0019214.jpg

こんなに大きさが違う。


なので、このグフにも、ちゃんとジオラマベース的なものを作って、
ポーズを固定して飾りたいなーと思う。


そういう意味では、まだ未完成のグフです。






あともうちょっとで、プラモを作れる環境ができるので、
そうなったら一気に仕上げたいと思う。


ただ、このグフは、LEDを点灯させようと思ったら、
いちいち背中のランドセルを外して、中のスイッチを操作しなければいけない。

そういう意味では、ちょっと不親切なキットだなーと思う。

さらに、プラスチックが弱くて、塗料に侵食されて何箇所かパーツが割れてしまった。


なので、俺的にはちょっと不満というか、モヤモヤしたものが残る結果となった。



R0019188.jpg



電子工作とか好きな人は苦にならないんだろうけど、
俺にとっては、とっても大変なキットでした。

だけど、このでかさに救われるというか、作り甲斐があるキットだったなー。

 
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2012年04月10日

1/100 MGリアル風ゲルググキャノン。

R0018728.jpg

中学生以来、実に30年ぶりにゲルググを作ってみた。


ちょっと劇中の話をすると、ゲルググはファーストガンダムでも終盤の方に出てくるが、
ニュータイプとして覚醒したアムロと、イマイチ覚醒しきれていないシャアとの力量差で、
これまたイマイチパッとした活躍とかをしないうちに、グタグダに消えてしまった。


こう・・設定画とか見て、当時の俺は、ベルボトムのジーンズのような、
そのツンツンとしたエッジの効いたデザインに、
「ゲルググかっけぇー!」と、ワクワクしていたもんだった。



そんなこんなもあって、俺にとってゲルググは、ちょっと特別な存在。


満を持して、ついに作ってみようと決心したわけだ。


今回チョイスしたのは、


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シャア専用ゲルググ バージョン2.0。


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ゲルググもバージョン2.0になったさー!


バージョン1.0も悪くはなかったんだけども、どうも作る気が起きなかったんだけども、
2.0になって、組みやすさはもちろんのこと、やはりスタイルが抜群に良くなった感じがする。

しかし、他の人達の作例を見ても、体に対して頭が大きいと感じている人も多く、
俺も御多分にもれずそう感じていた。

そこで、頭だけ1.0を使うっていうのが、ちょっとした定番チックになってるようだ。


だけども、わざわざ頭だけのためにキットを買うわけにもいかないので、

R0018272.jpg

この、HY2Mの頭を使うことにした。

このHY2Mの頭部ユニットキットは、発光LEDを使って、目を光らせることができるんだけども、
今回は、雰囲気が壊れるような気がしたのとめんどくさいので却下。



ところで、俺が小学6年生〜中学あたりまで、
社会現象にもなった、第一次ガンプラブームが起こった。

とにかく供給量が絶対的に足りない。

だから、予約を取り付けるために、朝早くから模型屋とか百貨店に並んだりして、
整理券をゲットしたりしたもんだったよ。

ニュースの取材とか来てたっけな。



そんな中、当時、ついに新製品としてゲルググ発売の発表があり、
苦労の末にゲットしたさー。1/100のゲルググ。

当時モノの、今で言うところの「旧キット」っていうやつだな。



個人的にはザクの次に好きだったモビルスーツでもあるから、
そりゃーもう、期待に胸踊らせたわけですよ。

どんなカッコいいキットなんだと!


それが












ge4902425087078.jpg

これです。



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箱絵と全然違うべっちゃ!

正直、当時の俺は超ガッカリしたもんだった。

当時のHOBBY JAPANには、このカッコ悪いゲルググを、
どうやってかっこよく改造するかのHOW TOが特集されたりしたが、
ついこないだまで小学生だったボクちゃんがそんな高度なことできねーっつーの。

しかもなけなしのお小遣いで買った大切なキット。

切ったり貼ったり削ったりして、もし修正不能になったら・・・


しょうがないから、そのまま泣きそうになりながら素組みしたさー。





あれから30年・・・・




あの雪辱から30年経って、ゲルググのキットも進化しまくった。


そして仮組みが終わって






R0018286.jpg

こうです!


か・・かっけぇー!








ge4902425087078.jpg

これが




30年経って









R0018286.jpg

こうだぜ!


いやー、バンダイ、すげーなー。


これで俺の30年来のトラウマも消えた。




さて、ゲルググはこれでいいとして、
しかし、設定自体、ゲルググにはランドセルとかバックパックのようなものが無い。


なんか物足りない。


そこで、ゲルググキャノンっていうのもあるんだけども、
ただ出来合いのキャノンにしてもあんまり面白くないので、
あるものと組み合わせてみようと思ったわけだ。




R0018288.jpg

これ。タミヤ製88ミリ砲。


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もうかれこれ40年にもなる長寿キットだ。

俺、これ小学3年か4年の時に、一回作ったことあるもん。


しかし未だに昔の型で現役で作られているらしい。
それはそれですごい話だなー。


と、俺の小〜中学の思い出のオンパレードで、
トラウマだったゲルググと、この88ミリ砲を組み合わせようと思った。



ということで、




R0018289.jpg

こんな感じ。

っていうのは冗談です。




組み合わせたところは完成写真を見ていただくことにして、製作記に戻ります。



今回は、塗装のハゲを表現する「チッピング」に、以前から何回か挑戦している、
「シリコンバリア」を使ってコートして、実際に塗装を剥がすという手法をとってみた。



R0018558.jpg

ということで、黒サフを吹いたあと、焼鉄色で地鉄を塗った。






R0018561.jpg

砲台をランドセル替わりにしようと、いろいろパーツを組み合わせて作ってみました。






R0018563.jpg

ということで、焼鉄色を塗った状態で、もう一度組んでみた。


なかなかいい感じじゃないの。



ところで、今回の塗装のイメージは、シリコンバリアがより効果が現れるように、
焼鉄色を塗った上から、一度トップコートをして、その上からシリコンバリアを塗り、
さらにその上から塗装、そしてウェザリングと進む。

なので、塗装をイメージ化すると、


tomaku.jpg

こんな感じで全部で10層塗ることになる。

ひゃぁー!って感じだけど、実際に塗ってみるとなかなか楽しいもんだった。






R0018568.jpg

基本塗装終了後、先の尖ったものや、粗めの紙やすりなどを使って、
基本塗装の膜を削り落としていくとこうなる。

左がチッピング前、右がチッピング後。


やっぱり書きこむものと違って、本当に剥がすわけだから、妙なリアル感が出る。

しかも、シリコンバリアも慣れるとコントロールしやすくてとてもいい感じ。





R0018573.jpg

こんな感じでこすげ落としていきます。





R0018580.jpg

ということで、チッピングまで終わりました。




R0018582.jpg

どうだべ?








R0018629.jpg

そして、砲塔やランドセルをつけて









R0018709.jpg

完成!






R0018712.jpg
モノアイの部分には、キラキラシールを貼ってみた。







R0018715.jpg

横から。いやー、プロポーションいいなー。これ。








R0018717.jpg

上半身。









R0018719.jpg

下半身。





R0018720.jpg

腕部分。






R0018724.jpg

お腹部分。

サビ表現もしてみました。油彩絵具を使用。





R0018728.jpg

なかなかかっこいいべ。









R0018731.jpg

スカート部分。










R0018732.jpg

腕のアップ。チッピングが効いてるなーと。










R0018734.jpg

背中の装備や砲塔です。








R0018736.jpg

ちょっとメカメカしい感じにしてみました。

いつものようにアクリル流しをしています。










R0018767.jpg

少しレトロ調な色味にしてみました。



このゲルググも販売することにしました。

価格は63000円です。


ご購入はこちらからどうぞ。





R0018709.jpg

ということで、またひとつコレクションができたのだった。


そして、次は大作にチャレンジしてみようかと・・・・


乞うご期待!


 
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2012年03月21日

1/20 ラピュタロボット兵 園丁Ver。


R0017878.jpg

引越しの準備などをしなきゃいけないのに、プラモをガシガシ作っている。


こう・・勉強しなきゃないのに、息抜きで読み始めたマンガにのめり込んてしまう・・
みたいな感じにとても似ている。


今回作ったのは、以前からチャレンジしてみたかったことを色々と実現させた、
俺にとってとても意義のある製作でした。


チャレンジしてみたかったこととは、


・天然石と組み合わせて作ってみること

・塗装のハゲを表現する新しい塗装法

・レギュラー商品としての展開



の、主に3つ。


そして、その3つとも、とても手応えを感じている。



ということで、今回も写真が多い記事になりますが、
最後までお読みいただけたら超うれしいです。



今回使用したキットは、

R0017791.jpg

もうみなさんご存知の、天空の城ラピュタに出てくるロボット兵。

今回は、ラピュタで仲間の亡骸を守っている、園丁バージョンのロボット。


このロボット、俺も大好き。

このロボットが好きだっていう人、本当に多いねー。


こう・・なんというか存在だけでもサマになるんだけども、
物言わず黙々と任務をまっとうする姿に哀愁がただよう。

そんなところが、わびさびを知る日本人にとって、超ストライクなんじゃないかなー。


ということで、早速制作記事を。




R0017783.jpg

ファインモールド社のキットは、本当に組みやすく、サクサクと作れる。

以前、これの戦闘バージョンも作っているから、勝手知ったるというか・・


仮組みは一時間くらいで終わった。




さて、今回は、塗装ハゲを表現する、「シリコンバリア塗装法」というのを試すんだけども、
その下地となる色をどうしようかと散々悩んだ末に、



R0017785.jpg

金色で塗ってみました。

今回使ったのもファレホカラー。
厳密に言うと、金ではなくて真ちゅう色になる。



これを全身に塗って、





R0017787.jpg

こうなりました。

ファレホは、伸びが良くて塗膜が薄いし、
保護の意味も兼ねて、半光沢のトップコートしてあります。



そして、この上から本当の色で塗装をするわけなんだけども、
その前に、もう一層、あるものを塗るのだ。



R0017786.jpg

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これは本来、レジンキットを作るときとか、
型から外しやすくするために塗っておく、剥離剤というか離型剤だ。

これを金色の上から塗り、
その上から本来の色で塗装して、乾燥後、こすったりして剥がすわけだ。


シリコンバリア自体は、とても塗りやすく、しかも速乾性なので、
五分もあれば乾いてしまう。

乾燥すると、つや消しになってゴムみたいな質感になるのですぐわかる。



R0017789.jpg

そして、その上から、基本色で塗装する。

シリコンバリアが塗料をはじいて、なんか塗りづらかったけども、
逆にそのくらいじゃないとうまくはがれないよなーと。


で、基本塗装後、いつものようにエナメルで軽くウォッシングしたあと、
うっすらとアクリル流ししてあります。





そして、箱絵と同じように、苔とか草を這わせてみたかったので、
鉄道情景模型用用のマテリアルを使って、


R0017856.jpg

こんな感じに。

そして、本来は飛行石が付いてある胸の部分に、天然石を配した。


これは以前から考えていたことで、
このロボット兵だけでも飾っていてとても雰囲気があるんだけども、
さらにパワーストーンを貼り付けることで、オブジェとしてのグレードが上がるような感じがしていた。

今回使ったのは、ラピスラズリとイエロールチルが組み合わさった、半球状の石。

「成功のための試練を乗り越える」

という意味があるそうだ。


石はもちろん、YUKINEから仕入れたものなので、品質は間違いない。






R0017866.jpg

キット付属のキツネリスも配してあります。

大きさを比較するために綿棒をあててみた。




ということで、完成写真に行きます。




R0017915.jpg

これです!






R0017914.jpg

こけた感じと天然石がポイント。







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ラピスラズリとイエロールチルです。








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ベースにも、芝生を再現しました。








R0017925.jpg

直立ポーズではなく、歩くポーズに。

ポーズは固定してあります。







R0017928.jpg

うしろ。

哀愁あるでしょ。






R0017931.jpg

反対斜め後ろから。








R0017937.jpg

目(?)のところには、透明パーツの裏からキラキラのテープを貼り付けて、
光に反射するようにしている。







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塗装ハゲもバッチリ。

シリコンバリアでの塗装法は、案外剥がれ具合をコントロールしやすくて、
なかなかいい感じでした。







R0017879.jpg

屋外撮影。

っと言っても我が家のベランダ。







R0017883.jpg

雰囲気あるなー。


ということで、このロボット兵も販売します。

価格は38000円。

こちらのリンクからどうぞ。

※在庫あり。すぐに発送できます。



そして、このロボット兵は、受注生産とはなるけれども、
キットが手に入るうちは、レギュラー商品にすることにした。

天然石によって、意味や値段が変わります。


今回はラピスラズリとイエロールチルがくっついたものだったけれども、
その他に、

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「危険を事前に察知して回避するように働きかけ(虫の知らせなど)

困難な状況があったとしても、それを希望への道のりに変える」

という意味の、ムーンストーンバージョン(使用するのは1個)

38000円

ご注文はこちら。








R0017999.jpg

「シンクロニシティを起こす」

という意味のスペクトロライトバージョン


38000円



ご注文はこちら。





sito.jpg

「太陽のエネルギーを持ち、富や積極性、希望、勇気を与えてくれる」

という意味の、シトリンバージョン(使用するのは1個)


38000円



ご注文はこちら。





roadLite.jpg

「必要な環境や人間関係が実現する」

という意味の、ロードライトガーネット


53000円



ご注文はこちら。




など、いろんなバリエーションでオーダーできるようにした。

撮影に使用した完成品はすぐに発送できますが、
それ以外は、受注後の製作となるので10日ほど納期をいただきます。





R0017876.jpg

みんな大好きロボット兵。

氣を入れて真心込めて制作します。


お部屋にひとつどうですか?


 



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2012年03月16日

1/24 FIATと次元のジオラマ。

R0017681.jpg

もうすぐ大規模な引越しがあるにもかかわらず、プラモを作りたい熱が冷めない。
いやー、まいったな。

なんかエンジンがかかっちゃった感じで、止まらないんだよなー。


ということで、今回は、ジオラマを作ってみた。


R0017597.jpg

最初、このグンゼから出ていた古いキットを作ろうと思ったんだけども、







R0017603.jpg

完成品の写真を見ると、FIATの造形がイマイチな感じで・・・




ということで、ずーっと昔に手に入れたまま押入れ深くに眠っていた、

R0017487.jpg

タミヤ製のABARTH 695SSのキットを使用することにした。







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仮組みしたところ。オーバーフェンダーがいい感じだなー。







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中は、赤い革シートという設定にした。



で、綺麗に仕上げようかどうしようか散々悩んだ挙句、








R0017615.jpg

結局汚しました。

油彩絵の具でサビを表現して、ボロッボロの感じにした。











R0017519.jpg

そして今度は、フィギュアの塗装に入りました。


ちゃんと洗ったつもりだったんだけども、剥離剤が結構ガンコで、
サーフェイサーが食いつかなくて結構難儀した。







R0017521.jpg

顔はこんな感じ。

ちなみに目はありません。






R0017579.jpg

今回は、ベースに新しいマテリアルとして、
モデルストーンのグラスセレクションを使ってみた。





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その他、鉄道模型に使うターフなど、いろんなものと組み合わせながらこんな感じに。



ということで、このベースにFIATと次元、そしていろんな小物類を配置して




R0017634.jpg

完成!



結局、ルパンと次元の二人を使うよりも、
次元だけのほうが雰囲気が出るしサマになるので、こんな感じにした。










R0017637.jpg

次元が使うライフル(?)は、レジンキットと真鍮線を組み合わせて作る。









R0017640.jpg

ちなみに、次元はフライパンでウインナーを焼いています。







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後ろのエンジンフードを外して、エンジン丸見えの状態にした。






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横から。







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運転席まわりや内装はこんな感じ。








R0017648.jpg

サビサビです。

このタミヤのキットのほうが、グンゼのFIATよりも造形が細かくてバランスがいいなーと思う。








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フロントガラスは、砂ぼこりを再現して、ワイパーの跡をつけてみた。









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食料や食器が入っている箱。








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地面はこんな感じで、いろんな色の草と組み合わせることでよりリアル感を。








R0017662.jpg

ホワイトバランスを変えて、夕日に照らされた感じに。






せっかくなので、自然光でも撮影しようと思って、店の外に出た。





R0017668.jpg

こんな感じとか








R0017681.jpg

こんな感じ。


こういう写真を取るときは、天気がいい日よりも曇天のほうが光が柔らかくていい。




次元の後ろに見える木は、タネを明かすと




R0017684.jpg

店の入口脇においてあるコニファーの下で撮ったのだった。




なかなか楽しかったなー。





さて、このジオラマも、販売することにした。

価格は19,000円です。

売約済みとなりました。








よろしくお願いしまーす。



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2012年03月01日

1/20 S.A.F.Sとパイロット。

R0017273.jpg

今年一発目のマシーネンクリーガーを作った。

今回は、写真がメチャクチャ多いので、説明は簡単にします。


今回作ったのは、

マシーネンクリーガー S.A.F.S (1/20スケールプラスチックキット)マシーネンクリーガー
S.A.F.S (1/20スケールプラスチックキット)

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マシーネンのシンボル的存在とも言える、S.A.F.S。

だいぶ前に、ラッキーなことにすごーく安くゲットして、
ずーっと押入れにしまい込んでいたのを引っ張り出してきた。


今回作ったS.A.F.Sは、WAVE製の新金型の新しいキットなんだけども、
昔の、日東時代のS.A.F.Sとは、若干デザインが異なる部分がある。

俺が気になるのは、太ももやすね部分がスリムになっているのと、
足が上半身に対して若干小さい感じがすること。

太もも部分はまぁしょうがないとして、足はちょっと大きくしたい。

ということで、


R0017139.jpg

パテで足を肥大化させた。



さらに、すねの部分には、

R0017150.jpg

プラ板で追加装甲を作ってみた。





R0017151.jpg

さらに、ちょっと溶接痕などを。




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仮組み状態。






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今回は、赤サフ(丸サフ)を使用。


で、今回も前々回作ったザクの06Rみたいに、
マトリクス迷彩をしてみようと思った。


ということで、



R0017172.jpg

クレオスのラッカー系塗料の黒鉄色をペタペタと筆塗りして下地塗装。

乾燥後、塗膜を保護するために半光沢のトップコートを吹いた。





その上から、ドット迷彩用マスキングテープを使って

R0017173.jpg

こんな感じになりました。




そして、その上から2色目を筆塗り。

R0017183.jpg

こんな感じに。

2色目は、クレオスのメタルカラーの、アイアンとクロームシルバーで調色。






乾燥後、マスキングテープを慎重に剥がして、

R0017188.jpg

こうなりました。


赤サフの上に黒鉄色を、わざとムラになるように塗りつけたので、
赤味を帯びた迷彩柄になった。



その後、汚れや立体感を出すために、スミ入れ&ウォッシングを。

今回は、黒で一度ウォッシングしたあと、クリアオレンジでさらに2回目のウォッシング。

R0017189.jpg

こんな感じ。


このS.A.F.Sは、あまり汚さずに、質感重視でいくことにしたので、
もっとウェザリングしたかったんだけどもグッとこらえた。


かくして、S.A.F.Sを組み上げて、


R0017194.jpg

こうなりました!





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S.A.F.Sの最大の特徴である、丸っこい頭部ハッチ。

ここの広い面に特に金属感を出すことを心がけた。


ということで、ちゃんとした完成写真は、パイロットフィギュアと一緒にお見せするので、
もうちょっとだけお付き合いください。


パイロットフィギュアは、

マシーネンクリーガー Hello I'm back ! 帰ってきたS.A.F.S.パイロット (1/20スケール レジンキャスト組立キット)マシーネンクリーガー
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ブリックワークス製のレジンフィギュア。
このS.A.F.S用のパイロットという設定だ。

ちなみに、今回の制作コンセプトは、
新しい機体をもらって嬉しそうなパイロットという設定。



で、白サフでいこうと思ったら、あいにく切れていたので、

R0017165.jpg

フィギュアも赤サフで。


で、フィギュアは、最近の定番、ファレホの水性アクリルで塗装。

やっぱり伸びが良くて、本当に塗りやすい。





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顔。

まだ瞳を書く前の状態。






R0017228.jpg

そして、ファレホを4〜5層くらい、明度を上げながら塗っていった。


いやー、この造形の細かさ!

シワの表現とか、めちゃくちゃリアル。


造形の素晴らしさにだいぶ助けられて、ついに完成しました。






R0017259.jpg

ジャジャーン!


専用フィギュアなので、全く違和感ナシ。







R0017260.jpg

ちなみに、大きさを計るのに、マッキーと並べるとこんな感じです。








R0017265.jpg

うしろから。





R0017269.jpg

なんか嬉しそうなパイロット。


ということで、今回は久しぶりに野外撮影もしてみました。

以下、ギャラリー的にどうぞ。






R0017273.jpg

パイロットフィギュアと季節が合ってないね。

半袖半ズボンが寒そうだけど、機体の中は暑いからいいんだと、
完全に俺の都合設定。






R0017276.jpg

自然光で撮るとやっぱりイイねー。







R0017278.jpg

あおりアングルで。このアングルがけっこう好き。







R0017279.jpg

横から。







R0017283.jpg

うしろ。






R0017286.jpg

S.A.F.S横から。






R0017287.jpg

アップで。







R0017288.jpg

ちなみに、ハッチの縁の部分を、リアルタッチマーカーの茶色で軽く汚してみた。

グッと金属感が出る。






R0017291.jpg

左腕のレーザーガン。

軽く銀でドライブラシしてます。








R0017292.jpg

今回ちょっとだけ改造した、追加装甲と肥大化させた足。






R0017293.jpg

ハッチの溶接痕など。


マトリクス迷彩も、筆塗りの割にはなかなかうまくいったなーと。







R0017297.jpg

パイロットのアップです。

瞳を書き込むの難しいなー。






R0017303.jpg

斜め後ろから。








R0017305.jpg

S.A.F.Sのエンジン部分。






R0017307.jpg

足首のパイプは、WAVE製のスプリングを。






R0017309.jpg

右サイド。




R0017312.jpg

左サイド。鉄の冷たさが出てるかなー。





野外撮影は、

R0017313.jpg

こんな感じで行いました。



ということで、今回もなかなか面白かったなー。


S.A.F.Sは、現在、なかなか手に入りにくいので、つぎの再販をじっくりと待とうと思う。


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2012年02月22日

プラモデル完成品の販売します。


先日、ここ一年余りで俺が作ったプラモデルの展示会をさせていただいた。

おかげさまで、たくさんの方々にご覧いただくことがてきまして、
本当に感謝しております。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます。


さて、実はこの展示会の時に、一部のものを除いて、
作品の販売もさせていただいたんだけども、
なんと!3つも嫁ぎ先が決まって、
本当に嬉しい限りです。


今回、プラモ展で作品の販売に至った理由は主に3つあって、

1、お店に展示してあるプラモを、
以前から「販売はしないのか?」と質問されることがあったこと。

2、置き場所がだんだんと無くなってきたこと。


そして3番目

この春、関西に移住するわけなんだけども、

引越し費用の足しにしたい!




という、いろんな理由があったわけです。



そこで、プラモデル展も無事に終了したこともあり、
俺が作ったものをほしいと言ってくださる奇特な方に、
完成品の販売をさせていただけないかと考えたわけです。


ちょうど、俺はコーヒー豆の通販をやっているので、
そのサイトをちよっと利用して、プラモデル完成品のページを作りました。

完成品一覧のページはこちら。



そして、一つ一つの作品の簡単な説明を抜粋しました。

次項有←このマークが指しているリンクをクリックすると、
詳しい商品ページが表示されます。

商品詳細ページには、その作品を作った過程のブログ記事や、
写真アルバムへのリンクが貼ってあります。



作品はすべて数量1。

もし、誰かがお買い上げいただいた場合は、「カートに入れる」ボタンが無くなりますので、
「カートに入れる」ボタンが表示されない場合は、「売れちゃったんだー・・」ということです。

早い者勝ちですのでご了承ください。





IMG_7346.jpg

次項有オラザク選手権2011出品作品 ザクのジオラマ「補給」

販売価格:32,000円(税込)

マスターグレードのザクを使用したジオラマ。設定はノンスケール。





DSCN0416.jpg



次項有電撃ホビー主催ガンプラ王決定戦最終選考通過作品 
グフ冬季迷彩ビネット「雪上のグフ」

販売価格:45,000円(税込) 売約済

マスターグレードのグフを使用したビネット




DSCN0572.jpg

次項有1/35 マスターグレード ダンバイン fgデイリーランキング7位


販売価格:68,000円(税込) 売約済

模型専用SNS、「fg」で、デイリーランキング7位になった

マスターグレードのダンバインのビネットです。

 

 





DSCN0965.jpg

次項有1/100マスターグレード 黒いガンダムMk.2 陸戦仕様


販売価格:35,000円(税込)

マスターグレードのガンダムMk.2ティターンズ仕様をベースに、陸戦型にしてみました。






R0011558.jpg

次項有1/144 カプルを使ったミニジオラマ


販売価格:15,000円(税込)


1/144のカプルと、バーリンデン製1/48兵隊フィギュアを使って

休息の場面をジオラマにしました。






R0016158.jpg

次項有1/100マスターグレード MS-06Rシン・マツナガ ザク マトリクス迷彩仕様 


販売価格:45,000円(税込) 売約済


1/100マスターグレードのシン・マツナガザクをドット迷彩で仕上げました。





R0016295.jpg

次項有1/100マスターグレード ボール 無塗装仕様


販売価格:5,000円(税込) 売約済

1/100マスターグレードのボール ファクトリーイメージカラーキットを使って、

無塗装仕様にしてみました。









R0016278.jpg

次項有1/35 バンダイハードグラフ偵察セットを使ったミニジオラマ ワッパ


販売価格:5,000円(税込) 売約済

1/35 バンダイハードグラフの偵察セットを使用した、ワッパを中心としたミニジオラマです。





DSCN9439-3934c.jpg


次項有1/100マスターグレード ボール リアルフレア迷彩 ファイヤーボール


販売価格:5,000円(税込) 売約済


1/100マスターグレードのボールに、エアブラシでリアルフレアを書き、

「ファイヤーボール」としました。






DSCN8790.jpg

次項有1/25 56年 FORD F100 Pickup


販売価格:12,000円(税込) 売約済


1/25 56年 FORD F100 Pickup をローダウン化しました。





DSCN9859.jpg

次項有1/12 KAWASAKI Z750FXとZ750RS ZUの二台セット


販売価格:35,000円(税込)


1/12 KAWASAKI Z750FXとZ750RS ZUの二台セット 改造多数です。








40080854.jpg

次項有1/144ハイゴックを使ったジオラマ 「スタック」


販売価格:18,000円(税込)


1/144 HGハイゴックと、1/48のウィリスジープを使ったジオラマです。



マシーネン関係は販売いたしません。ご了承ください。


すべて、本気で作ったプラモ達なので、手放すのは寂しいんですが、
俺の作ったものを大事にしていただける方がいらっしゃるのでしたら、喜んでお譲りしようと思います。


よろしくお願い申し上げます。

 
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2012年02月20日

1/24 ウチコマ。


R0016820.jpg

最近、以前よりプラモを作るペースが遅くなってはいるものの、
ちゃんとしっかり作ってますよ。


ということで、今回はガンプラからもマシーネンからも離れて、
攻殻機動隊に出てくる1/24のウチコマを製作。



1/24 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG シリーズ No.3 ウチコマ1/24 攻殻機動隊
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攻殻機動隊といえばタチコマなんだけども、


DSCN9008.jpg

タチコマは過去に2つ作っている。

過去記事はこちら。


で、このウチコマは、AI非搭載で、わざと没個性化したロボットという設定。


タチコマとウチコマの関係を知るのにちょっとおもしろい動画を見つけた。



やっぱり、タチコマもウチコマも、バトーさんが好きなのね。(笑)


ということで、今回はこのウチコマを、AFV仕立てで作ろうと考えた。


ということで、早速制作記事を。




R0016432.jpg

今回も、オール筆塗りでいこうと思ったんだけども、いつもとちょっと違って、
クレオスのラッカー系塗料ではなく、ファレホで塗ってみた。

ファレホは、伸びがよく、筆ムラが出にくいという特徴もあることから、
いつかやってみようと思っていた。


特に、ウチコマには


R0016433.jpg

こんなに大きい面があるので、この面を思いっきり筆で行っちゃおうと思ったわけだ。







R0016438.jpg

ということで、基本塗装終了。


いやー、確かに伸びが良くて塗りが楽しかったなー。


ファレホで3〜4層くらい、いろんな系統の色をペタペタと塗りつけていった。



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なので、ベースのネービーブルーっぽい色の上に、まだらで茶色を乗っけたり。







R0016462.jpg

自然光だとこんな感じ。

ちなみに、オレンジの帯は、ガイアカラーで調色して塗った。







R0016465.jpg

ウェザリング前。


ここに、デカールを貼って、その上からエナメルでスミ入れ&ウォッシングして、




R0016483.jpg

こんな感じに。




そして、今回はチョコチョコとディテールアップしたんだけども、
後ろの四角い部分に、


R0016485.jpg

こんな感じで金網を。

これは、マシーネンのグスタフを作った時に余っていたパーツ。
いやー、このためにあるかのようにピッタンコだったよ。







R0016490.jpg

ウォッシングまで完了。







R0016494.jpg

うしろはこんな感じです。

ここでやめてもよかったんだけども、やっぱりもっとウェザリングしたい。




ということで、いつものパターンでバフとデッキタンを調色してアクリル流し。

その後、アクリルでハゲチョロして、油絵の具でサビ表現。



R0016523.jpg

こんな感じになりました。





R0016526.jpg

うしろはこんな感じ。



そして、このキットには、バトーさんの同スケールフィギュアが付いているので、
今回はマジメに塗った。


R0016532.jpg

こんな感じ。






R0016730.jpg

ということで、2012年の2作目が完成しました。








R0016731.jpg

上から。








R0016734.jpg

バルカンの出口は、スス汚れにしました。









R0016742.jpg

ハゲチョロとサビ。








R0016744.jpg

このもっちりとしたリアビューが、なんかタチコマよりも好き。








R0016747.jpg

手すりもジャンクパーツで追加。








R0016748.jpg

金網。








R0016751.jpg

頭の部分もしっかりと汚してます。

でも、やり過ぎないギリギリのところで・・






R0016811.jpg

バトーさんと並べて。


バトーさんはタチコマが好きだったから、
AIを外されて個性が無くなってしまったウチコマを哀れんでいるのか悲しんでいるのか、
なんとなくこのフィギュアは寂しそうな感じがするなー。






R0016817.jpg

今回のデカールは、主にマシーネンの陸戦ガンスから流用。

スケールもだいたい同じだからあんまり違和感がない。







R0016830.jpg

上から見た全体像。








R0016820.jpg


ということで、今回も楽しく作りました。


攻殻機動隊のマシンをこうやってリアルAFVっぽく仕上げるのもイイ感じだなーと。

気が向いたら、違う色でまた作ってみっかなー。デザートカラーとか。


なかなかの良キットでした。


facebook内に、「プラモデルっていいね!」というページを作ったので、
プラモを作る人も作らない人も、ぜひ参加してみてください。

こちらからも行けます。


作品を見るだけでも大歓迎ですよー!


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2012年02月02日

MG シン・マツナガザクとプラモ展。


R0016172.jpg

今日から、俺がこの一年で作ったプラモの展示会が始まった。

展示会のご案内記事はこちら。



とはいえ、今日は大雪でもうなんともかんとも・・・



それで、この展示会にあわせて、何か新作を作ろうと考えていて、
やっと製作したのですよ。


今回製作したのは、




0156655.jpg

これ。マスターグレードのMS-06R シン・マツナガザク。

MG 1/100 MS-06R-1 シン・マツナガ専用ザクII Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)MG 1/100 MS-06R-1
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俺は、シン・マツナガが出てくるガンダムは見てないから、
どんなキャラなのかはよくわからないんだけども、この06Rはなんか好き。

なので、箱絵が素晴らしいこともあり、以前、思わず衝動買いしたのだった。



ということで、せっかくプラモ展をやるんだったら、新作の一つも公開したい。
しかし、プラモデル展に間に合わせようと思ったら本当に時間がなくて、
とにかく集中して突貫でガーッと仕上げた。





R0016020.jpg

パチ組みが終わったところ。

やはり、バージョン2.0ということで、可動範囲も多いし造形も素晴らしい。
今回もストレート組み。アンテナを少し鋭く削ったぐらいだ。



で、白いザクなので、エアブラシを使って綺麗に仕上げようかなーとも一瞬思ったんだけども、
やっぱり筆塗り&ウェザリングは捨てられないねー。やっぱり。


ということで、マシーネンと同じやり方で塗装しようと思った。


で、いったん組んだものをパーツごとにバラして、

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こんな感じで、1層目に明灰色を塗り、
2層目にはつや消しの白をペタペタと叩きつけるように筆塗り。


で、基本色の塗装が終わって、

R0016053.jpg

こんな感じ。





R0016054.jpg

アップで。

うーん、なかなかイイ感じに塗れたなーと。



そして今回、挑戦してみたいものがあった。


それはドット迷彩。
マトリクス迷彩っていう言い方もするし、呼び名はいろいろあるらしい。

要は、ドット絵のように小さい四角の集合体の迷彩塗装で、
実在の現代兵器でも使われているらしい。




R0016061.jpg

そこで登場するのがこれ。

ちゃーんと、ドット迷彩用のマスキングテープなんてあるんだよー。
すごいねー。


ただ、いろんな人のBLOGをチェックしていると、

筆塗りでドット迷彩を書くのは、マスキングテープの下に塗料が入り込むことがあって、

失敗の確率も非常に高いらしい。


しかし、俺には時間がない。

慣れないエアブラシであーだこーだ考えてるうちに時間が経ってしまうので、
無謀にも筆塗りでチャレンジしたのだった。




R0016064.jpg

ということで、こんな感じになりました。


確かに(ノ∀`)アチャーっていう場面は何度かあったんだけども、
曲がったりはみ出したりしたところは、面相筆でフリーハンドで書いた。

なので、よーく見ると微妙に曲がったりしてるところもあるんだけども、
ジーッと見ないとわからない感じなので、それでよしとした。



ここでやめてもよかったんだけども、やっぱり俺はウェザリングしてナンボ。


なので、マシーネンと同じように、エナメルでスミ入れ&ウォッシング。

その上からいつものアクリル流し。

そしてそして、さらに塗装ハゲの表現で、エナメルでチッピングのように書き込んだ。



今回、ABSパーツに、
エナメル塗料とかがかからないように(割れるので)注意したんだけども、
ラッカー系の塗料でも、メタルカラーを使ったら、
手首の根元のパーツが割れて粉々になってしまった。

なので、他の可動箇所ももしかすると劣化して割れてしまうかもしれないと思い、
ヤバそうな関節をすべて接着してポーズ固定にした。


ということで、突貫で正味3日で完成した、

R0016158.jpg


新作の06Rです!

WAVE製の、ミラーの台座にガッチリ固定しました。







R0016172.jpg

うしろをアオリアングルで。

ドット迷彩、このふくらはぎのあたりがいい感じで書けて、個人的に好き。







R0016175.jpg

黒のエナメルで、塗装ハゲを書き込んだんだけども、ちょっとやりすぎたかな・・






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白と灰色の迷彩なので、なんか上品に見えるね。(笑)









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前のふくらはぎ。


白と灰色だし、最近毎日寒いので、なんか寒々しいなーと思ったので、






R0016196.jpg

赤背景でも撮影してみました。

紅白でなんか縁起がいいっちゃ。











R0016199.jpg

目がチカチカしたらごめんなさい。









R0016204.jpg

06Rは、やっぱりこのふくらはぎのメカメカした感じがカッコイイね。








R0016205.jpg

ふくらはぎのアップ。








R0016212.jpg

ミラー台座なので、バーニアの中もよく見えます。



ということで、なんとかかんとかプラモデル展まで間に合ったのでした。






R0016227.jpg

和室はこんな感じになっています。


「展示会」とはいえ、去年一年で俺が作ったものなので、数は少なくちんまりと。



だけども、いろいろとドラマのあった作品もあり、
そんなのも含めて楽しんでいただけたらいいなーと思います。




R0016219.jpg

こんなテーブルや、






R0016225.jpg

マシーネンのテーブルもあります。


作品の販売もしますので、ぜひお声掛けください。


日時 2012年2月2日〜2月10日 12時〜19時まで
※7日、8日は定休日 最終日は17時まで

会場 まくろび庵 和室

仙台市若林区新寺3-12-32
電話 022-295-7772

入場無料




よろしくお願いしまーす!




facebook内に、「プラモデルっていいね!」というページを作ったので、
プラモを作る人も作らない人も、ぜひ参加してみてください。

こちらからも行けます。


作品を見るだけでも大歓迎ですよー!


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2012年01月05日

俺のプラモデル展やります。

DSCN0572.jpg

突然ですが、2月2日から約一週間、俺が今まで作ったプラモデルの展示会をやります。


最近、プラモがいよいよ増えてきて、ちょっと置き場所に困るくらいになってきたのと、
いつか、一度でいいから、自分が作ったプラモデルで個展をやれたらいいなーなどと夢見ていて、
この機会に、本当にやってしまおうと思ったわけです。


もうすぐ仙台ともお別れ。


その前に、やりたかったことはやってしまおう!というわけです。



上の写真は、以前、模型専用SNSのfgで、デイリーランキング7位までいった、
1/35のダンバイン。

ダンバインの製作記はこちら。



そして、ガンプラ王2011に出展して最終選考まで残った、

DSCN0397.jpg

このグフも、先日東京から帰ってきました。

結局、入賞までは至らなかったんだけども・・・


ガンプラ王編集部まで直接持ち込んだ時の記事はこちら。



間に合えば、新作も1つか2つ発表したいなーと思ってます。


日時 2012年2月2日〜2月10日 12時〜19時まで
※7日、8日は定休日 最終日は17時まで

会場 まくろび庵 和室

仙台市若林区新寺3-12-32
電話 022-295-7772

入場無料



ジャンルは、ガンプラ、マシーネンクリーガー、車、バイクなど、多岐にわたります。


DSCN9859.jpg

バイク





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カーモデル






DSCN0916.jpg

ガンプラ



R0013504.jpg

ジブリ系


などなど



気に入っていただけた方には、作品の販売もさせていただきます。


ただし、マシーネンクリーガーシリーズだけは、販売しません。

それ以外だったら、グフも、ダンバインも販売します。



もし、県外にお住まいの方で、俺の作ったプラモが欲しいという奇特な方は、

wako@caferoman.tv

までご一報ください。



ご来場をお待ち申し上げております。

 
posted by わこう at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

1/20 Ma.Kラプターとチャンドラー軍曹 その2。

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模型専用SNS 「fg」の中で開催される、マシーネンクリーガー(以下Ma.K)の、
年末のお祭り、Ma.K 展示会vol.3。



それに向けて、
フィギュアとパワードスーツを組み合わせてビネットを作るわけだけども、
写真が多いので記事を2つに分けて、この記事はその後編になります。

前編であるフィギュア編はこちら。




さて、今回、ふたつめとなるラプターを制作。


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先日作った一個目のラプターの記事はこちら。


前回のは、去年再販されたニューキットだったんだけども、
今回作ったのは、一応WAVEから発売しているものの、
ランナーには「NITTO」と書いてある旧キット。

大きな違いは、ヒジなどの関節にポリキャップを使わないことと、
スタイルも若干違う気がするなー。

まだ並べてないからわからないんだけども、
足が旧キットのほうが大きい感じがする。


なんとなく旧キットのほうが好きだな。俺は。




ということで、製作工程は割愛して、塗装のことを。


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今回は、こんな感じの2色迷彩にしてみた。


ちなみに、改造はなくストレート組み。
ちょっとだけコトブキヤのディテールアップパーツを使った。




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反対サイド。


年末年始にかけてのイベントなので、こう・・暗闇から朝日が昇るときの、
紺色とオレンジをイメージしつつ、突飛じゃない感じの色にしたかった。






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デカールを貼り、今回はつや消しのトップコートをしたんだけども、
半光沢のほうがよかったかなーと、今さらながら後悔・・





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ウォッシングまで終わりました。




その後、いつものようにアクリル流し後に、油彩絵の具でドライブラシして、



R0015411.jpg

こうなりました。












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うしろに鎮座するチャンドラー軍曹。


「チャンドラーと愛機」って感じね。










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いやー、このスタイル、カッコイイわー。








R0015338.jpg

頭部をアップで。






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真後ろ。








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動力パイプの付け根は、ちょっとオイルがにじんでるっぽくした。






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アオリアングルで。






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今回も少しサビさせました。






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ハゲチョロ塗装も少し。








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金属感出てるかなー?






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チャンドラー軍曹と。






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なんかこのスタイルいいなー。








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黒バックにするとまた色調が違って見えるので違いをどうぞ。








R0015409.jpg

チャンドラーさん、カッコイイね。









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後ろ姿もカッコイイわー。









R0015438.jpg








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R0015442.jpg


ということで、こんな感じで完成しました。


こうやってフィギュアと並べるのもいいもんだなー。



またやってみたい。





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こちらからも行けます。


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ラベル:1/20 Ma.K ラプター
posted by わこう at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1/20 Ma.Kラプターとチャンドラー軍曹 その1。


R0015398.jpg

模型専用SNS 「fg」の中で、
年末年始にかけてマシーネンクリーガー(以下 Ma.K)愛好者によるお祭りがある。




Ma.K 展示会vol.3。


で、この一年間、いろーんなプラモを作ってきた集大成で、
俺もこの展示会に参加してみようと思って製作してみた。


今回は、Ma.Kのパワードスーツとフィギュアを組み合わせてビネット調に。



ということで、今回は、プラモとフィギュアを同時進行で製作したので、
写真も多いので、記事を2つに分けることにする。




R0015020.jpg

今回チョイスしたフィギュアは、この、黒人軍曹チャンドラー。


過去記事に何回も書いてきてるんだけども、俺はとにかくフィギュアの塗装が苦手。

しかし、Ma.Kを作り続ける以上、パイロットフィギュアの塗装は避けて通れない。


そんな中、いつも読んでるみどうじさんという造形師さんのBLOGに、
このチャンドラー軍曹を作ったということと、限定10個販売するという記事を読んで、
思い切って購入してみたのだ。


みどうじさんのブログ、mdspでのチャンドラー軍曹の記事はこちら。



苦手だー苦手だーといつまでも避けていられないから、
こうやってね、自分を追い込む必要があるのよ。わははー。




R0015023.jpg

Ma.Kのサイズにあわせて、1/20のフィギュアだ。

隣に写っている黄色いのは、ずーっと昔に作ったスネークアイを、
ウェザリングのテストもかねてリペイントしたもの。

写真はfgにアップしてあるので、ご興味がある方はどうぞ。(要登録)








R0015030.jpg

で、今回は、黒人軍曹ということなので、黒サフを吹いてみました。


そして、あわせるプラモは、ラプターをチョイス。


先日、すでにひとつ作ったんだけども、ラプターがあまりにもかっこいいもんだから、
もう一個作りたくなつたのだ。


先日作った一個目のラプターの記事はこちら。



fgにもアップしてあります。


ラプターの事は、もう一つの記事に書くとして、

tit_modelcolor.jpg

今回、フィギュアを塗るために、ファレホの塗料を揃えた。

なんかフィギュア塗るのにすごくいいみたいなので。

ファレホのコンセプトページはこちら。


確かに伸びもよく、筆ムラが出なくて、乾燥後はいい感じでツヤが消える。

いやー、塗りやすくて楽しかったわー。


ということで、ノッてきちゃって塗ったわけなんだけど・・・・



R0015107.jpg

黒すぎねぇ?


いや、こういう黒人の方もいらっしゃるんだけども・・世界は広いしね。



念のためりえさんにも聞いてみたんだけども、一言、









「黒い。」


で終わってしまった。





R0015070.jpg

念のため、ラプターと並べてみたんだけども、
黒すぎて全体的な色調が沈んでしまった・・・


ということで、ここからリペイント地獄が始まった・・・



塗っては補正、塗っては補正を繰り返して、
もう何層塗ったのかもわからないほど塗った。

黒人の肌の特徴は、
黒いんだけども、赤味というかピンクがかっているところがあるということ。


ほんのりとピンクっぽい感じを出したり、
濃淡や明暗を塗り分けるのが超難しかった。

初めての本格的なフィギュア塗装で、
俺はなんと難易度の高いものを選んでしまったのか・・・



が、しかし!

造ってくれたみどうじさんにも顔向けできないので、頑張って、



R0015272.jpg

こうなりました。



R0015107.jpg

これが・・・





R0015272.jpg

こうです。




明るい写真だと









R0015437.jpg

こう。

自分的にはかなり気に入ってるんだけどもどうだべ?





そして、ラプターと並べて立たせるので、


R0015306.jpg

機体色と同じに塗ったヘルメットを持たせた。


これは、ラプターのキット付属のフィギュアヘッドで、
本当は顔と一体だったんだけども、ヘルメット部分だけくり抜きました。





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なんか軍曹というより番長っていう感じだ。

貫禄あるなー。








R0015442.jpg

ラプターと並べて前から。







R0015414.jpg

うしろ。



ということで、黒人軍曹チャンドラー、無事に完成したのだった。



製作記その2、ラプター編に続く。





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2011年12月18日

1/20 Ma.K ケッツァー。


R0014970.jpg

またMa.Kを作った。

今回は、自分の中でもようやく納得できるくらいの仕上がりになったなーと、
ひそかにうれしかったりして。


自分的には会心の出来だ。






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今回は、Ma.Kのケッツァー。



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今回は、デザインが素晴らしくカッコイイので、ストレート組み。
合わせ目消しだけしっかりとやったくらい。


製作工程は割愛するとして、




R0014659.jpg

今回は、基本塗装の一層目がネービーブルーと濃い色にしようと思ったので、
黒サフを吹いてみた。

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今回は、ベースがネービーブルーとして、
その上に、ザクカラーの濃いグリーンと薄いグリーン、そしてホワイトに近いグレーと、
4色迷彩にしてみた。




R0013175.jpg

以前作ったガンスと同じカラーリングね。


で、今回は、グリーンを多めにしようと思ったのと、ガンスの塗装で、
ウェザリングが強すぎて、元の色がよくわからなくなってしまった反省から、
今回はとにかく、基本塗装を殺さないようなウェザリングにしようと思った。


で、基本塗装が終わって




R0014694.jpg

こうなりました。





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パイロットには、スプリングを使ってこんな感じでエアホースまがいのものを。
ちなみに、真ちゅう線の芯を入れたので、自由な形を作れる。









R0014726.jpg

パイロットを乗せてこんな状態。

いやー、なかなかかっこいいな。このキット。



迷彩もイイ感じじゃね?






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真後ろから。



ところが!



やっぱりいつものクセで、ウェザリングしすぎちゃったのよ・・・














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こうなりました。





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反対サイドもこんな感じに・・・

ウェザリングがちょっと強いなー。







と、ここでちょっと話は変わって、以前、グスタフを作った。



DSCN9883.jpg

これ。

グスタフの製作記事はこちら。



で、なんかこう・・このブルーもちょっと見飽きてしまったのと、
とても雑に作っていたときのものだから、塗装の雑さがとにかく目に余る。



そして、今回作ったケッツァーは、グスタフの上位機種という位置づけらしいので、


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おんなじカラーリングにリペイントしてみた。


いやー、2つ並ぶとやっぱカッケーな。



そうすると、余計に、ケッツァーの行きすぎたウェザリングが気になってしまうので、
シンナードボンまではいかないものの、ペトロールでウェザリングを一度流して、
もう一度ウェザリングをやり直した。


エナメル塗料の黒と茶色でスミ入れ&ウォッシング。


その後、バフを使ってアクリル流しを。
今回は、アクリル流しは本当に薄ーく塗料を薄めてやった。


そして、油絵の具でドライブラシして、塗装ハゲやサビを。


という工程を経て、ようやく完成したわけです。









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これです!







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この、やり過ぎたウェザリングも、やりなおして、






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こうなりました。

カエルのマークのまわりを見ると、違いがわかるかなー。






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本当は、透明パーツでキャノピーが付くんだけども、
今回はフィギュアの塗装が思いのほかうまくいったので、アケスケにした。







R0014740.jpg

これがウェザリングやり過ぎの写真。






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修正してこうなりました。


写真見てもわかんないべ。わははー。







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斜め後ろ。







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反対側。








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なんか放熱版っていうか、エンジンっぽいのは、思いっきり鋳鉄表現した。





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なんとかファウストともちゃんと手を抜かずに仕上げました。






R0014998.jpg

サビの感じとかうまく出てるかなー。








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工業系アルコールでアクリル流しをすると、時に塗装にヒビが入る場合がある。

今回もいい感じでヒビが入ってくれたな。







R0015014.jpg

手のひらサイズで遊べる幸せ。

いやー、ケッツァーは、出来上がってみると、
本当にそつのないデザインでかっこいいわー。マジで。


もう1個違う色で作ってみたいなー。



そのうち、グスタフのリペイントの写真も別記事でアップします。



Ma.K最高!




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posted by わこう at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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