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2009年07月07日

マイケルジャクソンの幽霊。


なんだか、動画ネタが続いて、ケータイの方には申し訳ないんだけども、
またまた衝撃的な動画を発見してしまった。


先日他界した、マイケルジャクソンが住んでいたネバーランドに、
CNNの取材が入ったとき、黒いマイケルに似た影がふーっと現れて、
壁の中に消えていく様子がハッキリと写っている。

当初、生放送で放映された番組だったが、
ファンがYouTubeにアップして発見され、
瞬く間にスゴイ再生回数をになったという動画がある。


しかし、ここに紹介するのは、それをダイジェストにまとめたものだ。

こっちのほうがハッキリとわかる。



※心霊系が苦手な方は、再生を控えてください。





どうよ。これ。
ラベル:マイケル 幽霊
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2004年10月28日

チェリー。

先日、pyoさんの記事に書いてあった、猫のちょっと不思議な話。


それを読んで、ひとつ思い出した話がある。

俺が体験した事ではなく、が体験した話なのだが。


以前、俺が住んでいた家には、猫がとにかくたくさんいた。
オリジナルメンバーは3匹だけだったが、
ボロい家だったので、猫は自由に出入りし、放し飼い。

ポコポコと仔猫を産んだりして、ピーク時は10匹強。
すごい賑やかな家だった。


ある日妹が、近所の悪ガキにいじめられていた仔猫を拾ってきた。


ゴンボしっぽで、白黒のブチ猫。ホルスタインのような柄の、
何とも愛くるしい猫だった。

当時、俺がハマッていた映画「アウトサイダー」に出ていた、
ダイアン・レイン扮する「チェリー」が可愛くて、
俺がチェリーと名付けた。


このチェリー、とにかく放浪癖があり、月に一回は長旅に出る。


とんでもない所から

「わこうちゃんとこの猫見たよ。」

と、報告を受け、「ゲェ!そんなとこまで行ってんの?」と驚くことしばしば。


近所でも、ちょっと名物の猫だった。


しかし、やはり妹に拾われたということもあり、
チェリーは家に帰ってくると妹にベッタリだった。




ところが、ある日を境にチェリーが帰ってこなくなった。
お腹が大きくなって、身ごもっていたというのに。


俺たちは希望的観測で、


「いつもより長旅に出たんだ。きっと。」

「愛嬌いいから、誰かに飼ってもらってるよ。」


と、無理矢理そう思うようにしていた。

最悪のシナリオなんて、考えるのもイヤだった。



チェリーがいなくなってだいぶ経った頃、
妹が不思議な人に会ったという。


あんまり忠実には覚えていないが、おおむねこんな感じの話だ。

ある日、妹が近所の猫と戯れていたら、
子連れの、ちょっと生気のない、不気味な感じの女性に話しかけられた。

もちろん、見たこともない人だ。


女性 「あなた、あのチェリーちゃんの飼い主でしょ?」

妹  「はい、そうです。なんで知ってるんですか?どちら様ですか?」

女性 「・・・・。」



女性 「・・あの猫ね、この近所で死んで、ゴミ箱に捨てられてたわよ。」

妹  「!!」

女性 「でもね、チェリーちゃん、あなたにものすごく感謝してるわよ。」

妹  「・・・・。」


そう言い残して、その子連れの女性は去っていったという。

妹はちょっとしてから、その女性を追いかけたが、
もうすでにどこにも姿は無かったという。

もちろんそれ以来、その女性を見かけることは無かった。


それは、チェリーが人間の姿になって、妹に礼を言いに来たのではないかと、
俺も妹も考えている。


posted by わこう at 02:55| Comment(7) | TrackBack(1) | ちょっと怖い話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月25日

サボテンの悲劇。

個人サイトを開設していたころ、俺の心霊体験をいくつか公開していた。
そんなに霊感が強いと自覚したことはないのだが・・。


このたび、このBLOGに新しく、
「ちょっと怖い話」というカテゴリを追加しました。


よくある怪談系のサイトのようなドロドロなものではなく、
明るく軽〜いノリで、俺が体験したちょっと怖い話を公開していきます。



今日の記事は、個人サイトで公開していたものを・・。




突然だが、俺はトラックを降りてから約3年、
母と妹との家族経営で、「お花屋さん」をやっていた。

母が体調を悪くしたのをきっかけに、もうクローズしたのだが。


花やを開店して間もない頃、友人のお母さんが亡くなり、
スタンド花を届けた。



ちなみにスタンド花とは、よくお店の開店の時に並ぶアレのことだ。



花やの仕事してて一番イヤだなぁと思う瞬間なのだが、
まだお仏さんが病院から帰ってきたばかりで、布団に寝かされていた。

顔に白い布を被せられて。



ご親族が集まっていたし、友人の家だという事もあり、
かなり緊張してスタンドを設置した。



スタンド花というのは、設置後、花桶の中に
じょうろで水を注いで水持ちを良くする。


水道を借り、じょうろに水を汲んできたとき、
そのじょうろの中の水を、あろうことか緊張のあまり
お仏さんの足に誤ってこぼしてしまった。


いやはやえらい事をしてしまったと、
ご親族に平謝りし、半ば逃げるような気持ちで帰ってきた。






その日の晩、寝ていた時に、「バタン」というか「ガシャン」というか、
なんともいえない音で目が覚めた。


ちなみに当時、俺の部屋には、とんでもなく立派な柱サボテンがあった。
とても姿がいいサボテンで、本当に大事に育てていた。


音がしたのはサボテンのあたりだったが、暗くていまいちよく見えない。



あまり気にしないで再び寝ようと思ったとき、
確かに部屋に人の気配を感じた。








「誰かいる・・・。」








泥棒か?と思ったんだけど姿が見えない。
しかし、畳を歩く音、人の気配がこちらに向かってくる・・・。








ヌシ、ヌシ、ヌシ・・・。







確かに畳の上を誰かが歩いている。







「うわぁ来た〜!」





たぶん友達の亡くなったお母さんだ。まぁちがいない!






ヌシ・・・ヌシ・・・






という音とともに、
人の気配がこちらに向かってくる。







ヌシ・・・ヌシ・・・








俺は昼間水をこぼしてしまった事を心の中でお詫びした。。



ついに俺の枕元で足音が止まり、
姿は見えないが、ジーッと見られているような感じがしました。






「うわぁぁぁ〜!」






と思ったとき、再び歩き出す足音がし、
窓から抜けていくように足音は消えていった・・・。






俺は再び布団の中で手を合わせて、お詫びとご冥福を祈った。






しか〜し!


次の日朝起きてビックリ!


俺の大事なサボテンちゃんが、

「どうやったらこんな所で折れるんだ?」

っていう所から、ボッキリと二つに折れていた。



確かに申し訳ないという気持ちはあったが、

「何もサボテン折っていくことないだろヨォ・・。」

と、思ったのも事実だ。


チャンチャン。
posted by わこう at 23:18| Comment(5) | TrackBack(0) | ちょっと怖い話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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