コーヒー焙煎やってます。wakoworks.com

2013年04月30日

ついに10年目。そして2年目。


この4月29日で、このBLOGを作ってまる9年が経ちました。

9年ですよ、9年!

そして、いよいよ10年目に突入っす。



もともとこのBLOGは、当時扱っていた、焙煎機能付きコーヒーマシンを、
ネット販売するためのアクセスを増やす目的で開設した。

だからタイトルが「珈琲バカ」。


しかし、最初の頃はマジメにコーヒーネタを書いていたものの、
すぐにネタが続かなくなり、
もともと数量限定だったそのコーヒーマシンも、ついにメーカー在庫が無くなり、
苦しまぎれにニャンネタを書くようになったら一気にアクセスが増え、
結局なんのBLOGか定まらず迷走状態。

そして、いつしか俺の趣味のことや人生観なんかを書く場になっていき現在に至ります。


そんな迷走BLOGでも、毎日たくさんのアクセスをいただき、
本当に本当にありがとうございます。



このブログを始めて少し経ったころ、別に誰かと約束したわけでもなく、
ひとつだけなんとなーく決めたことがあった。



「とにかく10年続けてみよう。」



ただこれだけ。

日記なんて書く習慣がなかったわけだけども、
BLOGだったらなんとか続けられるかなーと、漠然と思った。

理由なんてそんなもんだ。


記事数も1200を越え、最近はさすがに自分で書いた記事で、
「あれ?こんなのいつ書いたんだっけ・・・?」
なんて思うことも出てくるようになった。


しかしなんやかんやで、ついに10年完遂までリーチがかかったわけだよ。



そして、BLOGを書くことが日常になっていたわけなんだけども、
最近は、facebookにいろいろ書いちゃうので、それで書いた気になっちゃって、
BLOGの更新頻度がガクッと落ちてしまいました。


facebookでは、以前記事にも書いたんだけども、
会ったことがない人で、メッセージなど無く申請された場合は、
申し訳ないんですが基本的にスルーさせていただいてます。

メッセージいただいたら承認させていただいてます。


生意気なようですが、そこだけは俺がfacebookを始めた時から守っていることなので、
ご理解いただきたくお願い申し上げます。



で、話は戻るけれども、最初はまず10年と決めた事だけれども、
10年過ぎてもずーっと可能な限り続けていきたいなーと思う。



そしてもうひとつ。

今月で、関西に引っ越してきて1年経っちゃったよー。


いやー、なんか早いなー。早すぎて実感湧かない。


たかだか1年関西に住んだところで、
何がわかったかって、まだなんにもわかんねぇよ。


家の近所の道路や、どの電車に乗るとどこに行けるとか、
そんなことを覚えたくらいで、まだ関西のことは知らないことだらけ。

まだまだフワフワと根付いてない感じ。


人や街の密度、スピード、何もかもが初めての体験で、
とにかく刺激的な毎日。




でも、関西に来ても、人とのつながりは切れること無く続いていて、
仙台を始め全国各地から、俺やりえさんに会いにいろんな人が来てくださる。


そして、こんな俺を受け入れてくれる仲間が関西にもできた。


本当にありがたいことだなーと。


ありがたくてありがたくて、涙がチョチョ切れるよ。ホント。


でも、もうそろそろ関西での客人扱いは終わって、
最近は、俺の人間性やコミュニケーションスキルが試される場面が増えてきた。

もう、「仙台から来たわこう」ではなくて、「ひとりの人間わこう」だ。


関西生活も2年目に入ったわけだし、
今年はこのフワフワした感じをもっと落ち着かせたい。

関西でもどっしりと構えて。



と、こんな感じで、今週はいろんな意味で俺にとって節目のとき。


珈琲バカ、いよいよ10年目に突入、そして、関西生活も2年目に。



どっちも楽しんでいきますので、
こんな俺ですがこれからもお付き合いいただけるとうれしいです。


よろしくオナシャス!!


 
posted by わこう at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

趣味と社会性。


少し前に、鉄道車両を撮影するのが趣味の人達、撮り鉄が、
たて続けに騒動を起こしてネットいろいろとニュースになっていた。


この記事が一番簡潔でわかりやすいんじゃないかな。

一般人には通用しない、“撮り鉄”の言い分





まぁ、いい大人が、良くも悪くも趣味に熱くなっている。



俺も自他共に認める趣味人なので、
趣味に熱くなることそのものは悪いこととは思わない。




だけど、趣味も熱くなるあまりに盲目的になって、
他人様に何かを強要したり、排他的になったり、誹謗中傷したりするのは、
やっぱり何か違うと思う。


まぁ、みんなそんな正論はわかった上でやってるんだと思うんだども。



そして、どの世界でもあることなんだけども、
趣向や考え方の違いで、トラブルになったりすることって結構あるんだよな。



トラブっても、建設的に解決とか共存する道を模索するんだったらまだしも、
足の引っ張り合いしたり、エゴを押し通そうとしたり、裏工作したり、
あからさまな誹謗中傷したり・・


そして、そんな話を聞くと、ガッカリして引く。ドン引き。
いい大人が趣味ごときでなにやってんのかと。

共存するとか、解決の糸口を探るとかっていう選択肢は無いのかと。



最近、そんなことを考える。


一部の人間から、過去に散々トラブル起こしておいて
おまえが言うなよってツッコミが入りそうなんだけども。(笑)


今の時代、普通に生きていくのだって大変なんだから、
趣味の世界くらいは平和に行きたいなーと思う。



いや、俺も趣味に熱くなるタチなので、いつ俺がそうなるとも限らないわけなんだけども、
ニュースを見ても、身の回りでも、趣味をめぐっていろいろあるなーと思って、
俺はそうならないようにしようと、自分への戒めとしてここに書く。


趣味は社会と共存してナンボ。

趣味は、その特殊な世界がすべてのように錯覚しがちだけども、それは幻想だ。



それをふまえた上で長く趣味を楽しんでいきたい。

 
posted by わこう at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

サリー&マグナムと若生さん。

teri_1.jpg

生まれて初めて、ラノベっていうのを読んだ。


ちょっとググってみたら、ライトノベルの定義について、いろいろあって荒れるんだってね。
なので、そのへんの話は触れないことにする。


なんで突然ラノベなのかというと、ある日、facebookで友達申請があった。

そうしたら、その人が、このラノベ作家の「てり」さんこと、所沢の若生さんだった。


作家てりさんこと、若生さんのWikipediaページはこちら。



そしてこの所沢の若生さんという人は、ずーっと前にこのブログで紹介した、
「若生ネット」というリンク集を運営していた若生さんだった!


その記事はこちら。(現在は若生ネットサイトは閉鎖)


2004年のブログ記事だから、もう9年前にもなるのかー。


もう若生ネットは無くなってしまったんだけども、
全国に約5400人いる若生姓のルーツを探るべく、
いろんな文献や情報を掲載してくれていて、大変面白いリンク集だった。

で、このブログも、若生ネットのリンク集の中で紹介してくださったのだった。


で、話は戻って、facebookで再会して、「おーっ!」てなって懐かしんでいたら、
なんと若生さんは、ラノベで講談社BOXアート新人賞を獲って、ラノベ作家になっていた。

45歳デビューという、ラノベでは最年長の作家みたいよ。


サリー&マグナム OF THE GENUS ASPHALT (講談社BOX)サリー&マグナム
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俺はそもそも小説を読まないので、逆に色んな意味で新鮮だったなー。

Amazonの紹介文を抜粋




30手前でフリーランスの配管工として独立し、埼玉に小さなマンションを買った。
華も金もない人生ではあるが不自由はない、ありふれた独身男の俺は人より
も少しばかり“目がいい”。
肉体を持たずに生まれ落ちたこの世の不具合、バグと呼ばれる魑魅魍魎を見ることができる。

ある月の夜に俺は、アスファルトからドゥルンと立ち上がる美形のにーちゃんと出会う。
アスファルトの精だというその男、サリーはやたら馴れ馴れしい女言葉で俺に絡む。
「ねぇん、いつになったらチューしていいのん?」
その日から俺の周りはにわかにバグで賑やかになる。
男色吸血鬼、半裸の少年、セミの亡霊に空飛ぶ鯨――騒乱の影で、平穏が静かに食い荒らされているとも知らず!

講談社BOXの新時代新人賞、BOX-AiR新人賞の第二期受賞作刊行スタート。
第11回BOX-AiR新人賞受賞作は、少し不思議なハイウェイ・アクション!




このブログにもたびたび書いているけれども、日本には八百万の神という考え方があり、
俺はその考え方が大好きだ。

山には山の神、川には川の神、食べ物の神や家の神、土地の神などなど、
すべてのものには魂が宿り、それに日々感謝して生きる、という考え方だ。

そして、俗に言う妖怪とか魑魅魍魎というというものも、同類なんじゃないかなーと、
常々考えている。トトロみたいなものも。


で、このサリー&マグナムの主人公は、普通の人には見えない、
魑魅魍魎(この本の中では「バグ」と定義している)が見え、交流もできる。

そして、その魑魅魍魎の世界にもいろいろあって、その変革に巻き込まれていく主人公・・

みたいな感じだろうか。


ちょっとセリフの言い回しとか、キャラ設定に最初は違和感を感じたけども、
読み進んでいくと全然気にならなくなって話に引き込まれていった。


ちょっと幽遊白書的な感じでもあり・・


俺はけっこう好きな分野の話で面白かったよ。


45歳、遅咲きのラノベ作家デビューということや、同じ若生姓ということもあって、
若生さんにはホント、頑張ってもらいたいなーと思う。


なんかうれしいっちゃ。こういうの。


なので、ぜひ買って読んでみてください。


若生さん、頑張れ!

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posted by わこう at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

絶望についての考察。


この記事は、以前芦屋BLOGの方にアップしたものなんだけども、
やっぱり芦屋の方じゃなくて、こっちのBLOGに転載することにした。




今日は、ちょっと記事タイトルが重いんだけども、
絶望についての個人的な体験と雑感を書いてみようと思う。

こう・・難しいテーマなんで、うまく伝わらなかったらごめんなさい。



自分で言うのもなんだけども、
俺は自分に何かネガティブな出来事があったとき、
確かに落ち込んだりはするけれども、その都度なんとかやってきた。

たいがいの事があってもなんとかなるという自負があるというか。


いじめ、離婚、お金のこと、暴力沙汰、友人や仲間の死、火事、
事業の失敗、裏切り、事故、入院、起訴、破産、障害、鬱、引きこもり・・・

本当にいろんなことがあったなー。


自分が原因の時もあれば、突然自分の身に降りかかったこともあり・・



でも、その時その時、いろんな人達に迷惑をかけながらも、
なんとかかんとかやってこれた。


こう・・最後の最後は心が折れなかったというか・・


それが自分の取り柄でもあり。



そして俺は、世間一般で言う「絶望」っていうのは、
何か出来事があって感じることなのかなーと、勝手にそう思い込んでいた。


だから、そういう意味では、
俺はまぁ、絶望することはないんだろうなと、なんとなくそう思い込んでた。



で、ちょっと話は変わって、関西に移住してきて、
引越しのバタバタも落ち着いた頃、
りえさんと話をしていた時に、りえさんから、


「最近、思考がネガティブだよね?イライラもしてるみたい。」


と言われて、「えっ?」となったことがあった。


その時は、自分ではあんまりそんな自覚が無かったもんだから、
寝耳に水というか、なんかマジでびっくりした。

俺は前向きに生きてるつもりだったし。



だけども、りえさんと深いところを話していくうちに、
俺はその時点では、希望を持って生きていないんだということが見えてきた。

つまり、平たく言うと「絶望」している。


なんでそういう結論になるのか突飛で理解しづらいかもしれないけど、
絶望していたんだよ。



その頃の俺はというと・・


知り合いが誰もいない土地での不慣れな生活。

ちょうど梅雨の時期で、経験したことがないほどのひどい湿気。


関西に来ても、通販とか模型の完成品販売とか、
ホームページやデザインの仕事とか、何かしらの収入があるだろうと、
タカをくくっていたものの、仕事が無い、収入が無い。


人間関係が広がらない。っていうかどこに行けばいいのかわからない。


仙台のお店をたたむのだってそれなりにお金がかかり、
引越しにもお金がかかり、自分で自由に使えるお金が全く無い。


数百円のプラモデルを買おうかどうしようか真剣に悩んだときは、
本当に情けなくて涙が出そうになった。


そんな中でのりえさんの長期出張で、誰も話し相手がいない。

そんな事を言えないまま一週間、誰とも話さないでいたら、
喉のチャクラが詰まったのか本当に声が出なくなってしまった。


そして、りえさんも頑張ってるんだから俺も頑張らなきゃ・・という気負い。


などなど。


でも、俺は、今までいろんな修羅場を超えてきた自負があるから
絶望しているなんてまさか思わない、思いたくもない。

だけどこの時は、本当にその事と向き合う気力も、どうにかしたい意欲もゼロ。

完全に枯渇していた。鬱にもなってた。



前述のように、絶望とは、なにか絶望するような出来事があって、
ドーンと落ち込んで起こるもんだとばかり思ってたんだけど、
絶望っていうのは、こう・・自覚無く、
じわじわと真綿で首を絞めるように起こったりもするんだなーと。

心に全く逃げ場が無い状態。



で、あらためてそんなことをりえさんと話していて、
「あ、俺は今、絶望しているんだ。」と自覚した瞬間、
なんかジワーっと泣けてきてしまった・・・


本当にチンケでバカバカしい話なんだけど、
絶望してるんだと自覚した瞬間、なんか心が軽くなった気がした。


原因がわかったから。
あー、そーかーと自分の中でスコンと腑に落ちた感じ。



でも実際は何ひとつ、絶望の原因は取り除かれてないんだけども、
「自分は今絶望しているんだ」と自覚することで初めて、
前に進むモチベーションが見えてきたというか・・


今まで、いろんなネガティブな事があっても、
心が折れないでそれなりに乗り越えてきたのは、
嫌でもなんでも、とりあえずはどうすればいいのかがわかっていた。

だからあとはモチベーションの問題だ。


だけども、その立ち位置すら見えないのが絶望なんだと。

そして、今回の俺の場合は、
絶望しているという自覚すら無いわけだから、モチベーションの上げようがない。




でも、自分が現在立っている場所が見えたら、そこからどうしようか考える。



それがすべての始まり。



暗闇にいても、なんか小さくてもいいから光があるかもしれないと思える、
それが希望であるわけなので、もう絶望ではなく。

実際に光が見えるかどうかはいったん横に置いて、
暗闇の中、手で探ってみる、その行為をすること自体が、
すでにそれは絶望ではないというか。


でも、絶望している時って、あまりにも真っ暗闇で、
手さぐりする気力も出なくなっている、そんな状態なのかなーと。


ある意味鬱病も似てる、というか、絶望と鬱はセットみたいなもんかなー。



あたりまえのようなあたりまえじゃないような。


でも、真理とはけっこう、
こういった単純で一見あたりまえのようなことなんだよなーと。



現在はおかげさまでその絶望状態から脱してるし、
自分の立ち位置も分かったしやることもたくさんある。


友達もできた。


ちゃんと前に進むモチベーションがある。



まぁ、それがある限りまだ大丈夫かなーと。




んー・・何が言いたいか伝わったかなー・・



わかりづらくてすいません。

 


posted by わこう at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

ノスタルジーキュンキュン。


facebookをやっていると、懐かしい人と繋がったり、関係が再開したり、
思いがけなく思いがけない人と繋がったりと、なんかいろいろ起こって楽しいんだよなー。


そんな中、学生時代に濃い関係だった友達なんかともfacebookで再会できて、
近況を書いたり読んだりすることで、何十年ものブランクが一気に無くなって、
リアルで会っているわけじゃなけど身近に感じたりして、本当にうれしい。


特に、俺は中学校、高校と、応援団をやっていて、
どっちも団長をさせていただいたんだけども、
facebookで、どっちの時代の副団長とも繋がって、なんかうれしいんだなー。これが。

中学時代の相棒、高橋イチオくんは、仙台で靴屋をやって頑張ってる。

中学の時から優しくていい男でね〜。
高校は別々だったけど、イチオくんは人気者だといろんな人から聞いた。



そして、高校の時の副団長だった南城健治は、
高校の時からヘヴィメタな奴で、学校にギターを背負って来ていたが、
あれから30年近く経った現在も、現役でバンドをやっている。

とにかくとんがった奴でねー。エッジ立ちまくりって感じだったな。

一時期、死んだっていう噂も流れたけど生きてた。






南城の最近のライヴが動画で上がってるので貼っておく。


なんかこう・・イチオくんや南城とまた時を経てつながりはじめたことで、
中学・高校と、応援団を一生懸命やったり、
バイクが欲しくてアルバイトをかけもちしたり、バイト先で恋をしたり、
バイクで夜の街を流したり、夜遊びしたり、そんな頃のいろーんな記憶が蘇ってきて、
青春時代を思い出しては胸がキュンキュンとなったりしている。


もうその時点で俺も立派な中年だなーと。(笑)


今は、故郷を離れて関西にいるわけだけども、
仙台〜芦屋は900キロくらいあるから、そう簡単には帰ったりできない距離だ。


まだまだ、どこに行っても初めての風景、初めての町並み。

仙台とはやっぱり雰囲気が全く違う。


そんな中、先日、車でラジオを聞いてたら、この曲が流れた。






大沢誉志幸のそして僕は途方に暮れる。
流行ったねー。

こう・・80年代プンプンな感じがたまんないね。

今も色褪せない名曲だと思うな。個人的に。


この曲は、俺が高校一年の時に、学園祭だったかなんかのイベントでのど自慢があって、
その時にこれ歌ったんだよなー。

超思い出の1曲。


歌詞を覚えるのに、チャリンコ乗りながらウォークマンして、
夜の仙台の街を流しながら聞いたっけなー。


本当に懐かしい。


でも現在は、遠く離れた芦屋でこの曲を聴く。


なんか郷愁で胸が押しつぶされそうになったりするけれども、
もうあの頃には戻れないし、戻ろうとも思わない。


俺はまた新たに、ここでいろんなものを作っていくのだよ。



ちなみに、この曲が入った大沢誉志幸のアルバム、4月に再販になるらしいよ。

CONFUSION
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俺と同年代の皆さんは、これ聞いて一緒にキュンキュンしませんか?(笑)



と、突然ノスタルジックな気分になって記事にしてみました。



最後に、俺の高校時代の団長をやってた時の動画を。






 
posted by わこう at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月10日

久々の札幌。

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約一年ぶりに札幌に行ってきた。

今回は、半分仕事、半分アソビ。



今回の仕事内容に関しては、まだ公開できない事が多いんだけども、
時期が来たらババーンと公開します。

春くらいから面白いことが始まるよー。



以前は、札幌で定期的なお仕事があったので、毎月出張していたんだけども、
その仕事は去年の3月で終わった。

ホントは、仕事とか無くても札幌に行きたい行きたいと思ってはいたものの、
関西に引越したりなんだりで、結局一年が経ってしまった。


札幌は、夏休みとかのハイシーズンになると、飛行機とかメッチャ高くなるので、
真冬がタイミング的にいいかなーと、個人的には思う。

やっぱり北海道の醍醐味は雪だべー。



で、いろいろ調べていたら、なんと、神戸空港から千歳行きがあることがわかった。

そして、神戸〜千歳便は、スカイマークエアライン。


スカイマークは、格安航空便ということもあり、ネットではいろいろと叩かれたりしているけども、
実際に使った人のレビューは悪くないので、試しに乗ってみることにしたわけだ。

しかも、4月19日まで、全路線片道1万円からという、「フリー」というプランがあって、
神戸〜千歳も片道1万円!


スカイマークの公式サイトはこちら。



しかも、しかも、芦屋からだったら神戸空港が一番近いし便利。

さらに、伊丹空港とかは、駐車場代がメッチャ高いんだけども、
神戸空港は搭乗者には割引があって、伊丹に停める半額以下なんじゃないかな。


まぁ、1日片道3本で、しかも、神戸発で午前中の便は8時5分発とかなり早いんだけども、
その分千歳に早く着くから、旅程的にはけっこうゆったりだ。

帰りも千歳19時発だから、中途半端に二泊するよりも、
始発で行って最終で帰れば、一泊でもかなりいろいろできるなーと、
今回は一泊で旅程を組んだ。


実際に乗ってみたけども、空港の受付のお姉さんがラフな格好をしているくらいで、
別に特段ネットで酷評されているような感じは無かったな。

添乗員さんは制服着てたし。



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以前は仙台からだったけども、神戸から発つことに少し不思議な感じがしつつ、
いざ北海道へ!


仙台から通っていたときはANAだったけども、
逆に便によってはメッチャ小さい飛行機の時があったし、
スカイマークはそこそこ大きい飛行機でかえって良かったよ。


ただ、駐機場とか受付カウンターが空港の端っこのほうだから、空港内をけっこう歩く。
ANAと比べてのデメリットはそのくらいかなー。


いや、そんなデメリットを差し引いても、片道1万円だからなー。
それだったら、思い立った時にヒョイっと何回も北海道に行ける方がいいな。俺は。


スカイマーク、最高だぜ!



ということで、無事に札幌に着いてまず向かったのは、



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北海道神宮。
以前、毎月出張で通っていた時も月参りを欠かさなかったし、まずはここに来ないと。

この一年、何事も無く無事に生きられ、またこうして参拝を許されたことに感謝した。



で、今回の旅のメインは、俺のソウル・ブラザーに会うこと。




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ということで、ブラザーのお店、「青い空流れる雲」へ。

青い空流れる雲と言ったら、札幌のナチュラルフードカフェとしては老舗で、
札幌のガイドブックには必ず載っている重鎮的存在のお店。


青い空流れる雲の公式ブログはこちら。


オーナーのgakuさんとは、俺が一昨年にはじめて札幌を訪れた時に会ったのがきっかけで、
俺もマクロビオティックのカフェのオーナーだったこともあり、メッチャ意気投合して現在に至る。


お互いに、マクロビオティック創始者の桜沢如一リスペクト。

もうそれだけで十分。それだけでわかりあえる。






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一年ぶりのgakuメシ。

やっぱりさすがやわー。素晴らしい完成度と、カンペキな玄米の炊き具合。
動物性のものを一切使わない、ビーガン対応のメニュー。





R0028980.jpg

そして、最近の青い空名物、豆乳のアイスクリーム。

いや、メッチャうまいんだ、これが!


食べたいでしょ?アイス好きにはたまらんでしょ。食べたい?

春になっt・・・おっとっと。イケナイイケナイ。




ということで、夜は、



R0028792.jpg

gakuさんと、






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gakuさんのもう一人のソウル・ブラザー、かつらさんとで語り合ったよ。魚屋さんで。
gakuさんのブラザーは俺のブラザーだもんな。

かつらさんとも一年ぶり。


gakuさんやかつらさんとは、facebookで普段からやり取りしてるから、
そんなに「うぉーー!なつかしいーーー!」みたいな感じではないんだけども、
でもやっぱり生で会うといいもんだなー。





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二日目。

この日がちょうどさっぽろ雪まつりの開始日で、
午後になると人が多くて混雑すると聞いたので、朝イチに大通り公園まで送ってもらって、
一人で雪まつりを見て回った。

実は、札幌に来て3年目の冬だけども、雪まつりを見たのは初めて。


あんまりよく調べないで雪まつりに行ったんだけども、
俺の中では、こう・・芸術性の高い作品の集大成みたいなもんだと思っていたんだけども、
正直なところ、予想以上にに政治色と企業色が強くて、あんまりおもしろくなかった。

でも、スポンサーありきのお祭りだし、しょうがないのかなーと。


こんなこと書くと関係者の方にガッカリされるかもしれないんだけども・・



この雪まつりや、今回の旅の写真はいつものごとく、facebookのアルバムにアップしたので、

こちらからどうぞ。



その後、また青い空に戻ったら、かつらさんが、「案内したいところがある」と。


連れて行ってくれたところは、北海道近代美術館で開催されている、

ainu.jpg

アイヌのアート展。

近代美術館のアイヌアート展の公式ページはこちら。



いろんなジャンルのアート作品が展示されていたんだけども、
俺がビビーンときたのは、親子三代で木彫りの彫刻をしているという藤戸さんの二代目、
藤戸竹喜さんのさくひんだった。

このアート展のポスターやチラシの狼を彫ったのも竹喜さん。


とにかく凄いんだよ。クオリティが半端じゃない。

熊も、狼も、マタギも、とにかく凄い躍動感と彫りの完成度の高さ。

今にも動き出しそうな、表情や筋肉の動きまで緻密に再現されたディテール。



模型をやっているからなおさらのこと、とにかくそのクオリティに目が釘付け。

前から、後ろから、斜めから、食い入るように何回も何回も見た。



藤戸さんの作品は、普段は阿寒湖のそばにある藤戸民芸店とかじゃないと見られないんだけども、
今回は、札幌にすごい作品点数が集まっている。


その他にも、アイヌ文化に関する様々なものが展示されていて、
とにかく飽きずに見入ったよ。


わざわざ俺を案内するために、
仕事を抜けてまで来てれたかつらさんには本当に感謝している。



アイヌの人々は、自分の文化や伝統に誇りを持っている。
それはネイティブアメリカンと同じで、なんか共感しちゃうんだよなー。


そして、毎回北海道に行って思うのは、
北海道の人たちは、道民であることに誇りを持っている。


あの厳しい冬の寒さを受け入れて生活しているという自負がある。

そして、内地から訪れる俺みたいな人間を、本当に心からから歓迎して受け入れてくれる。


熱くて温かくて優しいんだよ。



俺は仙台から移住することを考え始めたとき、
りえさんは関西がいいと言い、俺は札幌に住みたいと言った。


しかし、仕事や生活環境のことを考えたとき、やっぱり関西に移住したほうが現実的だ。


結局移住は関西だったけれども、
今回のように、思い立った時にピューンとカンタンに北海道に行ける環境があるから、
それでもいいなーと。



今後、gakuさんと面白いことを始めるので、
北海道を行き来することも増えるかもしれない。

いや、むしろそうしたいね。


と、そんなことを再認識した札幌出張でした。


今回お会いしたすべての皆さんに感謝です。


また行きますので!



 

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2013年01月14日

公式サイトと諸々ご案内。


このブログのトップバナーとかいろいろ変わったので、
気がついた方は気がついたと思うんですが、
俺の個人事業、Wako works の公式サイトをオープンしました。

top_bn2013_3.jpg

※上のバナーをクリックすると別窓で開きます。


内容は主に、

・コーヒー豆の通販

・模型完成品の販売

・講座やワークショップのご案内

・過去に作った模型のギャラリー



などなど、そんな感じの内容となっています。


特に、コーヒー関係はお伝えしたいことがたくさんあって、
かなりのボリュームで作りこみましたよ!



今まで、いろんな告知はすべてブログで行なってきたんだけども、
ブログの性質上、新しい記事を書くと、古い記事は埋もれていってしまうので、
特に、告知関係は熱が冷めたり、目的の記事が見つけられなかったりしたらダメだ。

なので、ある程度時系列に左右されずに告知するには、
やっぱり別サイトが必要だよなーと思って、年末年始にWordPressでセッセコ作ったわけです。


そういう時じゃないとなかなかまとまった時間取れないもんね。主夫とは言えど。



コーヒー豆も、購入の際の手間は変わらないけれども、
見やすくなったんじゃないかなーと思います。


さらに!

クレジットカードがご利用いただけるようになりましたよ!


まだ不慣れなので、手続きに少しモチャモチャするかもしれませんが、
暖かい目で見守っていただけたらうれしいです。よろしくお願いします!



そして!


仙台にいるときには、自分の店でいろいろと講座とかワークショップとかやってきたけれども、
関西に来てからは、まだ何もしていなかったんだんだけども、
かなりおっかなびっくりで、関西に移住して初の講座を開催します!


2013年2月3日(日)、同じ日に2つの講座です。



まずは、仙台では部活動みたいにしてやっていた、facebookについて。

facebook_bn1.jpg
上のパナーをクリックすると、詳細のページに飛びます。


最近また、細々と仕様を変更しているfacebook。
facebookに詳しい人も詳しくない人も、お茶会的な感じで楽しんでもらえたらうれしいです。






そして、やはり自称珈琲バカなので、コーヒーレッスンしなきゃ。

cafelesson_bn.jpg
上のバナーをクリックすると詳細のページに飛びます。



関西で初めての講座だし、気合入れて頑張りますよ!

お申込をお待ちしております。



そしてそして、模型の販売も始めたんだけども、

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おなじみの、ラピュタロボット兵。

今回は、ルチルターコイズに加え、目の部分にジルコニアも埋め込んだ贅沢仕様。







st_bn1.jpg

去年の11月に行われた、モデラーズEXPO2012用に作った、ファニーカーも3台販売します。




と、内容盛り沢山な感じです。


公式サイトも、折々で更新していきますので、ぜひチェックしてくださいね!



本ブログ「珈琲バカ」、そして、「Wako works」サイト共々、
今後ともよろしくお願い申し上げます。

 
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2013年01月02日

2013年のご挨拶。

R0028027.jpg

あけましておめでとうございます。

無事に新しい年を迎えることができました。
本当にありがとうございます。

これからも楽しんでいただけるBLOGで在り続けるよう精進します。


と、堅苦しいあいさつはこのぐらいにして。

関西で迎える初めてのお正月。


昨年は本当にいろいろあって、変化に頭がついていかない状況。
だから途中で考えるのをやめた。

だってなるようにしかならないんだから、考えないで流れに身を任せようと。

結果として、模型をはじめいろんな分野で自分の居場所が見つかって、
友人がグワーッとすごい勢いで増えて。


やることが一気に増えたんだけども、それだけ自分が必要とされているっていうことだから、
それは大変喜ばしく、ありがたいことだなーと。


今年は、それをもっとレベルアップして、質の向上を目指そうと思う。

模型も頑張ります。



さて、関西に来て初めての年越しだし、りえさんと、
どこかに出かけたいねという話になり、初日の出を見に行こう!という事になった。

初日の出スポットとかあんまりよくわかんないから、
今まで行ったところの中から選ぶとしたら・・・





淡路島だ!



ということで、早起きして朝5時に芦屋を出発。

道路もガラガラで、かなりトバしたこともあり、30分くらいで淡路島に入った。


そして、明石海峡大橋を渡った最初のパーキングエリア、
淡路ハイウェイオアシスに入ったんだけども、
やはりおんなじことを考えている人はたくさんいるんだね。



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すごい人だかり!

俺達の後からも、次々と吸い込まれるようにパーキングに車が入っていく。






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このハイウェイオアシスには、大観覧車があり、ここのシンボルみたいになっている。


ということで、今年の淡路島の日の出は7時6分。





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雲の間からではあったけれども、見事な朝日を見ることができた。





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満足そうな俺。ひげ剃れよって感じだ。(笑)



そして、初日の出を見たあとは、せっかく淡路島に来たんだからと、




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伊弉諾神宮へ初詣。

伊弉諾さんは、国造りの神様でもあり、
一部のスピ系の間では、東北大震災後、地球のエネルギーのへそのポイントが変わって、
淡路島になったとも言われていることもあり、マヤ暦が終わって新しい時代に入ったこともあり、
これは2013年の始まりは淡路島しか考えられないな、となったわけだ。

この、淡路島の初日の出〜初詣の様子は、
いつものごとく、facebookのアルバムにアップしたのでこちらからどうぞ。



無事に初詣も終わって、


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10時ごろには帰り足で明石海峡大橋を渡り、




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11時には家でもち汁を食べてた。


ところで、俺は芦屋に来てから主夫をしていて、ご飯は俺が作っているわけだけども、
東北と関西では、食文化がかなり違う部分もあるので、かなり楽しいね。

例えばもち汁(一般的に言うところのお雑煮。俺は「雑」に「煮る」という字が嫌いで使わない)
ひとつとっても、仙台は醤油味だけども、関西は白味噌味。


最初、「えー?白味噌でもち汁だとー?」と思ったんだけども、
せっかくなので関西風でも作ってみたい。

だけども、本番いきなりではおっかないので、

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去年、一度、練習がてら白味噌で味噌汁を作ってみた。


「あ・・甘い・・」


だけど悪くない。なるほどなるほど。

しっかりダシをとれば、そんなに味噌は使わなくていいということだな。


関西はうどんが象徴的だけども、ダシで食べるっていう感覚。
だから、ダシをしっかりととって、味付け自体は薄め。

もち汁もそうなんだなと解釈した。



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ということで、醤油味と白味噌味、どっちも作って食べくらべ。


うーん・・甲乙つけがたいんだけども、子供の頃から食べて馴染んでいる分、
やっぱり醤油味かなー。俺は。


さらに、お正月なんで、まくろび庵時代にぜんざいをメニューに入れてたけども、

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久しぶりにあんこ炊きました。
俺のあんこは評判いいのよー。(笑)


と、最近は、料理も頑張って作ってます。


10月くらいから、折々で、自分が作った料理で、
記録しておきたいものを写真に撮って来たんだけども、
それをやはりfacebookのアルバムにした。

アルバムはこちら。



料理の写真を撮ったら、その都度写真を追加していく予定だ。


ということで、そんな2013年の始まり。


今年も珈琲バカをよろしくお願い申し上げます。

 
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2012年12月22日

あべひげのあべさん。

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過去に何回か書いたけども、俺が人生で多分一番通ったであろう飲み屋のオヤジ、
あべひげさんが亡くなって3年が経った。


先日、珍しくあべひげさんが夢に出てきたんだよ。

思い出してほしいんだなーと思った。



あべさんは、身体のあちこちに腫瘍が見つかって、
大手術の末に一度は復活したものの、その数カ月後に逝ってしまった。

演劇が大好きで、仙台では、
役者を目指す者であべひげさんを知らない奴はモグリだと言われるほど名物オヤジだった。


客に向かって「ばぁかっこの!」って言っても許される愛すべきオヤジ。


俺はあべさんが大好きだったから、本当にたくさんの友達を連れて行った。

軽く100人は超えるな。


そして、あべさんも、

「俺はよぉ、わこうが連れてくる奴らはみんな大好きなんだ。」

っていつも言ってた。



あべさんが亡くなる少し前、あべひげに行ったとき、
あべさんは、俺の目を何も言わずにジーっと見つめていた。

なんかすっかり弱々しくなっちゃって、なんか泣けちゃってさー。

その後間もなく、あべさんは逝ってしまった。


その年は、6月に俺の親友のあべはりさんが事故で死んじゃって、
12月にはあべひげさんが死んじゃって、
1年の間に、ふたりの大切なあべさんが死んじゃった。


その喪失感たるやハンパじゃなかったなー。


今はこうして、仙台を離れて関西にいるけれども、
ふたりのあべさんのスピリッツは、時空を超えて今も俺にアピールしてくる。

こうして関西からでもあべさんの死を偲ぶことができる。


そして、あべさんにはとにかく感謝しかない。

出会ってくれてありがとう。



だけど、たまに「ばぁかっこの!」っていうあべ節が聞きたくなって懐かしくなる。

俺は今、断酒しているけれども、またあべさんと酒飲みたいなーと思う。



あべさん、もう少し待っとって。

俺はまだこっちでやることがあるから。

 
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2012年11月13日

天河神社から淡路島そして神戸 神仏所縁の旅。

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先日、芦屋→奈良の天河大弁財天社→淡路島→神戸摩耶山 という、
マラソンのような旅程で、所縁のある神社やお寺を旅をしてきた。

とにかく書きたいことがたくさんあって、どういうふうにまとめようかさんざん迷った挙句、
この記事では、この二日間での出来事を写真を入れながら時系列で説明し、
芦屋BLOGの方に、雑感などを書くという、二部構成にすることにした。

ちょっと長くなります。


さて、そもそもなんでこんな強行軍になったかという説明をしなきゃ。

11月の9日から11日まで、仙台からりえさんの仲間が3人神戸に来ることになっていた。

りえさんのYUKINEの仙台シュールームでは、
二ヶ月に一度のペースで、「ジェムサークル」という、講座を受けた方々の復習会や、
石のことについてお茶を飲みながら語り合うイベントをやってるんだけども、
それを、観光も兼ねて芦屋アトリエでやりたいということになり、
4ヶ月くらいまえからプランを練って、旅程を組んだ。


今回決定したプランは、9日に芦屋でお茶しながらジェムサークルと芦屋観光、
10日に淡路島に移動して、古事記に記される日本最古の神社であり、
日本を作った、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)
がお祀りされている伊弉諾神宮に参拝させていただこうというもの。

伊弉諾神宮のサイトはこちら。



ここ最近の日本は、東北大震災や放射能問題に昨今の日中韓のゴタゴタ、
各地で起こる災害や、経済の悪化などなどネガティブな出来事が多い。

そこで、日本国を作った神様が祀られている神社に参拝させていただいて、
微力ながら何かお役に立てないかと考えたわけだ。



さらに、2ヶ所目として、伊弉諾、伊弉冉の尊に加えて、
大地を作った始源神とも言われる国常立尊(くにとこだちのみこと)がお祀りされている、
石屋神社(いしやと書いていわやと読む)に参拝するという流れになっていた。

石屋神社の情報はこちら(公式サイトではない)



なので、淡路島に宿を取って、のんびり回ろうと思っていた。


ところが・・・




ちょっと話は変わって、その5日前の11月5日、
二年半前に参拝させていただいて以来、いつかお礼参りをさせていただきたいと願っていた、
奈良の天河大弁財天社に、やっと念願かなって参拝させていただくことができた。


そこで驚きの展開になって、ジェムサークルの旅程を大幅に変えることとなったんだよ。


天河神社の世界的にも有名な名物宮司である、柿坂神酒之祐さんに呼び止められ、
「大事な話があるからちょっと上がっていきなさい」と社務所に上げていただいた上に、

「11月10日に、大切なご神事があるんだけども、あなた達をご招待するので、
是非参加して一緒に祈っていただきたい。」


と、柿坂宮司直々にご招待いただいた。


そのへんの経緯は、芦屋ブログに詳しく書いた。

その記事はこちら。



後でわかったことなんだけども、今回のご神事は、
天河さんのホームページにはひっそりと公開はされていたものの、
招待状の類は一切出されず、柿坂宮司や天河神社に所縁のある人にしか、
声がけをしていなかったんだそうだ。


そんな大切なご神事に、ポッと突然行った俺達を招待していただいて、
なんだか夢見てるような心境だったよ。マジで。


だけども、その日はジェムサークルで淡路島に行く予定の日。

だけどもだけども、天河さんでのご神事は、日本三大神のひとつである、
国常立尊を、天河神社の禊殿(みそぎでん)のうしろにある高倉山に御鎮座いただき、
それを祝うという、もう一生のうち二度と無い重大行事。


さてどうするか・・・


それを聞いた柿坂宮司、

「ご神事は11時からだから、それのあと淡路島に行くとええよ。
国を治める神様に御鎮座いただくご神事の後に、国を作った神様にお参りする、
ちゃんとそういうふうになっとる。」


みたいなニュアンスのことをおっしゃっていた。


とはいえ、奈良といっても天河さんはかなり南の山の上。

そこから淡路島に移動するのだって、決してゆるくない旅程よ。



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地図で見るとこう。 ※クリックすると大きい画像で見られます。

右下の赤い「A」っていうピンから、ググーッと大阪を回って、
左の青いピンのところまで移動するわけだ。


距離にすれば、天河さんから淡路島まで120キロくらいだけども、
天河さんから最寄りの高速のインターまで50キロくらい、
クネクネの山道を走らなきゃないから簡単じゃない。

しかも、7人乗りの車にフル乗車。


と、後ろ向きなことをチキチキと考えていたんだけども、

「わかりました。ぜひ参加させていただきます。」

と答えていた。(笑)


あー、言っちゃったよ・・


だけど、淡路島の宿も、いっぱいのところを探して探してようやく予約をとったところだし、
キャンセルするわけにはいかない。

ということで、強行することにした。




11月10日、朝7時半に、皆さんに芦屋に集合してもらって出発!

実は前の日の晩、なんだか興奮してイマイチ寝られなかったんだけども、
緊張していたせいもあってパッチリ!

途中、ちょっと道路が混んでたりもして、約3時間で天河神社に到着。


とりあえず、無事に天河に到着するという、1つ目の目標はクリアしたわけだ。






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ご神事前。心なしか緊張気味の柿坂宮司。






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そして今回のご神事が執り行われた、
天河神社本宮から徒歩10分くらいのところにある禊殿。




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ざっとだけども、150〜200人くらいいたんじゃないかな。


日本三大神と言われる富士山の富士神界、鳴門の渦潮の鳴門神界、
そして今回、高倉山にご鎮座される国常立尊。

今回、国常立尊の御鎮座をお祝いすることで、
日本に起こる様々な厄災を治めていただくというような意図だったと思う。

正直、今回のご神事の詳しい説明が無かったので、
俺も半分わかったようなわかんないような・・・

とにかく重要なご神事だということはわかった。


こんなんですいません・・



今回の奉祝祭は、柿坂宮司の豊富な人脈を彷彿とさせる、
すごい方々が参拝されていた。


喜多郎の曲を作っている関口仁さんによる太鼓の奉納演奏や、
ダライ・ラマの側近をされていた高僧であられるカル・リンポチェ様、
ガイヤシンフォニーの龍村監督などなど、
あとはたぶん俺が知らないだけで、すごい人たちが集まってるんだろうなーって感じ。


式は厳かな中執り行われたんだけども、所々で細かいハプニングがあり、(笑)
いい意味で、柿坂宮司のおおらかさがそのまま反映されたような和やかなものだった。

要所要所で、風がブワーッと吹いたり、空に龍の雲が現れたり、
御神楽奉奏では、舞や楽器にあわせて風が吹いて木々を揺らし、
まるで木々が一緒に踊っているような、森全体が歌っているような感じになったりと、
目に見えない何かが一緒にその場にいて、御鎮座を喜んでいるような、そんな感じがした。


とにかく凄かったよ。

もうそれしか言えない。


そして、その歴史的にも大変な場にいられることに、心の底から感謝した。



ご神事が滞り無く終了し直会が。


直会では餅まきがあったんだけども、


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こんな感じでみんな大はしゃぎ!


俺も燃えたわー。



とにかく柿坂宮司のお人柄がそのまんま出ている、楽しいご神事だった。





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今回のメンバー。

この他に、写真を撮ってくれたたまきさんという方も含めて総勢7人。

りえさんをはじめ、お世話になっている大阪の山上さんや、
最近神戸に引っ越してきたお友達のみよちゃんの関西勢と、
ジェムサークルで仙台から来てくれた、順子さん、としこさん、たまきさん。

みーんな楽しそうだったー。


頑張って天河に行ってよかったなーと、本当にそう思ったよ。



さてここから、いったん西宮に来て、仙台チームは次の日別行動になるので、
レンタカーを借り、車2台に分かれて淡路島に移動。




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明石海峡を越え、淡路島に入った時にはもう日が暮れていた。


無事に宿に着いて、温泉に入ってご飯食べて、語り合って、
懐かしい仙台の風を感じながら楽しい夜は更けていき、
キャノンボールのような爆走の1日が終わった。


二日目。


仙台チームの帰りの時間の関係もあり、朝8時半にチェックアウトして、



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伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)へ。


国産みの神様と言われる、伊弉諾、伊弉冉の尊がお祀りされている神社。


こう・・うまく言えないんだけども、長い歴史に支えられた重厚感と、
高い格式が保たれている感じがした。


すごく良かったー。






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そして、「夫婦大楠」と言われるご神木。

もともと2本の木だったそうなんだけども一体化して、
伊弉諾、伊弉諾の両尊の神霊が宿ると言われているそうで、すごく優しい波動を出していた。


そして、ここで仙台チームとお別れして、それぞれ別行動に。




次に向かったのは、



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前の日に天河神社の後ろの山、
高倉山に鎮められた国常立尊がお祀りされている、石屋神社。

確証は無いんだけども、現存している文献では、
この神社が日本最古の神社ではないか?とも言われているそうで、
こう・・ビシッとして重厚なたたずまいだった。


そして、お社から鳥居の方を見ると、

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もう、鳥居の先は海。

この日は雨で、海も少し荒れていて、なんか厳しい凛とした感じだった。





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こう・・海を見つめてジーっと見守り続けている感じ。




そして最後に、神戸の摩耶山の上にある、


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天上寺へ。


神戸には、阪神高速にも「摩耶インター」があり、
また、「摩耶大橋」という大変美しい橋があったりと、「摩耶」と名のつくところが多々ある。

この摩耶というのは、お釈迦様の母上でもある摩耶夫人のことで、
天上寺には、摩耶夫人がお祀りされている。


なぜ摩耶夫人なのかというと、
今、りえさんは来年に向けてのジュエリーのデザインをしているんだけども、
降りてくるインスピレーションは、「蓮」とか「母性」とか「母体」とか、
そんなイメージなんだそうだ。

そんな、「母」のイメージをした時に、「摩耶夫人」がリンクして、
ネットで調べたところ、なんと、ご近所の神戸にお祀りされているのがわかって、
これは行かなあかんという流れとなったわけです。


この天上寺、神戸市内とは言え、かなりクネクネの山道をグイグイ登らなきゃなくて、
今回の長距離ロングランで実はこの摩耶山の運転が一番堪えたー。

かなりしんどかったなー。


でも、その甲斐あって、雨でガスがかかっていたこともあり、



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外界から完全に隔離された、その名のとおり、天上界にいる感じだった。


こうして、奈良の天河神社→淡路島の伊弉諾神宮→石屋神社→神戸の天上寺
という、神仏所縁の旅は終わった。


いやー、何をそんなに生き急ぐのかと思ってしまうようなタイトスケジュールだったけども、
柿崎宮司がおっしゃったように、大地を作った神様と国を治める神様を、
一度にお参りさせていただけるなんて、なかなかない機会だし、
千差一隅の重要なご神事に参画させていただけたことは、光栄この上ない。

本当にただただ感謝だけだ。


そして、世界ではいろんなことが起こっているにもかかわらず、
こうして日々、何事も無く無事に生かさせていただいていることが、
どれだけありがたいことなのかというのが身にしみて良くわかった。


本当にありがとうございます。


そのあたりの気付きについては芦屋BLOGに書いたのでこちらからどうぞ



なお今回、大量の写真を撮ったんだけども、
11/5の天河参拝もあわせて4つに分割してFacebookのアルバムとしてアップした。

天河さんに参拝させていただいた時のアルバムはこちら。

天河さんの御鎮座奉祝祭のアルバムはこちら。

淡路島の伊弉諾神宮や石屋神社のアルバムはこちら。

神戸の摩耶山の天上寺のアルバムはこちら。


アルバムを見に行くのが面倒な人は、Flickrのスライドショーでどうぞ。


Created with Admarket's flickrSLiDR.

 
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2012年10月26日

りえママ in 芦屋。


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りえさんのお母さんが、初めて芦屋にやってきた。

主夫としては、お姑さんが来るみたいな緊張感。(笑)


ここから先はりえママと書くことにしよう。



りえママとは、仙台にいる時から何度も一緒にご飯食べたりしていたし、
大震災の時には、りえママの家はお風呂が沸かせたので、
2日にいっぺんくらいに通っては、お風呂を借りたり、一緒にご飯食べたりしていたので、
もう気心が知れている仲ではあるものの、やはり、何日が我が家に滞在するとなると、
やっぱり緊張するもんだねー。

で、だからかなんなのか、りえママが芦屋に来る前日から風邪でダウン。

なんとか空港までは迎えに行ったものの、家についてそのままダウン。

いやー、情けないわ。


結局、りえママに家事を手伝ってもらったりして。



で、りえさんも芦屋での親子水入らずで、



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こんな感じで超リラックス。
なんかふたりとも楽しそうね。



で、りえママも猫好きなので、


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こんな感じで、ニャン達ともすっかり馴染んだ。(笑)


もしかすると今後、
りえママも芦屋に引っ越してきて一緒に暮らすようになるかもしれないので、
なるべく関西を好きになってもらおうと、りえさんといろいろ計画を立てた。


りえママが芦屋に来て3日目、ちょうど仙台から、
ほつまつたえの先生でもあり、YUKINEのジェムソープを造ってくれた、
鎌田よしえ姉さん(勝手に姉さんと呼んでいる)が、
出張で大阪に来ていたので、こっちから3人で出かけて、




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4人で住吉大社へ。

住吉大社の「住吉」は、「住まいよし」ということで、安心と繁栄を意味するそうで。


住吉大社に行った時のことは、りえさんがBLOGに詳しく書いてくれたので、
こちらからどうぞ。





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あいにくの雨だったけども、これがホントの親子水入らず。なんつって。







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下町風情あふれる中にどトーンとあるこの神社は、
なんか親しみのわくいいところだったなー。


この時もいろいろと写真を撮ってfacebookのアルバムに公開したので、
こちらからどうぞ。



よしえ姉さんも相変わらず元気で、会えてうれしかったなー。

りえママとやけにウマが合うようでしゃべりまくってたっけなー。




さらに次の日、ちょっと遠出して、

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また、吉野に行ってきた。金峰山寺と脳天大神。


吉野には、過去記事にも書いたけども、
大阪のヒーラー、ひつきさんに連れて行ってもらって以来、
月参りさせていただいているので、今回りえママも一緒に行こうと思ったのだよ。


りえママも2年前に頭に動脈瘤が見つかって手術しているので、
特に、頭に関わる災いから守ってくれる脳天さんには、ぜひ行ってほしかった。




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ここでも親子仲良く。


この日は、金峰山寺と脳天さんに行ったあと、夜には東六甲展望台に行って、
3人で夜景を見た。

りえママは「うわー、キレイだ〜・・」と感激してた。

やったぜベイビー!(死語)


その時もいろいろ写真撮ったので、facebookのアルバムにアップしました。

こちらからどうぞ。



りえママ滞在中、外食もしたけど、何食かは俺がごはん作って食べてもらった。

煮物とかいい味だと褒められたよ。エヘヘ。



りえママは、俺のパートナーであるりえさんのお母さんなので、
俺のお母さんでもある。あたりまえだけども。


俺の実のおふくろは、脳溢血で倒れて重度の後遺症が残っちゃって、
実家から出られないし、俺も義父に勘当されているので実家に行けない。

正直とてももどかしいし、おふくろのことを思うと胸が張り裂けそうになるけども、
俺は今関西に来たし、どうしようもないよな。


だからと言ってはなんだけども、りえママが関西に来ている時くらいは、
俺が出来る限りのことをしてあげたいなーと思う。


特に震災直後、りえママといろいろ助けあったりしてきた仲だし、
半分本当の息子みたいな気分だ。


りえママも最近はちょっと弱音を吐くようになって、
そういう時は胸がキューンとなるんだけども、とにかくいろいろしてあげたいなーと思う。


結局今回は、一週間芦屋に滞在して、新幹線でビューっと帰っていった。






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でも、関西を満喫してくれたみたいでうれしかったなー。


また来てけさいん!

それまでお互い達者で!


 
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2012年10月11日

誕生日と模型と。

10月9日で44歳になりました。

FacebookやmixiやDMで、たくさんのメッセージをいただいて、
本当に感激でした。

皆さん、本当にありがとうございます。

ブログ記事からで大変恐縮ですが、心より御礼申し上げます。


あと1年して45になると、四捨五入すると50だっちゃ!

ありゃー・・はえーなー。
こないだ40になったばかりだと思ったのに・・


でも、幸せなことに、俺の周りにはカッコイイ50代がたくさんいるので、
そういう意味では逆に楽しみでもあり、自分が50になったときに、
カッコよく生きていられるかなーと思ったりして。


根拠無く思うんだけども、
45過ぎたら、なんか一気にグワーッと突っ走るような気がするんだよな。

だから、この一年間は、そのための素地づくりというか、そんな意味も込めて、
少しのんびりした1年にしたいなーと思う。


関西にしっかりと静かに根付いて、根っこを張るようにじわじわと。

そんなイメージ。



さて、以前このブログに書いた、11月に行われる関西最大級の模型の祭典、
モデラーズEXPO 2012!

運営スタッフとして頑張ってるよー。


モデラーズEXPOの公式ブログはこちら。

ニッパーくんっていうニューキャラも登場してるよー・・



最近、ミーティングの回数も増えてきて、公式のミーティング以外にも、
スタッフ同士昼となく夜となく語り合ったりして。

ときには激論も交わして、まぁーず熱い。

ミーティングも長い長い。(笑)



みんな模型を愛しているからこその熱さだから、大事なことだよな。

阪神大震災を乗り越えた人たちと、東北大震災の渦中にいる俺。


中国や韓国とも喧々諤々だわ、経済は冷え切ってるわ、失業者は多いわ、
就職できずに自殺する人までいる、そんな冷えきった世の中。


そんな中で、俺はこのEXPOのスタッフたちの熱さって、本当に貴重だと思うんだよな。


年齢的にも日本経済を一番牽引していくべき層の大人たちが、
仕事の垣根を超えてマジになって議論して、ひとつのものを創りあげようとしている。

この冷えた世の中に、大人が本気でバカをやって、
次世代につないだり火をつけたりできたらそれで御の字だ。


今回のイベントには、世界レベルや国内トップレベルのモデラーが30人も集結する。

その、魂が乗っかった作品を見て、
「すげぇー!」とか、「自分も作りたい!」とか、憧れとか、そんなものを提供できたらいいなと。

そのマンパワーはすごいエナジーを秘めている。

だから俺もその熱さに引っ張られて、俺自身も熱くなる。


模型ごときにそんなにマジになってどうすんだよって思う?

たかが模型、されど模型。


たまたま、テーマが「模型」っていうだけで、なんでもいいんだよ。

みんなが自分の才能やブレーンやノウハウやそんなものをググーッと集約させて、
損得なんて考えずに本気になってる。


今の日本に必要なことだよ。


俺は出展作家じゃないから、裏方専門。
だけども、イベントを作り上げていくってやっぱり何度やっても楽しい。

イベントを手伝ってくれる人はいくらいてもいいし、むしろ人手が足りないくらい。

まだまだサポーターも募集しているので、公式ブログからぜひ問い合わせてみてください。



そんな中飛び込んできたグッドニュース。

この、モデラーズEXPOが、「文化的なイベント」として認められ、
大阪市の後援が決定した。

大阪市が後援するイベントだから、
市営地下鉄の主要駅とか公共施設でも告知されることになった。

なんかとんでもないことになってきたなー。


あの橋下さんからオーケーが出たっていうことだよ。(笑)


と、44歳の誕生日を迎えて、なんだか模型漬けの毎日だ。


そしたら、このブログの過去記事を見てみたら、
去年の今頃も、やっぱり模型でいろいろやってたんだなー。わははー。

まくろび庵で初めて開催した「プラモデル作ろう会」もちょうど去年の今ごろ。

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その時作ったミニジオラマ。





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そして、電撃ホビーマガジンのガンプラ王選手権の最終選考に残ったこのグフを、
直接電撃ホビーマガジン編集部に届けるために、
わざわざ東京まで往復700キロを日帰りで走ったっけなー。

その時の記事はこちら。


どっぷりと模型漬け。

関西に来てもさらに模型漬け。



なんか、このイベントと直接的な接点は無いものの、ぐるーっと巡り巡って、
東北の復興支援にも貢献できるような、そんな気がしている。

まだ具体的に、何がどうっていうのはまったくわかんないんだけども・・


今俺は、模型を通じて、関西と東北のパイプ役をやっているような、
そんな気もしている。親善大使みたいな。(笑)

そういう場にいられることを、本当に感謝している。


このイベントが終わったとき、何か答えが見つかるといいな。

それまではとにかく、突っ走ろうと思う。


誕生日のご報告でした。



モデラーズEXPO 2012
2012年11月23.24.25日 大阪ATCで開催

よくあるご質問のページはこちら。

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2012年09月28日

立場と責任と最高判断力。


俺の周りには、法人、個人を含めて、自営の人が多い。
仙台にいる時も、関西に来てからもだ。


そして、その中には、何かを人に伝えるお仕事をしている人も多い。

「先生」とか、「コーチ」とか、「カウンセラー」とか、「セラピスト」とか、
「コンサルタント」とか、まぁ挙げればキリがないけどもそんな業種。


そいうい俺も、かつて自己啓発っぽいワークショップに参加してから、
その現場に約8年間関わらせていただいて、沢山の方々のサポートをせていただいた。

その経験から、まくろび庵時代は、カフェの店主でありながら、
人生相談やカウンセリングみたいなことをやったり、講座を開講したりしてきた。


そして思ったね。


そういう立場に立つ人間は、人一倍、発言や言動を気をつけなければならない。


自分の一挙手一挙動は、誰かが必ず見ていると思ったほうがいいな。

その責任やプレッシャーに耐えられないなら、その仕事はしないほうがいいな。


俺だって思うよ。めんどくせーなーって。
そして、そういう時だけ都合よく出てくる「人間だもの。」

人間だもの、たまに魔が差す時だってあるよ。

だけど、その「魔」に本当にパクっとやられたらダメなんだな。


そして、パクっとやられると、自分の判断力が狂ってくる。

判断力が狂ってくると、エゴが出てきて、人をジャッジするようになる。


本当は自分がきちんと真理の中に生きていて、
きちんとした判断力ができていれば、たとえ人をジャッジしたとしても、
そこに愛を感じるもんだ。

だけども、判断力が狂うと、愛よりもエゴが優先して、相手を攻撃する。

攻撃している自覚無く攻撃する。


なんでこういうことを書こうと思ったかというと、最近、大阪のヒーラー、
ひつきさんのおかげで、いろんな方々と新しく出会うことが増えてきたんだけども、
自分の過去を振り返る機会が多くなって、自分を内観したときに、
自分がいかに人をジャッジして傷つけてきたかということに気づいたから。


そして、今は、いろんなSNSに自由にいろんなことを発信できるようになったけども、
あまりにも自分の置かれている立場の重さの自覚無く、発言している人が多くて、
げんなりすることが増えたから。


普段は「愛」とか語っているのに、SNSではパートナーの愚痴や悪口書いてたりとか、
逆にブログでは素晴らしいことを書いているのに、
リアルで会うと人のゴシップばっかりの人。

一番信用出来ないパターンだな。


そして、今日、ネットで大炎上の大騒ぎになった徳島県議の発言。

徳島県議 「安倍総裁さん、今度はいつやめる、いや、何時投げ出すんですか!?
今度の理由は下痢から便秘ですか?」とツイッターに投稿炎上し終了



そういうことは、特定されないように完全匿名で別なところでやれよと。


以前も記事に書いたことがあるけども、何でもかんでもネットに晒すことが、
もし仮に「表現の自由だ」と言うのだとしても、それが人を傷つけたり、人に迷惑をかけたり、
人を不愉快にしていい理由にはならない。

書く以上は責任を持てよと。そのくらいの覚悟で書けよと。


特に、人様の人生に直接関わることを生業とする人間、影響力が大きい立場の人間は、
人一倍そのことに責任を持たなければならない。


これは俺自身に一番当てはまる言葉で、自戒の意味も兼ねてここに書く。


そして、最高判断力をキープするためには、
食べ物や生き方をいつもいい状態でキープすることだとおもう。

東洋医学の哲学―最高判断力の書東洋医学の哲学―最高判断力の書
桜沢如一

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この本はマクロビオティック創始者である桜沢先生の本だけども、
最高判断力をキープするためのものさしになるよ。

 
とにかく日々精進ですよ。

頑張るべ。

 
posted by わこう at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

主夫とパン。

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芦屋では、俺は主夫している。

というと大げさなんだけども、俺もりえさんもそれぞれに仕事はあるけれども、
仕事と家事をそれぞれ分担していて、俺は家事のウェイトが大きいってい感じ。


家事にもいろいろあるけども、俺はご飯と洗濯を担当。
りえさんは掃除とニャンの世話全般。


食事を作ることに関しては、お店はやめたとしても、料理は続けたかったし、
仙台でいろんな人に偉そうに講釈をたれた手前、
今、料理をしなかったらいつするのやって感じで、自分からかってでたのだ。


毎日、冷蔵庫や備蓄してある食料をチェックしながら、献立を考えて調理する。

必要があれば、スーパーや自然食品店に買物に行く。
けっこう一人で行く事が多いな。


基本、我が家は、家の中では菜食っぽい感じなので、
お肉やお魚を買う機会はあんまり無くて、備蓄も無いから管理はラクだな。


玄米と味噌汁、そしてその時期の野菜。
基本的にはこれで十分。


だから、我家の食卓はかなり質素です。(笑)



そして、外に出た時や、人と会う時には、お肉やお魚を存分に楽しむ。

そしてまた次の日から粗食。


ただ、誤解の無いように書いておくけども、
根拠のない粗食は危険なので絶対におすすめできない。

考えずにただ粗食をすると、ビタミン不足やミネラル不足になるので。


その辺のことはまた別記事に書きます。


いやー、自分一人だったらまだしも、
やはり誰かのためにメシを作るとなると、いろんな責任が生じるので、
けっこう本気で考えて、本気で作る。

りえさんが栄養失調でぶっ倒れたりしたらシャレになんねぇもんな。


だから、世のお母さん方は本当に偉いなーと思う。

毎日毎日毎日毎日、献立考えて材料揃えて作って。

時間かけて作っても食うのは一瞬。

食い終わっても迫り来る洗い物。


ふー、やっと洗い物が終わったーと思って休憩すれば今度はお茶。

何かを使えば必ず出る洗い物。無限ループだな。


それでいて、もしメシの文句も言われたもんならブチ切れて当たり前だ。


子供の頃、おふくろにメシの文句を言っておふくろがキレた理由がよくわかったよ。
おかあさんごめんなさい。


幸いにして、りえさんは俺が作ったものはなんでもウマイといって食べてくれる。
だから「おーし、またうまいもん作ってやっからや!」となるわけだよ。



さて、関西に引っ越すと決めたとき、
俺は仙台にいるうちに絶対にやっておかなきゃいけないと思ったことがある。



パンが焼けるようになること。


それもただ焼ければいいんじゃなくて、


おいしいパンを焼く。



うまいパンを焼ける男になりたかったんだよ。ワハハ。



で、俺は今までの人生で、この人のパンが最高にうまいと思っているのが、
今、オーストラリアに移住しているひよこまめさんのパン。

ひよこまめさんのBLOGはこちら。


とにかくまめさんのパンはうまかったな。

何を食ってもうまかったな。



でもまめさんはオージーに行ってしまったし・・




そこで!


ある人の存在が!



俺の大事な友人、まこっちゃんの奥さんのちろちゃん。

ちろちゃんは、まめさんのパン教室に通って以来、
なんかこう・・開眼したみたいにメキメキとスキルを上げていって、
まめさんに負けず劣らずのパンを焼くようになり、現在はスイーツなどの教室を開いている。

ちろちゃんはもともとパティシエなので、センスもいいし、うまいんだよー。


ちろちゃんのBLOGはこちら。


おととし、マクロビオティックの超有名料理研究家である、
中島デコさんを仙台にお招きしてイベントをやったんだけども、
その時も、ちろちゃんにパンをお願いして、デコさんが大絶賛したパンだ。


そのイベントの記事はこちら。




そこで、ちろちゃんにパンを教えてもらうことにしたのだった。


神戸はパンの街と言われるほど、パン屋さんが多いと聞く。
たぶん、自分でパンを焼く人も多いだろう。


だからこそ、そういう土地でうまいパンを焼いて、
まめさんやちろちゃんのスピリットを西に広げたかったんだよ。


西に来て、ちろちゃんのパンが食べたくなっても食べられないし。

それだったら自分で焼こうと。




そこで、もう、引越し準備に入ってかなり慌ただしくバタバタしていたころに、
合間をぬってちろちゃんのパン教室に通った。


やはりちろちゃんのパンは、相変わらずのクオリティでうまかったなー。



しかし習ったものの、もう引越し準備で道具とかも閉まっちゃったし、
実際に焼くのは芦屋に引っ越してからだなーと。



で、ホシノ酵母をおこすところから考えると、
パンを焼く工程ってかなりたくさんあって、時間が経つと忘れてしまうと思って、
とにかく一回焼いてみようと、こないだ初めて焼いてみたのだ。


ホシノ酵母をおこすのに約2日。


それから生地ごねして

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こうなりました。





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袋に入れて一次発酵。







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イイ感じに発酵した。







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成形とベンチタイム。








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二次発酵も終わり、









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焼きに入りました。






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焼き上がり!

もー、何度も何度も、ちろちゃんのテキストを見て確認して。







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シンプルなまるパン。うまそうだべ。





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ということで、酵母おこしからやって、フルオリジナルの俺のパンが焼けました。


ただ、ちょっと酵母をおこすときの軽量を間違えたみたいで、
なんか酵母の状態が変だったんだけども、
おおむねうまかったけども、ちょっと甘味が足りない感じだった。


まぁ、初めてとしてはそれでも上出来かなーと。


忘れないうちにまた焼いて、何回も焼いて、精度を上げよう。



と、最近、料理やこういうことにかなり気合入れて取り組んでます。

主夫だって、どうせやるんだったら極めてやろうじゃないかと。(笑)


そんな感じでーす。


ちろちゃん、ありがとー!

 
posted by わこう at 17:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月01日

まるはだかな在りかた。


関西に移住してきて4ヶ月が過ぎ、やっとなんかペースが掴めてきたというか、
関西の空気にも馴染んできて、芦屋もやっと「自分の住む街」の実感が湧いた。


少しずつ、人に合う機会も増え、人間関係にも幅が出てきたような感じがする。


そこで最近、手放したことがある。

「過去の自分」とか「過去のキャリア」だ。


こっちに来て、初めて合う人に自分のことを話すのに、

「仙台でまくろび庵というカフェをやっていて・・」

とか、

「マクロビオティックの講座とかイベント企画とかやってたんですよ・・」

とか、

「以前は会社経営もしていて・・」

とか、とにかくやたら自分を説明する言葉が多く、
なんか我ながらかっこ悪いなーと思っていた。


だって、俺が仙台で何をしていたかなんてどうでもいいことだ。

いや、自分の素性を説明するときに、質問されれば答えるけども、
あえて半ば聞かれてもいないことをベラベラと喋ることに、
とてつもなく抵抗感を感じながらも、しかし止めることができなかった。


知らない人だらけの土地に来て、気負ってもいただろうし、
自分のことを過小評価されることが怖かったりもした。


でもさ、俺がマクロビオティックのカフェをやっていたこととか、
山村塾を主催させていただいていたこととか、
マクロビオティックの業界で、ちょっとだけ話題に上がったこととか、
当たり前だけども、どうでもいいことなんだよな。


今は、雪音りえと一緒に関西に来て、YUKINEのスタッフであり、
コーヒー豆の通販なんかもやって、
そして、模型を作っていろんなイベントに参加させていただいて。


俺の現在の姿はそれなんだよ。


だけど、気を抜くとつい過去を引っ張りだして、
過去の自分にしがみつきたくなる。

過去にしがみついたってなんの意味も無いのに。



俺は今、まるはだかな若生 貴大であり、それ以上でもそれ以下でもない。



つい、クセですぐに過去を引っ張りだそうとする自分が、
最近は本当にかっこ悪くてイヤだと感じるようになった。



そんなとき、ネットである記事を読んだ。

老人ホームの中でも三角関係とか普通にあって、
モテる人とモテない人が明確に分かれるんだってさ。

その、ガジェット通信の記事はこちら。


この記事の中に、ハッとさせられる内容があった。


−−モテるお年寄りとモテないお年寄りの特徴はなんでしょうか。

やっばりモテる人は健康で清潔感があり、話題が豊富なこと。
モテない人は過去の自慢話が多いですね。
老人ホームでも現役時代の名刺に「元」と書き込んで配る人とかいるんですよ。

−−そんな人がいるんですか。

町会議員とか学校の先生とかですね。
引退した後でも「先生」と呼ばれないと気が済まないお年寄りがいるんですよ。
ホームの居室に今までもらった感謝状をべたべた張ったりとか。
「仕事は何をしていたんですか」と聞かれて、初めて答える奥ゆかしさが必要です。



ちょっと「アイタタタ・・」って感じだ。


たしかに以前、お客様から聞いた話で、ご近所に大企業に務めていた人が多く、
引退しても現役時代の肩書きが入った名刺を大事に持っていたり、
偉いのはその会社の中だけの話で外では関係ないのに、誰に対しても上から目線で、
可哀想な人だなーと思って見ているといった話を聞いて、
「そんなバカな人がいまどきいるんですねー。」なんて相槌をうった記憶がある。


でも、今は全く知らない人だらけの土地に来て、
過去にしがみつきたい人の気持もわかった。

アイデンティティが保てない感じがするんだよ。
最後の砦は残しておきたいみたいな。


でも今は、それがかっこ悪いことだと気づいたから、俺はそこから抜けようと思う。


逆に言えば、どんなに頑張ったって、自分は自分でしかないわけだから、
「在りかた」さえしっかりしていれば、どこに行こうが、誰と会おうが、
「自分は自分です」っていうところからのスタートなんだから、積み上げていくだけだ。


大事なのは、「在りかた」のレベルを高く維持することと、
あとは、しいて言えばコミュニケーションスキルかなー。


結局、過去の自分なんか捨て去ってしまって、まるはだかでぶつかったほうが、
ぶつかられた方も俺とコミュニケーションするのがラクなんじゃないかなと思う。



今後、世界はどうなっちゃうのか本当にわからない世の中になった。



世界中のどこに行っても、誰と出会っても生きていけるように、
いつもまるはだかでいたい。

 
posted by わこう at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

九頭龍神社参拝2012。

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2008年から、ご縁をいただいて箱根の九頭龍神社に参拝させていただいている。
毎年一回は必ず九頭龍さんに行くと決めて今年で五年目。

ということで、今年も無事に参拝させていただきました。



今回は、りえさんが東京でジュエリーの仕入れがあるということなので、
せっかく東京まで行くんだったら、箱根を経由して帰りたい!とリクエストしたのだ。


芦屋に引っ越してきてからも、いろんな神社仏閣に参拝させていただいているけども、
俺はやはり九頭龍さんが大好き。

参拝するのだって、遠いし現地に着いたら着いたでかなり歩くしで、
いろいろと大変なんだけども、やっぱりここは外せないんだな。個人的に。


そんな俺に付き合って、なんだかんだ言ってもりえさんも四回目の九頭龍参拝。


ということで、旅程的には、

芦屋→東京で仕入れ→箱根で一泊→箱根神社と九頭龍さん参拝→芦屋

という感じ。


芦屋から東京まで、だいたい570キロ、
箱根を経由して、往復で1200キロの爆走出張となった。


ということで、いつものように、高速の深夜割を狙って早朝に出発。

朝4時までに高速に乗れば50%割引。
芦屋〜東京が、正規料金一万円超なので、半額はやっぱりでかいよ。

少しでも経費削減。


今回は、やはり開通したばかりの新東名を走らないと!

NEXCO中日本の新東名のページはこちら。


ということで、あとは余計な説明は端折ります。

Facebookに、今回の旅の写真をアルバムにしたので公開します。

アルバムはこちら。


その中から、代表的な写真をこの記事にピックアップしました。


今回は、日輪が凄かったなー。




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日輪その1と、なんか変な雲。







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日輪その2、新名神の名古屋の手前あたりの朝日。
※画像クリックで拡大表示されます。




で、三ヶ日ジャンクションから新東名に入るんだけども、
とにかく走りやすくて渋滞もなくスムーズ。

広くてなんかスカッと明るくて、走ってて本当に気持ちいい。


そしたら、新東名には、いろんなテクノロジーが詰まってるんだねー。
感心してしまった。


NEXCO中日本の、新東名紹介ムービーが、
出てくるお姉さんとか設定とかはアレなんだけども、なかなかわかりやすくて面白かった。

紹介ムービーはこちらから。




そして、新東名からも、


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富士山がバッチリ見えた。

もう雪がほとんど無いけど、これはこれでやはり美しいなー。



そして、かなり端折って、東京に着いたのが朝11時くらい。

三時間くらい仕入れして、飯食って、三時半ごろには東京を脱出して箱根に向かった。




二日目、九頭龍さんの前に、箱根神社にお参りさせていただいた。


そもそも九頭龍さんは、芦ノ湖のほとりにひっそりと存在する小さな神社なんだけども、
とても気の良いところなので、無尽蔵な開発などが行われないように、
ザ・プリンス箱根(箱根プリンスホテル)が、一体を山ごと買い占めて、
九頭龍神社を守っているのだそうだ。


だから、九頭龍さんに車で行く場合は、ザ・プリンス箱根の駐車場に停めて、
約20分ほど参道を歩き、そこから更に、九頭龍の森という公園に入って10分くらい歩く。

軽いトレッキングみたいなもんだ。


歩いて30分かけて行くようなところなんだけども、
自民党時代の某総理大臣が現役時代に九頭龍さんにお忍びでお参りに来るほどらしいので、
なんかすごいところなんだろうね。

俺はよくわかんないんだけども。


で、九頭龍さんの脇にある看板を改めて読んだら、

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やはりここも修験場だったんだねー。※画像クリックで拡大表示されます。
そして、神仏分離令によって分断されても、こっそりと守られてきた。

やはり修験道と御縁があるんだな。俺は。







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ということで、今年も無事に参拝させていただいて、お社の前で記念撮影。






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満面の笑み。(笑)



そしたら、さっき気づいたんだけども、

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おととしおふくろとかと来た時とおんなじシャツ着てきたんだ・・



おふくろは震災のあと脳溢血で倒れて今も後遺症があるので、
もうこれは貴重なツーショットになってしまったな。


この写真を見るとちょっと胸が苦しくなるんだけども、
とにかくおふくろにも良くなってほしいし、おふくろの分もお参りしてきたから。


そんなこんなの九頭龍さん参拝。


九頭龍さんにいったから、今度は天河さんに行かなきゃ。


「天に登りて弁財天、地に降りては龍神なり。」


と言われるように、九頭龍さんと弁財天は陰陽の関係だし。




さて、天河さんにいつ行くべなー。


 
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2012年08月05日

ルーツを探る旅 吉野。

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西に移住してきてからというもの、
何かにつけ、龍神様とか修験道にご縁がある場所に導かれることが多い。


先日、大阪のヒーラー、山中ひつきさんと、男二人で吉野に行ってきた。


ひつきさんのブログはこちら。


ひつきさんと初めてあったのは、ちょうど一年くらい前に、大阪に出張で来たんだけども、
その時に一緒にご飯を食べたのがはじまり。


実は、ひつきさんは年こそ俺より4歳上なんだけども、
誕生日が同じ10月9日。

自他共に認めるんだけども、なんか似ている。
顔の作りとか体型とか考え方とか。

初めて会った時から、お互いにビビビっとくるものがあって、
俺も西に来たらまずひつきさんだし、
ひつきさんも、俺が西に移住してくるのを心待ちにしていてくれた。


で、俺もマクロビオティックを通じて陰陽論と出会い、
宇宙との調和とかを意識しながら生きている。

ひつきさんも鍼灸師なのでもちろん陰陽を熟知しているし、
それを生かして人様を救いたいという思いのもとで生きている。


なので、ベクトルが同じだし、1言えば10響くっていう感じで、とにかく話が早いんだよ。

そんなひつきさんが、

「一緒に行きたい修験場がいろいろあるので行きましょう!」

と、誘ってくれたので、早速、吉野に行く事になったというわけです。


その日は、りえさんが仙台に出張の日で、伊丹空港でりえさんを見送ったあと、
ひつきさんと大阪で合流、そして吉野に移動となった。



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伊丹空港の建物の間から空を見上げたら、龍みたいな雲が出ていた。

「今日はいい旅になる!」と確信した。



で、男二人でドライブした先に辿り着いたのは、



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修験道の総本山、金峰山寺。

金峰山寺のサイトはこちら。


ここは、修験道の祖とも言われる、役行者が金剛蔵王大権現を感得された地。
言わば修験者の聖地だ。


いやー、東北に住んでいたら、たぶん一生来ることは無かったね。
ひつきさんに教えてもらうまで、金峰山寺の存在すら知らなかったわけだし。

だけども今や、日帰りできるくらい近くにいる。

なんとありがたいことなんだろうと思う。



ちょっと話は変わって、以前、日蓮宗の聖地の一つである、
七面山登山修行の記事を書いた。

その記事はこちら。


その中に、霊視のきく方に視てもらったところ、
俺には修行僧の過去世があると言われたということを書いた。

しかも俺は、修行僧時代に、日蓮聖人に会っていたにもかかわらず、
日蓮宗ではない違う道を選択したらしい。


で、なんかしらんけども、近年、修験者や修験場とたくさんご縁をいただくようになって、
ひょっとしたら、俺の過去世の修行僧とは、
修験者のことだったのではないかと思っている。



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だからなのかなんなのか、吉野の山々を見渡したら、
なんか妙に懐かしい感じがした。

まぁ、こういう風景は、日本の原風景に近いし、東北にもある景色だから、
そういう懐かしさなのかなーと思ってたんだけども、



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金峰山寺の本殿を見た時、なんかガツンと来るものがあったのよ。

変に懐かしい感じというか・・なんとも言えないんだけども。






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これがひつきさん。

そして、ひつきさん曰く、

「この金峰山寺は、山の上にあるし明るいし『陽』なんだけども、
この下に、まさに『陰』のお寺があるので行ってみましょう。」


と。



で、金峰山寺からずーっと降りていく直通の階段があるんだけども、
今回はあえて車で谷に向かった。


途中、小さな部落があって、
そこを過ぎると、とたんにひんやりして妙なジメッとした静けさの林に。


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もう完全に外界と隔離された感じ。異次元に入ったみたいな。

ケータイの電波も入らなくなった。


この谷は、昔、合戦場だったようで、以前は地獄谷と言われ、
とにかく湿っぽく「陰気」が漂っている。



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金峰山寺のこのカラッとした山の上の陽気から一転、






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静寂の中にポンと投げ込まれた感じ。



そしてその先に、「脳天大神」と言われる、「龍王院」がある。

ここは、昭和になってから開かれた、比較的新しいお寺で、やはり修験場でもある。






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本殿に行く途中の通路。

なんか異次元っぽいでしょ。


ここは「脳天さん」と言われて、頭の病気の他に、学業にもいいとされているので、
合格祈願の絵馬がいっぱい掛けてあった。





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本殿。


金峰山寺に比べると、小さくてこじんまりとしてるんだけども、
なんか俺はこの小ささと、このジメッとした感じが、妙に落ち着くというか・・・


脳天さんの由来なんだけども、こちらのサイトにかなり詳しく書いてある。


この龍王院開祖の五條覚澄大僧上が、
ある日、この谷で頭を割られて死んでいる、二メートル以上の大蛇を見つけ、
不憫に思って手厚く供養したところ、その蛇が現れてこの地を開けと言いい、
脳天さんを作ることになったと。

そして実は、その頭を割られて死んだ大蛇は、
蔵王大権現が姿を変えたもので、頭を割られてもなお、救われるのだということを示している。

そして、頭に関わることをすべて守ってくださる。

と、要約するとそんな感じだ。



かなり乱暴に言うと、金峰山寺の御霊分け的な感じで、
脳天さんとは親子の関係みたいなもんだ。と、思う。


そして、神は龍の姿になって現れるとも言うし、
蛇は龍でもあるので、


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やはりいたるところに龍がいる。





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たまにこんな変なのもいるんだけども・・・
河童と龍が合体したみたいな。

そこは関西のセンスなんかな。


と、こんな感じの吉野の旅だったんだけども、
改めて俺は修験道の考え方が好きだなーと思った。


脳天さんのパンフレットに書いてあるんだけども、

「仏様も神様も両方とも拝むのが修験の根本の教えであって、
どちらも妙なる行法でありさとりの道であります。」



とある。


俺は常々、神と仏を分けるものではないと思っていたので、
この一文には全く同感で深くうなづいてしまった。

我が家には、天河さんと九頭竜さまをお祀りさせていただいていて、
なおかつ、仏壇もあって毎日お供えしたり、手を合わせたりしている。


我々は自然界に生かされているものの一部でしかなく、それ以上でもそれ以下でもない。

だから、自然やそれを作った存在を敬いつつ、
自分を作ってくれたご先祖様も大事にする。

それって俺はとっても当たり前な感じがするんだけども、
神仏分離令の影響なのかなんなのか、分けることが常識みたいになっているのは、
やっぱり不自然な感じがするんだよなー。

そういう意味でも、修験道のその考え方はとても共感する。


かといって、俺は山伏でもなんでもない無宗派なんだけども。


はっきり言って、俺の過去世が山伏だろうがなんだろうがどうでもいい。

そんなことに縛られるのはまっぴらごめんだし、のめり込み型どスピ野郎じゃない。


大事なのは、自然界やご先祖様に感謝して日々生きることだ。


特に、仏壇にお供えするときには、
俺が中学の時に死んだじいちゃんとばあちゃん、8年前に死んだ親父に、
ご飯やお水をお供えすることは、なんかこう・・自然なことだし、恩返ししてる気分になる。


神仏を敬うっていうのは、俺はそれでいいんじゃないかなーと思う。

それでも足りないなーと思えば、なにか宗教団体に入ればいいと思うし。


と、今回、吉野に行ったことで、そのへんのスイッチをバチバチっと押してもらった感じで、
なんか気持ちいい。


ひつきさん、本当にありがとう。


そして次はどこに行きましょうか。(笑)

 
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2012年07月19日

いじめについての考察。


最近、連日のように出てくる滋賀県大津市のいじめ自殺問題のニュース。


いやー、毎日毎日うんざりするね。


学校側の反吐が出るような自己保身と弁解、
そして、それと反比例して次から次へとポロポロと出てくる証言や新事実。

デヴィ夫人まで怒っちゃって大騒ぎ。



そしてついに遺族側が、加害者少年を刑事告訴して受理された。

これからどうなっていくのかな。



さて、以前、このブログに記事にしたんだけども、
俺も中学校の時に、大規模ないじめを経験している。


その過去記事。「【回想録】イジメ。」はこちら。


これから書くことは、この記事内容をふまえて書くのでぜひ読んでください。


俺のいじめと今回の事件では、共通している部分と全く違う部分があるので、
一概に俺の考察が当てはまるとは限らないということを先に書いておく。


共通している部分は、加害者側が、「自殺しろ!」とか「死ね!」とか言っていたこと。


俺がいじめにあっていたのなんてもうかれこれ30年くらい前なんだけども、
今も昔も変わらず、「死ね!」とかいうのはあったんだよな。


当時の加害者側の心理はよくわからないけども、
たぶん、もし俺が本当に自殺していたとしても、奴らは本気で喜んだと思う。


だから、「人が死んでるんだぞ!」と加害者に言ったところで、
たぶん響かないと思う。

表面的には反省してます的な態度を取ったとしても、
心の奥底では「ざまぁみろ。」とか思ってるんじゃないかな。


さらに、今回の事件のケースでは、
ネットに加害者の実名や顔写真、親の会社まで晒されちゃって、
反省どころか逆恨みのパターンだよね。

実際、加害者少年の母親が、
「うちの子は被害者だ」っていうビラを配ってたっていうし。



で、俺が何を言いたいのかというと、
もし、現在いじめにあっている子がこの記事を読む機会があったら伝えたいんだけども、
たぶん本当に自殺したとしても、たぶん、加害者側の心には響かない。

つまりどういうことかというと、あてつけで自殺するんだとしたら、
それは逆に相手を喜ばせるだけであって、死ぬだけ損だ。


ただ、俺も経験してるからわかるけども、いじめはとにかくしんどい。

学校のことを考えただけで、胃がキリキリ痛む。
そしてすべてぶん投げたくなる。

死にたくなる気持ちもわかるよ。だけど、もう一回書くけども、
本当に死んだら相手をよろこばせるだけで、死ぬだけ損だ。


だから、とにかく誰かに相談しろ。

特に今、連日のこの報道で、
いじめられっ子に耳を傾けられやすい世の中の風潮になっているわけだから、
その追い風を利用して、とにかく誰かに相談しろ。


もしも、相談できる人が誰もいなかったら、
いろんなところにいじめ相談室みたいのがあるし、そういうんでもいいし。

駆け込み寺でもいいし。

新宿駆け込み寺(東京) 03-5291-5720
国分町駆け込み寺(仙台) 022-395-7740



そこから何かが動き出す。まずはとにかく誰かにSOSを出してみること。

俺は、うちに来てくれていた家庭教師のお兄さんHさんに相談した。

そのHさんが直接いじめに対してな何かしたわけじゃないんだけども、
自分が前に出る勇気を与えてくれたし、うしろでしっかり支えてくれた。


今もHさんには、本当に感謝している。





そして次に、今回のいじめと俺のいじめの全く違う部分は、
俺のいじめだけにとどまらず、担任の先生にまで矛先が向いて大暴走。
学校側が、いじめや集団ヒステリーのような現象を認めざるを得ないくらい表面化したこと。

だから、学校側も総力を上げて沈静化対策を本気で取り組むこととなった。


これが大きかったなー。


今思い返せば、先生方も本気だったもんなー。

あの大津市の先生の、
どうやったら責任回避できるかしか考えてない会見とは大違いだ。


俺のいじめの頃は、ちょうど金八先生がリアルタイムだったし、
時代的にももっとおおらかだった。


だけども、そういう違いはあれど、今の時代だって、
先生方が本気で問題解決に取り組もうと思えばできるはずだ。


俺のいじめの時は、クラス替えによっていじめっ子達を効率良く見事なまでに分散させ、
さらに後々まで尾を引かないような、神の采配のようなクラス編成だった。

だけども、これは日頃から、誰と誰が仲がいいとか悪いとかという、
生徒間の人間関係を把握していないと実現しない。


でも、把握していないんだったら、アンケートでも聴きこみでもして、
これから把握すればいいことだと思うし。


俺の友人や知り合いにも、学校の先生が何人かいる。
みんな熱いソウルを持った人たちだ。


世の先生方は、風潮的にサラリーマン教師とかいろいろ言われることもあるけども、
いやいやそんな先生ばっかりじゃないって。


だから、もし、自分の学校でいじめの気配があるんだとしたら、
今はインターネットがあるから隠蔽したって必ずバレるわけだし、
逆にいち早くいじめがあるという事実を認めて、
学校あげて沈静化に取り組む方が、結果的に一番近道なんじゃないかなー。


まぁ、俺は教員じゃないからあんまりでしゃばったことは言えないけども、
だけども、いじめられた経験と、先生方に救ってもらったという実体験があるわけだから、
そこは認めていただきたい。


とにかく、今回の大津市のいじめ自殺問題は、収まるべきところに収まって、
早期解決することを願って止まない。



過去記事にも書いたけど、俺は中学一年でいじめにあったけども、
応援団が好きで2年生になってもまた応援団を続けた。


応援団って人前に出るわけだから、やっぱり最初はビビったけども、
やってみたら、案外全然平気だった。


いい意味で、自分が思うほど人は自分に気を留めていないっていうことだ。

それがわかってから、本当にラクになった。



で、俺の場合はそのまま中学3年で応援団長になり、
高校に入っても応援団を続けて、ついに団長になった。


いっぱいいろんな出来事があったけども、
根幹には、いじめを超えたという自信がすべての問題解決原動力になっている。

どれだけいろんなことがあったのかはこちらの記事でどうぞ。




とにかくいじめられっ子には、負けないでほしいと思う。

勝たなくてもいいから。


最後に、俺の高校時代の応援団の動画を貼っておきます。




負けるなよ。いじめられっ子。

 
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2012年07月18日

波動を上げる。


昨日、カルマについてと、生き様を美しくといった内容の記事を書いた。

その記事はこちら。


だけども、いきなり生き様を美しくっつったって、
生きていればいろんな感情に支配されたり、トラブルや問題が起きることもあるわけで、
そう簡単には行かなかったりする。


そして、美しく生きるためには、
やはり最低限やっておいた方がいいことがあると俺は感じている。

いくつかあるんだけども、今回は波動を上げる話を。

これはあくまでも俺の持論ね。




数年前、俺はマクロビオティックに出会い、無双原理に出会い、
劇的に生き方が変わって、なんかラクに生きられるようになった。

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マクロビオティックにはいろーんな本が出てるんだけども、
生き方だとか哲学から入るんだったら、無双原理・易がオススメかなー。


これはもともと、マクロビオティック創始者の桜沢如一先生が書いたものを、
大阪にある日本正食協会の故 岡田定三会長が現代訳したもの。


俺はこの無双原理・易を読んで、電気が走ったような衝撃を受け、
仙台から大阪に突撃で、岡田会長に会いに行ったことがある。


その会長も、去年お亡くなりになり、
お会いできた事が本当に貴重な思い出となった。

DSCN7300.jpg

その時に書いてもらったサイン。俺の宝物だ。


さて、マクロビオティックというと、何回も何回も何回も何回も、
このブログやまくろび庵のブログに書いてきたけれども、
マクロビオティックは、食事法や健康法じゃなくて、哲学だ。

どれだけ人生を楽しんで生きられるか。

そのための手段として、「食事」がある。


蛇足だけども、昨今のマクロビオティックブームでは、
玄米食だとか野菜を中心にーとか、そっちばっかりにフォーカスされて、
肝心な、「陰陽で物事を見ていく」といったことがポッカリ抜けてる感じがする。


陰陽のことは、桜沢先生の著書

魔法のメガネ―物の見方、考え方魔法のメガネ―物の見方、考え方
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魔法のメガネが切り口が斬新でおもしろいかなー。

まぁ、その辺のことはまた機会があれば詳しく書こうと思います。




で、俺は何を言いたいのかというと、美しく生きるために、
まずは自分の波動を上げることが大切だと考える。

そのための大切な段階の1つ目は、「食事」だ。


で、できれば、工業製品のような食べ物ではなくて、
ちゃんと人が作った、人の波動がしっかりと入ったものを食べる。

自分で作ったり家族が作るものが一番いいんだけどね。


ただ、働いてる人は外食が多いだろうから、
例えば、一日3食食べるとしたら、一週間で21食食べることになる。

21食のうち、近い人の波動が入ったものを食べる割合を、
なるべく増やすようにするって言ったらわかりやすいかな。




素材がいいものを選ぶのは確かにそうなんだけども、
俺は震災以来特に、それは絶対ではないと考えるようになった。


まずはどんな食べ物であれ、命や作り手や関わる全ての人に感謝だべ。


確かに、いろんな添加物とか使ったり、農薬使ったものを使ったりしてるけれども、
まずはすべての食物に感謝することが大事だと思うなー。

それを踏まえた上で、可能な限りいいものを選ぶ。



ちょっと矛盾してるかもしれないけども、
自分の波動を上げるには、まずは感謝して、人の波動が入ったものを食べる。



俺は、マクロビオティックを始めて8年目に入った。
一時は厳格にやった時期もあるけども、最近はゆるゆるとやっている。

ただし玄米食だけは欠かさない。



確かに、確実に、自分の体や波動が変わってきているのを実感している。


自分の波動が変わると、自分の周りとの波長があわなくなってきて、
人間関係が大きく変わってしまうことがある。

だけども、それはあたり前にあることであって、
人間関係が変わってしまうことはいけないことじゃない。


で、自分が高い波動を出していると、シンクロが起きやすくなったり、
行ってはいけない場所に行かなくなったり、逆に必要な場所に引き寄せられたりする。

そこでまた大きく人間関係が変わったりして、そんな連鎖の繰り返し。


感情なんてお構いなしで、自分を取り巻く環境がグワーッと変わっていく。

でもそれは、「流れに乗れている」と考えるようにしている。



DSCN8807.jpg

まくろび庵時代、マクロビオティックの有名な料理研究家でもある、
中島デコさんを2回お招きしてイベントをしたことがある。

その時の様子はこちら。


その時にデコさんが言っていたのは、

玄米を食べていると、血液がキレイになる。
血液がキレイになると、細胞がキレイになる。
細胞がキレイになると、波動がキレイになる。
波動がキレイになると、波動がキレイな人がたくさん集まってくる。
波動がキレイな人がたくさん集まってくると、実現できることが多くなってくる。
実現できることが多くなってくると、人生の幅が広がる。

結果として、楽しい人生になる。


これって当たり前のシンプルなこと。




極意が入ってるねー。


波動が上がる、キレイになる、それが美しく生きる第一歩。

そして、今日からできることは、食べ物を考えて選ぶこと。





とりあえず今日はそんなとこかなー。


続きは追々、のんびりと書いていきます。


 
posted by わこう at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

カルマと美しさ。


芦屋に引っ越してきてから、なんとなく自分のスピリチュアルな部分が、
少しずつ開いてきているような感じがする。



特に、芦屋BLOGに書いたんだけども、

49b7c308.jpg

芦屋アトリエの近所に、かつての修験道だった場所があり、
ここに入ってからというもの、とにかく何かがパカーンと開いてしまった感じだ。


この場所の事を書いた、「高座の滝と修験道」はこちらからどうぞ。

※芦屋アトリエのBLOGも一生懸命書いてますので、ぜひ読んでね!



さて、最近ちょっとした気付きがあるので書いてみる。


去年の大震災で、たくさんの人が死んだ。


戦争でもないのに、この日本で2万人が亡くなるなんてありえないべ。
俺の知り合いも亡くなった。



この震災後、やはり俺の価値観も大きく変わった。

こう・・「死」というのが本当に身近に感じられるようになって、
自分の残りの人生をどう生きるかっていうことを、
さらに深く考えるようになった。



「自分の寿命は、自分が思っているほど長くないかもしれない。」



そう思うと、なんとなく、今までよりも丁寧に生きようかなという気になってくる。

ただ、丁寧に生きるって言ったって、何をどうすればいいんだろう・・



ちょっと話は変わって、「カルマ」という言葉がある。

Wikipediaで「カルマ」と検索すると、「業」のページに転送される。
だから、「カルマ」=「業」という前提で書く。


俺なりの解釈で要約すると、

善悪で生じた果報は、死んでも消えることが無く、
生まれ変わっても引き継がれるものだと考える。



もっと平たく言えば、

過去世で作ってきた罪(カルマ)は、
生まれ変わってもそれを背負っているので、現世で解消しなければ、
また来世まで持っていって解消しなければいけない「宿題」のようなもの。


と考える。


だから、できるだけ早く現世で自分のカルマに気付き、
なるべく現世のうちに解消するように努める。



まぁ、ぶっちゃけて言うと、人生は修行っていうことだな。


だから、古くからこのBLOGを読んでくださっている方は、
俺にあまりにもいろんな出来事が起きるもんだから、
どんだけカルマ背負ってんだよって思うかもしれない。(笑)


でも、新たに作ってしまった罪もたくさんあって。


それは、現世で解消しないとまた来世での宿題になってしまう・・




で、最近よく考えるんだけども、もう40を過ぎると、
ある程度、自分の身の丈や社会との折り合いがわかってきて、
少しは人として上手に生きられるようになったんじゃないかなーと思う。


だから、残りの人生で、
もうこれ以上のカルマを作らないようにして生きたいと思っている。


以前、記事にしたけれども、

「いいことをして悪いことをしない」

とか、


先日、芦屋BLOGに書いたんだけども、

「清く正しく美しく生きるように努める」

とか。



言葉で言うのは簡単だけども、これを実行するのって大変だなーって思う。



だけども、やっぱりこれが真理なんだよな。
真理はいつだってシンプルだ。



あとはどれだけこのことに本気になって覚悟決めるか。
それだけだ。


だから、できる限り争わない。

こう・・生き様を美しくっていうか・・



かつて、瞬間湯沸かし器とか言われ、トラブルメーカーだった俺が、
最近たどり着いた境地。



自分からまた新たなカルマを生むようなことはしない。



以前、東京の弁護士、須田くんの紹介で、

世の中大転換がわかる 日月神示の緊急未来予測 迫りくるこの国の立て替え・立て直し (超☆わくわく)世の中大転換がわかる
日月神示の緊急未来予測

中矢 伸一 大石 憲旺 高島 康司
船井 幸雄[序文・解説・推薦]

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この本の著者の1人である大石 憲旺先生にお会いしたことがあるけど、
大石先生もしきりに、「美意識を持って生きろ」と言っていた。


その時は、意味がよくわからなかったんだけども、
美意識を持って生きるっていうことは、真理に沿って生きるということでもあり、
新たなカルマを作らずに正しく美しく生きるということだと。


こう・・人生を汚さないっていう感じ?



いや、正直、生きるのがしんどいなーって思うこともあるんだけども、
もしここで投げてしまったら、
来世はもっと大きなカルマとなってのしかかって来るんだろうなーって思うので、
それ以前に、また人として生まれてくるかもわからないわけだし、
きちんと向き合って丁寧に生きようと思う。


先日、おふくろに再会して、一層その念が強くなった。



こう・・震災で亡くなった人たちの分までとか、
正直そこんところまで背負っては頑張れない。

自分のことで精一杯。


今はそれでいいと思っている。


うーん・・俺にしては珍しく、何回も修正しながら記事書いたんだけども、
うまく伝わるかなー。


とにかく美しく生きたいってことだよ。

 

posted by わこう at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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