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2015年02月27日

まるちゃん。

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我が家の最古参猫、まるちゃん。

もう15歳。



最近一気に老け込んでショボショボになってしまった。

ショボショボになってもめんこいんだけどさー。



芦屋に引っ越してくる前は、






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こーんなだったまるちゃんも、今やすっかり痩せこけてしまって、






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お婆ちゃんになっちゃった。



お医者さんに連れて行ったら、腎不全まではいかないまでも、
腎機能がもうすっかり落ちていて、
それに伴い、胃腸の機能も落ちて、なかなか消化できなかったり、
便秘気味になってしまったりして、食欲がガタンと落ちてしまっているらしい。



ある日、本当に具合が悪そうでグッタリして、
本当に苦しそうだったので、病院に連れて行った。

先生曰く、腎機能を少しでも改善させるために点滴を続けるのがいいんだけども、
そのためだけに病院に通うのも大変なので、
点滴と道具をお渡ししますので、飼い主さんがおうちでしてあげてください、と。


ビックリはしたんだけども、先生が、「点滴のやり方をお教えしますので。」
と言うので、先生にやり方を教わった。


皮膚下点滴なので、そんなに難しくはなかったんだけども、
まるちゃんに俺が針を刺すなんて・・・


だけども、それでまるちゃんが少しでも楽になるんだったら、
点滴でもなんでもするさー!


で、そのままだと冷たくて身体が冷えてしまうので、
湯煎して少し点滴を温めて刺した。





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温かいのが気持ちいいのか、目がイッちゃってます。(笑)




いやー、まさか歳とって俺が点滴するようになるとはなー。







来たばかりのころ。

まるちゃんはもともと病弱で、赤ん坊の時から本当にか弱かったんだよ。






ちょっと良くなったころ。

だけども、赤ん坊の時から、こうやって人の顔をじーっと見つめて、
なにかを訴えてくるんだよ。


「生きたい」なのか、「助けて」なのか、「甘えたい」なのか。

全部だな。



だから、何回かこのBLOGにも書いているけども、




弱って瀕死だったまるちゃんに、このサイエンスのa/d缶をブドウ糖で溶いて、
スポイトや注射器で食べさせて育てたんだよ。


いやー、赤ん坊の時に注射器でごはん食べさせたと思ったら、
まさか歳とって点滴までするようになるとはなー。



そういう意味でも、まるちゃんは俺にとって特別な猫なんだよ。



一時は、もういよいよダメかもしんない・・・

と、覚悟するほど衰弱したんだけども、点滴の成果か奇跡的な回復を見せて、





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眼に力が戻ってきたでしょ。




ただ、やはり具合が悪いときは本当にしんどそうなので、
見ているこっちがつらくなっちゃってさー。


もう何回も心の中で、

「しんどかったら無理しないでいいんだよ。」と思って何回も泣いた。



ところで、まるちゃんは俺にとても懐いて、それこそ相思相愛なんだけども、
俺と同じくらい、いや、それ以上にりえさんのことが好きらしい。


とにかく、俺にもりえさんにもベッタベタに甘えるんだよ。
そのヒョロヒョロの身体で。


またそれが健気でさー・・




そんなある日、まるちゃんの夢を見た。



夢の中でまるちゃんは俺に、

「1日も長くギリギリまで俺やりえさんと一緒にいたい。」

と言った。



それ聞いて、夢の中で泣き崩れたさー。



その話をりえさんにしたら、りえさんも目に涙を浮かべて聞いてた。


だから、どんなに具合が悪そうでも、
ギリギリまで、最後の最後の最後のその時まで、
まるちゃんとできる限り一緒にいて、その時間を大切にしようと。


そう二人で結論づけた。






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りえさんに甘えたり、






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俺に甘えたり。



まるちゃんも、弱々しいながらも嬉しいみたいでさ−。

俺の膝とか腹の上とかで本気で熟睡してたりする。
生きてるのか死んでるのかわかんないくらい熟睡してる。


それだけゆだねてくれてるっていうことだ。



だから俺もそれに応えてあげようと思う。




まるちゃんとの時間はまさに宝石みたいなもんだ。



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2014年11月24日

まる 萩の月に執着す。


おみやげに萩の月をもらった。


ということで、関西弁でまるちゃん劇場をどうぞ。

※ちなみに、ウチではニャンに常習的にお菓子をあげているわけではありません。





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おっ♪ 萩の月やないか!※まるちゃんは女の子です。









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ねぇ、くれへんのん?くれへんのん?









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わしにもくれ、な!な!ええやろ! ※女の子です。










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ぐふふ。うめぇ。※女の子です。










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まるねぇさんばっかりええなぁ〜・・・














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はよもっとよこさんかい! ※女の子・・










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これこれ。これやで・・・










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う・・うめぇ〜・・




以上です。



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2014年10月17日

きち 逝く。

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我が家の3番目のニャン、きちが、心臓発作で突然逝ってしまった。



きちは、4番目の黒猫、クウと相性が最悪で、
クウがきちのことを天敵のように敵対視しているのに加え、
もともとビビり症だったこともあり、寝室にずーっと隔離していた。




仙台に住んでいた頃から隔離しているのでもうかれこれ5年くらいになるかな。


他のニャンとの接触も殆ど無く、俺やりえさんだけがきちの家族みたいなもんで、
寝室に入ると、それはそれは喜んでねー。

グリグリと甘えてきて、可愛かったんだけども、
同時に不憫だなーとかわいそうにもなったりして・・


だから、クウがいる限り、
きちをこの先もずーっと何年も隔離して飼うことになるわけで、
それはそれでまた大変だなーと、常日頃感じていた。



それと同時に、我が家の一番目のまるちゃんが、
最近老化が進んですっかり痩せこけてヒョロヒョロになっちゃった。

だから、順番からいって、次に亡くなるのはまるちゃんだとばっかり思ってた。



ところが。


10月14日の朝、俺の布団の中で寝ていたきちが、
突然威嚇するような声で「アオーン!」と鳴いたあと苦しみだして痙攣を始めた。

心臓麻痺の発作だ。



びっくりして飛び起きて、りえさんとふたりで、

「きち!大丈夫か!ちょっと!きち!」

と心臓マッサージとかしたんだけども、あっという間に動かなくなった。



実にあっけない最後だった。



俺もりえさんも呆然。



最近ちょっと太ったなーとは思ってはいたものの、健康そのもので、
調子が悪そうな感じなんて全く無かったし。

まさにピンピンコロリ。



悲しいやらびっくりしたやらで、なんだかわけわかんなかった。




きちは、俺が昔勉強した、
心理学系というか自己啓発系のワークショップのOBからもらった。

まだ手のひらに乗るくらい小さくて、本当に可愛かったよ。


こう・・慎ましやかな性格だったんだけども、
異常なほどのビビり症で、ちょっと心配だったんだよな。


そして、2006年のある日、当時住んでいたマンションの下の階から出火して、
火事になり、避難するためにニャンたちを捕獲するのに、
煙と消防車のサイレン、人の叫び声や、走る足音なんかに、
きちがすっかりビビってパニックを起こしちゃって、
それがその後の性格を決定づける出来事となった。




それ以来、ビビり症に拍車がかかって、
ひどい時はパニックを起こして過呼吸になっちゃう。


それに加えて、

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この黒い悪魔がきちをとっちめるようになっちゃったもんで、
きちの晩年は、



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こんな感じで傷だらけのローラ。



なんか不憫でねー・・・



だから、死んじゃったとき、悲しくて可愛そうだと思ったと同時に、
一切の苦しみや心配から開放されたんだなーと思ってホッとしたのも正直なところだ。


隔離しているとはいえ、クウが寝室のドアをガリガリやるとさすがにビビってたもんな。



そんな苦悩からの開放。



いや、これはあくまでも人間サイドから見た、都合の良い勝手な解釈だとも思う。



だから、不可抗力とはいえ、申しわけなさも半分感じている。

でも、その様々な限られた条件の中で、
俺たちは隔離というベストな選択をしたと思うし、
その条件下できちを本当に愛したし、可愛がった実感がある。


は〜・・・・


でも、去年死んじゃったふくに続き、きちかー・・

で、まるちゃんもだいぶ歳とってヒョロヒョロになっちゃったし・・


こうやって命が減っていく寂しさや喪失感はハンパないなー。

家族を失うのと同じだもんな。



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この写真は隔離前のものだけども、
こうやってあたりまえに一緒にいた頃が本当に懐かしいなー。


切なくなっちゃうよ。







去年、2番目のニャン、ふくちゃんが死んでしまったとき、
お盆中の熱い最中だったことに加え、市役所がお盆休みだったもんだから、
火葬は民間の業者さんにお願いしたんだけども、
今回のきちは、市役所の環境課に引き取っていただいて、
芦屋のペット合同霊園に収めていただくことにした。





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きちの亡骸。

俺たちもビックリしたけれども、きち自身もたぶんビックリしたろうな。



市役所の環境課では、淡々と手続きが行われ、
「死獣収容伝票」という紙には、「死獣処理手数料」と書かれていて、
「し・・死獣・・・とな・・」と軽くショックを受けたりして。


まぁ、死獣には変わりないし、その通り!ザッツライト!なんだけどもさ。


もうちょっと温かみが欲しいよね。


「死獣ちゃん」とか「死獣っち」とかさ。

まぁ、冗談だけども。



あまりにもあっけないきちとのお別れで、
市役所の帰り道、そのまま家路につくのもなんか寂しくて、
芦屋浜にあるカフェで、りえさんとふたり、きちのことを思い出しては語り合って。



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この日は見事な夕焼け。


きっちゃんの魂はあの光の元に行ったのかなー・・
などとおセンチになってちょっと泣いた。


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さようなら。きち。甘ったれのきち。

可愛かったよ。


14年間、本当にありがとう。



そしておつかれさん。




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2014年05月31日

無題。


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2014年02月02日

まるとクウ、それぞれ。



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久々にニャンネタで。

我が家のスイーツ女子、まるちゃん。

ずーっとカリカリのキャットフードオンリーで育ててきたけども、
もうだいぶ歳とったし、最近はたまーに甘いものをちょびっとだけあげている。










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もー、見てよ、この顔。














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※ちゃんとこのあと少しだけクリームをあげましたので。








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一方、末っ子のクウちゃんは相変わらずマイペースでアホです。

もー、されるがまま。












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あ、目が開いた。









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と、まぁ、まるもクウもそれぞれに、平和に過ごしております。


 



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2013年12月19日

まる まる まる。


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こないだまるちゃんネタを書いたばっかりなんだけども、
またまたまるちゃん行きます。


あ、本題に入る前に、ソファーとか籐のものとかにガリガリやっていたまるちゃんが、
あるものを導入したとたん、ピターッと爪とぎをやめたという、驚きのグッズがある。




mju: (ミュー) ガリガリウォール プラス


mju: (ミュー) ガリガリウォール プラス


いやー、コイツはすごいぜ!

まるもクウも、もうこのガリガリウォール以外で爪とぎしなくなった。


もっと早く出会いたかった・・・



まぁ、それはさておき。



とにかくまるちゃんがかわいい。
歳とって、性格も丸くなって、甘えん坊全開だ。



ということで、最近のまるちゃんの写真を。



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お昼寝。





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アップで。












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そして、まるちゃんは、カスタードクリームとかプリンとか、
そういう系のスイーツが大好き。


若い頃はカリカリのキャットフードしか絶対与えなかったけども、
もうおばあちゃんになったし、たまには甘いものあげてもいいかなーと。





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ペロペロペロ・・








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グフフ・・うめぇ。




みたいな。







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そして、まるちゃんはりえさんとラブラブ。







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今日もりえさんの腕の中で安心して眠るのだった。








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グフフー・・・

 

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2013年11月30日

まる、鮭に執着す。

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2013年08月18日

ふく 逝きました。

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2013年8月15日の晩、我が家の二番目のニャン、ふくが逝きました。

今年で14歳でした。


今年の4月頃から、痴呆みたいな状態になったと同時に、
急激に老いて痩せこけてしまった。


その時の事を書いた記事はこちら。



あれから4ヶ月、急速に痴呆が悪化して、激痩せし、
トイレにおしっこしないで粗相をするようになり、幼児用の紙オムツをするまでに。


だんだん食も細くなっちゃって、もうこの夏は乗り切れないかもしれないと、
半ば覚悟をしていた。


餌をあげても、フラフラと器に辿り着き、軽く食べたあと、
そのまま器の前に突っ伏して寝ちゃったり。


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かつてはこんなにプリップリしてたんだけど、逝く数日前には、



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こんな感じ。

もう意識も朦朧として、やっと生きているふうに見えた。


でもまだ、自力で餌の器まで歩いて行くし、もう少し大丈夫だろうと思ってた。


だけど、15日の夜、家に帰ったら、もうすでにぐったりしていて。


「ヨォ・・遅かったじゃねぇか・・」とばかりに、一瞬ピクッと動いた。


その姿を見て、「あぁ、いよいよ最後の時が来た・・」と。



もう食べ物を飲み込むこともできないみたいで、
牛乳を軽くあたためて薄めたものをストローで口に運んだら、
満足そうに飲んでた。


それから2時間くらい、りえさんと一緒に、声をかけてやったり、
身体を撫でてやったり。

その時点で、俺はもう、いろんなことを思い出しちゃって涙ボロボロ。



そして最後の時。


ゆっくりと痙攣が起き、静かに、ゆっくりと最後の呼吸が終わり、
そして止まった。


本当に静かに、穏やかに逝った。




ふくは、一番目のニャンのまるちゃんがまだ小さい頃、
動物病院に診察に連れて行った時に、病院内に貼りだされていた、
里親募集の張り紙を見て、二番目のニャンとして迎え入れた。


まだ子猫のころ、誤って、グラグラに沸いた風呂に落ちて、
下半身に大ヤケドを負ったものの、復活をとげた。

とはいえ、痛くてキューンキューンと鳴いているのを見ているのが、
本当に痛々しくて辛かったな。俺の責任だ。


その経験があったからなのか、なんかこう・・人生に達観したような感じで、
妙にふてぶてしいというか、やけに人生に冷めているような、
そんな態度が見え隠れする、なんか変な奴だった。

まるで、猫に生まれてきたことに不満をいだいて生きているような。


俺に反抗的な態度をとったかと思うと、急に膝の上に乗ってきて甘えたり、
なんか掴みどころの無い奴だったよ。


そして、人間が話すことをジーっと聞いていて、理解しているようでもあった。


ウチの他のニャンたちは、とにかく自己主張が強いし、個性も強い。

だけど、ふくは、我が家の猫社会の中では、
他のニャンたちに常にジェントルだった。


こう・・ムードメーカー的な、ご意見番的な、そんな感じ。


ふく自身は、晩年は自己主張無く、なんかいつもシラケた感じで、

「あぁ〜早く猫人生終わんねぇかなぁ~。」

みたいに生きているように見えた。


年をとるにつれ、そして、芦屋に引っ越してから一層、
だんだんと人生に冷めていく感じが強くなって、そしてボケた。


わかんないけど、ボケたのはふくが自分で望んだことなのかな。

もう、猫人生にホトホト嫌気が差して、
自分でシャットアウトしちゃったのかな。



正直、ふくの痴呆が始まって、同時に一気に痩せこけていった頃、
病院に連れて行こうかどうしようか、本当に悩んだ。


だけど、仮に治療の末に少し回復したとしても、
多少延命したところでそれが何になるとも思った。

人間は、本人が望めば多少延命して、
その間にやるべきことをやるという理由や責任があるけど、
ふくにはそれが当てはまるのかな? と。


それならば、自然の流れに逆らわず、
そのまま逝かせてあげたほうが、ふくのためなのかなぁと。


でも、本当にこれは揺れたし、迷ったし、
今でもそれでよかったのかわかんない。


だけど、ふくの死に際の、あの本当に穏やかな最期の姿は、
ある意味、死に方としては本当に理想的だったと思うし、
それでよかったと思いたい。


まぁ、そう思って俺が楽になりたいだけなんだけども。



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ふくが死ぬ10日くらい前、もう最後の日が近いかもしれないと思って、
寄り添って昼寝したり、ふくとの時間を大切に過ごしたよ。



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最後の日の3日くらい前のふく。

目に膜が張った感じで、この頃はあまり目が見えてなかったかもしれない。



最後は、俺とりえさんと2人で、「ありがとう。楽しかったよ。」って声かけて、
穏やかな顔して逝った。

看取ってあげることができたのが救いだなー。ホント。



覚悟はしていたし、わかってたんだけども、
でもやっぱりさー、死んじゃうと寂しいねー。


6人家族が5人になっちゃった。


ここ最近のふくは、ほとんど寝ていたし、空気みたいな存在だったけど、
だけど、いつもあった命がもう無いって実感したら、
その喪失感はやっぱり大きいな。


思い出しては泣いてたよ。


朝起きて、ふくがどこかにおしっこ漏らしてないかチェックすることが日課。

だけど、もうその必要もなくなった。



ニャンの器もひとつ多い。



物置を開ければ、ふくのために買った紙オムツ。




もー、ダメよ。涙腺崩壊。



掴みどころのない奴だったけど、大事な家族だった。






お盆中だったもんだから、芦屋市営の火葬場がお休みで、
結局、民間の業者さんに火葬してもらって、骨は全部返骨してもらった。


いろいろ考えたんだけども、ふくに関しては、
ペット慰霊碑とか、骨をどこかに埋めるとか、イマイチピンとこなくて、
俺とりえさんが大好きなスポットでもある、芦屋の海に流そうと決めた。





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骨になったふく。

駆け足で俺達の人生を通り過ぎていったふく。


14年間、本当にありがとう。




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ふくの骨は、海に呑まれていった。






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月を見ながら、りえさんと2人、浜辺でふくを偲んだ。


こんな別れ方があってもいいのかなと。




家族でいられて本当に楽しかったよ。


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またこんなふうに、どこかで会えたらいいな。





本当にありがとう。

そしておつかれさん。



バイバイ、ふくちゃん。


 
posted by わこう at 02:42| Comment(2) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

ふく 老いる。


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ちょっと俺にとっては信じがたいというか、ショッキングな出来事なんだけども、
我が家の二番目のふくちゃんが、最近急に老けこんで、認知症みたいになってしまった。


二ヶ月くらい前、ふくがなんかこう・・ボーっとしてるなーと気になった。

俺にもりえさんにも全く関心を示さなくなった。


おかしいなーと。



とにかく一日中ボーっとして、置物みたいになっちゃって動かない。

すべての動作が緩慢になって、人間のおじいちゃんみたいに、
たまに口をクチャクチャモゴモゴしたり、
部屋の同じ場所をグルグルと徘徊したり、
熟睡しすぎて出窓からドテッと何回も落ちたり・・


若いころは、凶暴とまではいかないものの、俺に反抗的な態度をとったり、
運動神経も良くて、エッジが効いた感じだった頃もあったのに、
今は見る影もなくなってしまった。


ふくは今年で14歳。

現代の家猫としては、そんなにまだ高齢っていう訳じゃない。


いやー、老いっていうのは突然一気に来るもんなんだなー。


かなりショックだ。


最近は食も細くなって、
ボンレスハムみたいだった胴体も、すっかりやせこけてしまった。


今のふくの感心事は、とにかくメシ。

それだけ。


よくドリフとかのコントで、「●●さーん、ご飯まだかね?」
「おばあちゃん、さっき食べたばっかりでしょ!」っていうパターンのがあるけど、
あれは本当なんだと思った。マジで。


ご飯が欲しいと、何を鳴くわけでもなく、
ただひたすら無言で、台所のテーブルの下をグルグルと徘徊する。

そして、食べ終わると、陽のあたる暖かいところで、
口をクチャクチャさせながらボーっとして寝る。

それのくりかえし。


そんなふくの姿を見てると、なんかこう・・寂しくなっちゃってねー。ホント。



今日のふくちゃんは、

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よだれ垂らしてボーっとしてました。


どれだけボーっとしてるのか、動画に撮ったので見てやってください。




昼間はもっとひどい。

死んじゃったのか?と、区別できないほど動かない。


いやー、何回も書くけど、ホント、寂しいわ。


正直、あとどのくらい生きるのかわからないし、わかりたくもないけども、
とにかく最後まで愛情持って接してあげようと思った。


そして、ふくのこういう姿を通して、自分を見たとき、とにかく俺はこうならないように、
最後までシャンとして人生を全うできるように生きたいと思った。

 
 
posted by わこう at 23:19| Comment(3) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月18日

だっこ権。


我が家のニャンの一番目のまるちゃんと、四番目のクウちゃんはとにかく仲が悪い。

っつーか、クウが傍若無人なんだな。とにかく。


まぁーずヤキモチ妬きで困ったもんだ。






ある日、


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まるちゃんを抱っこしているところを










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クウちゃんが嫉妬の炎で見ていた。




とにかくこの二人はだっこ好きなもんで、いやー、大変よ。
いろいろ気を使って。





で、別な日。






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今度はクウちゃんがだっこしてくれと。

どうですか。この満足気な顔。







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そして満足のまま眠りに落ち・・

っつーか、こわいんだけど。顔。



俺としては、ふたりいつでも仲良く、


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こうあってほしいんだけども。





俺は大変だけども・・・



 
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2012年09月20日

クウはブーニャンか?めんこいのか?

まだまだ残暑が厳しいねー。

東北から来たから余計に、初めての関西の夏はかなり堪えます。


ニャンたちも例外じゃなく、エアコンの風が来るところで、

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同じ格好で寝てるし。







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よっぽど暑いんだなー。

で、まるちゃんとふくちゃんは、こんな感じで御行儀よく寝てるんだけども、
我が家のバッツっ子(仙台弁で末っ子の意)のクウちゃんは、






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悪魔みたいな顔してる。









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あ〜あ・・ブサイク・・



フリーダム過ぎるベー・・







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ハッ!

気配に気づいて我に返った。それにしてもひでぇ顔だなー・・










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素の時はこんなにめんこいのになー。




このギャップがたまらん。


長生きしろよ。クウ。

 
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2012年08月20日

おっつけ。


仙台弁で、「押し付ける」ことを「おっつける」という。



ある日、我が家の4番目のクウちゃんが、



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おっつけていた。

アタマを俺のウェストポーチに。




おっつけると落ち着くのかね。




そしたら別の日に、












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またおっつけてた!


ピンボケなのは、笑いでカメラが揺れてるからです。



かえって寝づらいだろうに・・・



おっつけるのが好きなんだな。




以上。
  


 
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2012年06月11日

きち、芦屋でも・・。

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我が家の3番目、きち。

我が家のニャンの中で一番のビビリなんだけども、
4番目のクウが我が家にやってきてからというもの、
クウをおっかながってもーダメなのよ。




まぁ・・

















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こんなツラだしな。




で、クウはクウで、きちが気に入らないらしく激しくいじめるので、
仙台にいるときは、きちだけ隔離していた。


その辺の詳しい事情はこちらの記事をどうぞ。




芦屋に引っ越してきたら、
ひょっとしてそんなニャン間関係も一度リセットされるんじゃないかと、
淡い期待を込めつつ、隔離をやめてみた。





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最初は、きちものびのびしていい感じだったんだけども、
やっぱり環境に馴染んでくると・・・



















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この黒い悪魔は黙っちゃいねぇんだよ。







結局、取っ組み合いできちをいじめるもんだから、きちが傷だらけになってしまった・・





せっかくのびのびしてたのになー。







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かわいそうなきち。

ハートブレイク中。





なので、結局芦屋でも、きち、隔離中。




いや、クウちゃんだって普段は

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こんなにめんこいんだよー。グリグリ甘えてくるし。



ただ、俺とかりえさんの愛情を独り占めしたいもんだから、
とにかく嫉妬心が強いんだなー。


その辺は、この過去記事でどうぞ。




多少のエコヒイキは否めないが、基本、どのニャンにも立場は対等だ。




うーん・・本当は4匹仲良くやってほしいんだけどなー。


なかなかうまくいかないもんだなー。



 
posted by わこう at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

芦屋DEニャン。


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仙台から芦屋まで、約900キロを大移動してきたニャンたち。

たぶん、ニャンの人生で一番大きな出来事だったんじゃなかろうか。


俺の中でも人生での出来事ランキングでかなり上位だもんね。今回の引っ越し。


最初は自分の居場所が無い感じのニャン達だったけども、
二週間が過ぎて、やっとなんか慣れてきたというか、
それぞれに自分のペースとか居場所ができてきたみたい。


ということで、相変わらずきちの写真は無いんだけども、
それ以外の3ニャンの様子を。






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まるちゃんは赤ちゃん返りしている。





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ふくとクウは、仲良く同じ箱で寝ている。







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なんかおかしいスか?








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ワハハー!



なんてか。



とりあえずみんな元気です。
 
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2012年04月09日

嫉妬の炎。

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最近、まるちゃんとクウちゃんの、飼い主の愛情ナンバーワン争奪戦が、
熱く繰り広げられている。


先日、りえさんのひざの上でまるちゃんがくつろいでると、







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「え?マジ?なんで俺よりコイツなの?」

のクウ。


そこで嫉妬の炎がボォーッと。











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「オイ・・なに調子に乗ってんだコラ・・・」












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「んー、やるよ?やっちゃうよ?」





とにかくクウの表情がストレートすぎてマジでおかしい。(笑)




そして、ついにはまるちゃんの寝床までぶん取っちゃう始末。

その動画がこれ↓




あのさぁ、まるちゃんももう12歳で高齢なんだから、いたわってあげなよ。クウちゃん。


と、最近こんな感じです。


 
ラベル:クウ まる
posted by わこう at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

まるちゃんは何をやってもめんこい。

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最近、ニャンネタが少ないので久々に。

我が家の宝石まるちゃんは、素の状態だとこんなにめんこいんだけども、








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こんなポーズになってもめんこい。









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めんこいべー?














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め、めんこ・・・い・・?















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こんな日常です。




 
posted by わこう at 19:30| Comment(1) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

きどころ寝。


最近、「きどころ寝」ってなんですか?と聞かれることが増えた。


いや、実は俺もりえさんから初めて聞いたんだけども、
りえさんのお母さんがよく使っていた言葉らしい。


ようは、茶の間とかでご飯食べたあととか、普段着のまんま寝てしまうことだ。

こたつで寝ちゃうのもきどころ寝になるのかな。


花巻の畠山さゆりさんは、「きんどころ寝」って言っている。





きどころ寝っていう言葉の響きがいいから、なんか綺麗にまとめがちだけども、
実際には、我が家のきどころ寝は、














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はい。こうです。

殺人現場の写真じゃありません。











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はい。こうです。














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はい!こうです!






以上。


 
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2011年10月22日

RICOH GR3で撮ったニャン。


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先日、コンデジを代替した記事を書いた。

その記事はこちら。


相変わらず凄い描写力だ。

で、ニャンも撮りまくっているので、いい感じの写真をアップしてみる。


けっこう枚数が多いので、わこう家ニャン祭といったところか。


まるとクウの写真が異常に多いのはご愛敬でお願いします。


それではどうぞ。



年功序列順に




まる編


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ふく編

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きち編

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クウ編

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動画編











以上!


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2011年09月24日

まるとクウ。

最近急に寒くなったこともあって、
我が家の4匹のニャンのうち、
まるとクウが俺に甘えるようになった。

二匹で可愛さアピール合戦。


まるちゃんは箱入りでアピール。




クウは精悍さでアピール。




ふくも便乗して3ニャン集合の図。

きちの写真はまた別な機会に。




我が家は今日も平和です。

posted by わこう at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

4ニャンとも元気です。


先月上旬の、あの信じられないような暑さはどこへやら。

一転してまるで冷夏になってしまったようだ。



仙台は、一瞬晴れることがあっても、いつも雲が厚くかかっていて、
しばらく青空を見ていない気がする。


気温的には過ごしやすくていいんだけども、
なんかいろんな部分で心配だ。

農作物とか。



さて、我が家の4ニャンは、涼しいからかなんかまったりムード。







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クウも相変わらずワンパク全開。






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きちは、相変わらず甘ったれ。









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ふくは、相変わらずおっさんくさい。





そしてまるちゃんは・・・










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なんとも形容しがたい。

でも宝石みたいにかわいいんだよ。




4ニャンはとりあえず平和です。


 
posted by わこう at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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