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2008年01月10日

煎り上手とスローライフ。

皆さん、あけましておめでとうございます。


また、こんなとても偏りのあるBLOGにもかかわらず、
毎日たくさんの方にご訪問いただき、本当に感謝しております。

今年も頑張りつつ気楽に書いていきますので、
珈琲バカをよろしくお願いいたします。




さて、今年一発目の記事は、コーヒー豆の焙煎に毎日使っている、
ハンディ焙煎器、「煎り上手」のことを書いてみようと思う。

 

これ。

こんなシンプルな焙煎器なんだけど、

熱伝導や釜の形状、振るときの重心の位置など、
かなり計算されて作られている、実はスゴイ発明品なのだ。

 
この焙煎器を発明したのは、世界的に有名な発明家でもあり、

スローライフの第一人者でもあり、愉しい非電化の著者でもある、

藤村 靖之さん。
 
 
愉しい非電化―エコライフ&スローライフのための愉しい非電化―エコライフ&スローライフのための
藤村 靖之

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この藤村さん、電気を使わない冷蔵庫、電気を使わない洗濯機などを発明している。


かといって、非電化=不自由な生活ではなく、電気を使うところは使いつつ、
環境という観点からも考え、
バランス良く使って生活しようという考え方を提唱している。

藤村さんのサイト、非電化工房はこちら。


で、3年ほど前、焙煎器をネットで探していたときに、この煎り上手を知り、
実際に使ってみてあまりのおもしろさにハマり、
生産・販売元である、(株)発明工房にコンタクトをとって取引が始まった。

俺が煎り上手を販売しているサイト、カフェロマンはこちら。


まだ俺は、発明工房に伺ったことはないんだけど、
近いうちに、藤村さんにはぜひお会いしたいと思っている。



俺は、このスローな焙煎器が大好き。

ほぼ毎日、お店でも自宅でも使っている。


そんな焙煎器なんだけど、
実は藤村さんの熱い想いがあって開発されたものだった。

藤村さんのその辺の詳細を説明したページはこちら。


要約すると、ウチでも扱っているオーガニックのコーヒー豆の農場主でもある、
ブラジルのカルロスさんは、25年間にわたって
86ヘクタールの農園の無農薬化に成功。

その大切なコーヒー豆を生豆のまま流通させれば、
コストを押さえつつ、風味を落とすことなく消費者がおいしいコーヒーを飲める。

そのためには、消費者がコーヒー豆を焼けなくてはならない。

それも非電化で。


というわけで、開発されたのが、この「煎り上手」なのだ。




俺は、そんな藤村さんの思いが乗っかった焙煎器を販売できること、
使えることに誇りを持っている。


いつか、藤村さんにお会いできたら、
そんなことを伝えたり、話し合ったりしたいな。



そんなことを考えながら、
俺は明日もあさっても煎り上手でコーヒーを焼き続けるのだ。



スローに生きられて幸せだと感じながら。
posted by わこう at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Slow Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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