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2021年06月13日

SUZUKI K125 (コレダ S10)CUSTOM。

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バイクネタ連投です。


2020年の夏、我が家にはバイクがもう一台増えた。

SUZUKIのビジネスバイク、K125。別名コレダS10。



今はもう希少となってしまった2ストロークのバイクだ。



ちょっとだけ話が変わって、
同じころ、りえさんのお母さんが仙台から引っ越してきて、
芦屋で一緒に暮らしている。


りえさんと二人暮らしだったら、いくらコロナ禍とはいえ、
ごはんはあまり考えることもなく、テキトーでよかったんだけども、
義理のお母さんとなる人と同居する、となると、
いろいろちゃんとしなきゃいけない。

メシもそれまでよりも、
外食やテイクアウトの回数も減るだろうし、しっかり作らなきゃない。

となると、逆に買い物の機会や量も増えるだろう。

そのたびに、いちいち車を引っ張り出して買い物に行くのも正直おっくうだ。


ということで、セカンドバイクとして、
気軽にササッと買い物に行けるバイクが欲しいなと。


ということで、スクーターではなくて、
カブとかのビジネスバイク(以降ビジバイ)がいいな。

そしてせっかくなら面白いビジバイがいいな。


ということで、2台の候補があった。

1台は、ホンダのCD125ベンリィ。
125ccクラスでは珍しい、2気筒のバイクだ。


そしてもう1台の候補が、SUZUKIのK125だった。


どっちにしようかギリギリまで悩んだんだけども、
2ストロークの軽快な吹け上がりを、また味わいたいなと、
そして、鈴菌感染者としては、やっぱりSUZUKIでしょう。

ということで、K125となったわけです。


ヤフオクで見つけたKを、
いつもお世話になっているトラストさんに仕入れてもらって、
整備と修理、カスタムをお願いした。

トラストさんは以前、
伊丹空港近くに大きな倉庫でやっていたバイク屋さんたったけど、
現在は、大阪府の豊能町に引っ越して、バイカーズカフェとして、
カフェとバイク屋を併用している。

取り扱うバイクを今は絞っていて、
トライアンフボンネビル系、KawasakiのW、YAMAHAのSR、
ハーレーのスポーツスター系あたりの、
トラディショナルっぽいラインナップとなっている。




自分が見つけたK125は、宮城県の村田町の人の物だった。

説明文には絶好調とあったので期待していたんだけども、
実際に届いたK125は、なかなかイッちゃってましたね。


エンジンは調子よくかかったと思ったら止まる。

原因はよくわからない。

そしてあちこちサビだらけ。




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なかなかヤヴァいです。





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ホイールなんてサビサビ。

トラストさんに、
キャブのオーバーホールやら電装のチェックやら、
いろいろお願いして、やっとこさ納車となった。

納車直前の、トラストスタッフさんによる、敷地でのテスト走行の動画。




納車されたばかりの頃は、


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バリバリのお買い物仕様。

昭和っぽさを出そうかなと、チェック柄の泥除けなんかつけてみた。
サビサビのスポークは、タイヤ交換のついでに黒く塗装してもらった。

これは効果抜群だったわ。
足元が締まってメッチャカッコいいなと自画自賛。




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その後、後ろの箱をさらに大きな物に変え、
お買い物バイクとして大活躍していた。

この箱は、ワンタッチで取り外しできるスグレモノだった。




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K125は、単気筒なのにマフラーが2本出し。しかも2スト。

さすが変態のSUZUKI。

こういうところが大好きです。



しかしその後、箱を付けてビジネスバイク然とした形に、
正直飽きてしまった。

なんか軽快感が無い。


それに加えて、
たまにはりえさんとタンデムでもしたいなと思ってたんだけども、


「いや、別にいい。」


とつれない返事。




ということで、んじゃあタンデムする必要がないならと、


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箱をやめ、荷台を外し、サイドバッグにした。

このサイドバッグは、こう見えても10リットルだから、
かなりいろいろ入ります。

お買い物バイクとしての本分は失わない。



しかしその後、エンジンからの異音、
たまにプラグに火が飛ばなくなってエンジンが全くかからなくなるなど、
不調が相次ぎ、長期の入院を余儀なくされた。

古いししょうがない。
そしてあまり愛情をかけられなかったんだろう。

よし、ではこれから愛情かけて育ててやるぜよ。


結局、ピストンとリングを新品交換で異音解消。

発電しないのは、ポイントがダメになっていたので、
新品のポイントに変えて解決。

なんやかんやで、現在日本で一番調子いいKなんじゃないかな。


軽々と吹け上がり、トルクが無いから発進はもたつくけど、
ツーストの気持ち良い吹け上がりで、バンドに入るとグイグイ加速する。

だけど、しょせんビジバイなので、80キロくらいからはなかなか伸びない。

まぁ、それでも、幹線道路や大きな国道を走る分には全く問題ないレベルだ。


ただ、普通はキャブレターを大型化したり、マフラーを変えたりすれば、
パワーアップが図れるけれども、
このバイクはロータリーディスクバルブなので、そういったことができない。


しかしこれだけ調子がいいと、さらに次のステップに行きたくなる。


と、ゆらゆら揺れる男心。



そして、常々感じていたんだけども、これだけ加速するんだったら、
高速道路は無理だとしても、せめて自動車専用道路とか、
125ccでは走れない道路も全然イケるよなと。

自動車専用道路が走れるようになると、ちょっとしたツーリングでも、
選択肢が広がっていいなと。


ということで、愛知にあるバイクのカスタムショップ、
改華堂の小川さんに相談して、125ccの原付二種から、
軽二輪にアップグレードしてもらうことにした。


小川さんのブログ、

そもそも小川さんとは、マシーネンで繋がった模型仲間。
マシーネン名古屋ミーティングのスタッフでもある。


数年前東京で、メカデザイナーの横山宏先生の、
60歳トリビュート展に行ったときに初めてお会いした。

自分は関西マシーネン会のスタッフということもあって、
その後もいろいろと、愛知まで行ったり、関西に来てくださったりして、
親交を深めていたのです。


先日は、ドカで名古屋まで行ったので小川さんに会いに行ったら、
帰りの高速を県境まで一緒に走ってお見送りしてれた。



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小川さんと。愛車のZ1Rがメッチャカッコよかった。



詳細は割愛するけれども、軽二輪としてナンバーを取り直し、
自動車保険もクラス替えして、晴れてニューK125と生まれ変わったのだ!


小川さん、本当にありがとうございました!




さらに、


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荷台を取っ払ってスッキリはしたものの、
もう少し外見を軽やかにしたいと思って、シートの革をキャメル色に張り替え。





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さらに、フロントフェンダーをショートタイプに交換。

リアフェンダーは、ボルトを外すだけで短くできるのでやった。

写真だとちょっと分かりづらいかな。







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そして、晴れて軽二輪となったので、
サイドカバーの125の「5」のところに、ジョークで6を貼った。





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ロータリーディスクバルブ方式なので、
シリンダーがスッキリ丸見えでカッコいいな。





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ヘッドライトは、黄色いレンズのリフレクターに変えて旧車感アップ!

ミラーは、ハンドルの下側に持ってきてスッキリさせた。



たまにショートツーリングに行くこともあるけど、
自動車専用道路を走れるのはいいよ。やっぱり。


ということで、いろいろと手間ひまかかったバイクだけども、
大事に乗っていこうと思う。



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Kに乗るときは、最近はスモールジェットで軽やかに。


今度は、もうちょっと遠くまで行ってみたいな。


よろしくにゃー。





posted by わこう at 00:10| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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