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2016年06月27日

別府と由布院の旅 2016。


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大分に行ってきた。


俺もりえさんも、それぞれに2月くらいからいろいろあって、感情が揺さぶられまくり。


お互いになんとなくヤマを超えた感はあるものの、
このところ気持ちに余裕がなくて本当に疲れきってしまった。


そこで、どこかへ旅に行こう!ということになった。



いろいろと候補地が出たんだけども、
先日の熊本地震で甚大な被害が出て、観光客が激減してしまったという九州に、
復興応援旅行の意味も兼ねて行こうとなった。


さらに、YouTubeで話題になっている、


別府温泉のCMを見て、「これは行くしかない!」と。


久しぶりにりえさんと二人旅。大分に来てます。 俺たちを探さないでください。

若生 貴大さんの投稿 2016年6月20日


ということで、人生初の大分上陸です。




いろいろとりえさんが、見どころをリサーチしてくれて、
写真家なら一度は行っておけという由布川渓谷に、空港から直行したものの、




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こんな張り紙が・・・

観光協会に電話して聞いてみたんだけども、
地震で土砂崩れに加え、前日までどしゃ降りで増水して危険ということで断念。

せっかくカメラフル装備で行ったんだけどなー。残念!



ということで、気を取り直して定番の観光地を巡ろうと、別府温泉まで降りてきた。


別府温泉には、「地獄めぐり」というのがあるんだけども、
全部は回れなかったけど、可能な限り見てきた。





この地獄めぐり、いやー、なかなか楽しかったよ。



特に個人的に気に入ったのは、


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ブルーの池が神秘的な、海地獄。






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赤い血の池地獄。






そしてこの日は、雨が降ったり晴れたりと、天気の変化が凄かったんだけども、
温泉の湯気に、一瞬だけ太陽の光の筋がパァーッと降りてきた瞬間があって、

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すかさず撮影。

説明がないとナンノコッチャな写真なんだけども、
これは奇跡のショットだと思うわ。


今回の旅も、旅の神様がいろいろと仕組んでくれた感があって、
この写真の他にも、いろいろ不思議な体験をした。


まずは、一日目に撮った写真をFacebookのアルバムにしたのでどうぞ。



りえさんと旅行に行きたいねと話していて、熊本地震の復興祈願で大分に行こうとなりました。 所々地震の影響があるものの、別府温泉は元気で、もくもくと湯けむりがあちこちから上がっていました。 地獄めぐりが思いのほか良かった。 由布川渓谷に行きたかったんだけども、土砂崩れがあるのと、昨夜までのどしゃ降りで川が増水して危ないということで断念。 かなり残念。

若生 貴大さんの投稿 2016年6月21日





2日目。


初日は別府に泊まったんだけども、2日目の宿は由布院。


別府も良かったんだけども、以前から由布院に行ってみたかった。



ということで、別府を出発したわけなんだけども、夜中からずーっと大雨。

高速も通行止めの箇所があったようで、宿の人が心配してくれて、
移動にはくれぐれも注意してくださいと言われた。


そんな中、別府から由布院に抜ける山道を、レンタカーでトコトコと。


叩きつけるような雨が降ってたんだけども、
湯布院側に入ったと思われるあたりで、雨が急にやんだ。


山肌の緑が素晴らしく、荘厳で、
どこか車を停めて撮影できるポイントがないかなーと思ってたら、
撮影にも停車にもベストなところがあって、導かれるようにそこに車を停めた。


それが、狭霧台展望台というところで、由布院を一望できる場所だった。

地震の影響で中まで入れなかったけど、車が停められれば充分。


いやー、雨があがった瞬間にそこを通りかかったんだから、
ホント、ラッキーだったよ。



そこからは、

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由布岳を仰ぐことができ、かつ、





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由布院の街を見下ろすことができるという絶景ポイント。


霧なのか雲なのかよくわからないんだけども、
白い煙の下に街が見え隠れする様子は、ため息が出るほど美しかった。



俺達がそこについた時は、まだ町並みを見渡せるほどクリアだったんだけども、
15分もいたら、だんだんと霧がかかって街が見えなくなった。

と思ったら、あっという間に霧が上に昇ってきて、
俺達がいる場所が2分で真っ白に。





その様子を動画で撮ったので5倍速でどうぞ。


その後また大雨となり、慌てて車に戻って移動した。


雨があがってまた降りだすまでの20分弱、最高のロケーションで撮影できたという奇跡。

旅の神様に本当に感謝した。



で、どしゃ降りの中、由布院に到着。


駅前のカフェでお茶飲んでたら、急に雨があがったので、

「よし、金鱗湖に行こう!」

と、由布院の街からすぐのところにある金鱗湖へ。



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金鱗湖に行く途中の小川で撮影。個人的にはこの日のベストショット。



地震のあと、さらに平日で、雨も降っていた事もあり、
人が少なくてゆっくり見ることができた。


で、金鱗湖をあとにしたとたんまたどしゃ降り。


晴れ男、晴れ女、ここに極まる、って感じだ。


由布岳や金鱗湖の写真もたくさん撮ったので、
Facebookのアルバムにしたのでどうぞ。


大雨の中、別府から由布院に移動。 山越えをする途中、一瞬だけ雨が上がったので、車を停めて狭霧台展望台で撮影。 わずか15分の間に色んな表情を写真に撮ったあとまたどしゃ降り。奇跡のショットとなりました。 由布院に入ってから、また一時的に雨が上がったので金鱗湖へ。 由布院も、今回の地震で被害が大きかったみたいだけども元気に動いてました。 金鱗湖をあとにした途端また雨。 旅の神様に守られてるなぁ。

若生 貴大さんの投稿 2016年6月22日





そしてそして、今回の大分の旅では、もうひとつの目的があった。


それは、かれこれ仙台にいる頃からの五年前くらいから、
ネット上だけでつながっていた模型仲間の木部さんに会うこと。


木部さんは由布市在住のマシーネラーさんで、横山宏先生の大ファン。

特に派手に絡むこともなく、ツイッターやFacebookでたまにやりとりをする仲で、
とにかく細く長く繋がってくれている貴重な存在なのだ。


以前から折々で、「機会があればお会いしたいですねー!」というやりとりをしていて、
五年越しにやっと実現した、というわけです。




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なんとなく似てるでしょ。他人って感じしなかったもん。

インターネッツはこういうのがあるからいいね。
ネットが無ければ絶対に知り合えなかった人に会えるんだもの。

共通項は、「横山先生」「マシーネン」「カメラ」。


とにかくお互い喋りまくった。時間が全然足りなかった。


だけども、名残惜しいなって思うくらいがいいんだよね。
また会いたいなって思うもん。


こういった出会いは、何年も何十年も細く長く続けたいなーと思う。

木部さん、本当にありがとうございました。またお会いしましょう。



そして3日目。


あまりゆっくりする時間も無かったので、
最後に別府の温泉街を一望できるところに行きたいと、



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湯けむり展望台へ。


とはいえ、山の手の住宅街の中にある、本当に小さなスポットなんだけども、
最後の最後、また旅の神様は俺達に素晴らしい景色を見せてくれました。


新緑の山肌が見事な山に雲がかかって、本当に絵に書いたような景色。

Facebookのアルバムにしたのでどうぞ。


若生 貴大さんの投稿 2016年6月24日




動画にも撮ったのでどうぞ。



今日も元気にモクモクと湯けむりを上げる別府の温泉街。


だけど、地震で大変だったと思います。

未だにブルーシートが屋根にかかっている家もあったりして、
東日本大震災での仙台の町並みがオーバーラップして胸がキューッとなった。


どうか皆さん、頑張ってください。



この記事を読んで、大分に行ってみよう!
と思ってくれる人が一人でもいてくれたら幸いであります。


俺達もまた行きますよ!


そんな大分の旅でした。





posted by わこう at 17:35| Comment(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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