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2014年02月04日

レトロフューチャー時計 CASIO。

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最近、突然昔のCASIOの腕時計がズキューンときている。


上の写真のは、電話帳データを25件記憶させられる、データバンクっていうシリーズ。

とはいえ、文字は英数のみだし、入力もメッチャ面倒。



ただ、あの震災を経験したし、ケータイが使えなくても大事な人に連絡をとるのに、
電話番号を記録させておけば役に立つかなぁ・・などと。

まぁ、そんなのは口実の一つにすぎないんだけども。








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とにかくこの、レトロなのに近未来感のある80年代プンプンのデザイン。

なんともいえずいいねー。泣けるぜーって感じ。


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こういう、80年代の近未来のデザインのことを、
レトロフューチャーって言うんだってね。

ウィキペディアの説明はこちら。



しかも、2つ買ったって数千円。

こういった半分おもちゃみたいなカシオデジタルを、
「チープカシオ」っていうジャンルでくくってるみたい。


俺らみたいな、80年代にノスタルジーを感じる世代だけじゃなくて、
最近の若い子も、好んでチープカシオする人が多いみたいね。


G-SHOCKとかPROTREKに飽きた人とかがこっちに走るのかなー。



とにかくこの近未来なデザインには、ズキュンズキュン来まくりで。



しかし、なんでこんなにレトロなCASIOに
ズキュンとくるのかなーと思ってたんだけども、今日、ふと思い出した!


おふくろだったかばあちゃんだったか、どっちだったか忘れちゃったけども、
中学の入学祝いに買ってもらったのが、CASIOのデジタル腕時計だったことを。


俺が持ってたのは、

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このA203っていうモデル。81年製造らしい。

この写真は、こちらのBLOGから引用させていただきました。



この当時、CASIOとセイコーが、
こういう感じのデジタル腕時計で競ってたんだよなー。


で、カタログだったか雑誌の広告だったか、そんなのを見ながら、
どの時計を買ってもらおうか、
何日も何日もワクワクしながら悩んだ記憶がグワーッと蘇ってきた。



だから、この頃のCASIOとかは、メッチャノスタルジースイッチが入っちゃうんだなー。


結局、俺がこのA203を選んだのは、
デジタル時計なのに針表示ができたり、
アラームが鳴る時に、ディスプレイに模様が表示されたりするのが決め手になった。


どんなアクションをするのかというと・・・



80年代、これは画期的だったんだよ。

そして、海外にもちゃんと、古いCASIOの愛好家や収集家がいるのにビックリした。



こういう「ダサかっこいい」感覚は、80年代ならではのもので、
物によっては、やっと時代がデザインに追いついた感じのものもあるもんな。




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このチープCASIOがそれに該当するのかはわかんない。

というか、これは個人個人の好みの問題なので、答えなんて無いようなもんで。


でも、俺の中ではやはり80年代のCASIOは、
ノスタルジーを呼び起こす重要なアイテムだ。


この時計を見ただけで、
汗くさい学ランのニオイ、友達の家の団地の駐車場で遊んだ空気感、
家の近所の踏切の音や鉄くさい線路のニオイ、学校の響く廊下の音・・


そんなものが一気にグワーッと懐かしさとともに流れ込んでくる。



このモノがあふれた世の中だけども、このレトロフューチャー時計たちも、
大事に長く使っていこうと思う。


 


posted by わこう at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | メカもの。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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