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2013年07月23日

Fast and Loud。


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最近、メッチャハマっている番組がある。

ディスカバリーチャンネルでやっている、Fast and Loud。



最近、旧車を仕入れてレストアしたりカスタムしたりして転売するといった、
クルマ系の番組が増えてきて、いろいろ見ているんだけども、
Fast and Loudはダントツにおもしろいな。


ディスカバリーチャンネルのFast and Loudのページはこちら。


オーナーでもありバイヤーでもあるリチャードが、
変なクルマやシブい車を見つけてきて、
メカニックのアーロンが、独特のセンスで車を仕上げる。

で、できあがった車をオークションなどで転売し儲けを出す。


リチャードもアーロンも、いろんな意味でそれぞれブッ飛んでいて、
そのやりとりや、製作プロセスがとにかくおもしろいんだー。


メチャクチャな納期とシビアな予算、
たまにカスタムの方向性でリチャードとアーロンの意見が合わずにケンカになったり、
内装の外注先であるスーおばさんとの毒舌まじりのやりとり、
顧客に対して「死ぬほどダサい車だな」と平気で言う・・

などなど、いろんな悲喜こもごも(笑)があって、
カスタム内容だけでなく、その人間関係のやりとりも笑えてマジでおかしいんだよ。


毎週笑っている。



でも、つくり上げる車のセンスは、俺はバツグンだと思うんだな。

このあたりは、好き嫌いが非常に分かれるところだと思うんだけども。


とにかくアーロンの独特なセンスにはいつもブッタマゲーションだ。


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これはオールズモービルのクーペなんだけども、
エンジンやミッションなどの機関系はバリバリに仕上げ、
外装は経年劣化から出た塗装のハゲの風合いをそのまま残して、
つや消しクリアのトップコートしただけ。、




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このリンカーンも、バンパーなどはもともとピッカピカのクロムメッキだったものを、
わざとつや消しにして、ペタペタにローダウン。

確か、この大口径ホイルが入らなくて、
そのためだけにタイヤハウスの中を加工したんじゃなかったっけかな。


そして今週は、


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死ぬほどダサいと言った、フォードフェアモントを買い取り、
これをドリフトカーにするというコンセプトで、大きめのデフやブレーキに変えたり、
太めのタイヤを入れるために、フェンダーをふくらませる加工したりと、
バリバリのドリフト車に。

しかし外装はクロム仕上げ。

いやー、この大胆な発想。


結果的に、この車はオークションに出しても誰も関心を示さずにお流れ。


でも、俺はこのブッ飛んだセンスが好きだなー。


レストアにもいろんな方向性があって、
とにかくオリジナル重視で、当時のパーツや仕様を忠実に再現するところも多いけど、
俺はこういうフリーダムな感覚で楽しんでカスタムするこの方向性が好きだ。



最近、バイク模型をいろいろとカスタムして作っているけれども、
実はこの番組からの影響がとても大きく・・


アーロンの、既成概念の枠にとらわれず、だけどもオリジナルも尊重しつつ、
その相反するところのバランスが絶妙なんだよなー。

と、俺は思う。



で、俺は内装屋のスーおばさんとリチャードとのやり取りが何気に好きで、
いつも爆笑しながら見ている。

タイトな納期とケチな予算で、
いつもスーおばさんにハチャメチャな依頼をするリチャード。

スーおばさんは、文句も言うけれどもなんだかんだ言ってもちゃんと納期を守る。


で、Fast and Loudの動画をいろいろい検索していたら、
こんな動画を見つけた。


いやー、笑った。


アメ車好きにはたまらん番組です。


おすすめ。

 

posted by わこう at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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