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2013年07月19日

バロメーターと最高判断力。


久しぶりに、食べ物のことを書いてみます。


先日の記事にも書いたとおり、
今月から本格的に、望診法の山村慎一郎先生の大阪事務所のスタッフとなります。

その記事はこちら。


関西に移住してきたばっかりの時は、
まさかこんな展開になるなんて想像もしなかった。


パートナーであるりえさんのYUKINEの仕事を手伝いつつ、
wako worksとして自分の仕事をする、とは決めていたものの、
関西に来た時点では、りえさんと御縁のある大阪や奈良の数人のお友達以外、
全く知り合いもいないし、仕事の目処なんて立てようがなく、
希望的観測を信じるしかなかった。


あれから1年が過ぎ、関西にもようやく馴染んできたこのタイミングで、
山村先生の大阪事務所のスタッフのかたが退職されることとなり、声がかかった。


もし、この話をいただくタイミングがもう少し早かったら、
逆に俺はまだ気持ちの余裕が持てなかったと思うし、
来月から、先生の塾の新しい期がスタートすることもあり、
大阪事務所のスタッフとなるには、本当にこのタイミングでよかったなー
というのが正直な感想。


本当にピンポイントで、バッチリのタイミングの時にバシーっときたね。


関西でも自分が必要とされ、居場所ができる。
しかも、俺の恩師から。


そして、やはり、マクロビオティックや食に関することを仕事にしてきた俺にとって、
この居場所はとても居心地がよく、古巣に戻ってきたような懐かしさと安心感がある。

初めて合う塾生さんとも、共通言語や価値観で語り合え、わかりあえる。


こんなに幸せなことないな。


とにかく先生への御恩に報いるべく、精進するのみです。



常々、こういうピンポイントでご縁をいただいたり、
自分にとって願ってもないような幸せな展開が起こるたび、
「自分の生き方は間違ってないんだな」と思うようにしている。

言わば、こういう出来事は、自分の生き方が、
進むべき方向にちゃんと進んでいるのかを測るバロメーターだと思っている。


逆に言ったら、トラブルばっかりが続く時は、
何かかおかしいと自分を振り返り、戒める。


ただ逆に、そのトラブルも好転するための膿出しと考えることもできるわけで、
自分にとって必要な出来事だったと思うこともできるわけだけども。


そして、その流れは、食事によって作られる、とも考えられる。

山村先生も常々、

「食を制する者は人生を制する」

と何度も何度も何度も何度も言い続けている。


どういうことかというと、整った食事をしていると、
自分の細胞や思考がきちんと機能して、判断力が高まり、
人生の選択を誤らないということだ。だいぶ大雑把に言うと。

マクロビオティック創始者の桜沢如一先生は、
そのことを「最高判断力」と言っている。

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桜沢先生の名著、東洋医学の哲学。

ようは、食事によってアンテナが磨かれていくということだ。
乱暴に言えば。


過去に何度も書いているけれども、食事が整うと腸が綺麗になり、
腸がキレイになると血液がキレイになり、
血液がキレイになると細胞がキレイになり、
細胞がキレイになると脳がキレイになり、
脳がキレイになると思考もキレイになり、
思考がキレイになると判断力が高まり、
判断力が高まると楽しく人生を送ることができる。

そして、食べ物は、今日、今この瞬間から、
自分でコントロールすることができるすべての始まりであるということだから、
ここから始めましょうよ、ということだ。

かなりザックリといえば。

何も難しいことじゃない。
決めるだけ。


今回の山村先生の件は、俺が関西に来て2大転機のひとつ。


もうひとつの大転機は、やはり模型からの広がりだな。

関係者には何回も話してるんだけども、関西に来て間もないころ、友達もいないので、
大阪で行われた模型展示会にエントリーしてみようかなーと思ったのが始まりで、
結局、その展示会が終わったあとの打ち上げで、
たまたま俺が座った席の向かいにいたのが、大阪模型界の女王、環さん。


tenjikai.jpg

これがその時に撮ってもらった写真。
なんとMAX渡辺さんと一緒に!

俺の関西での模型人生はここから始まった。


その後、環さんから、関西最大級の模型イベントである、
モデラーズエキスポのスタッフにならないかと声がかかり、
アーマーモデリング誌でおなじみの吉岡和哉氏や、
モデスポの親分、E danke氏、すこっつぐれい氏といった、
関西の巨匠と出会い、仲間として現在も一緒に活動している。


この人間関係やご縁を例えて言うなら、
富士登山をみんなが歩いて進んでいる中、
ヘリコプターでピューンと頂上まで運んでもらって、
準備ができてないまま来たもんだから、
最初は寒くて震えてたんだけども今は慣れた。

みたいな。


それだって、何度も書くけれども、
なぜかあの展示会に行こうと思い、
なぜか環さんの向かいの席に座ったことから始まったわけだよ。

太平洋に浮かぶ1枚の木の葉をピンポイントで見つけたようなもんだよ。


考えられねーピンポイントさだよ。


この時も、あぁ、俺の生き方は間違ってなかったんだなぁって思った出来事だったね。



そうやって、折々で自分の生き方を振り返っている。



いつもいつも最高の状態を維持できてるわけじゃないけれども、
これからも「あぁ、この判断で良かったんだな」と思いながら人生を楽しみたい。

 
posted by わこう at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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