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2012年09月03日

1/25 CHEVY NOVA SS 前編。

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今回は、書きたいことや写真がとても多いので、記事を2つに分けます。


ひさーしぶりにカーモデルに帰ってきた。

とはいえ、以前とはかなり作風が変わってしまったんだけども。



関西に来てから、いろんな人がいろんなコンテストの話をしてくれるし、
みんなそのコンテストを目標に制作していて、なんか活気がある。

で、俺もそれに刺激されて、いろいろと頑張っちゃおうかなーと。


そして、その中のひとつ、ハセガワのJMCに参加してみようと思ったんだけども、
俺はミリタリーモデルは作らないと決めているので、マシーネンにしようかと思ったんだけども、
応募要項を見たら、アメリカレベルとかドイツレベル製のキットでもOKって書いてあるじゃないの!

ハセガワ主催のJMC2012のページはこちら。


俺はやっぱりアメ車のキットが好き。

で、海外のキットだったらやっぱりレベルが好き。


説明書とか簡素すぎてアレなんだけども、そこはほれ、メリケンだからさー。

説明書がわかりづらい!とかいちいち怒ってたらアメ車のキットなんて作れないし。



ということで、マシーネンは、12月に神戸で展示会があるっていうから、
そのためにとっておいて、今回は久々にカーモデルでいこうと思ったわけです。

今回選んだのは、


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69年式 CHEVY NOVA SS。

2008年くらいに出た(再販かな)キット。


箱写真でもわかるように、ストリートのノーマルバージョンと、
ドラッグレースバージョンを選んで作ることができる。

大きな違いは、レースバージョンの方がタイヤが太いことかなー。

あとは、見えない部分で、エンジンからマフラーにかけての配管とか。



今回は、ドラッグレースバージョンにして、
スタートの瞬間、前輪が浮いてウィリー状態になったところをジオラマ風にしてみようと。


いろいろとネットで参考になる写真を探しまくって、



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これを参考にすることにした。

ちょっとボンネットの形が違かったり、ウィリーバーがついてたりするけども、
そこは広いアメリカ。


プライベートチームで、市販車を最低限の改造をして、草レース的に楽しんでいる車、
そして、かなり使い込んで側はボロボロなんだけどもなにげに速い、
そんな設定で作ることにした。


そして今回、大きく作風を変えたのは、
今まではカーモデルはキレイに作ってきたわけなんだけども、
やはり、あまりツルツルテカテカにしてしまうと、逆にリアリティが無いというか・・

なので、今までマシーネンなんかで培ってきたノウハウを、
カーモデルで使ってみようと思ったわけです。


だから、サフは缶スプレーを使うけれども、それ以外は筆塗り。


そして、激しいウェザリング。



という、新しい境地に足を踏み入れてみようと。



と、前フリが長くなったけども、製作記事です。


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ホイールなどのメッキパーツはなんかウソっぽいので、ハイターに浸けてメッキを落とした。





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エンジンを組んだところ。

なんか模型とは言え、V8エンジンとかいじってると、またアメ車に乗りたくなるなー。





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で、今回はモデルカステンの銀サフをボディに。

シャシー部分には、造形村の黒サフを使った、超贅沢仕様です。







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サフ吹きが終わったところ。



そして今回は、ウィリーしたところを表現したいんだけども、
そうすると、前輪は宙に浮くからタイヤは下にだらんと下がり、
後輪は急激なトラクションで沈み込む。


そういう感じを再現しようと、ちょっと改造して、軸の高さを変えた。


シャシーにボディを乗っけてみて



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こんな感じに。

なんか雰囲気出てるんじゃないのー。


ということで、ボディの塗装に入ります。


今回、ハゲチョロを再現するために、


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塗膜を剥がすところにだけ、シリコンバリアを塗って、






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ファレホのオレンジを筆塗りしました。





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多少筆ムラは出るけども、このあとウェザリングするので問題なし。






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で、カッターでコリコリやって、塗膜を剥がしました。



次に、この上からアクリルでバフを塗ってアルコールで流す、
毎度おなじみのアクリル流しをするんだけども、
ファレホは水性アクリルなので、アルコールでオレンジが溶けてしまう可能性がある。


それを防止するために、


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半光沢のトップコートを一層吹いた。



十分に乾燥するのを待って、いよいよアクリル流しを。




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タミヤアクリルの今回はデッキタンとつや消し白を混ぜたものをうすめ液で伸ばし、
こんな感じで塗る。





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そして、工業用アルコールを筆にたっぷり付けて流すと、
いい感じでデッキタンが残って





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こんな感じに、埃っぽさが出る。

アメリカの乾燥した空気と、舞い上がる砂ぼこりみたいな感じ。



その後、エナメルの黒やグレーを使って、うっすらと二回ほどウォッシング。

そして、タミヤのウェザリングパステルを使って軽くウェザリングして、


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こんな感じ。
このあと、スミ入れをしました。



さて、次に、走る車を再現するわけだから、ドライバーが無きゃダメだ。



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ということで、フジミの1/24ドライバーセットを使った。

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で、やはりここでもフィギュアの顔を塗るのが苦手なのが露呈。

何回も塗り直したんだけども、何回やっても







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ばんばんになっちゃうんだよなー。

こう・・ほのぼのしちゃうんだよ。




ということで、口ひげとあごひげを書いて、

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ギリギリこんな感じで。


ちなみに、5点式シートベルトは、ティッシュに塗料を染み込ませて作った。




ということで、シャシーとボディをあわせて

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こうなりましたー。



ということで、後編に続く。

 
posted by わこう at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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