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2012年08月06日

自作排煙装置(笑)。

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芦屋に引っ越してから、コーヒー豆の焙煎をしたくてもできない事情があって、
たまに自分用には焼くことはあっても、以前のように販売する規模までには、
なかなかもっていけなかった。


コーヒー豆を焼いた時に出る、すごい煙のためだ。


芦屋アトリエは、軒下に屋根がかかっていてフリースペースになっているので、
ここにコーヒーの焙煎機を持ってきたんだけども、
すぐ隣のおうちの洗濯物を干すスペースと隣接している。

その日の風向きによって、うまく反対側に流れていく時もあれば、
逆に煙が全部お隣さんに流れてしまう時もある。


お隣さんはとても良い人で、
「気にしないでいいのでバンバンやってください。」
とは言ってはくださったけれども、でもとにかくすごい量の煙。

火事と間違われる云々もあるんだけども、
コーヒー豆を焼いた時の煙って、こう・・油くさくて、衣類にも染み付くにおいなんだよ。

コーヒー好きな人にはいいかもしれないんだけども・・

お隣さんの洗濯物に、焙煎の匂いが染み付いてしまうのは絶対にダメだ。

いくら気にするなと言われたからといって、
ハイそうですかっていうわけにはいかないでしょ。


そこで、換気扇を使って、手作りの排煙装置(笑)を作ってみようと思ったわけだ。


そこで、材料を西宮の海の方にあるコーナンで買ったんだけども、
とにかく店舗がでかすぎて、どこに何があるのかさっぱりわかんない。

仙台のムサシ泉店よりもでかい。と、思う。


もー、部品探すだけで心が折れそうになる。(笑)


で、ヒーヒー言いながら、定員さんを何人もつかまえて一緒に探してもらったりして、
二時間くらいかけてやっとこさ部材や道具をコンプリート。

って言ってもそんなたいした数じゃないんだよ。
欲しい物がマニアック過ぎて見つけられなかっただけで。


ということで、いきなりですが、

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こんな感じになりました。


この銀色のダクトがなかなか見つけられなくて、
定員さんに説明しても、説明しようがなくて、結局定員さん二人と計三人で一緒に探したという。

本当に親切にしていただいてありがとうございました。


でも、コーナン、広すぎだって。



さて、本題に戻ります。

プラスティックの四角い引き出しの後ろに、カッターで穴を開けて、
その穴に、エアコンダクト用の接合部品を埋め込み。


そして、その部品にアルミダクトをつないだあと、
接合部分をアルミテープで巻いて、隙間を塞いだ。


念のため、

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シリコンでシーリング。



換気扇とあわせて、


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こうなりました。



で、軒下に上からアングルを使ってぶら下げて、


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こんな感じに。







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焙煎機の頭上にくるように調整。



そして、軒下の屋根とお隣さんとの塀のところに隙間があるので、
この隙間からダクトを通す。

ちなみにこの隙間からお隣に煙が流れていきます。




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で、ぐるっと通して・・・








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表がわに引っ張ってきました。



と、まぁ、こんな感じで手作り感満載でアレな感じなんだけども、
テストを兼ねて実際に焙煎してみた。




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換気扇もアルミのカバーでグルっと囲って、なるべく煙が外に漏れないように。



コーヒー豆の焙煎は、ポップコーンみたいに豆がハゼるんだけども、
ハゼには山があって、一回目のハゼ(1ハゼ)から2ハゼに入るまで谷がある。

2ハゼが始まると、一気に山が来て、煙がモワーっと大量発生する。

この時の煙を全部吸えたらバンバンザイだ。


ということで、2ハゼに入るあたりの排気口を動画で撮りました。(笑)
たった4秒の動画。



一応ちゃんと排煙してるみたい。

でも、少し煙が漏れていて、排煙できたのは感じとして六割五分〜七割くらいかなー。


換気扇周りのアルミカバーあたりから煙が漏れていたので、
ここをもっと隙間無くきっちり付けたら大丈夫になるかなー。

あとは、今回、静音タイプの換気扇を使ったんだけども、ちょっと吸うのが弱いかな。

もしこれがぶっ壊れたら、次作るときはハイパワーの換気扇にしよう。うん。


ということで、排煙装置が完成したので、コーヒー豆通販再開の準備に入ります。


以前は別サイトでオーダーしていただいていたけれども、
ご注文いただく際も面倒だと思うので、
このブログ内でご注文いただけるように、なにか工夫しようと思います。

通販再開までもうちょっとお待ちください。

よろしくお願いしまーす。

 
posted by わこう at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 珈琲日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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