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2012年03月15日

国分町駆け込み寺と男泣き。

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2012年3月12日、ついに駆け込み寺仙台支部開設に向けて、大きな一歩をふみ出した。


先日このブログに告知した、
駆け込み寺仙台支部開設準備室のオープンイベントが無事終了して、
仙台支部開設に向けてグワーッと動き出した印象だ。



あらためて駆け込み寺って何かを簡単に説明すると、
新宿歌舞伎町で、様々なトラブルにあった人たちを救済するために、
問題解決のサポートをしている、玄秀盛さんという人がいる。

コンセプトは、

「たった一人のあなたを救う」


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佐々涼子

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現在は、日本財団の協力のもと、
「一般社団法人 日本駆け込み寺」として存在している。

駆け込み寺のサイトはこちら。



そして去る3月12日、駆け込み寺仙台支部を立ち上げるための、
準備室オープンのイベント開催となった、というわけです。






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イベント前、書家の高野こうじさんが、仙台支部の看板というか、

名称を書いてくれた。


味のある、素晴らしい書だねー。




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平日の昼間にもかかわらず、ボランティア希望者、活動に関心のある方々が、
たくさん集まってくださって、50席設けた椅子が足りずに立ち見が出るほどの熱気。

お集まりいただいた皆さま、本当にありがとうございます!



なぜ3月12日なのかというと、玄さんの意図があって、

「3月11日の次の日、つまりスタートの日や。スタートを切るのにこの日しかないやろ。

と、言っていた。



実際、玄さんも17年前の阪神・淡路大震災を体験しているから、
「震災の次の日」というところにすごーくこだわっている印象を受けた。



このイベントで、たくさんの方がボランティア登録をしてくださって、
本当に感謝です。ありがとうございます。


そういう意味では、このイベントは大成功だったんじゃないかなーと思う。



仙台に住むみんなが、隣人や身近な人を気遣って、助けあうスイッチが入って・・・
そうやって、駆け込み寺仙台支部が立ち上がっていく。


仙台支部の正式なオープンは7月7日。


それまでに、もっとたくさんの方々にこの駆け込み寺の活動を知っていただきたいなーと思う。

その種はまいた という実感がある。




さて、この仙台支部発足にかけた、一人の男がいる。




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斎藤公志さん。

玄さんの一番弟子だ。



斎藤さんはもともと仙台に住んでいて、
独自で悩んだり苦しんだりしている人を救うための活動をしていた。


しかし、一年半前のある日、駆け込み寺の玄さんと出会い、
すべてを捨てて、玄さんの弟子になるために東京に旅立っていった。


東京に旅立つ際、斎藤さんにはひとつの目標というか、野望があった。


「いつか仙台に駆け込み寺を作る。」



俺は斎藤さんの思いに打たれ、
もしそういう動きになった時には必ず協力すると約束した。



だから、今回のイベントや、仙台支部開設準備室立ち上げは、
斎藤さんの夢だったわけです。


今回のイベントで、俺は司会進行役をさせていただいたんだけども、
斎藤さんにマイクを渡し、思いを語ってもらおうと思ったら、斎藤さんは声を詰まらせた。


何回も書くが、仙台支部立ち上げは、斎藤さんの悲願でもあった。


それが現実のものとなり、斎藤さんにもいろんな思いが湧いたんじゃないかなー。




涙ぐみ、声を詰まらせながらも一生懸命話そうとしている斎藤さんの男泣きを見たら、
俺も思わずもらい泣きしちゃったよー。


斎藤さんが、どんな思いで人を助けようとし、どんな思いで新宿に旅立ち、
そして、どんな思いで今回の仙台支部開設を願っていたか俺は知っている。


よかったね、齋藤さん。
斎藤さんがまいた種が、仙台で確実に伸びているよ。






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玄さんのこだわりもあり、仙台支部の正式名称は、

「国分町駆け込み寺」  (こくぶんちょうかけこみでら)


東北一の繁華街である国分町。
その地名にこだわることに意味があると玄さんは言う。


混同するといけないので改めて書くけれども、
今回立ち上がったのは、「仙台支部 開設準備室」。

正式な「仙台支部」は7月7日オープンの予定だ。


それまでに、できるだけ多くの方々に、
駆け込み寺の活動を知っていただき、ご賛同いただける時には、
ぜひボランティア登録していただきたいなーと思う。


開設準備室には、まだ常駐スタッフや常設電話が無いので、
ボランティアを希望される方は、当面の間は新宿駆け込み寺にお問い合わせください。

新宿歌舞伎町駆け込み寺
東京都新宿区歌舞伎町2丁目42−3

電話 03-5291-5720


仙台支部の準備ができ次第、またご案内します。


また、沓沢さんという方と、佐々木さんという方が、
これから仙台支部の看板となっていきます。




今回のイベントでは、
新宿歌舞伎町駆け込み寺のスタッフの方々もたくさん駆けつけてくださった。

みーんなアットホームで、優しくて、素敵な人達だったなー。



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新宿のスタッフのかた全員ではないんだけども、仙台スタッフの沓沢さんや佐々木さん、
そして斎藤さんも一緒に、みんなで記念撮影。


斎藤さんの、こう・・やり切った清々しい表情がすべてを物語ってるなーと思う。


本当によかった。



このブログ記事を読まれたすべての皆様、
駆け込み寺仙台支部の活動には、皆さまのご協力が必要です。


胸貸してください!



よろしくお願い申し上げます。

 
posted by わこう at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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