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2005年03月02日

装具屋さん。

明日、いよいよ入院して以来、初めての外泊になる。

 

今日、プールに入っている時、K先生に、

 

「明日のリハビリが終わったら行ってきます。

あさってのリハビリに間に合うように帰ってきます。 」

 

と、なんの疑う余地もなく言い放ち、K先生から、

 

「病院に住民票移したらどうですか?」

 

と、言われ、大笑いしてしまった。

 

もう、二ヶ月も入院すると、「病院が家」っていう感覚にもなってしまう。

慣れとは恐ろしい。

 

 

さて、今日、リハビリ室に装具屋さんが来ていた。

 

オーダーメードのコルセットや、義手・義足、

その他いろんな装具を扱っているらしい。

 

整形外科だし、装具屋さんはかなり忙しそうだ。

 

 

で、なにげに装具屋さんの足元を見たら、装具屋さん自身も義足だった。

アルミの棒が、足の代わりにズボンの裾から出ていた。

 

実は、直に義足の人を見たのは初めてだ。

テレビではよく見るけど。

 

 

で、俺はやっと、その装具屋さんが忙しそうな理由がわかった。

 

やはり、自身が義足を使う不自由な立場であるから、

本当の意味で、患者さんの目線に立てるんだなぁと。

 

俺が、どんなにそういう人たちの立場を考えたとしても、

たぶん、想像に余りあるような苦労や痛みがあるんだと思う。

 

経験した人じゃなきゃわからない、

痛みだったり、悔しさだったり、悲しみのようなものを

この装具屋さんは汲み取ってあげることができるのだ。

 

その装具屋さんを、とても応援したい気持ちになった。

 

posted by わこう at 11:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 突然入院日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カラアゲ、満喫してきてね〜
もちろん、にゃんずとも楽しいひとときを!
Posted by gen at 2005年03月03日 11:06
義足義手の人が周りにだいぶ居ましたねぇ
私の場合は
今はもうソイツとはつき合いは無いけど
小学校の時の級友が義足でした
取っ組み合いの喧嘩はしょっちゅうしてました
そして良く遊んだ
障害者とかいう気持ちは全く有りませんでした

アレですよアレ
個性の一つ と今でも私は思ってます

話は変わって
デザイン変えたのはROMしてて知ってたんですが
画像の読み込み(JPG等)が
ブラウザからいきなり出来なくなってしまい
・ページの再読込
・TemporaryInternetFiles等のキャッシュ削除
・肥大した386.swpの削除&新しく作成
等色々試してみても全く駄目
もしかしたらADwareが
メモリを逼迫させてるのかと思い駆除したら…
見られるようになりました!
接続してる時はJAVAやActivX切ったり
色々やってるんですが完璧防御は難かしいですね

と言うわけで、長々と書きましたが…
デザインも色遣いもGOODです
でも、一番好きだったのは初期のVerです
しかし、『変わる』というのも必要だと思います
Posted by ごう at 2005年03月03日 21:54
人の痛みが分かるひと…
それはとっても難しいことですね。
本当にその人の心がのぞけるのは
同じ立場にたつ人のみ。
この装具士さんは
患者さんの体といっしょに
心も励ます存在になってるんですね。

初めまして。Kazzbayです。
ちょくちょく覗かせてもらってます。
早くよくなるように東京の空の下から
お祈りしております。
Posted by kazzbay at 2005年03月03日 21:55
皆さん、コメントありがとうございます。
おかげさまで、このコメントも実家で書いています。

■genさん

いつもど〜もです。

> カラアゲ、満喫してきてね〜


あ〜い。死ぬほど食いました・・。

でも、小腹が減れば、まだ食えますよ。カラアゲだけは。(笑)


■ごうさん

ありがとうございます。

> アレですよアレ
> 個性の一つ と今でも私は思ってます

あ、これわかります。とっても。

俺の友人にも、小指が無いのが数人いますし。
それも個性のひとつです。(笑)

> 接続してる時はJAVAやActivX切ったり
> 色々やってるんですが完璧防御は難かしいですね

そうですね〜。

で、特にBLOGは、バックグランドで、いろんなの使ってる人とか、
いっぱい装備を付けてる人とか多いですよね。

もちろん俺もそれなりに付けてはいますが、
ログ解析など、ページ読み込みに負荷のかかるスクリプトは、
今回のリニューアルで、すべて外しました。

軽くカッコよく。な〜んて。


■kazzbayさん

はじめまして〜。書き込みありがとうございます。

俺もゆららさんのBLOGでのコメントや、
kazzbay さんのBLOGを覗いてます。

これからもよろしくお願いします。

> 本当にその人の心がのぞけるのは
> 同じ立場にたつ人のみ。

ホント、今回の怪我で痛感しました。

俺が入院している病棟の看護婦さんで、
以前、自身も骨折で現在の病院に入院して、
その後看護婦になってこの病院で働いているという人がいます。

俺、その話聞いて、ホント鳥肌か立つほど感動しました。

その人は、患者さんにあからさまに優しく接しません。
自分がそれは患者さんのためにならないと、
自分の経験から学んだからなんだと思います。

本人に聞いたわけじゃないですけど。

逆に、俺が本当に苦しいときに、
普段のポーカーフェイスが一変して、
ホントに俺と同じ目線で接してくれました。

そこに、なんというか、本物の強さと優しさっていうか、
なんかうまく言えないんですが、
そんなものをその看護婦さんから感じました。

今回の記事の装具屋さんも、たぶんそんな存在なんだろうなぁと。

あ、実家で義理の父に目の前でタバコ吸われても、
全然平気なほど、禁煙バッチリです。(笑)

また来てくださいね。


Posted by わこうちゃん。 at 2005年03月03日 23:29
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