
俺の喫煙が復活してから、相変わらず手巻きタバコも吸っているが、
巻いてあるタバコを吸うときには、やはりアメリカンスピリットだ。
化学物質無添加で、タバコ葉100%で作っているこだわり。
オーガニックのタバコ葉を使ったものもラインナップに揃っている。
なんかこれだけでもアメスピを選ぶ理由として十分なんだけども、
アメスピのマーケティングは、いちいちこう・・男心をくすぐるのだよ。
感じ方は人によって様々なんだろうけど、
俺にはど真ん中ストライクでガツーンと来る。

先日、アメスピマーケティング事業部から、またまた何か送られてきた。
ちなみに、過去記事に何回か書いてるんだけども、
アメスピの公式サイトから会員登録をすると、
会員しか見られないコンテンツが見られる上に、
こうして定期的にいろいろと送ってくれるのだ。
アメスピ会員登録はこちらから。
ちなみに、年齢を証明するものがないと登録できず、
そういう意味では、ちょっと敷居が高いというか、手間がかかる。
ちなみに、過去に送られてきたものを書いた記事は、
アメスピすげぇ。
アメスピからXmas。
今回は、マーケティングマネージャー自らが、思いを語ってくれている。
その中からちょっとだけ抜粋すると、
アメスピスモーカーの特徴は?
という質問に対し、
「とにかく、アメスピをとことん愛してくださっている方が多い!」
とある。
作り手もとことんこだわって作っている。
そして、売り手も、ユーザーのことを一生懸命考えてくれている。
だから響く。
過去記事にも書いたけど、タバコの箱を切り取ってハガキに貼って応募する、
当たるかどうかわかんない懸賞のためにタバコを買うよりも、
こういった姿勢で売り続けていてくれることが、ファンとしてたまらなかったりする。
まさに「損して得取れ」だ。
以前は、日本一の茶師、前田文夫さんが特別にブレンドしたお茶が入っていたが、

今回は、誰も見たことがない植物を求めて世界中を旅している、
「プラントハンター 西畠清順」さんが選んだ、

「砂漠の薔薇」という名の花の種が一粒。
こういうのがニクイね。
こう・・無骨な男オトコしたものじゃなくて、お茶だったり花の種だったり、
あえて少し女性的なものを選ぶ、そのセンス。
脱帽です。
しかも、この花の植え方や育て方の説明書きを読むと、
男でも手間をかけずに育てられるみたいだ。
いちいちニクイね。
ということで、早速店にある使ってない鉢に種を植えてみた。

種を植えて2日くらいしたら、小さな芽が出てきた。

これ。
この砂漠の薔薇、雨に当てないようにする必要はあるものの、
水も完全に乾いてから与えて、極力甘やかさないで育てるのがコツらしい。
どんな花が咲くのかなー。
楽しみだなー。
その小さな花の生長を、アメスピ吸いながら見守るわけだ。
いちいち男心をくすぐる演出。
それがアメリカンスピリット。
ラベル:アメスピ アメリカンスピリット
通りすがりのものです。。。
私、1999年末に、母が亡くなり、あらゆる全ての
責任から開放されて、今現在、インドでヨガの勉強をしています。
昔、天河の柿坂神酒之祐宮司に大変お世話になり
(天河で巫女をしておりました。)
なんとなく久々にどうされてるかなって思って、検索をして
マクロさんのブログに辿りつきました。
震災、本当に大変な中、ご無事でなによりでした。
天河さんの弁天さんのお力と共に、
大峠を無事に越されることをお祈りいたします。
ご夫妻がご健康で、ご幸福でいらっしゃることを
心よりお祈りしております。
幸福円満・愛と感謝
やすみん拝(〜人〜)