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2010年12月27日

1/24 ファニーカーブルーフレイム。

DSCN9100.jpg
先日制作を開始した、MOON EYESのファニーカーのプラモ。

しかし、クリアの塗料でデカールが溶けるという、
全く予想だにしなかったアクシデントにより、
塗装やデカールをすべてサンドペーパーで削り落とし、再塗装を試みることとなった。

その失敗までの過程はこちらの記事でどうぞ。



さて、


DSCN9120.jpg
こんなかんじで、すべて削り落としてしまったわけなんだけども、
失敗は成功のマザー。

この失敗をバネにして、新しい挑戦をしてみようと思ったわけだ。


もう失敗しちゃってるわけなんだから、逆に怖いものナシだ。



DSCN1360.jpg

で、シブヤの兄貴のSAKバージョンにしようかなーと思ったんだけども、
ひとつ難しい問題点が。


SAK仕様にしようと思ったら(ダジャレじゃないよ)、
黒いボディーに白文字が入る。

デカールを自作しようとも考えたんだけども、
一般的なプリンターには「白インク」というものがないから、
デカールを自作しても、白文字の部分は透明になってしまうのだ。

唯一、「白インク」を使うプリンターがアルプス電気かどこかから出てるらしいんだけども、
俺はプロじゃないし、デカールを自作するためにプリンターに数万円も投資できない。


かといって、白いシートを一文字一文字切り抜くことも、
俺の技量的にも性格的にも無理と判断。


ということで、「SAK仕様」はあきらめて、
エアブラシでフレアパターンを書くことにしたのだ。


アメ車って言ったらやっぱりフレアでしょ。


かといって、二次元的なフレアパターンではおもしろくない。

そしたら最近、エアブラシで本物の炎っぽく書く技法があって、
それを使った、「リアルフレア」とか、「リアルフレイム」が流行っていることがわかった。


そこで、YouTubeを検索していたら、
けっこうリアルフレイムを書いているところを動画でアップしてる人がいるのね。


そこで、何回も何回も再生して、イメージトレーニングして、
練習でいろんな所に書いてみて、少しコツを掴んだので、
いよいよファニーカーのボディにフレアを書いてみたわけだ。


と、前振りが長くなりましたが、やっと完成しました。




DSCN9350.jpg

これです!


ブルーでリアルフレイムを書いてみた。





DSCN9351.jpg

ボンネットはこんな感じ。






DSCN9352.jpg

逆サイド。








DSCN9341.jpg

屋根の部分。









DSCN9354.jpg

斜め後ろから。








DSCN9360.jpg

ボンネットからサイドにかけて。

ちなみに、コクピットの中のエンジンとかを覗けるようにした。



初めてにしてはイイ感じに塗れたなーと思う。うん。


基本色の黒の上から、明るい白に近いブルーで、エアブラシで書いたんだけども、
レギュレーターで圧をうんと低くして細吹きに。

近づけて細く書いたり、離してぼかして書いたりを繰り返して炎っぽく書いていく。


途中、濃いブルーをふわっと吹いたりして、炎の陰影を強調。

必要に応じて、クリアブルーを吹き付けて色調を整える。


そしてその上からまた明るいブルーを細吹きして・・・を繰り返す。


もし、塗りすぎたりしたら、ボディ色の黒で修正する。



DSCN9341.jpg
こんなかんじで、リアルフレアっぽく。

こうして見てみると、もっと輪郭をハッキリ書けばよかったなーと。
次に活かそう。うん。





DSCN9314.jpg

これは、エンジンとシャーシ部。






DSCN9310.jpg
アップで。







DSCN9312.jpg
エンジン。






DSCN9318.jpg
エンジンの逆サイド。


もし、もう1個とか作る機会があれば、プラグコードとかはわせてみたいなー。






DSCN9319.jpg

リアビュー。







DSCN9321.jpg
ファットなタイヤ。


いやー、よくできてるなー、このキット。






DSCN9308.jpg

ウィリーバー。


いやー、このパーツ、付けるのに難儀した。






DSCN9339.jpg

ボディは、クリアを重ね塗り後ペーパーで水研ぎしてコンパウンドを2回かけた。
だけど、水研ぎしない方がよかったかも。


なんか指紋が付いたりフレアが一部剥げてしまったりして、
近くで見るとツッコミどころ満載の仕上がりになってしまったんだけども、
全体的には満足している。




と、こんな感じで、怪我の功名で、初めてのフレアパターンに挑戦。

まずまずの出来となった。



さて、忘れないうちにまたカーモデル作るか。フレアパターンで。

 
 


posted by わこう at 14:47| Comment(2) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎度〜
澁谷です
先日はありがとうございました
さて〜ケンジオカザキのダッジアベンジャーのトップフューエルファニーカー見させて頂きました。

うん
びっくりしました

元々うちのファニーカーはケンジオカザキ氏が国内チャンピオンシップでドライブしたマシン
で、このプラモはオカザキ氏がムーナイズとアメリカに渡り活躍したマシン

途中若干のモデル変更も有ったが大体こんなプラモの感じでしたね
カマロじゃあ無いのよ

この年式にはまだわこうちゃんが思ったカマロはデビューしていませんでしたね

でもってファニーカーのデカール失敗からの変貌

クリアー吹くって書いて有った瞬間に
溶けんじゃん
って思ったもん
モノグラム社にせよamt社にせよアメリカプラモのデカールはたとえ一年乾かそうが、必ず溶けます。

俺もプラモ作ろうかな!

あっちなみにファニーカーのフロントランナーは黄色じゃあなく必ず白ね
グッドイヤーのロゴ部分の事っすよ

真っ黒も良いけどブルーのフレイムスもカッコいいわ

現在黒にシルバーロゴだけど来年は迷うなぁ
Posted by 澁谷正人 at 2010年12月27日 15:57
シブヤさん

あざーす!

そうかー、デカールは溶けちゃうのかー。
アメリカのキットは初めてだったのでホントに勉強になりました。

今度メリケンのキットを作るとき、
シンナー系よりもデカールに影響が少ないという、
ウレタンクリアを試してみようなーなどと考えています。

また、フロントランナーは白なんですか。
知らなかった・・。

白と黄色どっちもあるもんだとばかり。
情報ありがとうございます。

まだまだ精進ッス。
Posted by わこう at 2010年12月29日 14:26
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