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2010年12月23日

1/24 MOON EYES Funny Car失敗。


DSCN9068.jpg

先日、1/24のタチコマのプラモを、
ウェザリング(汚し)一切無しでとにかくキレイに作ろうと仕上げた。

その記事はこちら。


タチコマの全体的な出来は、まあまあ満足はしているんだけども、
細かいところで腑に落ちない点がいくつかあり・・・


それもあって、次も汚さずにキレイに作るプラモにしようと、
以前買っていた、カーモデルを作ろうと思い立った。


それで今回選んだのが、上の写真のムーンアイズのファニーカーだ。


アメ車に10年以上乗ってきたし、ムーンアイズが好きなので、
見た瞬間「これは俺のためにあるキットだ!」と思った。(笑)



DSCN9069.jpg

箱のサイド部の完成見本写真。


このキット、アメリカのRevell社のもので、ファニーカーのプラモ自体が珍しい。

本国にはあるのかもしれないけど、日本ではあまり出回っていないレアキット。


そしてさらに、このムーンアイズのファニーカーは、
たぶんもう二度とお目にかかれないであろう、超お宝激レアキットだ。


なので、とにかくキレイに。

代えが無いから、失敗は許されない。
もう二度と手に入らないだろうから。




心して作ろうと、早速製作開始。




キレイに仕上げるわけだし、何と言っても最大のチャームポイントは、


DSCN9074.jpg
この黄色いカラーリングと、ムーンアイズのでっかいデカール。





DSCN9075.jpg

まずは、表面処理として、丁寧にペーパーがけを。


途中の写真を端折っちゃうけど、陰影をつけてグラデーション塗装した。
三層塗ったかな。


で、ボディの塗料が乾くのを待ちつつ、エンジンやシャーシを製作。


今回、ちょっと小改造したんだけども、


DSCN9081.jpg
マフラー出口の穴が浅かったので、リューターでビューンと穴を深くした。

上の写真の左が加工後。右が加工前。





で、エンジンなんかは、
シブヤの兄貴のところにあるアルコールファニーカーと同じ形をしているので、

DSCN1294.jpg

こんな感じの、シブヤさんとこの写真を参考に仕上げた。


ということで、

DSCN9107.jpg
エンジンとシャーシ部が完成。


このキット、パーツの合いが非常に良く、そういう意味では不満は無いんだけども、
日本製キットなら常識の、接着面に穴が開いてたりっていうのがほとんど無い直づけなので、
瞬間接着剤は必須だ。


下半身が完成し、ボディにも本塗装して、デカールを貼ったら、

DSCN9088.jpg
こんな感じに。


いやー、このキット、よくできてるわー。カッコイイ。



そして、この上からクリアーを吹き、コンパウンドで表面を磨いて、
鏡面仕上げにしようと企んでいたんだけども、ここで悲劇が・・・




トップコートしようと思い、クリアのスプレーを吹いたら・・・



DSCN9093.jpg

デカールが溶けてしわしわに・・・・







hyoryu2.jpg

ぎゃぁーーーーー!






時間が経つにつれて、

DSCN9100.jpg

もうドロドロの壊滅状態・・・






hyoryu2.jpg

やめてぇーーーー!



何が悪いの?乾燥が足りなかったの?貼り方があまかったの?デカールの性質?



しばらく放心状態が続き、いったん外に出て気を落ち着かせた。



ネットで調べたら、海外のキットのデカールは溶ける場合があるので、
デカールを貼ってから1週間ぐらい置いて、完全に乾燥させましょうと・・



hyoryu2.jpg

くぉのメリケンがぁ!



激レアなお宝キットで、絶対に失敗は許されないと思ったのに、
俺のプラモ歴史上最大の大失敗。


あーあ・・・



さてどうしようかと考えた。


しわしわのまま定着させて仕上げようかとも考えたんだけども、
あまりにも状態がひどすぎる。

なので、しょうがなく、ペーパーがけしてすべて剥がそうと。


泣きたくなるのをこらえながら、400番→800番→1500番→2000番と、
順に目の細かいペーパーを、ひたすらシャコシャコとかけていき、


DSCN9120.jpg

こんな状態に・・・

MOON EYESの見る影もなく・・・

下地にオレンジを吹いた上からボディ色の黄色を吹き、
グラデーション塗装っぽくしたので、下地のオレンジも顔を出している。


プロポーションも抜群にいいキットだけに、本当に悔やまれる。




DSCN9122.jpg

このアングルなんて最高にかっこいいべ?



DSCN1360.jpg

シブヤさんとこのファニーカーの迫力そのまんま。






DSCN9129.jpg

しかし、そこで思った。

この塗装の剥げた跡は、なんかフレアパターンに見えるなと。



ということで、もう一回色を塗り直して、フレアパターンをエアブラシで書くことにした。






DSCN9133.jpg

鮮やかな黄色いボディなのにもったいないと思いながらも、
黒でブワーッと一気に塗り上げた。





DSCN9144.jpg

シャーシにかぶせたところ。


これ、まんまSAKのマシンやん。

カマロだし。


本当は、SAKバージョンにしようかなーとも思ったんだけども、
ひとつ技術的に難しい問題があって断念した。

それは完成したときの記事に書こうと思う。



ということで、基本色の黒を塗ったので、
ここからフレアパターンを書いていくことになる。



さてどうなることやら。


続く。


 



ラベル:プラモ
posted by わこう at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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