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2010年11月12日

Ma.K 1/20 ノイスポッター。


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久しぶり(俺の中では)にプラモ作った。


実は、最近マシーネンクリーガーばっかり作っていていたから、
ちょっと離れて、車のプラモでも作ろうと思ったんだけども、
またこっちに戻ってきてしまいました。


今回作ったのは、


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1/20ノイスポッター。

偵察用の情報収集マシンというか、歩く電柱というか・・。
設定では、反重力装置が付いていて浮いているんだと。


このシュールなデザインと設定。
すごいセンスだよねー。

ホントにこんなのいたら怖い。


横山宏さん、すげーなー。


俺が今まで作ってきたマシーネンクリーガーシリーズは、
人型のものばっかりだったんだけども、
初めての「非」人型のプラモということになる。


しかも、このノイスポッターは、金型が紛失してしまい、
新規で作らない限り再販が不可能という、超お宝キット。

通常は、ヤフオクでもなかなか出品されないので、
出品されるとものすごい勢いで入札合戦となり、けっこう高値で取引されている。


しかし先日、このノイスポッターが、ヤフオクに同時に3〜4個、
それぞれ違う出品者から出品されていた。

とっても珍しい事態だ。ある意味ノイスポッター祭りみたいなもんだ。


だから、入札が分散して相場が下がる。


で、俺もダメ元で安値で入札したら、そのまんま落札。
いやー、奇跡的だったー。

ということで、念願のノイスポッターをゲットできたわけだ。


ちなみに、これの宇宙仕様となる、クラッフェンフォーゲルってやつは、
さらに稀少キットで、ノイスポッターどころの騒ぎじゃない。

俺の手元に来ることはないだろうな。


今回は、面積が広い頭部と、足元の球体部分にパテを塗って、
鋳鉄仕上げのような表面にしようと思った。

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合わせ目消しのあと、頭部にパテを塗ったところ。

ちなみに、コトブキヤのディテールアップパーツをちょこちょこ使って、
リベットとか追加した。


ちなみに、このキットは目を光らせるためにムギ球が入っているんだけども、
赤い発光ダイオードに変更。

あまりに明るくて光が漏れるから、目を黒く塗ってある。




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足元の記憶ユニット(?)もパテ盛り。








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ボディ部まで感性。





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びこーんと目を光らせてみる。



で、だいたい組み上がって塗装に入るわけなんだけども、
今回、「あるもの」とノイスポッターのイメージがダブって頭から離れない。




その、「あるもの」とは・・






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これ。

アラジンのブルーフレーム。



こんな感じの、レトロなグリーンで仕上げたかった。
こう・・部屋やお店に飾っても、バシッと決まるような感じに。


ということで、今回は筆で一発塗り。



DSCN3429.jpg
こんな感じになりました。


その後、デカール貼り→ブラウンでウォッシング
→グレーでウォッシング→シルバーでドライブラシをして、塗装終了。

そして今回も、ミニジオラマ風にしたんだけども、
発光ギミックの電池とかスイッチを、ジオラマベースの中に入れてしまおうと、
ちょっといろいろいやってみた。


ベースは、100均で買った、木の鉢カバーみたいなやつ。

字が書いてあったので、表面をサンドペーパーで削って、
クリアオレンジで塗装。






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ノイスポッターの接地面に、太めのしんちゅう線で軸を作り固定。

ジオラマベースに穴を開けて、しんちゅう軸や電気のコードなどを通す。




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ベースのウラはこんな感じ。

タミヤの工作セットの電池ボックスとスイッチを利用。




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で、実際に立てたところ。



ここから、おなじく100均の石こう粘土で地面を作り、
タミヤの情景用のパステルを塗りたくって砂地を表現。

鉄道模型のジオラマ用の草を植え、最後に、付属の男の子のフィギュアを。










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完成!



いやー、このシュールなデザイン、何度見てもいいわー。

そして、この男の子のフィギュアをキットに付属するセンス!


これが約30年前のプラモっていうんだから驚きだ。
横山宏さんのデザインって、ブッ飛んでる。


あんまり造形に対してあれこれ言わないうちのりえさんも、
この、ノイスポッターだけは、さすがにカッコイイと言っていた。


横山宏さんもりえさんも武蔵美卒だし、なんか通うものがあるのかな。






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アラジンのストーブ風ノイスポッター。

こう・・上品な色合いっていうの?(笑)






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胸の部分は、機械がいっぱい。

いやー、このキット、本当によくできている。
作るのが楽しかった。









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足元の球体。

鋳鉄っぽい感じが出てるかな。







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リアビュー。

背中の反重力ユニット(?)の合わせ目消しは、聞いちゃいたけど大変だった。
大変だった割には、仕上がりがグチャグチャに・・・。

だから写真には写さない。(笑)









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ややアオリのアングルで。



気がついたら、右手と左手、逆に付けちゃったみたいなんだけども、
まぁ、いいか。




DSCN3449.jpg

お部屋のインテリアとしてもどうぞ。(笑)


という、俺にとってマシーネンで初の非人型マシンだったわけだけども、
いやー、楽しかったー。もう1個くらい作ってもいいなー。これ。

もう手に入んないだろうけどね。



お店に飾ってあるので、よかったら見てやってください。


 
posted by わこう at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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