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2010年10月22日

糖尿と家族。


先日、夜中におふくろから慌てた様子で電話があり、
親父が救急車で運ばれたと。

突然ろれつが回らなくなり、腕を動かそうとしても動かせず、
救急隊員が脳梗塞かもしれないと言ったもんだから、
おふくろもパニクって電話をよこしたのだった。


結果から言うと、親父は急激な低血糖に陥ったことがわかり、
ブドウ糖(だったかな?)を点滴してもらったら、すぐに治った。


いやー、真夜中にビックリしたよ−。マジで。




おふくろは再婚しているので、俺にとっては義理の父だが、
もうかれこれ15年くらいの付き合いだし、本当の父親のように思っている。


親父は数ヶ月前、ひょんな事から大腸と胃に腫瘍が見つかり、
胃を2/3だったかと、腸も切り取って、大手術を受けた。

しかしながら、以前から大酒飲みで、見事な糖尿。

酒が好きで好きで、ほぼアル中。


だから、大手術が終わって退院したその日から酒を飲んでいたという。

いやー、困ったもんだ。



親父には連れ子が2人いて、どちらも成人した野郎だ。
義理の弟ということになる。

その弟たちが、以前から親父に酒をやめさせようと、
本気で親子喧嘩したこともあったけど、

「俺はどうせすぐ死ぬんだ!」

が親父の口癖で、いっこうに酒をやめない。


そんな矢先の今回の救急車騒ぎ。


もし脳梗塞だったら大変だと、
おふくろは、ふたりの弟、俺の妹、孫(俺の甥ね)などなど電話かけまくりで、
俺が病院に着いたときには、弟夫婦と子供たち3人、妹、おふくろ、俺と、
いやー、真夜中にもかかわらず、家族が大集合。

救急病棟が異様な盛り上がりを見せていたね。(笑)



で、当の親父は、点滴受けて具合がよくなったもんだから、
「明日大事な仕事があるから帰る!入院なんかしてられっか!」と大騒ぎし、
結局、俺の車に乗って、そのまま実家に帰ってきた。


実家に着いたのが夜中の2時くらいだったかなー。


で、弟の嫁や子供たちは、夜遅いから先に家に帰り、
ふたりの弟、妹、甥、おふくろ、俺と、ノンアルコールビールなんかを飲みながら、
いやー大変だったなーと語り合う。


そんな大事があった後だったときになんとも不謹慎な話なんだけども、
正月でもないのに、バラバラに住んでいる家族が、
一同に勢揃いするのはなんともうれしいもんで、なんか久々に団らんしちゃったよ。

真夜中に。



親父の、糖尿なのに酒をやめない事は本当に困ったもんなんだけども、
今回の一件で、こう・・家族の絆が深くなったというか。

弟たちとは血のつながった兄弟ではないけれども、
もう10年以上家族として付き合えば、本当の家族みたいなもんだ。

しかも、初めて会ったころは、中学生や小学生だった弟たちが、
両方成人して、上の弟は結婚して子供が3人も。

いやー、なんとも頼もしくなったというかなんというか。



そんなハラハラとほのぼのが一挙に押し寄せた夜だった。



でも疲れた。マジで。

 






posted by わこう at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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