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2004年05月21日

猫のしつけ

昨夜まるを激しく叱った。
イタズラが激しく、言う事を聞かない状態だったからだ。

激しく叱ったあと、まるは反省したかのようにおとなしくなった。

おとなしくなった後、俺にどう接していいかわからず、
おどおどしていたので、抱きしめてやった。

抱きしめられて、安心したようにゴロゴロのどを鳴らし始めた。

激しく叱ったのは久しぶりだったので、
他の二匹もかなり動揺していたようだ。


ウチは、しつけは厳しい方だと思う。
本気で叱ると、ウチの猫は震えんばかりに恐怖に怯える。
ふくは、恐怖のあまり失禁した事もある。
愛情があるから本気で叱るのだ。

叱った後は、その何倍もコミュニケーションを取っている。


ペットを飼う事は、楽しい。喜びだ。
だけど、それ以上に責任があると思っている。

ただ「かわいいから」「癒されるから」というだけでは、
ペットは飼えないよね。やっぱり。

バツイチだけど、一応親でもあるので、
人間の子供を育てるのと一緒のつもりで猫に接している。


自然の摂理からいくと、
間違いなくウチの猫たちは俺より先に死ぬ。

いつか必ず別れが来るのだ。

その時に、猫たちはどう感じるかわからないけど、
「あんたと生活できて良かったよ」と思われたいし、
俺も感謝の気持ちで見送ってあげたい。

だからこそ、猫との共同生活にはルールが必要だし、
人間はそれを遵守して、教えていかなければならない。
1日でも長く、健康で生きてほしいから。

「飼ってやっている」というような、おこがましい気持ちはなく、
あくまでも猫と人間は対等だ。
ただ、猫は自分でメシの用意とかできる訳じゃないし、
自分でトイレを掃除するわけでもない。

その役割を俺ができるからやっているだけの事だ。

ただそれだけだ。

極端な比喩になるけど、
ウチの3匹が排泄したウンチですら愛おしいと思うときがある。

クサイけどね。

偏った愛情かもしれないけど、
それが我が家のスタンス。
posted by わこう at 12:42| 宮城 | Comment(2) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いたずらということで、どういう理由で激しく叱ったのかは、わかりませんが猫は猫の生理の中で生きています。人間にとってのいたずらでも、猫は猫の生理に従い生きています。叱ることは基本的に人間(あなた)のエゴであることを認識してくださいね。
Posted by 村上 at 2016年03月12日 10:11
ありがとうございます。

もう10年以上前の記事ですので、10年あれば俺もいろいろ学んでおります。

今は生理も理解して仲良くやっております。

アドバイスありがとうございました。
Posted by わこう at 2016年03月12日 10:32
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