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2009年04月02日

intel MacにXP。

突然だが、同居人Rさんは、intel Macを使っている。

intel Macということは、Windows OSもインストールできるということで、
MacとWindowsの両方が使える、デュアルブート環境が構築できるということだ。


Rさんは、MacとWindows vistaが入ったタイプを使っていた。



が、しかしvistaは、インターフェイスもいろいろと凝った作りだし、とにかく重い。
Rさんがvistaを使っているのを見て、本当に気の毒に思っていた。


とにかく重そうなのだ。



しかし、Rさんがふだん使うソフトには、Windowsじゃなきゃダメなものも多数あり、
やむを得ず、重〜いvistaを使っているといった感じだ。


そんな中、Rさんのパソコンも使い始めて約2年ということで、
だんだんと、システムも不安定になってきたりして、
そろそろOSの再インストールが必要かなーという次期に入ってきた。


せっかくなので、vistaじゃなくて、XPにダウングレードして、
快適にintel Macを使ってもらおうじゃないの。


ということで、俺が持っていたXPで、使っていないライセンスがあったので、
それを使ってintel Macにインストールしようと思ったわけだ。



で、intel MacにWindowsをクリーンインストールする場合、
Mac側から、ブートキャンプというソフトを使って行うわけだけど、
何せ初めてのMacマシンへのインストールだから、さすがの俺も慎重。

うっかり両方のOSを消しちゃったりしたら大変だ。



で、まずはブートキャンプをMac側から起動しようとしたら、
使用期限が切れましたみたいなエラーが出て、起動できない。


RさんのMacに入っていたブートキャンプは、
正規版ではなくベータ版だったのだ。


MacOS ]にもいろいろあって、
最近のLeopardだと正規版のブートキャンプが入っているけど、
ちょっとバージョンの古いTigerだと、このベータ版しか入ってなく、
使用期限内に正規版にアップグレードしなきゃいけなかったらしい。


ガーン!






ところが・・・




Rさんの会社のスタッフSさんがいろいろ調べてくれて、
ある裏技が張ることが判明。






Macのパソコンそのものの日付を、3年前くらいに戻すと、
ベータ版のブートキャンプでも使えるというのだ。


いやー、Sさん、すごい執念。素晴らしい!



ということで、日付を3年前に戻し、無事にブートキャンプが起動。

XP用のドライバディスクを作成。


vista側のデータのバックアップもバッチリ取って、
いざ、ブートキャンプを使ってXPのインストール開始!




で、途中までは、いつもの見慣れた、パーテーションを削除、作成画面、
そして、パーテーションのフォーマット→インストールまで順調に進む。


いやー、順調、順調!




と思ったところで、再起動がかかったら




DSCN2472.jpg
こーんなエラーが出て先に進まず・・・。


〈Windows root〉\system32\haldllが壊れているか、存在しないため、
正しく開始できません。〈Windows root〉\system32\haldllを
インストールし直して下さい。



なんだよー・・・。





その後、いろいろ調べて、XPのSP3のインストールディスクを作って、
何度もインストールをやり直したり、OEM版じゃなく、正規版のディスクを使ったり、
修正ツールを使っていろいろやってみたりしたんだけど、
依然としてこのエラーが・・・。




ところが、あるサイトに、intel MacにWindowsをクリーンインストールするとき、
パーテーションが3つ以上だとインストールができないという記事を見つけた。



確かに、パーテーション作成時に、XPを入れようと思っているパーテーションと、
Macが入っているパーテーションのほかに、
200Mくらいの不明なパーテーションがあって、合計3つのパーテーションが。




200Mくらいでも、大事なシステムファイルとか入ってたらどうしようかと、
触らずにいたんだけど、思い切ってそのパーテーションを削除した。



すると!





何回やってもエラーばっかりだったのが、




DSCN2479.jpg
ついにこの画面に!



やったー!

これでインストールを続行できる!





ということで、あとはいつもと同じ要領で、XPをインストールしていく。






で、完了したところで、ブートキャンプで作っておいたドライバディスクを起動させた。



すると、


DSCN2475.jpg
ブートキャンプが勝手にドライバを次々とインストールしていって、
あっという間にドライバのインストールが完了。


いやー、素晴らしいね。ブートキャンプ。




で、ソフトもいろいろインストールして、
バックアップしておいたデータもすべて元通りに戻し、やっとXPパソコンのできあがり。



いやー、ここに至るまで一週間かかったね。




で、肝心の使い心地はというと、

「おー!軽い軽い!速ーい!」

と、Rさんは喜んでおりました。




と、俺にとっても初めての経験。

いやー、いろんな意味で勉強になった。





intel Macは、CPUも結構イイの使ってるし、
俺も自分用にほしくなっちゃったなー。





しかし、vistaっつーのは罪なOSだなー。

 


ラベル:Mac XP パソコン
posted by わこう at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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