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2008年07月22日

人体の不思議展の謎について考える。

えー、今回の記事は、グロい内容や表現、
また、噂や都市伝説的、推察の域を出ない情報が多いので、
読む方によっては不快な表現・内容があります。

読まれる方は自己責任の上でお読みください。





7月12日から、盛岡で人体の不思議展が開催されている。

人体の不思議展サイトはこちら。



俺も去年、仙台で開催されたので見に行ったんだけど、
いやー、いろんな意味で凄い内容だった。




すごーく大ざっぱに言うと、人間をプラスチック漬けにして保存できる技術を開発して、
むき身にしたり、、バラバラにしたり、輪切りにしたり、ポーズを付けさせたり、
まぁー、やりたい放題だ。

むごい。








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俺個人的な感想としては、生命の尊厳だとかなんだかんだ正当化しても、
結局人の死体を見せて金儲けをしている興行団体に過ぎないように思った。

あまりにも人の死を馬鹿にしているというか、冒涜している気がする。




さて、この人体の不思議展、献体によるものとされているが、
本当にそうなのだろうか?といった内容の、黒い噂があるのをご存じだろうか。


大紀元時報-日本というサイトの中に、
人体の不思議展の謎を書いた、凄い内容の記事がある。


その記事はこちら。(ショッキングな内容の写真があります。閲覧注意!)



要約して箇条書きにすると、


・人体標本はすべて中国人だ。

・この人体標本は、中国 大連にある大規模な工場で作られている。

・このビジネスに1500万ドルを投資した、
ドイツのナチス後裔ギュンター・フォン・ハーゲンス氏は、9億ドルの利益を上げている。

・この人体標本は、すべて中国の死刑囚だという噂がある。

・標本の中で、まだ胎児がお腹の中にいる妊婦の標本があり、物議をかもし出した。

その標本写真はこちら。(ショッキングな写真に付き閲覧注意!)


・妊娠中の女性が献体するだろうか?

・仮にこの妊娠中の女性が死刑囚だったとしても、
中国の法律では、妊娠中の受刑者は執行されない事になっているらしい。

・それと並行して浮上した事実、中国は世界の臓器移植の中心になっている。

・臓器移植では、20代・30代の「品質極上」の臓器提供者が、
入院して何日も待たずに見つかり、すぐ手術できる。

・東方臓器移植センターでは、最も多いときには、2週間に53例の移植、
一日に24例の全体肝臓と腎臓移植が行われた。

・つまり、53人の臓器提供者が2週間の間に死亡し、
ある日では24人の臓器提供者が死亡しなくてはならないことを意味する。

・いったいどこからこんなに大勢の臓器提供者が集まるのか。



そしてここで、「法輪功」日本では「ほうりんこう」と呼ばれている、
気功というか、教団というか・・が浮かび上がってくる。

法輪功 Wikipediaはこちら。


詳しい背景は省略するけど、中国では、法輪功を「邪教」とし、
法輪功を勉強する人々を激しく弾圧しているらしい。



そこでさらに要約して箇条書きすると


・1999年7月20日、中共政権は、
全国約1億人の法輪功学習者に対する集団迫害を開始した。

・江沢民前総書記が指揮する下で、法輪功学習者に対し、
「名誉を貶し、経済力を絶ち、肉体を消滅させる」
「法輪功学習者を殺しても、責任はない。自殺とすればいい」
との内部通告が伝達されている。

・臓器摘出のために法輪功学習者を殺害する
大型秘密収容所が東北部の瀋陽市蘇家屯地区に存在する。

・この秘密刑務所には東北地区の法輪功学習者約6千人が監禁されている。

・そのほか死体を処分する焼却炉が設けられ、
臓器を摘出する専門医が多く駐留している。
法輪功学習者は生きたまま刑務所から出ることがなく、
殺害された後、臓器が摘出され、死体は所内で焼却されるという。


 
そして、あくまでも推測の域を出ないけど、
人体の不思議展に標本とされている人々は、このように迫害を受けた、
法輪功学習者である確率が非常に高いと。


仮に、これがすべて本当のことだとしたら、とんでもないことだ。

同意のない人々を勝手に虐殺して、人体標本にして見せ物にして、
挙げ句、膨大な利益を挙げている。

人間の所業じゃないね。
ギュンター・フォン・ハーゲンス氏は大悪党だ。


何回も書くけど、これがすべて本当だったとしたらだ。



実は、去年、知人数名で、
仙台の人体の不思議展を見に行ったんだけど、
そのあと、その中の知人が「肩が重い・・」と言い出して、
いやー、大変な目に遭ったのだ。

その辺のことは、そのうちまた別記事に書くことにする。



結局、なんで突然こんな記事を書こうと思ったのかというと、
基本的に、人体の不思議展の開催に反対だからだ。


人間の尊厳を完全に無視した、悪魔の所業。

人の死でそんなに利益を得たいか。

あまりにも馬鹿にしている。



「人体の不思議展」に疑問を持つ会というのがある。
草の根的に、開催を反対する署名活動などをしている団体だ。


「人体の不思議展」に疑問を持つ会サイトはこちら。



毛皮を買わない活動とかと同様で、反対の声が高まって、
需要が無くなれば、開催もされなくなるし、そのための余計な犠牲もなくなる。


まぁ、実際に見に行った俺が言っても、説得力がないんだけど、
この問題にも、実際に見たから気付いたわけです。

その違和感というか、異質な空気。



ここに書いたことが、
ただのゴシップであってほしいと願う今日この頃。


※※追記 2010年9月22日 ※※

人体の不思議展で展示されている、プラスティネーションによる、
中国大連の製作工場の写真が公開されたので、新記事をアップしました。

こちらからどうぞ。

 
 
posted by わこう at 21:49| Comment(17) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
色々ぐちゃぐちゃ言ってるが

所詮はきれいごと
Posted by 偽善者だな at 2009年09月26日 20:12
うるせぇぞ。負け犬。
Posted by わこうちゃん。 at 2009年09月28日 15:26
はじめまして
わこうさんって顔かわいいですね(お世辞)

それはさておき、中国はえげつないですね。
数年前に見に行きましたが、ナチス後裔がプロデュースしてるなんて知りませんでした。

弾圧国家シナとナチス後裔……
いやでも血なまぐさい。
Posted by ips at 2009年10月27日 19:23
ゴシップではありませんよ。以下の動画も参考下さい。

人体展と中国の人体闇市場 (ABCニュース20/20)
http://www.youtube.com/watch?v=wH0loYU-tLg
http://www.youtube.com/watch?v=wqOzCwbvEXQ

大連のプラスティネーション死体企業の調査
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-175.html

南京死体事件と日本の『人体の不思議展』
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-207.html
Posted by 天空飛猫 at 2009年11月03日 02:25
人体の不思議展の噂ついて調べていて、この記事を見つけました。

単なる噂であることを祈りますが、限りなくクロに近そうですね。

Posted by サバの味噌煮 at 2010年05月17日 16:10
自分は人体の不思議展に2回通った者です。ある書籍を通じて
解剖された人体を見て見たいと思いましたが、現在の法制度上、
これは不可能です。唯一方法があるとすれば、医学部に入学の上、
医師になり、解剖に携わることでしょうが、書籍に書かれたことの
裏付けを行うために、仕事を辞め、受験勉強に費やし、
更に高い授業料を払う必要があるかどうか?いくら道徳的な
正しさを強調されても、一つの疑問に対し、このような道しか
ない現状では、正しさは訴求力を失わざるを得ないと考えます。

アインシュタインは相対性理論を作るために、仕事を辞め、
大学に入り直したことはありません。数学が得意だった訳でも
ありません。全て自己努力の賜物です。ですが、これを喚起する
思想やその他があったでしょう。私は、学者には遠く及びませんが
この不思議展のお蔭で、多くの知を得、楽な生き方を実践できるようになりました。
本当に力のある展覧会とは、多面的に考えても帰納的哲学が
発揮され、個人に深い目覚めのあるものだと考えます。
当然、このような展覧会が営利であるべきだとも思います。
けだし偽善的な興行でないからです。さて、アナタは、
何を目指してこの考えを表しているのですか?支離滅裂な
表現から推察するに、少なくとも人類の向上に貢献するには
及ばないと思いますが。如何でしょうか?
Posted by ななしん at 2010年10月17日 01:11
ななしんさん

コメントありがとうございます。

支離滅裂な表現で大変申し訳ございません。

俺がこの記事を書いた目的は、

1,献体とはいえ、死体に変なポーズをとらせたりすることにとても違和感を感じたことから、人の死を軽んじでいる感じがしたので、そのことを伝えたかったこと。

2,そして、一番この記事で伝えたかったことは、
その「献体」と言われる死体の出所にまつわる黒い噂です。

ただ、真偽の程は定かではありませんし、憶測の域を出ないと言うことは、記事中にも明記しております。

もし本当だとしたら、それは人道的にどうなのかという疑問を投げかけたかったということです。

中国の法輪功弾圧についての、政治的な背景に触れることは、また別な議論が必要なので、この記事で触れることはしませんでしたし、今後もそのつもりはありません。


一個人の考えとして、BLOGに記事を書いただけです。


俺は東洋医学の中の望診法という考え方や、マクロビオティックを勉強してきて、現在は、それを啓蒙する目的でカフェを経営しております。

講座も開催・主催させていただいております。

ななしんさんのおっしゃる人類の向上という意味がよくわかりませんが、俺は俺なりに思想に基づき活動しております。

ななしんさんがなぜ解剖された人体を見たいのかという目的が全くわからないんですが、人体の不思議展によって、好奇心を満たされたのでしたらそれはそれで素晴らしいことだと思います。


BLOGには、情報を発信する以上、いろんな責任が生じます。
そのことは俺も自覚した上で記事を書いています。

ただ、ななしんさんのように、俺と違った論点をお持ちの方と、ネット上で議論するのはあまりにもばかばかしいですし、無意味だと思います。

いろんな違った考え方を持った人がいてそれであたりまえですし。


俺は、名前も素性もネットにさらして書いています。

もし、議論したいのでしたら、ぜひお店にいらしてください。


よろしくお願い申し上げます。

Posted by わこう at 2010年10月17日 10:59
よくこんなことができるな、と中国に恐怖を覚えます。まぁ中国だから出来るんでしょうね。
中国ってほんとキタナイ。
Posted by とおりすがりん at 2010年11月08日 00:34
批判しまくってるけど即神仏とか遺跡で発見されたミイラはどうするの?まさかあれは検体じゃないからOKとか言わないよね?

ミイラではお金取って見せても良くて出所の分らない検体ならダメっておかしいでしょ。黒い噂とか言うならペルーの少女のミイラだって生贄として墓に生きたまま突っ込まれたんだから死亡までの経緯は変わらないと思う。

TVで展覧止めるように訴えてる人達もわこうさんもその辺の思慮が若干足りてない気がする。まず自分達も同類に近い者であるというのを認識しないと・・・。
Posted by ひらり at 2011年01月23日 01:18
[死体でつくるアート展]の批判ページですね。

はっきり言って、気が狂いそうです。
解剖写真や死体の実物等は平気なのですが、これって
標本(商品)のために、殺していると思います。
特に妊婦さんのが、どうしても理解できません。
加工過程を知るほどに、発狂しそうなくらいえぐさを
感じます。想像もあるので余計負担なのかもしれませんが、電動ノコギリ殺人でさえふっとんでしまいました。
加工に至る過程で無理はないのでしょうか?

香港の胎児喰いアートはFBIが動いたと聞きますが
なんとか怪しいのを解明できないものでしょうか?

最後にHP運営ありがとうございます。
おかげで、眠れそうです。
Posted by taco at 2011年01月23日 02:14
私には「ななしんさん」の書かれている内容のほうが全く理解できず
何がいいたいのかわかりませんでした。
すくなくともあなたの書かれたことが支離滅裂とは思いません。

まだ人体の不思議展が日本で開催されたばかりの頃
会社の同僚が行ってきたと内容を話してくれました。
そのときに、「本物の人体なんですよ」という言葉を私はバカバカしい、そんな事あるはずがないと彼女に笑い飛ばしました。
もうすっかりそんなことも忘れていたのですが、ニュースを見て
本当に死体だったのかと驚きました。
こういった事に疑問を持つことは大切です。
人間の好奇心で見てなにが悪いでは、済まされないと思います。
その裏にあるものを見なくなってしまうと
事はエスカレートしつづけるでしょう。
自分の身内がそのような対象として展示されたら・・・と思うと
とても胸が痛みます。
少なくとも私は本当に考えさせられました。
Posted by yukari at 2011年02月03日 00:16
人体の不思議展で死体を晒されている方は
同意のうえで身体を提供したのでしょうか?

とてもそうは思えない
このひとたちは成仏できていない気がする

このような催し物を考えつく事自体
悪魔の所業だと考えます

普通は思いつかないよ、こんなグロテスクなこと。
Posted by たこぽん at 2011年04月29日 03:50
この様な展示をすること自体はかまわないとおもいますが、全て中国人で身元不明というのが気になります。それにご遺体にあのような格好をさせるのは如何なものかと思います。あの弓を持った標本ですが、無理にポーズをとらせたため大胸筋が断裂しています。しかし、学術的には必要であるものかもしれないので法改正をし、国の管理のもと行うべきです。少なくとも今のままではいけません。
Posted by 私は誰? at 2011年07月05日 22:18
ななしんって人
中身の無い語りで威嚇してるけど

「道徳なんてどうでもいい、すごく勉強になる貴重な体験に文句をいうな」
って事しか言ってないですよね

ザ・マッドサイエンティストな発想で感激しました
どう考えてももっと先にお勉強すべき事がこの人にはあると思う
Posted by ぱ at 2014年04月05日 07:10
人体の不思議展は国際フォーラムで見ました、入口で気味悪くて 入りたくなかったのですが、兄弟に促され入りました、顔は知り合いが見れば区別が付くほど、ご遺体と言った感じだったので、まずこのことでびっくりしました、故人が特定される位いなのに、大丈夫?と後は、顔が苦しそうなのが、凄く印象的で。このブログを読んで、点と線がつながりました。
Posted by なお at 2015年04月28日 20:47
ななしんさん

世の中にはあなたみたいな方もいらっしゃるのですね。

医学部すら卒業していないあなたが、人の遺体を実際にみてわかることなどは、既にこれまでの医学者達が発見し、医学書に記しています。
そんななかで、本物の人の遺体を実際に見なければ、わからないことなんてあるのでしょうか。

仮に、実際に人の遺体を見ないとわからないことがあったとしましょう。
ならば、生前に本人に献体の許可を取っていると、"確実"に証明できる人の遺体を見るべきです。
それをするには医学部に入るしかないというなら入ればいいだけの話です。
人類の向上などと宣うからには、大学の医学部に入って然るべきですし、センター試験で9割以上をとることなどあなたには造作もないですよね?
人類の向上はそんなに甘いものではないのですから。

また、あなたは、この展覧会が偽善ではないともおっしゃっていましたね。
その通りです。
この展覧会は正真正銘の"悪"です。
御遺体の出どころを証明出来ない時点でもうお察しですよね?

さて、アナタは、何を目指してその考えを表しているのですか?
近くの図書館、本屋、大学等に行けば医学書など沢山あるにも関わらず、医学書を読まない。
結果、その甘えた考えの下、反道徳的な展覧会に参加した。

よって、アナタは"人類の向上に貢献"などという貴い言葉を用いるには及ばないと思いますが。
如何でしょうか?
Posted by 通りすがりの名無し at 2016年12月25日 06:05
ひらりさん

ちょっと論点がずれているのではないでしょうか。
この展覧会で展示されている遺体はどれも身元不明です。
また、展示のされ方が異常です。
胎児が子宮の中にいる妊婦等。
よって、違法なやり方で遺体を製造し、展示している可能性があるわけです。
これは、れっきとした犯罪です。
ミイラ云々とは全く別の話です。
Posted by 通りすがりの名無し at 2016年12月25日 06:31
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