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2016年08月24日

バイクモデラーズミーティング2016。


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先の記事にも書いたけれども、8/20,21と、浜松でバイクのビックイベント、
バイクのふるさと浜松が開催され、その中にバイク模型の展示をするということで、
モデラーとして参加してきました。


そのバイク模型のプロジェクト名は、「浜松バイクモデラーズミーティング」。


主催の脇村さんはじめ、スタッフの皆さんは、ヤマハ発動機の社員の方々なんだけども、
今後も継続して活動を続けるにあたり、将来的に他のメーカーの方々も参画してほしいと、
「バイクモデラーズミーティング」という名前にしたんだそうだ。

●●製作委員会みたいな感じ。


模型を通じて、メーカーの枠を超えて交流が生まれれば、
それは素敵な話だなぁと思うので、脇村さんにはぜひ頑張っていただきたいなぁと思う。



さて、当日は浜松に朝の8時集合ということなんだけども、約300キロ弱あるので、

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4時起きして夜明けとともに関西を出発。



関西だけでなく、東京からもモデラーさんたちが集まり、

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搬入後早速ミーティング。

中心にいるのが主催の脇村さん。


もともとこのイベントは、ヤマハ発動機の中に、脇村さんを中心とした模型サークルがあり、
そのサークルが中心となって今回のイベントを企画したのだそうだ。



俺が今回持って行ったのは、


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紅葉と赤いFXのジオラマ。









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去年浜松ジオラマグランプリに出した、Z1のジオラマ。









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そして今回作った新作のSR400。







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オレンジのKATANA。



と、RS1000ゴシックスタイル。







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そして、一番苦労して作った。1/6 Z1300。




こうしてあらためて見てみると、まぁ〜よく作ったもんだなと。(笑)


命を削って作ってたもんな。



ところが、今年1月にあったのバイク模型展示会に出したあとの撤収時、
梱包が雑だったために、いろいろとバッキバキに壊れていて、
開始ギリギリまでリペアに追われて、いやー、メッチャ焦った。


でも、無事にスタートできてよかったよかった。



そして今回、三年間スタッフをさせていただいた模型イベント、
モデラーズEXPO以来の再会で、雰囲気ある超絶フィギュアの渡部さん、
そしてAFVのキアコングランドマスターでもあり、
モトクロスの情感あふれるジオラマを制作される木村さんにお会いできて、
それだけでもメッチャうれしかった。



さらに、モデラーズEXPOのdanke親分こと小原さんや、
大阪、九州の模型仲間の皆さんが集まって、超賑わい。




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今回の目玉のひとつ、ヤマハの模型部からの出展、1/6 YZF-R1 。

説明文によると、

5月に静岡ホビーショーでお披露目した後、大幅にリニューアル、
バージョンアップしました。

外装は再度3Dプリンターで出力し、実車のウレタン塗料で仕上げてます。
クリアパーツはアクリル削り出しを磨き上げ。
メタルパーツを多数ワンオフ製作し、
フロントフォークに至っては実車同様にゴールドアルマイト仕上げ。
極め付けは、フロントフラッシャー、ポジションランプ、ヘッドランプがLEDで点灯!


ということで、メッチャクオリティ高かったなー。



で、このバイクのふるさと浜松では、広い会場の中に、


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こんな感じで、たくさんの実車が床から前輪を固定されて展示されており、
子供でも自由に安全にまたがれるようになっていて、
老若男女問わず、みんな喜々としてバイクにまたがってたなー。


他にも、中古車の販売、新車の展示もあって、インスパイアしたなー。


BMWやトライアンフ、ドゥカティなどの外車のブースもあったけど、
SR乗りの俺としては、


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この60周年記念のストロボカラーのSRや、





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最近とても欲しいと思っている、XSRをガン見したりまたがったりした。




また、旧車と呼ばれるものよりもさらに昔のクラシックバイクの展示や走行デモ、


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オートレースの実車展示もあって、見応え盛りだくさん。

オートレース用バイクのシリンダーの造形とか、
美しすぎて惚れ惚れするわ。



そして、


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モデスポのdanke親分(左)と、バイクモデラーズミーティング主催の脇村さん(右)。

いい笑顔です。




そして今回、いろんな賞があったんだけれども、


SR模型、ヤマハ賞をいただきました! ありがとうございました!

若生 貴大さんの投稿 2016年8月20日

ヤマハ賞!

本当にありがとうございました!







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授与式の模様。 ※セローさん写真ありがとうございます。


手間ひまかけた苦労が報われました。メッチャ嬉しかったです。




今回の浜松イベントを、わこう目線でチョコチョコと動画に撮りためて1分くらいの動画にしました。

若生 貴大さんの投稿 2016年8月22日

そして、今回の模様のダイジェストを1分くらいの動画にしたので、
雰囲気を感じていただけたら幸いであります。


そして、



昨日、ヤマハ賞でいただいたキャップ。 高橋名人みたいだな。 ファミコン体操♪ファミコン体操♪し・な・く・ちゃ・な・ら・な・い♪

若生 貴大さんの投稿 2016年8月21日

ヤマハ賞の景品としていただいたキャップ。

バイクの人というよりは、高橋名人だなと。



そんなこんなで、バイク好きにとっては夢のような2日間を過ごしてきました。


浜松にとってのバイクは、もう文化として定着している感じがして、
街全体がバイクLOVEな印象を受けた。



バイクのふるさと浜松も、バイクモデラーズミーティングも、
来年も開催されるようなので、タイミングが合えばまた参加させていただきたいなー。

メッチャ楽しかった。


スタッフの皆さん、モデラーの皆さん、本当にありがとうございました!



今回いろいろ撮った写真を、いつものごとくFacebookのアルバムにしたので、
よかったらご覧ください。


浜松は、YAMAHA、HONDA、SUZUKIの発祥の地ということで、バイクのふるさと浜松というイベントが恒例化しているのですが、今年はその中でバイク模型展示ブースを設けるという初の試みにご招待を受けましたので、参加させていただきました。...

若生 貴大さんの投稿 2016年8月22日


ありがとうございました。



posted by わこう at 00:50| Comment(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

1/12 YAMAHA SR400。

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久しぶりにバイク模型作った。


今回の記事は、写真がとても多いので、説明はなるべく簡素化して書きます。



今回作ったのは、YAMAHA SR400。


なぜこれを作ることになったかというと、モデラー仲間で、
YAMAHAの社員さんで、バイク開発に関わっている脇村さんから、
浜松でバイク模型のイベントをするということで、お誘いいただいたから。


浜松は、KAWASAKIを除く三社である、
YAMAHA、HONDA、SUZUKIの発祥の地であるということで、
「バイクのふるさと」と言われている。

そこで、毎年恒例で、「バイクのふるさと浜松」というイベントが、
町ぐるみで開催されているんだけども、
今年はその一画に、バイク模型の展示ブースを設けるということだった。





そして、俺は現在いろいろあってSRに乗っている。


そこで、脇村さんが、
ちょうどアオシマさんからSR400のキットの提供を受けたので、
SRのオーナーであるわこうさんに作っていただきたいとご指名くださったわけです。


そして、せっかく作るわけだし、可能な限り実車と同じに作りたいなと。


なので、今回のテーマは、「SRわこう仕様」。


ちなみに俺のSRは、外見は限りなくノーマルで、
80年代あたりの昭和風なスタイルにまとめてあるので、
今回作る模型も、限りなく昭和にしようと。





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恐縮しつつもお受けすることにし、早速製作を開始。



しかし、問題がひとつ。


俺のSRは、

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初期型のSPカラーである、黒地に赤金のラインが入ったタイプなんだけども、
キットにはこのカラーのデカールが入っていない。


そこで、大阪の友人で、デザイン事務所をやっている大谷さんに、
デカールを製作していただくことにした。


ちなみに、大谷さんの事務所には、白トナーも印刷できる5色のレーザープリンターがあり、
黒地の上にも発色良いデカールが作れるというのも大きな理由だ。



そこで、大阪にある大谷さんの事務所にSRで行って、

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採寸。






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キットのタンクパーツや付属のデカールをスキャンして大きさを割り出し、
赤金のラインを作ってもらった。





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仮で紙に出力してサイズチェック。







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失敗した時を想定して、いろいろと出力してもらった。


大谷さん、ありがとうございました!




そしてようやく製作に入ったわけだけども、いくつかのこだわりポイントが。



俺のSRのような初期型のタンクは、通称ナロータンクと呼ばれ、
後期型に比べて幅が細くてシュッとしている。


そこで、


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タンクの両側を削ってシュッとさせた。





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大きさはこんな感じ。


見る人が見ないと、ナロータンクにしたことなんてわからないと思うんだけども、
ここだけはどうしてもやりたかった。


さらに、俺のSRは、キャストホイールをはいているんだけども、
キットのホイールはスポーク。


で、他のキットからキャストホイールを流用しようと思ったんだけども、
散々迷って、


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タミヤのDUCATI900から流用することにした。

本物のキャストとは若干形が違うんだけども、雰囲気はこのホイールが限りなく近い。


そして、ここでも若干の問題が。


フロントホイールは、キットのはドラムブレーキなんだけども、
実車はディスクブレーキ。

リアホイールは逆に、DUCATIのホイールはディスクブレーキなんだけども、
実車はドラムブレーキ。


フロントのディスク化はそんなに難しくないけども、
リアのドラム化はどうしようか悩んだ挙句、
SRキットのホイールのドラム部分を切り取って、DUCATIのホイールに移植。


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こんな感じになりました。




もう一つの改造点は、キャプトンマフラー。


何で作ろうか散々悩んだ挙句、8mmのプラパイプを使うことに。


ちょうど、同じ径のアクリル球があったので、
半分にカットしてプラパイプの前後につけた。



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こんな感じに。

マフラーエンドは3mmだったかのアルミパイプを使い、
出口の部分をギリギリまで削って薄くした。





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アルクラッドで塗装してこんな感じ。

でも結局、キャプトンの部分は、ハセガワのミラーフィニッシュを貼ってメッキ調にした。






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エンジンは塗り分けて、CRキャブのファンネル仕様にした。

結局、サイドカバーで隠れちゃうんだけどもね。






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シートは、キットのシートを切り取ってマジカルスカルプでアンコ抜きシート調に。






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バーハンドルは、真鍮管を使ってコンチハンっぽく少し絞った。







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本当は、俺のSRは、こちら側から見て手前側にディスクが付いてるんだけども、
初期型のSRは反対側にディスクが付いているので、今回は初期型仕様に。











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ドラムブレーキのアームは真鍮管で。







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大谷さんに作ってもらったデカールを貼ってクリアを吹いたところ。







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リアシートカウル。







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サイドカバー。







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シートには、革調シールを貼って、革の質感に。






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実車のエンジン周りはこう。








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今回の模型はこう。








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スロットルワイヤケーブルには、このメタルパーツを使った。







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木の板に置いて雰囲気を見る。







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少し汚してヤレた感じを。


汚しは、クレオスのウェザリングカラーを使用。







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ということで完成!








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実車はこう。



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模型はこう。








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ななめ前からの実車。





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模型。







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エンジン周り 実車。





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模型。









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反対サイド。














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リア周り 実車。







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模型。










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斜め後ろから。







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実車と若干違うけど雰囲気が同じのキャストホイール。







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スロットルワイヤーまわり。

ちなみに、メーターやライトのフチには、ミラーフィニッシュを貼ってます。






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けっこう苦労したリアドラムブレーキとマフラー。







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うしろからのアングル実車。







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模型。








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フロントのディスクブレーキ。






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ということで、こんな感じで完成しました。


ディテールはけっこう雑な部分や甘い部分があるけれども、個人的には及第点。


そしてこれを引っさげて、浜松の模型イベントに出陣したわけです。


イベントの様子は別記事に書きます。



結果はどうだったのか!




お楽しみにー。




posted by わこう at 23:00| Comment(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月18日

夏休み2016 山陰の旅。

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夏休み、山陰に行ってきた。


毎年、豊岡に住むりえさんのマブダチのけいちゃんと豊岡で合流し、
海に行ったり山陰をいろいろ回ったりするのが恒例になりつつある。


毎年この夏休みは、本当に、心の底から楽しみなんだよ。


けいちゃんは、仕事で大阪や西宮によく来るから、
普段からけっこう会ってるんだけども、それはそれとして、
西日本を北上して、けいちゃんに会いに日本海側に行くことに、
なんかこう・・特別な意義を感じている。


今年も旅の神様は微笑んだね。

とにかくいい天気、そしていい旅だった。






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初日は、豊岡から車で一時間弱の、今子浦というところで海水浴。


ゴツゴツした岩場が特徴的。




ただ、俺は三年前の海水浴で、帰りの体力配分を考えずにけっこう沖まで行っちゃって、
帰りに体力が切れかけて溺れそうになってから、ちょっと海がこわい。


そしてこの海岸の岩場側は、いきなりドーンと深くなるので、


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ちょっとおっかなびっくり様子見。ドザエモンみたいだな・・




結局、あまり泳がずにプカプカ浮いたり、身体を焼いたり、


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写真や動画撮ったり。



とにかく暑くて、ちょっと動いただけで体力をゴッソリ持っていかれる感じ。



それでも楽しかったわ。




そして2日目、けいちゃんがいろいろとプランを立ててくれて、
いろんな所を巡ったんだけども、俺的にツボに入ったのは、




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餘部(あまるべ)鉄橋でした。


もともとは古い鉄橋だったんだけども、現在はコンクリート橋に建て替えられている。

高さ約50メートルで、上からは日本海の絶景を眺めることができる。


下には道の駅があり、少し山を登ると、「空の駅」として餘部駅がある。



1986年に、日本海からの突風に煽られて列車が落ち、真下にあった工場を直撃。

12人の死傷者を出した痛ましい事故があったけれども、
それを乗り越えてコンクリート橋になり、現在に至る。


古い鉄橋の最後の運行模様がYouTubeにアップされていたので貼っておく。


さよなら餘部鉄橋




別に鉄オタとかじゃないんだけども、
こういうマンパワーが結集されたものにグググーッと惹かれちゃう。


海水浴や餘部鉄橋を含め、今回の旅の模様を、3分の動画にしました。





さらに、Facebookアルバムにしたので、他の写真はこちらからどうぞ。



1日目

豊岡に住むりえさんの親友、けいちゃんと合流して、今子浦海水浴場へ。 カエル岩と呼ばれる、カエルそっくりな巨石のもと、ゴツゴツした岩場を泳ぐスポット。 日本海の海は綺麗です。

若生 貴大さんの投稿 2016年8月14日




2日目

豊岡のけいちゃんと合流しての山陰の旅。 2日目は、香住温泉からスタートして、餘部(あまるべ)鉄橋、大乗寺、三姉妹遊覧船でのジオパーク見学ツアーなどなど、山陰の魅力盛りだくさん。 個人的には、餘部鉄橋天空駅がツボでした。 2日間、いろいろプランを立ててくれたり、案内してくれた、けいちゃんありがとう! 今年もメッチャ楽しかった!

若生 貴大さんの投稿 2016年8月15日




夏休みは、本当に魂の充電というか、何かが満たされていく充実感がある。


けいちゃん、本当にありがとう。




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そしてバカップルも健在であります。


もうすでに、また山陰に行きたい。



posted by わこう at 01:28| Comment(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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