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2014年12月05日

1/6 HONDA CB750F Cafe Style。


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関西最大級模型イベント、モデラーズEXPO(以下 モデスポ)前あたりから制作にかかった、
1/6のCB750Fがやっと完成しました。


最初は、11/1,2,3と開催されたモデスポまでに間に合えばよかったんだけども無理でした。



で、モデスポが終わってなんかいろいろ燃え尽きちゃった上に、
仙台出張があったり、模型以外のいろんな事に関心が無いたりして、
作るのが大変だったわけではなく、ただ単に作らなかっただけなのだ。わははー。


ということで、

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去年作った、Z1300以来2つ目となる1/6の大型キットとなったわけだ。


ということで、今回もそれなりに写真が多いので、早速製作記に入ります。





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いやー、1/6は箱からしてデカイ!


今回は、可能な限りシンプルなカフェレーサースタイルにするために、
不要なパーツは使わなかったり、フレームをガサッとカットしちゃったりするので、
CB750「Four」のキットではなく、CB750「F」のキットを使うことにした。

バリバリ伝説の巨摩郡が最初に乗ってたやつね。


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この型よりも古い、750fourもキット化されているけれども、
絶版に加えて人気が高く、なかなか値崩れしないんだよなー。

で、この750Fは、1/6と大型キットながらも手頃な値段だということもあって、
これをベースに、存分にカスタムしようと思ったわけだ。


海外でも、この「F」をベースにチョッピングしたりしてカスタムしているケースが多い。


ということで、とにかくチョッピングしてシンプルにするのと、
黒を基調に、男くさくパンチの効いたバイクにしようと。




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なので、キットのエンジンには、アルミ調のメッキが施されてるんだけども黒く塗った。


ちなみに、メッキをハイターに漬けて落とす方法もあるけれども、
今回はあえてそれをせずに、メタルプライマーで下地塗装後、
黒サフ→ブラックと塗り重ねた。

仕上げに少し汚しや経年劣化を再現したいなーと思ったので、
エンジンを触っていくうちに万が一塗装が剥げても、それはそれで味になるかなーと。






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ということで、こんなんなりました。


今回は、エアクリーナーも付けないでファンネル仕様に。








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エンジンをフレームに乗せてみました。


で、ここでどうしようか色々考えつつ、





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キワキワのところで、フレームのうしろ部分をバッサリとカット。


いーねー。


ハーレーじゃなくて、あえてジャパニーズバイクでこういうのをするのがいいんだよ。

日本のバイクは日本人の誇りだね。


そして、アメリカあたりにも、そんなジャパニーズバイクをこよなく愛する人達がいる。

今回はそんなバイクを作りたかった。




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写真が前後しちゃうんだけども、シートはキットの物をカットして形を整え、
パテで裏打ちして厚みを付けた。






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リベット打ってこんな感じに。ちょっとくどすぎたかな・・・








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そして今回の改造の最大のヤマ場、集合管。


エキパイ部分は、カタナのキット用のレジン製集合管を流用。

ヤフオクをチェックすると、ポロッと出てくる時があるのでストックしておいた。






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で、うしろ半分は太めのアルミパイプをつなげて、ショート管にすることにした。


パテで芯を作って角度を決めたら、
シアノン(盛り上げ可能な瞬間接着剤)でガッチリ固定。


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仮合わせして感じを見る。

なかなかいいんでないかい?


で、形が決まったら、リューターでガリガリ削って形を整える。


あとは、製作工程に特別なことは無いので写真は割愛。







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こうなりました!なかなかいいべ?


実車では、このCBみたいな4気筒のバイクでも、
バッテリーがあるべきところに無いカスタムが多い。

単気筒とかだったらバッテリーレスのカスタムとかあるんだけどね。


で、いろいろ調べたら、
こういう多気筒エンジンのバッテリーレス化は基本的にできないので、
タンクを改造して中に埋め込んだりするみたいね。


なので、そういう設定で。


で、このままでもいいんだけども、
やっぱり少しウェザリングというかエイジングをして、
リアリティを出したいなーと。





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この写真だと違いがイマイチわからないと思うので、きちんと撮影しました。






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ということで完成!







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この感じがジャパニーズバイクなんだよなー。美しいなー。







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逆ななめサイドから。







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後ろ姿はこうです。

俺はバイクはこの角度から見るのが一番好きだなー。







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反対サイド。








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少し上の角度から。

シートとかどんな形してるのかわかるかなー。






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1/6だから、やっぱり写真で見ると実車みたいやなー。









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今回は、トップブリッジの上にセパハンをつけました。

ステーは細いアルミ板をぐるっと巻いて作りました。








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今回、吉岡和哉氏が監修したという、
新発売のクレオスのウェザリングカラーでエイジングしてみた。


ステップのこう・・砂っぽい感じとかいい感じでなーい?


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ただ、つやあり塗装の上にこれを使うと、
ガッチリツヤが消えるので、使い方を注意しなきゃ。






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集合管も砂っぽい汚れを。

溶接痕がいい感じに浮き上がってるなーと。







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集合管は、タミヤウェザリングパステルの赤サビを中心とした色味で、
軽く汚すことで、グッと鉄の質感とか、焼けて使い込んだ感じとか出るなーと。


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こっちは、さっきのクレオスの方で汚して立体感を出したクランクケース。






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ちょっと引きのアングルで見ると、なかなか実車っぽくていいなーと。







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ということで、歴代の過去作と一緒に展示したのでした。



ホントは勢いに乗ってこのままバイクを何台かやりたいところなんだけども、
来年の年明けにマシーネンの展示会が控えていることから、
12月からお正月にかけては、マシーネンの制作に没頭しようと思います。


mak.jpg


※画像をクリック

あ!そういえば、募集要項が解禁になったことに加え、
MAX渡辺さんが作品を大量に展示して参加してくれることになったよ!


いやー、スゴイことになってきたぞ、と。


とにかく平常心で頑張ります。




posted by わこう at 22:54| Comment(0) | プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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