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2013年04月08日

ふく 老いる。


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ちょっと俺にとっては信じがたいというか、ショッキングな出来事なんだけども、
我が家の二番目のふくちゃんが、最近急に老けこんで、認知症みたいになってしまった。


二ヶ月くらい前、ふくがなんかこう・・ボーっとしてるなーと気になった。

俺にもりえさんにも全く関心を示さなくなった。


おかしいなーと。



とにかく一日中ボーっとして、置物みたいになっちゃって動かない。

すべての動作が緩慢になって、人間のおじいちゃんみたいに、
たまに口をクチャクチャモゴモゴしたり、
部屋の同じ場所をグルグルと徘徊したり、
熟睡しすぎて出窓からドテッと何回も落ちたり・・


若いころは、凶暴とまではいかないものの、俺に反抗的な態度をとったり、
運動神経も良くて、エッジが効いた感じだった頃もあったのに、
今は見る影もなくなってしまった。


ふくは今年で14歳。

現代の家猫としては、そんなにまだ高齢っていう訳じゃない。


いやー、老いっていうのは突然一気に来るもんなんだなー。


かなりショックだ。


最近は食も細くなって、
ボンレスハムみたいだった胴体も、すっかりやせこけてしまった。


今のふくの感心事は、とにかくメシ。

それだけ。


よくドリフとかのコントで、「●●さーん、ご飯まだかね?」
「おばあちゃん、さっき食べたばっかりでしょ!」っていうパターンのがあるけど、
あれは本当なんだと思った。マジで。


ご飯が欲しいと、何を鳴くわけでもなく、
ただひたすら無言で、台所のテーブルの下をグルグルと徘徊する。

そして、食べ終わると、陽のあたる暖かいところで、
口をクチャクチャさせながらボーっとして寝る。

それのくりかえし。


そんなふくの姿を見てると、なんかこう・・寂しくなっちゃってねー。ホント。



今日のふくちゃんは、

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よだれ垂らしてボーっとしてました。


どれだけボーっとしてるのか、動画に撮ったので見てやってください。




昼間はもっとひどい。

死んじゃったのか?と、区別できないほど動かない。


いやー、何回も書くけど、ホント、寂しいわ。


正直、あとどのくらい生きるのかわからないし、わかりたくもないけども、
とにかく最後まで愛情持って接してあげようと思った。


そして、ふくのこういう姿を通して、自分を見たとき、とにかく俺はこうならないように、
最後までシャンとして人生を全うできるように生きたいと思った。

 
 
posted by わこう at 23:19| Comment(3) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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