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2009年09月30日

幸福とは。


最近、幸福について考える。


俺は、今の現状で確かに、満たされないものはあるにはあるけど、
でも、幸せだなーって思う。


まぁ、満たされないものって、結局は経済的なことになるわけだけど・・。


「金が無くても愛があれば」

とか、

「多くを望まないことが幸せだ」

とかは思わない。


俺だって欲はあるし、経済的にラクになりたいなーって思う。




その反面、まだ治らない、事故で負った足の怪我火事
人間関係や経済的なゴチャゴチャ、戦友あべさんの突然の死などなど、
いろいろあったものの、でも、俺はやっぱり幸せだなーって思う。


得たもの、満たしてくれる、癒してくれるもの、こと、人があるし、
なんといっても、やっぱり生きているからね。なんだかんだ言っても。

メシはなんとか食えてるし、自分の店を持って商売ができている。



実は最近、あるマンガ本を一冊買ったんだけど、
この本には、「幸せとは?」というテーマがぎっしり入っている。



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短編が20編入っていて、なかなか味があって読み応えのある漫画。


山村慎一郎先生が、たまーに講座の中で水木しげるの話をすることがあるんだけど、
水木しげるさんは、独自の「幸福論」を持っていて、またこれが説得力があるんだ。


水木さん自身、戦争で左腕を失い、それでも漫画家として成功した人なわけだけど、
やっぱり、「あるもの」と「ないもの」、そして、「必要なもの」と「必要でないもの」が、
よくわかってる人だなーって思う。



この本の中のひとつで、
貧乏でさえない男が、ひょんなことから、
物事を4次元的に見ることができる、「3つめの目」を手術で付けてもらう話がある。



以下、ネタバレです。


物事が4次元的に見えるわけだから、
競馬だって株だって、時空を超えてなんでもわかっちゃうわけだ。


だから、一時はなんでも手に入れた。富も、憧れのスポーツカーも。



いつもその男は、3つめの目が必要なときだけ使うように、
普段、額にある3つめの目は帽子をかぶって隠していた。

ところが風で帽子が飛ばされてしまい、
その瞬間から見ることすべての未来が見えるようになってしまった。

見たくなかったことまで。




結局男は、自分が生きている世界に絶望し、2つ目に戻るどころか、
子供の時のような、目の前にある現実しか見えなくていいように、
ひとつ目にして、ひっそりと生きるという話。



まぁ、半分ブラックジョークみたいなもんなんだけど。


あと、成功したとたん死んでしまう話とか。



幸福とは、「●●があるから幸福」というふうな、
自分の外側にあるものを求めると、遠いもののような気がするけど、
今自分が持っているものを主軸に、自分の意識や価値観を変えていくことで、
その瞬間から、幸福だと思うことができるのだと思う。


すべて、答えは自分の中にある。と。


だから、何でも人のせいや何かのせいにしていると、
いつまでも幸せになれない。


かといって、無抵抗主義になって慎ましく、おとなしく生きるのもちょっと違うと思う。


自分の身に起こることや環境、あるがままを受け入れつつ、
前に出たり、時には何かを守るために戦うことも必要。


すべて陰と陽。

それもバランスだ。



そして最後に必要なのは、「責任」だ。


ハラキリ的な責任ではなく、責任を「力」にしていくこと。




人生は選択と決定の連続。




どんな選択をしても、自分の責任においてやる。

人のせいや、何かのせいにしない。




そこに、幸福のカギがあるのだと思う。


 
posted by わこう at 20:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

シンクロな俺ら。

突然だが、俺は以前からシンクロが起きることが結構多い方だなーと思う。

たとえば、ありえないドンピシャのタイミングで、
故 あべさんが磐越道で車が故障して立ち往生している現場を通りかかったり、
習いに行ったギター教室の先生が、俺が現在住んでいる家の、前の借り主だったり。



そして、パートナーりえさんとお付き合いを始めてからも、
なんだか相変わらず不思議なシンクロがある。


今日は、最近のシンクロからちょっと前のシンクロまで、
思いつくままに書いてみようと思う。



・その1

先日、りえさんが「帽子がほしい。」ということで、駅前に買い物に出かけたんだけど、
目指す帽子専門店が無くなっていた。

ガッカリしつつ、「じゃ、駅前のパルコにでも行くかー。」とパルコへ。

そしたら、てっきり潰れたと思っていた帽子専門店がパルコに移転していたことが発覚。
まるで、導かれるようにその店にたどり着いた。




・その2

以前、りえさんに茶碗をプレゼントし、気に入って使ってもらってたんだけど、
不注意で割ってしまった。

同じものを求めようと思ったら、
買ったお店が潰れていて、同じものを買う術が無くなってしまった。


が!しかし!

先日行った京都の展示会で、その茶碗を扱っている問屋さんが、
壊した茶碗と全く同じものを展示していたのを偶然発見!

鳥肌が立ったねー。





・その3

それぞれ全く違う目的で一緒に大阪に行くことになったわけだけど、
俺が行くところとりえさんが行くところが、徒歩7分程度のところだった。

全く知らなくてだ。




・その4

まくろび庵をリニューアルオープンする際、
フィスラーの圧力鍋と、アムウェイのフードプロセッサーが欲しかったんだけど、
金がないから買えないなーと思っていたら、両方ともりえさんが持っていた。



・その5

りえさんが必要なパソコンのソフトは俺がすべて持っていた。




・その6

りえさんのお母さんの誕生日と、俺の親父の命日が同じ。






まだいろいろシンクロがあるような気がするんだけど、
今思い出せるのはこんなところかな。




そのうちまたシンクロがあったり思い出したら報告します。

posted by わこう at 01:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

メタルギア最新作 PEACE WALKERに想う。

いつか記事ネタにしようと思っていたことがあったんだけど、
ついに書くときがきてしまったようだ。





今、「ネトゲ廃人」がたびたび話題にあがる。
ネットゲームのハマリすぎた挙げ句、働くのをやめて引きこもってしまう人たちのこと。


が、俺もかつて、長期入院から退院したころ、そうなりかけたことがあった。
軽い鬱になっていたときだ。



そのとき俺がハマッていたゲームは、
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メタルギアソリッド3。


いやー、ハマッたー。これ。

よくできたストーリーな上に、ゲームだから、
すっかり自分がその世界に入り込んでしまったみたいになった。


本当にすげぇゲームだった。おもしろかった。




引きこもっていたころ、毎日毎日、朝から晩までメタルギア。

寝ても覚めてもメタルギア。

当たり前のようにメタルギアの夢を見ていたくらいだ。



だから、引きこもっていた約半年の間、30回くらいやった。

最初は、ベリーイージーモードでクリアして、
クリアすると使えるアイテムや、一定条件のクリアをすると使えるアイテムがあって、
今度はそれを使ってプレイする。何度も何度も。

そして今度は、難易度を上げて、ノーマルモードで同じことをし、
それでも飽きたらずに、一番難易度の高いエクストリームモードで繰り返す。


攻略法を聞くために、明らかにこいつら中学生とか高校生だろうっていう奴らから、
「しょーがねーなー。教えてやるよ。ほれ。」みたいな態度にムカつきながらも、
下手に下手に、攻略掲示板で教えを請うたときもあった。わははー。



ちょっと話はさかのぼって、俺は小学生のころからゲームが大好き。
インベーダーゲームが出たのが小学3年生のころだったかな。

学校で禁止になってもお構いなし。
よく、学級会で、チンコロする野郎のせいでやり玉にあった。


その後、「ゲームセンター嵐」っていうマンガが流行って、
仙台駅前のゲーセンに行かなきゃ置いてないゲームだったから、
チャリンコでゲーセンに行って、小学生なのに、リーゼントの高校生と一緒に、
平安京エイリアンとかやりまくったクチだ。


その後、家庭用、ゲーセン用問わず、
いろーんなゲーム機が出て、いろーんなゲームをした。


ある意味、ゲーム人生だったなー。



で、話は戻って、メタルギアソリッド3は、
そんなゲーム人生に終止符を打てるほど、満足させてくれた。


本当に満足したのだ。



だから、現在のお店をオープンすることになったこともひとつのキッカケとなって、
それ以来、俺んちのPS2は、ただのDVDプレーヤーと化している。

ゲームやってない。ホントに。









が、しかし!


ついに、最新版のメタルギアが発表され、そのトレイラーが公開された。


情報元 GIGAZINEさん



これによると、この、最新メタルギアは、「3」の10年後の話なんだと。



コナミのサイトでも、公開されていた。

コナミのオフィシャルサイトはこちら。







うー、













hyoryu2.jpg
やりてぇぇぇぇぇぇ!





しかし、一度やってしまったら、ゲーム廃人間違いナシだ。





ダメダメ!封印封印。


 60歳を過ぎて、自分の時間を持てるようになって、
働かなくても良くなったらしよう。



うん。そうしよう。

posted by わこう at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 中年アニオタ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニャンゲンカンケイ。


DSCN7016.jpg
もともと3ニャン体制が長かった我が家に、4番目のニャン、クウが来て約10ヶ月。



クウが入ったことで、人間関係ならぬ、ニャンゲンカンケイが、
微妙に変化し始めた。









DSCN7128.jpg
これが、我が家のオリジナルの3ニャン関係。



が、やはり奇数匹だと、1匹あぶれちゃう。

だいたい、「ふく」と「きち」がつがいのようにくっついているので、
必然的にまるちゃんがあぶれるのが長い間続いていた。




が、クウが入ったことで、





DSCN7594.jpg
最近はこんなことも。





いつも、まるちゃんがポツーンとひとり寂しそうにしていることに、
お父さんは胸を痛めていたのだよ。



だから、「クウ」と「まる」が仲良くしてくれることは、
みんなにとってとてもイイ事なのだ。



これからも仲良くな。

 
posted by わこう at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

Roxy Music。


先日、TSUTAYAでなにげに発見した一枚のDVD。


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Roxy MusicとT.rexの、1970年代前半のライヴ。


Roxy_1.jpg

いやー、シブイ!カッコよすぎ!
70年代、ニューロマンティックというジャンルを確立したビッグバンド。


俺も、なんだかんだ言って40を過ぎ、
70年代ってつくづくカッコよかったなーと思う今日このごろ。


今みたいに、高性能な電子楽器が無い頃だからこそ出る味というか、
荒削りなカッコよさ。

正直、20代には、この良さがわからなかった。




ブライアン・フェリーの強烈な個性。

初めて見たのは、俺が20代の頃見た、
ソロのブライアン・フェリーのこのプロモ。



ちょっと、ブライアン・フェリーのアップはキツイなーとか思いながら見たもんだ。



月日は流れ、40を過ぎ、スカパの、Music Airチャンネルで、
昔のRoxy Musicのライヴを見たとき、電撃が走った。

昔のブライアン・フェリーって、こんなにカッコよかったのかーと。



今回、TSUTAYAで見つけたDVDは、
まさに、Music Airチャンネルで見たライヴそのものだった。






俺は、QUEENが昔から好きだったが、フレディが亡くなって、
いろんなアーティストが集まって追悼ライヴをしたとき、デビッド・ボウイが、
「70年代、Roxy Musicはカッコよかった。」みたいなことを言っていて、

「えぇー、マジで・・・。」なんて思ったものの、それは本当だった。



なんと言っても、強烈な個性とワイルドなサウンド。

この時代ならではだなーと思う。








Roxy_3.jpg
Roxy Musicにおいて欠くことができない、サックス。





Roxy_2.jpg
Roxy Musicは、ドラムもギターもキーボードも、ハッキリ言ってうまいと思う。
その中でも、ひときわ個性を放つサックス。

この絶妙なバランスがいいんだな。



だから最近は、お店でお客様がいないときは、
Roxy Musicをガンガンかけてる時が多い。


今になってやっと、ソロのブライアン・フェリーもカッコイイと思えるようになった。



だから先日、あべはりさんが亡くなって、追悼のDVDを作ったとき、
あべさんの写真をスライドショーにしたものも収録したんだけど、
そのBGMには、ブライアン・フェリーの曲を使った。




泣かせる曲だ。


新しめのRoxy Musicのサウンドは、どんどんと洗練された感じになっていって、
それはそれでいいんだけど、俺はやっぱり初期のワイルドな方が好きだな。

「Rockっつーのはこういうもんだ。」っていうものを教えてくれている気がする。




今、ブライアン・フェリーは、音楽活動を続けているのかは正直わからない。



が、可能な限り、これからもいい曲を世に出していってほしいなぁと思う。


 

posted by わこう at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽ノスタルジー。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

Beer Beer Beer。

ここ最近、一ヶ月以上断酒をしてきたわけだけど、
昨日、山村慎一郎先生と、打ち合わせを兼ねてサシで飲んだ。


いっぱい語り合ってうれしかったなー。



そして、久々のビール、うまかったー。




やっぱり俺はビールが好き。
なんと言ってもビールだ。



俺の、ビールへの憧れと思いを、動画で表現してみました。

どちらも、ビールのCM。


















ビールが好きだー!







以上。









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ラベル:ビール 断酒
posted by わこう at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒット動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

V8パワーでタトゥー。


新しくパソコンを買ったはいいけど、
Windows Vistaにホントに難儀している。

今度は、今まで使っていたソフトが正常に動かない問題が。


ふー・・・。







ということで、気を取り直して、ひとつ動画を紹介。

V8エンジンを動力源(たぶん発電)として、タトゥーマシンを使っている、
出張タトゥー屋さんの動画。






っつーか、V8を動力源にする意味あんのか?


 
ラベル:タトゥー
posted by わこう at 18:37| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒット動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

Windows Vista対策。

新しいパソコンがやってきた記事を2つ書いた。


Core i5パソコン 前編

Core i5パソコン 後編



だけど、せっかくのCore i5パソコンも、OSがダメだと、ホントダメダメだ。
初めてWindows Vistaを自分用に使ってみたが、、マジでむかついた。


Windowsの起動も終了も、プログラムの起動も、メールも、
とにかくすべてにおいてモッサリして、フン詰まりのような感じ。


そして、何かって言うと顔を出す、「管理者の許可が云々」という警告。



そして、一番困ったのは、壊れたパソコンからハードディスクを取り出し、
外付けドライブとしてつないで、データを吸い出そうとしたら、

「アクセス権限がどうたらこうたら」

「管理者の許可がどうたらこうたら」

で、アクセスができない。
アクセスできたとしても、コピーや移動ができない。



もー・・・





















hyoryu2.jpg

ざけんなゴルァァァ!




俺が作ったファイルだっつーの!


俺がイイって言ってんだから、

オメーが勝手に制限すんなよ!






って感じだ。





セキュリティーがガチガチなのはありがたいけど、過ぎれば迷惑だ。




と、いうことで、意味がわからず、ネットで調べながらなんとかアクセス権限を解除。
やっとファイルのコピーができた。


その辺の設計を、もうちょっと親切にしてほしかったなー。ホント。
理解して解除するまで2時間くらいかかっちゃった。ホント、ムダな時間。


それでいて、動作はモッサリ重くて遅いでしょー。















hyoryu2.jpg

アホンダラーー!



って感じだ。





で、家に帰ってからふと、以前コンビニで何気なく買った雑誌を思い出した。

hyoshi_l.gif

日経PC21 2009年 05月号


で、これを見たら、Vistaの動作を軽くする小ワザがいっぱい載っていたので、
いろいろと試してみた。

そもそも、Vistaでは、パソコンを起動したときに裏で作動するソフトが、
実に60種類以上もあるということで、
不必要だと感じたものを無効にするだけで、だいぶ早くなるとのことだった。



1、Vistaの検索画面に、「msconfig」と入力すると、
「システム構成ユーティリティ」っていうのが出てくるので、
その中の「スタートアップ」タブや、「サービス」タブの中から、
不必要だと思うもののチェックを外し、無効化する。


2、コントロールパネル→プログラム
→Windows機能の有効化または無効化の中から、
不必要だと思うものも、同様にチェックを外して無効化する。



3、さらに、何かっていうと顔を出す、
「ユーザー権限がどうたらこうたら」っていう機能の、「UAC」っていうのをオフにする。



で、この日経PCを読んで目からウロコだったのは、


aero_1.jpg
↑ こんな感じで半透明にしたり立体的にする機能

4、ウインドウのふちを半透明にしたりしてVistaの画面の見栄えを良くする「エアロ機能」は
メモリやCPUに負荷をかけるものだとばっかり思ってオフにしていたんだけど、
実は、グラフィックの性能がある程度良ければ、
逆にオンにした方が、グラフィックボードの分担になるから、
CPUやメモリの負荷が減って、高速に動くようになるというのだ。



と、いうことで、上記すべての対策をしてみたところ、
やっと以前使っていたパソコン以上に、キビキビ動くようになった。


やっぱり新しいパソコンはこうでなきゃ。



で、ちょっと細かいことなんだけど、たとえば、写真が入っているフォルダを開いたとき、
XPでは、「縮小版」という表示形式にすればサムネイル表示されたのに、
Vistaだとアイコンになってしまって表示されない。

そのときには、ツール→「フォルダオプション」→「表示」タブの「詳細設定」で、
「アイコン表示し、縮小版は表示しない」のチェックを外すと表示される。


などなど、いろいろと設定を変えていくことで、やっと快適なパソコン環境ができあがった。


ただ、あくまでも、これは自己責任の上でやらなければならない。

万が一、この記事を読んで実施したことでトラブルが起きても、
責任は一切取りませんのであしからず。




でも、俺もこうやって雑誌見たりサイトで調べたりして問題解決していったけど、
調べなきゃわからないことが、Vistaにはあまりにも多すぎると思った。

これじゃぁ、初心者の人は大変だよ。ホント。


来月、新しいOS、Windows7がリリースされる。

俺が今回買ったパソコンには、
Windows7への無料アップグレード権が付いている。

だから、たかだか1ヶ月くらいだし、
騙し騙しVistaをガマンして使おうと思ったわけだ。



俺が今回、XPに戻さなかった理由は、7に期待しているからだ。



とにかく、知らなかったこととはいえ、本当にVistaには泣かされた。





Windows7が、いいOSでありますように。


 
ラベル:Vista パソコン
posted by わこう at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

Core i5パソコン後編。

DSCN7542.jpg

Core i5パソコン記事の後編です。

前編はこちら。



さて、今回新調したパソコンの主な仕様は


task_7.jpg

こんな感じ。

たぶん、もうちょっとすると、
Core i5ももっとクロック数が高い新型がガンガン出ていくんだろうなー。


一応、32ビット版だと、メモリは4G以上認識されないみたいだから、最大の4Gに。
これに加え、グラフィックカードに9600GT Eco 512MBっていうヤツが付く。


ハードディスクの容量は、このTwotopマシン標準が500G。

しかし、最近山村塾などの全講座のDVDをパソコンの中にもバックアップしてあるので、
500Gでも全然足りない。

なので、1TBの内蔵ハードディスクを追加して、1,5TBとなった。
いやー、俺のパソコンもついにテラの時代かー。


で、今まで使っていたパソコンからハードディスク(500G)を取り出して、
ケースをつけて外付けにした。

とにかく、このハードディスクの中からデータを吸い出さないと、なんにも仕事ができない。




さて、Core i5の特徴は、1つのCPUで4つあると認識させることなんだけど、
ホントかなーと、タスクマネージャーを開く。





task_1.jpg

おおー。ホントだー!

CPUが4つある!


4つともそれぞれ使用量が違うところがまたリアリティがあるな。(笑)



で、以前からいろんなパソコンでやってきたベンチマークテストを、
早速このパソコンでも。


CrystalMark2004R3



ちなみに、以前使っていた、Pentium3の1.2G(メモリ1G)のノートPCで18800点、
もう一つのPentiumM 1.7Gのノート(メモリ2G)で、33000点、
で、りえさんのMacBook(Core2Duo1.8G メモリ1Gだったかな)で、66000点。


先日壊れた店のデスクトップは、Pentium4の2.4G(メモリ2G)で40000点だった。
以前は、りえさんのMacBookのスペックの高さに凹んだもんだった。





で、新しいCore i5パソコンでは、







task_4.jpg

180000点!


最近まで使っていたPentium3のノートの10倍よ!10倍!
いやー、時代の進化を感じるなー。


すげぇ。Core i5。






でも、あと数年経てば、このスペックだって恐竜扱いされていくんだろうなー。



しかし、このパソコンのOSは、Windows vistaなんだけど、
いやー、vistaにはいろいろ物申したい。マジで。

今さらながら、初めてのvista。


せっかくの高スペックが、OSのせいで台無し。
もっさり重くて、壊れたPentium4の方がXPでサクサク動いたぞ。ホントにもう。



ホント大変なOS。評判が悪いのもうなずける。





で、いろいろ対策をしたので、それは別記事に書くことにする。






さて、今回は、モニターも22インチワイドにしたので、




task_6.jpg
いやー、作業領域が広びーろ!

早速Twitterのガジェットを見つけたので、サイドバーに置いた。
サイドバーを表示させても、まだまだ余裕の広さ!



Wordを使えば、当たり前のように2ページ表示されるし、
Excelだって、違うファイルのいくつもの表を切り替えて使ったりする場合、



task_2.jpg

こんなに余裕!

それでもまだ余白があることに驚く。



いやー、モニターが広いと、こんなに便利だったんだ。


メーカーさえこだわらなければ、
今、新品でも1万円くらい出すと、そこそこの大きさのモニターが買える。


デザインとかやる人は、色の正確さが無いとダメだから、そうはいかないだろうけど。


まさにパソコン買い換え黄金時代って感じだな。





この新しいCore i5パソコンを、長ーく使い倒すぞー!


いっぱい仕事して、はやく元取らなきゃ。


 
ラベル:パソコン Core i5
posted by わこう at 16:13| Comment(1) | TrackBack(0) | パソコン日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Core i5パソコン前編。

店で使っていたデスクトップのパソコンが壊れた。

少し前から予兆はあったんだけど、
最近、突然電源が落ちるのが頻発して、そろそろやばいなーと思っていたところだった。


以前は、電源が落ちても、またスイッチを入れれば起動したんだけど、
ついに、電源まで入らなくなってしまった・・。


もうかれこれ6〜7年毎日毎日使っていたし、
最近は、動画の編集やエンコードで、かなり負荷をかけていた。

さすがにPentium 4の2.4Gではもうキツイな。


あ〜あ・・。




パソコン買う金なんてねーよ・・。どうしよう・・。




ちょっと話は脱線するが、自分に何か新しい変化が訪れるとき、
自分の発する波動が変わって、特に電気機器が壊れたりするという。

実は、最近パソコンだけじゃなくて、ナビとかケータイとか、
ちょっと調子がおかしくなるときがあるんだよなー。


何か俺の身辺にに変化が起ころうとしているのか・・?




確かに、断酒を始めてかれこれ一ヶ月が過ぎたが、
最近、体が締まってきて、腹もちょっと引っ込んで、いい感じになってきた。

だから、ホントはもう解禁してもいいんだけど、
もったいないから、もうちょっと断酒を続けようと思う。


なーんてことを、最近りえさんと話したばっかりの矢先、パソコンのクラッシュ。



と、いうことで、とにかく、パソコンが無いと仕事にならないので、
中古パソコン屋をいろいろと物色。


最近は、Core2Duoが乗っかったパソコンも、ちょっと値頃感が出てきて、
そろそろ買いかなーなんて思っていたので、ある意味ちょうどよかった。


中古ならさらにいい感じだ。



ということで、かなり値頃感プンプンの中古マシンを見つけたんだけど、
りえさんからストップがかかった。


「こういう、波動が変わるときには、中古じゃなくて新品じゃないとダメ!」


「山村塾やスピリッツフードだって新しい期が始まるし。」




い、いやそうなんだけど、先立つものが・・・。





と、その後いろいろ話し合い、結局りえさんに借りて、新品を買うことに。

まぁ、逆に買うのを反対されるよりはありがたいわけだけど、
今の俺にとっては、かなり大きい買い物だから、ちょっとビビッた。



で、結局、Twotopの仙台店で、最近出たばかりのインテルのCPU、
Core i5のデスクトップを勧められ、買うことにした。



ちなみに、インテルのCore2Duoのプロセッサは、
1つのCPUなのに、2つあるとパソコンに認識させ、
作業の分業化を図り、高速に処理するテクノロジー。


そして、インテルで今一番グレードの高いCore i7ってやつは、
なんと!1つのCPUで、8つあると認識させるんだってさ。

いやー、すごいねー。


以前は自作パソコンでいろいろ遊んだクチだったんだけども、
最近、新しいパソコンに全く無頓着だったから、
なんか時代に取り残されたような気がしたね。実際。



で、俺が選んだCore i5っつーのは、その間を取って、
1つのCPUで4つあると認識させる。


Core i7とCore i5じゃ、値段が全く違う。

Core i7だと、軽く10万円オーバーなのに対し、
Core i5はまだ出たばかりだというのに6万円台。


いやー、パソコン安くなって、天国のようだな。おい。
たまげるね。


たぶん、これからCore i5搭載のパソコンが主流になっていくだろうと俺は読んでいる。
だってコストパフォーマンスが抜群だもん。


みんないっぱいコアのあるCPUの恩恵を受けるといいんだよ。
来月にはWindows7も出ることだし。



と、いうことで





DSCN7542.jpg

新しいパソコンちゃんがやってまいりました。

モニターも、Twotopで特価セールをやっていた、22インチワイド。
信じられない安さ。

もう、どうなってんのよ、いったい。



今、パソコン買い換えを考えてる人にとっては本当に天国ような時代だな。




と、いうことで後編に続く。


 
ラベル:Core i5 パソコン
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2009年09月18日

和室の玄関がグッと締まる。


先日、北原ハーブガーデンで行われている、
書家 佐藤華炎さんの書展に行ってきた記事を書いた。

その記事はこちら。


当日は、華炎さんもハーブガーデンのオーナーさんも忙しく、
作品をひとつ買ったんだけど、持って帰ることができなかった。



が、先日、おふくろがハーブガーデンに行ったときに、
預かってきてくれた。



早速、店の玄関に飾りました。








DSCN7524.jpg
こんな感じ。



とはいえ、「人生バカ」と書かれた額も、華炎さんの書なんだけど、
今回買ったのは、








DSCN7529.jpg
この皿。


最近、華炎さんは、陶芸もしているようで、
初めて、自分でこねた皿に書いたという記念すべき力作。


うわぐすりの色もいい感じで出ていて、書とピッタリ。




DSCN7526.jpg
隣の仙人像も、なんだかうれしそうだ。


ちなみに、この仙人像も、1本の太い竹を削って作ったもので、
おそらく、ベトナムの工芸品かと思われるもの。

お気に入りだ。



まくろび庵の和室の玄関も、またグレードが上がった感じだな。




ご来店の際は、ぜひご覧ください。



華炎さん、ありがとう。


 
ラベル:華炎
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2009年09月17日

クウは犬のようです。


我が家の4番目、クウちゃんは、とにかくビニール袋のガサガサが大好き。

まぁ、他のニャンたちもなんだけど、
あのガサガサには、ニャンの本能を刺激する何があるのかね。


と、いうことで、クウちゃんが投げたビニールを、
まるで犬が如く取ってくる動画。





なにげに、りえさんの「おーし!」ッつーのがポイントで。(笑)
ラベル:クウ ニャン
posted by わこう at 22:01| Comment(1) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

こま犬三段活用。


先日、京都に行ってきた記事の中に、八坂神社のこま犬の写真を載せた。







koma_1.jpg

これ。


突然、これを使って、久々にコラをしたい熱が・・・。







ということで、またやってしまいました。















koma_1.jpg

このこま犬が








まるちゃんと合体して















koma_2.jpg

こうなって、





















koma_3.jpg

こうなると。









これが自虐コラ道。


 
ラベル:合体 まる
posted by わこう at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

文句ナシに可愛いニャン。


飼い主が歯を磨いている頭の上に乗ってくつろぐニャン。






文句ナシにカワエエ・・。


 
ラベル:動画 ニャン
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2009年09月14日

おくりびとに想う。

最近、邦画がいいなーと思う。

ある意味、ちょっとネタ切れ感のある、ヘタなハリウッド映画を観るくらいだったら、
味のある邦画をじっくり観たほうがおもしろいと思う今日この頃。




先日、おくればせながら、やっとおくりびとを観た。

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俺は、内容を全く知らなくて、
ジャケットから、葬儀屋さんの話なんだろうと思ったら、ちょっと微妙に違った。



納棺師っていう仕事があるんだねー。知らなかった。

亡くなったかたを棺に収める前に、
着物を着替えさせたり、身体を拭いたり、化粧を施したりする仕事、納棺師。


映画の中のそれは、
亡くなったご遺体に対する深い尊敬や慈愛が溢れていた。

その納棺師役をする、山崎努や、モッくんが、本当に素晴らしかった。



遺族の心情や心理描写も見事で、思いっきり泣いた。

気持ちいいくらい泣いた。

映画でこんなに泣いたの初めてかもしれない。




と、同時に俺は、5年前父が死んだときのことを思い出していた。

父が死んだときの記事はこちら。



俺の父は、ひとり暮らしで、孤独死だった。
トイレで倒れ、そのまま。

発見されるまで5日経っていたので、不自然なポーズのまま硬直していた。


警察は、事件性が無いとわかると、さっさといなくなってしまう。


どうしていいのかわからず、葬儀屋さんに連絡して到着を待った。

その間、妹と共に、部屋で変なポーズで死後硬直したままの、
父の亡骸と共に過ごす。

紫色になった、父の変わり果てた姿。屍臭。


突然の死だったこともあり、
亡骸を目の前にしても現実として受け入れられない。

そんな中、葬儀屋さんが到着。


いろいろ手続きしたあと、部屋に棺が運び込まれ、
葬儀屋さんが二人、ゴム手袋をしながら、

「では、ご遺族のかたは、いったんお部屋の外でお待ちいただけますでしょうか。」

と、部屋の外に出された。


その後、中からガタゴトガタゴトと、なんか音が聞こえてくる。


しばらく経って、少し髪が乱れた葬儀屋さんが出てきて、
「では、どうぞ。」 と、中に通された。


死後硬直で変なポーズだった父が、スポーンと綺麗に棺に収まっていた。



俺の父は、ガタイが良かった。

死後硬直のポーズを直し、たった二人で納棺するのは、
本当に大変だったと思う。


そのとき、俺は心底、葬儀屋さんってすげぇって思ったよ。ホント。
今でも、その葬儀屋さんには、本当に感謝している。


映画の中で、普通の葬儀屋さんが、


「はいよー。」

「せーの!はいっ。」


みたいな感じで、ご遺体を納棺しようとするシーンがあるが、
俺はよくわかんないけど、あれが普通なんだと思う。

俺の父も、たぶん、ノリとしてはそんな感じだったんだろう。


それはそれで、納棺をしていただくんだし、ありがたいと思う。



ただ、もし、おくりびとを父が死ぬ前に知っていたら、
そして、父がせめて孤独死じゃなかったら、
父を、「納棺の儀」で見送ってあげたかった。




おくりびとを観ながら、そんなことを考えていた。

 
posted by わこう at 15:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

【photo】秋の夕焼け。

DSCN7409.jpg

NIKON COOLPIX P5100+ワイドコンバーター 夕焼けモードで撮影。


 
ラベル:photo nikon COOLPIX
posted by わこう at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

華炎さん書展 草の庭。

DSCN7476.jpg
以前、ウチの店で書展を開いていただいた、
書家の佐藤華炎(さとうかえん)さんの、新作書展が開催されている。

ウチの店で以前行った書展の記事はこちら。


最近、少しずつ、アーティスティックな方々とつながる機会が多く、
作品展を見に行ったり、個展を開いてもらったりする機会が増えてきたので、
カテゴリ「アート」を追加した。


さて、今回の書展は、以前、このBLOGで書いた、
とんぼ玉展と同じ会場、北原ハーブガーデン。



北原ハーブガーデン
仙台市太白区柳生字北原32

Tel. 022-241-1168



いやー、今回も華炎さんの新作・力作が勢揃い。

すごいクオリティーだったー。



ということで、また例によって、写真で一部紹介。
※もちろん、華炎さんから撮影許可をいただいています。



今回のテーマは、前回の春に行った「花の庭」に続き、「草の庭」。

ハーブガーデンの中での開催ということもあり、
爽やかな作品がたくさん展示されていた。








DSCN7464.jpg














DSCN7452.jpg















DSCN7468.jpg
写真奥(右側)の掛け軸は、地元新聞主催の「河北展」入賞作。

やはり、すごい迫力。















DSCN7479.jpg












DSCN7480.jpg
初の試み、お皿への作品。















DSCN7456.jpg
そして、今回から登場した、巻物風の作品。

写真ではなかなか伝わらないんだけど、字が小さく繊細で、素晴らしい仕上がり。












DSCN7457.jpg

この書展は今月一杯の開催。

作品は、ほとんどが販売しているものなので、

気に入った作品があれば、ぜひ購入してあげてください。







会場の北原ハーブガーデンでは、ランチやティーセットなどもあり、

非日常的な空間で、ゆったりとくつろぎながら書展を楽しむことができる。



※ランチは一部要予約。










DSCN7473.jpg


とにかく素晴らしいので、ぜひ。





華炎さん、頑張れ!


 
ラベル:華炎 かえん
posted by わこう at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

壊れた膝と向き合う。

この珈琲バカを開設して、5年あまり。

毎日、たくさんの方々に御覧いただいて、本当に感謝感謝です。




先日、お店にひとりの男性がいらっしゃった。もちろん、初めてのお客様。

俺の勘違いかもしれないが、お店に入ってくるなり、
その男性は、目を潤ませているように見えた。


その方は、実は俺と同じく、膝を骨折し、
2ヶ月の入院を経て、最近退院された方だった。


苦しい術後の経過とリハビリ、その割にはなかなか良くならない膝。

これからどうなるのかという暗中模索の中、
俺のBLOGの入院日記を見て、俺に会いたいと思って来てくれたのだった。


俺もそうだったんだけど、退院して間もなく、
病院ではいつも誰かがいたり、怪我をした人でも過ごしやすい環境だけど、
現実の生活に戻ったときのギャップに凹んだ。


日常生活のなんと大変なことか。

退院したとはいえ、立ったり座ったり、
階段を上ったり下りたりという、当たり前の動作に難儀する。

だから、毎日考えるのは、自分の膝のことが大半。


「この先どうなるのか?」

「そもそも治るのか?」

「仕事はどうする?」

「保険は?」


そして、膝のちょっとした変化に一喜一憂する。



そのお客様は、まさにそんな感じだった。
今、本当に大変なのだと思う。



正直、俺の膝も完治していない。

小走りくらいはできるものの、走れないし、階段の上り下りもまだちょっと膝が痛む。
もうそろそろ事故から五年も経つのにだ。



そのことも、正直にそのお客様にお伝えさせていただいた。



だからこそ、目を、怪我をした膝に向けるのではなく、
もっと外側に向けるべきだと。

そうすると、物事を考える優先順位の中で、
怪我した膝は、どんどん順位が下がっていって、ハッキリ言ってどうでも良くなる。


俺はちょうどそんなとき、まくろび庵をオープンすることになって、
内装のペンキ塗りから、簡単な工事から全部自分でやらなければならず、
膝が動かないとか言ってられなかったし。


膝の怪我の経過よりも、もっと大切なことがある。

とも、お伝えさせていただいた。




たぶん、この記事も、そのお客様に読まれることになるだろう。


お名前をお聞きできなかったんですが、お客様。
見てください。この俺の世界を。



俺は今、自由です。


俺は今、幸せです。



生活はまだ楽ではないけれど、
膝の怪我は、ハッキリ言って、もうどうでもいい。

っていうか、大げさに言えば、膝を怪我したから今があるんです。


出来事も、受け止めかた次第でどのようにも解釈できます。
大切なのは、それを自分の人生にどう生かすかです。




数年前、日常生活がままならなかった頃、俺は自分を障害者だと思っていた。

でも今は、健常者だと思っている。



膝の具合は、その頃とあんまり変わっていないのにだ。



変わったのは俺の意識、心だ。





一日も早く、そのお客様の心の平穏が訪れることを切に願っています。

 
ラベル:blog 入院 骨折
posted by わこう at 09:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 突然入院日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

【photo】秋の雲。

DSCN7375.jpg

ここ数日はちょっと暑い日があるけど、
でも、とうとう夏らしい夏が来ないまま秋になってしまった。


もう、雲も秋の雲だもんなー。



と、いうことで、秋の雲の写真を。

すべてNIKON COOLPIX P5100で撮影。






DSCN7379.jpg







DSCN7388.jpg







DSCN7394.jpg




地震雲じゃなきゃいいんだけど。

 
ラベル:nikon COOLPIX
posted by わこう at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

おふくろにメシを作る。

DSCN4638.jpg
ウチの店でカレーを始めて何ヶ月になるだろう。


ありがたいことに、ひとり、週に何度も食べに来てくれる
ヘヴィーリピーターがいらっしゃるけど、
その次に俺のカレーを食べてくれるのが多いのは、おふくろだ。


最近ふと、おふくろに俺が作ったメシを食べてもらうことに、
なんだか不思議さを感じてしまう。



俺は、生まれてから23歳で結婚するまで(今は独身ですが・・)、
おふくろのメシで育った。


高校の時は、おふくろの弁当が楽しみで。

極限までビッチビッチにごはんを詰めた、重ーい弁当箱。
その中には、当時俺の大好物だった、豚のしょうが焼き。



さらに、高校の時は悪さもいっぱいして、停学になったこともしばしば。

当時の担任の先生からは、

「教師生活20年、お前みたいな奴は初めてだ。」

と、涙目で言われた。


もう時効だから言うが、卒業試験の時、2教科赤点が出た。
追試でパスできなければダブりだ。



が、なぜか俺だけ教科書を見ながら追試を受けることを許された。


理由は、

「お前に早く出て行ってほしいから。」

「ダブられると困る。」



だった。



そんな俺が在学中、学校で問題を起こし、親同伴で叱られるとき、
母子家庭だった俺んちでは、おふくろが学校に来て叱られる。


校長だの教頭だの学年主任だの生活指導だの、
いろーんな先生が目の前にズラーッと並び、
その先生方に頭を下げるおふくろの姿を見ては、申し訳なさでいっぱいになったものだ。




月日は流れ、現在の店があり、おふくろがお客さまとして来てくれ、
俺が作ったカレーを食べる。


なんか不思議な感じだ。



俺はかつて、おふくろの料理から、おふくろの「氣」をたくさんもらって育った。

今は、おこがましくも、俺がおふくろに「氣」をあげている。



毎回、カレーの仕込みは真剣だ。

俺の「氣」をカレーの中にたっぷり注入するつもりで作っている。


その、俺の渾身の「氣」が入ったカレーをおふくろに食べていただくということは、
なんかこう・・恩返しをしているような気になるのだ。


だったらおふくろからお代取るなっつー話なんだけど。(笑)




おふくろは、47くらいのときに免許を取り、
今もバリバリ現役で車を運転して、あっちこっち出かけている。


そして、車に乗って俺のカレーを食べに来てくれる。



おふくろに、俺はどれだけ恩返しができるだろうか。



今は、「氣」のみで許してください。


 


ラベル:カレー おふくろ
posted by わこう at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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