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2009年02月27日

土鍋で玄米。

先日、安い圧力鍋で玄米を炊いた記事を書いた。

その記事はこちら。



その後、何度か玄米をその圧力鍋で炊いてみたけど、
火加減やちょっとした水加減で、炊きあがりが大きく変わって、
パラパラになったり、餅のように弾力があるモチモチごはんになったりと、
なんだか安定しない。



で、最近、自分が陽性になっているのか、
圧力鍋で炊いた玄米が、ちょっと重たく感じるようになってきた。

だけど玄米を食べたい。



ということで、土鍋で玄米を炊いてみた。



本当は、土鍋で炊くときには、一晩水に浸けて給水させるといいんだけど、
今回は突然思い立ったので、給水はナシで。




donabe_1.jpg
お米を拝み洗いしたのち、お米の1.5倍の水を入れ、少量の自然塩を。






DSCN1896.jpg
そして火にかける。

ちなみに、この変わった土鍋は、同居人Rさんのお友達が焼いたという、
完全オリジナルの土鍋だ。

こう・・ザラザラした感じでワイルドな、「土〜ッ!」っていう感じの土鍋だ。


普段は、この土鍋でお味噌汁を作っている。




で、お湯が沸騰したところで、







DSCN1898.jpg
ふたの穴にさいばしを突っ込む。


この状態から、とろ火にして50分。


蒸らしは15分にした。




かくして、1時間以上かけて炊いた土鍋の玄米は、








DSCN1902.jpg
こんな感じで炊きあがりました。(写真は天地返し後です。)








DSCN1904.jpg
アップだとこんな感じ。




今まで、圧力鍋や炊飯器では炊いていたものの、
自宅で土鍋で炊いたのは初めて。

パラパラ過ぎず、ふっくら炊けて、しかもごはんが甘い!


やはり、土鍋の土のエネルギーが入るからかな。



思いのほか美味しく炊けて、同居人Rさんからも大絶賛。





時間がかかるから、毎回はちょっと厳しいけど、
時間と気持ちに余裕があるときには、なるべく土鍋で炊こう。

 


ラベル:土鍋 玄米 Rさん
posted by わこう at 17:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 男の雑な料理日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

映画版「いのちの食べかた。」

以前、いのちの食べかたという本についての記事を書いた。

その記事はこちら。



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スーパーやお肉屋さんで売られているお肉は、畜産の牛、豚、鶏からできている。

が、「動物」→「パックのお肉」の「間」の行程を、理屈では知っていても、
実際にどうなっているのかを知っている人は少ない。

だから、知ることは大事だ。



ということを、ジャーナリストの森 達也さんが独自の目線で、
しかも、子供たちにもわかりやすく書き下ろした本。



で、去年、同タイトルで、映画ができ、その内容が話題になった。
ドイツ映画だ。

前から観たい観たいと思っていた映画だったが、
昨日やっとDVDで観ることができた。


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この映画は、現在大変お世話になっている、
望診法の権威、山村慎一郎先生も、「観たほうがいいよ」と言っていた映画だ。


この映画の中では、牛、豚、鶏の種付けや出産から、
飼育していく過程、そして、屠殺、解体といった内容が、
そのまんまのリアリティで映し出されている。

もちろん、ドキュメンタリーだ。


が、この映画の特徴は、音楽や台詞が一切無く、
ただただ、淡々と現場の音が流れている。

そして、独特のカメラアングルで現場を捉えているんだけど、
こう・・なんというか・・映像が綺麗で、芸術性が高いような感じがする。


そして、ところどころに、その現場で働く人々の食事風景が出てくる。

その対比がとてもおもしろいのだ。




そして、唐突なエンディング。

いやー、インパクト大の映画。


やはり、「食」という一貫したテーマやポリシーに乗っ取って、
制作しているからだと思うけど、
ただのドキュメントとは違う、一本筋の入った映画という印象だ。


久しぶりに骨のある映画を観た感じだ。


ベジタリアンや動物愛護団体のサイトには、
よく、屠殺場の動画なんかがアップされたりしているけど、
「如何に凄惨さ、悲惨さを伝えられるか?」という意図があるから、
どうしても、「ショッキング」、「うわー・・。」という印象を拭えない。

しかし、この映画は、芸術性が高いというか・・・

そう!見せかたのセンスがいいんだよ。うん。



この映画は、お肉だけではなくて、魚や、穀物、野菜なんかも、
収穫風景や、農薬散布の風景なんかが、センス良く映し出されている。



今、俺は、身近なところから陰陽で食べものを考えたり選んでいくという、
スピリッツフードという講座を開講しているけど、
その中で話す話題を仕入れるために観た映画だったけど、
いやー、純粋に映画を楽しんだっていう感じだ。

この映画は保存版だ。



今、スピリッツフードの講座内容を組み立てるのに、
改めていろんな本を読みまくったり、映画を観たりしているけど、
やっぱり、食の大切さを誰かが伝えていかなくちゃいけないと思う。


立場的に、たまたま俺は今、それができる環境にいる。


人生バカ同様、これから食のことを、本気で伝えていこうと思う。




このBLOGをお読みの皆さん、自分の周りにある食べ物のこと、
ぜひ知ってください。



スピリッツフードは、現在2期生を募集中。

また、10名以上集まれば、出張講座(講義のみ)もやりますよ。
お気軽にぜひご相談ください。



と、最後は宣伝になっちゃった。(笑)

 
posted by わこう at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

笑ったー。人間テトリス。

けっこう古い動画だけど、久しぶりに見ておかしかった人間テトリス。





いやー、よくできてるなー。

はにかんだ感じのBGMも、なんだかおかしい。


撮影も編集も大変だろうなー。これ。

 
ラベル:動画 テトリス
posted by わこう at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒット動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

シアワセ顔それぞれ。


最近、生暖かい日があったと思えば、急に冷え込む日があったりして、
なんだかよくわかんない気温だ。


寒い日には、ニャンたちは暖かいところを求めてあっちこっち行くわけだけど、
最近は、それぞれに定番の場所がある。



最近すっかり大きくなった我が家の4番目、クウ。





DSCN1735.jpg
この野郎はオスだし、同居人Rさんの膝の上がお気に入り。
ちなみに、我が家の2番目、ふく(オス)と、Rさんの膝の上を取り合っている。

幸せそうだなぁ、オイ。










DSCN1740.jpg
黒くてなんだかわかんね。








一方、我が家の宝石、まるちゃんは、
メス猫だけに、俺の膝の上で暖をとってくれるかなーと思ったら、


































DSCN1744.jpg
ハイ、こんな状態。










DSCN1749.jpg

シアワセそー。




まぁ、これはこれでかわいいんだけどね。





でもちょっとさびしい。


 
ラベル:ニャン まる クウ
posted by わこう at 04:02| Comment(0) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

また坊主。


最近頭に来ることがありムシャクシャしたから、














DSCN1590.jpg

坊主にしてスッキリ。



以上。

ラベル:坊主 髪型
posted by わこう at 01:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

2代目アラジン。

我が家では、去年の石油高騰対策で、
石油ストーブよりもガスストーブの方が割安なのではないかと思い、
仙台市ガス局でやっている割引プラン、「トリオでガス」を契約して、
アホのようにでっかいガスストーブを使っていた。

トリオでガスに関しての過去記事はこちら。




DSC01245.jpg
いやぁ〜、相変わらずでっかいよ。このストーブ。


が、去年の暮れから今年にかけて、いろいろと夜更かしすることも多く、
先日届いたガスの請求書は・・・










hyoryu2.jpg

キャァァァァァッ!




って感じだった。





で、去年から今年にかけて、夏は石油価格が異常高騰したものの、
冬はだいぶ価格もこなれてきていたし、
家の近くのセルフのスタンドでは、灯油一缶930円くらいまで下がったりもして、
もしかすると、この冬は、ガスよりも灯油の方が安いかもしれないと、
同居人Rさんと話し合いし、石油ストーブを一台買おうということになった。

ファンヒーターもいいんだけど、ニャンの毛が舞うし、
乾燥するので、同居人Rさんのぜんそくも心配だ。


なので、ヤフオクで中古のアラジンを捜すことに。


ちなみに、我が店まくろび庵では、アラジンの石油ストーブのほか、
レインボーストーブが2台あり、
なんだかストーブマニアの世界に片足を突っ込んでいる。

まくろび庵のストーブの記事はこちら。



かくして、ヤフオクをくまなく探し、中古のアラジンを約7000円でゲット。


2代目アラジンがやってきた。



DSCN1520.jpg
お店のアラジンと並べてみた。

いやー、なんだか2台並ぶとこれはまた壮観だなー。



で、ホントは店で2台使いたいところだけど、

DSCN1639.jpg
家に持ってきて点火。

一応点くんだけど、炎が赤く暴れてるし、自動消火装置の戻りも悪かったり、
可動部がすべてにおいて固い。

なので、芯の交換も含めて、一度バラしてメンテナンス開始!


芯の交換はこちらの過去記事をどうぞ。





DSCN1611.jpg
中の部品が、ススで真っ黒になったりほこりがついていたので、
洗ったりヤスリで磨いたり、油を塗ってピカピカに。




DSCN1613.jpg
もう1個の部品も同様にピカピカに仕上げた。









DSCN1620.jpg
芯も交換し、部品をすべて組んで、可動部にはCRC556をスプレー。


各部、スムーズに動くようになった。







DSCN1643.jpg

ということで、メンテも完了し、磨いてピカピカになった2代目アラジンです。




約8畳の部屋だけど、ガスストーブの火と違って、
柔らかく優しい熱が部屋を暖めてくれる。

「うぉ〜!暖ったけ〜!」

みたいな感じはないんだけど、
地味にジワーンと暖かくなってくる。


ガスストーブの炎は、熱量はすごいんだけど、
ピリピリするし、イマイチ身体の芯までなかなか暖まらない。


陰陽で見ると、ガスの炎は気体だから、石油の液体より陰性。

石油の炎は陽性だからガスストーブよりも身体が温かくなる感じがするのかな。


いずれにしても、アラジンの石油ストーブは、
ちゃんとメンテをすれば一生ものと言われているし、
きちんとメンテをやって、長ーく大事に使うのだ。


アラジンちゃん、よろしく。


  


posted by わこう at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | メカもの。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

久々のシブヤさん。

去年の4月にヤフオクで42500円で落札した、現在の愛車アストロくん。





DSCN9242.jpg
1992年式。



まぁ、42500円だし、17年前の車だし、何かと不具合は出るもんだ。


今回は、運転席のドアノブが折れてしまって、
運転席から車に乗れなくなってしまった。(笑)



ということで、以前からたびたびこのBLOGに記事にしてきた、
アメ車専門整備工場、(株)SAKのシブヤさんに電話。

アストロくんの過去の修理記録のまとめはこちら。



ちなみに、シブヤさんのBLOGを読むのが最近の密かな楽しみ。

抱腹絶倒 シブヤさんのBLOGはこちら。


いろんな意味で突き抜けた人で、俺はシブヤさんが大好き。(笑)






DSCN1585.jpg
さて、久々のSAKでシブヤさんとの再会。


お互いにお互いのBLOGを熟読しあっているので、
交わす言葉は少なくても、なんだか通じ合ってるというか。わははー。


さて、今回もシブヤさんが代車を出してくれたんだけど、今回の代車は・・・


















DSCN1577.jpg
シボレーC-1500。

ありえねぇ。(笑)



でも、C-1500は、前から一度乗ってみたい車だった。

シブヤさんのが出してくれる代車は、カマロだったりベンツだったり、
なんだかうれしくなっちゃう車ばっかり。

ありがとうございます。





以前乗っていた愛車、ダッジラム以来のフルサイズのアメ車。







DSCN1582.jpg
でけぇ。





今、SAKはすごく忙しいらしく、数日アストロくんを預けることにしてたんだけど、
たぶんC-1500では、大きすぎてウチの前の狭い道を通れない。


シブヤさんに、

「たぶん家に帰れない・・。」

とつぶやいたら、

「じゃぁ、今日中に仕上げちゃいますから。」と。


忙しいのにすいません・・。



で、午後には「仕上がりました」と電話が。

さすが。




ということで、仕事を早めに切り上げ、
仕事帰りの同居人Rさんを、先にC-1500で迎えに行き、ふたりでSAKへ。




C-1500は、おもしろい車だったー。

ローダウンしているせいか、ハンドルを取られることが多かったけど、
ガバッとアクセルを踏むと、「ドロロロロロ〜!」とカミナリのような排気音を轟かせて、
このでっかいボディーをグイグイ加速させていく。

やっぱりV8はいいねー。


またフルサイズに乗りたくなっちゃったなー。





さて、シブヤさんと少し会話したあと、修理箇所の説明を。
ドアノブはバッチリ治っていた。


が、パワーウィンドーにも少し不具合があり、シブヤさんが診てくれた。





DSCN1584.jpg
すごいスピードで原因を究明していくシブヤさん。

この、鬼のような仕事ぶりはさすがだ。



で、あっという間に原因がわかり、
自分で修理できる程度の事だったから、やり方を教えてもらってSAKを後にした。


やっぱりシブヤさんはいいなー。




SAKは、今年、ドラッグレースに去年より一層力を入れて取り組むということで、
俺もなにがしか、協賛なり差し入れなりで協力したいなーと思っている。



6月にはまた、車検でお世話になるし、
今年もシブヤさんとのご縁が深くなりそうだ。



アニキ、お世話になります。(笑)

 
posted by わこう at 01:34| Comment(1) | TrackBack(0) | メカもの。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

まるちゃんは宝石のようです。

以前、まるは宝石のようだと書いた。

その記事はこちら。



俺がそう言うたび、

「ええぇ〜・・。」



と、ドン引きされる事が多いんだけど、



















ホントなんだってば!















DSCN1574.jpg
ほら。




















DSCN1575.jpg

ほら。














































DSCN1576.jpg

ほーら!






かぁ〜んわいい〜でしょー?











以上です。

 
ラベル:まる
posted by わこう at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

検証 安い圧力鍋。

先日、我が家の圧力鍋を使った玄米の炊き方を記事にした。

その記事はこちら。





DSCN0612.jpg
その中で出てくる、ドイツ製フィスラーの圧力鍋。
マクロビオティック実践者御用達だ。

おもりがシュンシュン回るタイプでもなく、
圧がかかったときのアクションがとても静かで、圧を抜くときもカンタンで安全。

そして、玄米の炊きあがりがとてもモッチリしていていい感じなのだ。


が、しかし、難点があるとすれば、ちょっと値段が高いかなー。

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話はちょっと変わって、先日から、理論のマクロビオティック講座、
スピリッツフードを開講したわけだけど、(PDFのチラシはこちら。
玄米を炊いたことがない人たちにも、もうちょっと気軽に玄米を炊いてほしい。

が、そのために約3万円の圧力鍋を買うのもどうかなぁと。



ということで、かなり前振りが長くなったんだけど、
先日、ホームセンターで売っていた、安い圧力鍋を購入し、
人柱的に玄米を炊いて検証してみた。




DSCN1421.jpg
今回購入したのは、こんな感じの圧力鍋。某ホームセンターで4950円で購入。

フィスラーを意識したような、なんだか微妙なデザイン。わははー。





DSCN1424.jpg
パール金属社製で、5.5L。
高圧と低圧の切り替えができる。


で、まずはフィスラーで炊くのと同じ条件で炊いてみた。

玄米に対し、水が1.3倍。





DSCN1427.jpg
高圧と低圧の切り替えは、このつまみを回して行う。
圧がかかると、小窓の中の赤いピンがカチンと上がって知らせてくれる。

火にかけ、圧がかかってからとろ火にして30分、蒸らし10分。






DSCN1429.jpg
炊きあがりはこんな感じ。見るからに固そう・・。

実際食べてみたら、やはり芯が残っている感じで、固かった。
まぁ、それはそれで、よく噛むことになるわけだから別な意味でいいんだけど・・。



でも、フィスラーに比べて安いとは言え、数千円を投資した圧力鍋だし、
せっかくだから上手く炊きたい。


そこで、いろいろと条件を変え、再チャレンジした。



結局、結論から言うと、この圧力鍋でもあたりまえにおいしく炊けた。

うまくいった水加減は、玄米に対し、水が1.5倍。

この圧力鍋は、圧がかかっている間、
フィスラーのようにどこからも圧が抜けないんじゃなく、
微妙にゆらゆらと蒸気が上がっているタイプ。

なので、やはり水加減はフィスラーよりも多くすることで解決。


時間もちょっと長めにして、圧がかかってから40分。
しかも、「とろ火」ではなく、「超とろ火」で。

その後、蒸らしも5分延長して15分に。



そうしたら、フィスラーほどモッチリじゃなかったけど、
モチッとした玄米に炊きあがった。

しかも、なんだか甘みが出て妙に美味かった。


時間を長くしたからかなー。


炊飯器て炊いた玄米ほどサラサラしているわけじゃなく、
適度にモッチリサラサラって感じ。


いやー、コレはコレで美味かった。




で、この日は、ヤーコンのピリ辛きんぴらなんかを作ってみたりして、





DSCN1413.jpg
こんな感じの食卓となった。



結論!

安い圧力鍋でも、水加減や時間を調整すれば、
十二分においしい玄米が炊けます!




そんなレポートでした。
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posted by わこう at 00:32| Comment(4) | TrackBack(1) | 男の雑な料理日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする