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2008年09月17日

二度目の新潟→ありえない結末。

以前、新潟ひとり旅をして、衝撃的な結末となった記事を書いた。

その記事はこちら。



あらためて先日新潟に行ってきたんだけど、また衝撃的な結末が待っていた。

いやー・・なんで新潟に行くといろいろあるんかね。わはは。



今回は、そんな新潟珍道中の話です。(またちょっと長いです。)




以前、俺が新潟ひとり旅をしたときに、新発田市の占い師、
榎本先生のところに行って、占っていただいたわけだけど、
その後、まくろび庵ではちょっとした榎本ブームが巻き起こり、
ウチのスタッフますみちゃんや、アシスタントのmaruちゃんなども、
榎本先生に診ていただいている。



あれから時間も経ったし、せっかく新潟に行くんだったら、
また榎本先生に見ていただこうと思ったわけだ。


で、その日に、別件で新潟の大事な人に会うために、
その日新潟市に泊まるから、一緒に飯でも食おうとおもって連絡したら、

「その日、マクロ美風さんが新潟でゼミをやるんですよ!」

と教えてもらい、そのゼミの主催者である、
以前新潟でお世話になったstunくんに連絡を取ったところ、
「ぜひ来てくださいよ。」となって、トントントーンと一気にいろんな事が決まった。


いやー、新潟でいつもお世話になっているマクロ美風さんに会えるなんて、
なんだかすごい展開だなーなんて思っていた。





さて、出発日の当日、仙台は雨が降ってきていたんだけど、
行きは、山形から小国峠を通って、日本海側に抜けて新潟に行くルートを選んで出発。

山形に入ったら、雨が止んでピーカンの秋晴れの空。


そのまま、小国峠に入る。






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途中、ドライブインで地元の蕎麦を食べながら、アストロくんでトコトコと峠を走る。


モンデオクラッシュの後、新しい車でまた小国を通ることができるなんて、
なんだか夢みたいだーなんて想いながら、アストロを走らせる。



夕方、今回の旅の第一の目的地、榎本先生のところに到着。



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いやー、再びやってまいりました。


今回は、占いというよりも、前回の事故から守っていただいた、
お札のお礼と報告をすることが目的だ。




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占いのあと、次の目的地、新潟のマクロビオティックの店、マリー・ルゥに向かう。

マリー・ルゥのBLOGはこちら。



前回、stunくんと奥さんのemikoちゃんを中心に、
新潟でお会いした懐かしいメンバーや、マクロ美風さんとの再会。

うれしかったねー。



まぁ、今回はあくまでもマクロ美風さんのゼミなので、
俺はおとなしくしていた。 つもり。(笑)


結局、夕方6時半から始まったゼミは、いつのまにか0時まで続いた。


いろんな人たちといっぱい語り合って、
やっぱりマクロビオティックはすげぇなぁと実感。

そして、俺たちが歩む、これからの方向性が見えた。


そういう意味でも、今回の新潟行きはとても有意義だった。




さて、次の日。

マリー・ルゥでランチの予約をしていたので、お昼頃にマリー・ルゥに行くと、
昨夜のゼミのメンバーも予約を取っていたらしく、続々と見た顔が集まってくる。

DSCN7476.jpg

マリー・ルゥのemikoちゃんが真心込めて作ったランチ。

玄米が口の中でホロホロと溶けるような、絶妙な炊き加減。
いやー、おいしかったー。



その日、マリー・ルゥでは予約がいっぱい入っていたようなので、
なるべく早めにお店を出発しようと思っていたんだけど、
なんだか話が盛り上がっちゃって、13時出発の予定が14時に。


本当は名残惜しかったんだけど、
その日は前から行きたかった、大内宿に行く事にしていたので、
みんなに挨拶をして、会津に向け出発。


早く行かないと、大内宿に着く頃には日が暮れてしまうと、
新潟インターから磐越道に入り、アストロくんでトコトコと。


そろそろ新潟と福島の県境にさしかかるころ、
この2日間の出来事を思い出しては、
またこうして来ることができたことに感謝しつつ、
バイバイ新潟などと感慨にふけっていた。


見ると、高速の電光掲示板に、「故障車あり走行注意」と表示が出ていて、
左前方の広い路側帯に、故障車が見えてきた。



で、「ありゃりゃー、大変だなー。」なんて同情しながら脇を通過したとき、





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こんな感じの光景が。(※写真はあとから作ったイメージです。(笑))
























「ん・・・?」



「なんだか見たことがあるようなトレーラーと黒いランクルだな・・。」






いつもお世話になっている、鍼灸師のあべさんが、
おんなじようなトレーラーとランクルの組み合わせだ。

あべさんのBLOGはこちら。




まさかこんなところにあべさんがいるはず無いとは思いながら、
一応あべさんに電話をかけてみる。


あべさん 「も・・もしもし!」

俺 「あー、あべさん?今さぁ、ひょっとして磐越道にいる?」

あべさん 「い・・います!」

俺 「ひょっとして故障して路側帯にいる?」

あべさん 「そ・・そうです!そうです!なんで知ってるんですか?」

俺 「今、俺、横通ったから。」






あべさん 

「えぇ〜!?マジすかー!?」







いやー、ありえない。


本当にありえない。




あべさんは、長野(だっけかな?)で行われた、自転車レースに出場した帰り、
北陸経由で磐越道に入り、帰る途中だったのだ!


俺も運転しながら興奮しちゃって、

「ありえねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

と絶叫してしまった。



なんでこんなところで、こんなタイミングであべさんに会うの?




もし、俺が予定通り13時に新潟を出発していたら、
あべさんに会わなかった。


すごいシンクロだ。




で、結局、あべさんの車は、自走できるかどうか、
整備工場まで持っていかないとわからない。

だから、もし、車が自走できない場合は、
俺の車で一緒に帰って来ればいいと思い、その旨を伝え、
あべさんの現場の先のパーキングで待機した。


約2時間後、レッカーの目処が付いたと連絡があり、
搬送される予定のトヨタの向かい側が道の駅だったので、
一足先に行って、道の駅で待機。


あべさんから、「トヨタに着きました。」と電話があり、
やっとのことであべさんと合流。



いやー、お互い笑うしかなかったね。実際。




ピットに搬送されたあべさんのランクルとトレーラー。

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でけぇ。







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結局、ウォーターポンプが壊れてオーバーヒートしたらしい。
まぁ、ある意味、ラジエター本体じゃなくてよかったよ。

しかし、水漏れが激しく、自走はムリと判断。


部品も無いし、このトヨタに置いていくことに。



で、あべさんも、自転車レースで80キロも走ったあとのこんなトラブルで、
すっかり疲弊していたから、なんだか押しが弱い。

で、トヨタの整備士も、カローラ店だったこともあり、
最初は「こんなでっかい車、置いて行かれても困る」
っていう感じの応対だったんだけど、俺も交渉に参加して、
ガツガツと仕切って、半ば無理やり、修理してもらうことになった。


いやー、人間話せばわかる。うん。



で、結局、あべさんと、息子のトウイくん、
そして、ニャンコのムサシを俺のアストロに乗せ、磐越道を帰ってきた。


運転しながら何度も、アストロくんにあり得ない経緯で乗っているあべさんを見て、
この珍妙な光景に笑ってしまったー。

いやー、おかしかった。



大内宿は、紅葉の頃にでもまたあらためて行けばいい。


それよりも、あべさんが困ったときに、ジャジャーンと登場できて、
お役に立てたことの方が何倍もうれしい。



そんな、衝撃的な結末の、二度目の新潟。



いやー、ありえねー。関連記事 (あんまり関連してないかも)
posted by わこう at 19:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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