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2008年01月31日

広角すぎてボツ写真。

俺にトイカメラの楽しさを教えてくれた、俺の初代トイカメラ。

DSC00593.jpg
Vivitar Ultra Wide&Slim。


このチープなカメラ(HOLGAよりも安い!)なのに、
22ミリの超広角ワイドレンズが入っている。


そして、超広角故に、四隅が周辺光量落ちの写真になるので、
HOLGAとはまた違ったテイストになる。



さて、このvivitar、超広角故に、
画角とかそういう以前に注意しなければいけないことがあるのだ。




持ち方だ。




持つところに気をつけないと、カメラを持った自分の指が写り込んでしまうのだ。

あんまりないよね、そんなカメラ。



まぁ、ひっくり返して考えれば、ちゃんとそれだけ広角だってことだ。



なので、ナイスショット!と思っても、
指や着ている服の袖口なんかが写り込んじゃってボツにせざるを得ない写真が多数。

意識してるウチはいいんだけど、
突然のシャッターチャンスだとついつい忘れちゃうんだよねー。



今日は、そんな日の目を見られなかったボツ写真の一部を公開することにした。





03290014.jpg
撤去される自転車。

指が見事に写り込んでるでしょ?(笑)










03290011.jpg
車の車窓から信号待ち時に撮った風景。


ジャンバーの袖口に付いているボアが写り込んでます。











22590021.jpg
ベランダからの風景。

スカパーのアンテナからの画角の広さを強調させようと思ったんだけど、
指がしっかりと・・・。











22590014.jpg
近所の愛宕神社の鳥居。

指が写ってなきゃいい写真だと思うんだけどなー。と、ちょっと自画自賛。










そして、一番悔しい、おんつぁんがあくびしてる決定的瞬間!









04160023.jpg


・・見事に指です。





でも、これを超えなきゃvivitar使いとは言えないのよ。やっぱり。



くやしい・・。(笑)





ラベル:写真 photo カメラ
posted by わこう at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

捨てるために作る。

最近、先日このBLOGで紹介した、藤村さんの本の影響で、
消費エネルギーなんかをよく考える。


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藤村 靖之

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いやぁ〜、この本はおもしろい。ホント。
目からウロコがいーっぱい。




で、今日、ニャンのトイレを掃除していてふと思った。


うちで使っているニャン砂を生産するのに、
いったいどのくらいのエネルギーを使うんだろう?

そして、ウチのは固まるタイプで、燃えるゴミで出すヤツだけど、
それを処分するのにどのくらいのエネルギーを使うんだろう?


それを考え始めると、一瞬、
ニャン砂を使わない方がいいのかなぁと思うんだけど、
でも、現実的にはそういうわけにもいかない。


ニャンの場合は猫砂だけど、室内犬の場合なんかはペットシーツだ。


ペットを飼う以上、やはりどっちも必要なものだ。



じゃぁ、猫砂に限って考えた場合、海に行って砂を取ってきたとして、
それを使ったとしても、やっぱり結局捨てることになるし。






猫砂も、ペットシーツも、捨てるために使っている。


やっぱりどこかおかしいと思うし、
消費文化なんてバカげた思想でくくりたくない。



循環できるようななにかいい方法は無いもんかな・・。



もしくは、洗って何回でも使い回せる砂とかあったらいいなー。

こう・・砂洗いキットみたいなのがあって。



臭いし汚いかもしれないけど、でも、
自分が飼っているかわいいペットのために、
飼い主はそのくらいのリスクを負ってもいいと思うな。





捨てるために作るものがあっちゃいけないとは思わない。

必要なものだってある。




だけど、自分で循環できることはできる限りやりたいなーと思う。




エコ系のメーカーさん、どうですか?こういうのは。
ラベル:ニャン LOHAS
posted by わこう at 21:08| Comment(1) | TrackBack(0) | Slow Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

向山の洗礼。

いや〜、昨夜、数年ぶりに「ヤバイかも・・。」と思った出来事に遭遇した。
思い出しただけで心臓バクバク。



昨日、仙台は久しぶりに吹雪いた。

夕方あたりからスゴイ風と共に雪が降って、あっという間に銀世界。
しかも、路面はテッカテカのアイスバーン。


いやー、久しぶり。


夕方から夜にかけて、道路は帰路につく車が大渋滞を起こし、
店のそばの大通りも車がビッチリ。


なので、どうせレッスンの日で夜遅いし、渋滞が引けた頃に帰ろうと、
店を出たのが夜中の12時くらい。




ところで、俺が住んでいる向山の自宅に帰るには、

DSC01079.jpg
この坂道を上らなくちゃいけない。

写真ではわかりづらいんだけど、この坂、なにげに勾配がキツイ。
特に、鳥居の直前の勾配がさらにキツクなるのだ。


引っ越したばっかりのころ、この坂を車で帰るたびに、
アイスバーンだったら上れないかもしれないと思い、チェーンを買っておいた。


で、昨夜家に帰る頃、この坂も例に漏れずアイスバーンだった。

が、もう疲れてるし、寒いし、
ちゃんとスタッドレスも履いてるし、車は前輪駆動だし、
面倒くささと過信で、チェーンを巻かずに坂を上った。




ところが・・・







想像以上に路面が凍結していてツルンツルン。

坂を上りきる手前でタイヤがズルズル空転して上れなくなっちゃった。

そこまではまだよかったんだけど、
車が停止してるのに、下がツルンツルンなもんだから、車が下に滑り出した。



いやぁ〜、恐ろしかー。


もー、顔面蒼白よ。



で、サイドブレーキ引いたりなんかしながら、やっと坂の途中で停止。


しかし、向きも中途半端になっちゃって、
道路をすっかり塞ぐような感じのまんま止まってしまった。



つまり、


DSC01079.jpg
この道路に












DSC01079_1.jpg
こんな状態になっちゃった。(写真は合成です。)


しかも、前に進んでも後ろに進んでもハンドルを切ってもブレーキを離しても
ズッ・・ズッ・・と、微妙に滑り出す。


このままだと、横滑りのまんま下まで行ってしまう・・。


しかも、下には電話ボックスや電柱があり、
そのまま滑っていったら間違いなく激突する・・。

こんな状態じゃ、車から降りてチェーンを巻くなんて絶対不可能。





どうしよう・・・








久々に胃がキューッと痛くなった。




真夜中なので周囲には誰もいない。助けも呼べない。


しかも、助けを呼んだところで、車はちょっとの刺激でも滑り出すような状態。
助けようがない。



とりあえず、わけわかんないまんま110番してみた。




「はい。110番でーす。どうしました?」



「あのー・・●●××な状況なんですがどうすればいいでしょう・・。」



「そうですねー。どうすればいいでしょうかねー・・。」









意味ねーじゃん・・。





おまわりさんもなんだか困っちゃったみたい。(笑)






だけど、なんだか人と話したら気持ちが少し落ち着いて、
腹をくくって、滑ってもなんでもとにかく向きを変えつつ上るしかない!と、
グワーッとアクセルを踏んでみた。

サイドブレーキで微妙にコントロールしながら、
とにかく下に滑り落ちないように必死にアクセルを踏んだ。


ツルンツルンだから、なんだか自分が向きたい方向と関係なく車が滑っていく。

そんなことを何回かやっていたら、
突然大きくズルッと滑って、坂を上るんじゃなくて下る方向に頭が向いた。


目の前には民家もあるし、車も停まってるし、

「うわーッ!ぶつかるー!」

って思ったんだけど、結果的にどこにもぶつからずに向きだけが変わった。






ラッキー・・。




まるで、何か大きな力に押されたようだった。





そこから数回切り返して、頭が100%下りの方に向いてくれたので、
そろりそろりと坂を下って、無事平坦地に着いた。


平坦地に着いたとき、大きいため息が出たよ・・。ホッとして。





で、結局俺は車で家の前まで帰ることを手放して、
坂の下にあるお寺さんの駐車場に車を置かせてもらって歩いて家に帰ったのだった。





家に帰ってまるちゃんの顔を見たら、とたんに緊張が解けてドッと疲れた・・。

いやぁー、ホント疲れた。



運転をナメてかかった代償だ。




しかし、あの坂を制覇しないと車で家に帰れない。

向山の住民になるにはこのハードルを越えなきゃないってことだ。




今回、向山の洗礼を受けたんだな。たぶん。





今度は面倒くさがらずに、下からチェーン巻いて上がろう・・。
ラベル:引っ越し
posted by わこう at 12:22| Comment(7) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

虎という名のマザーボード。

以前、我が店まくろび庵では、
俺がはるか昔に組んだ自作パソコンを使っていた。

2001年に組んだ古ーいパソコンだ。


その基盤となるマザーボードは、当時、一部のマニア層が好んだ、
一台のパソコンに2つのCPUを搭載するというまた趣味性の高いもので、
名前を「TIGER MP」という。

当時、アキバ系お兄ちゃんたちは、このマザーボードを「虎」と呼んだ。

ちなみに、CPUが2つあっても、性能が二倍というわけではなく、
2つで分業させて効率化を図るっていう感じだ。


DSC01434.jpg

虎の象徴、2つのCPU。



結局、それなりに組んだって、性能は今のパソコンにはかなわないんだけど、
2つのCPUを積んでいるという、その特異性が当時の憧れでもあった。


っていうか、俺のそれに憧れるお兄ちゃんの1人だったわけだ。(笑)



で、2001年に組んでからというもの、ちょこちょこと手を入れながら、
引っ越しや業種替えをしてもこのパソコンだけは手元に置いてずっと使ってきた。



が、去年あたりから、たびたび不具合が出始め、
ついにまともに起動しなくってしまい、
13うさぎちゃんが使っていたデスクトップを急遽まくろび庵で使うことに。

その後、「虎」は自宅にしばらく放置していた。


が、急遽家で使うパソコンがもう一台必要となり、
しばらく眠っていた「虎」を、また復活させようと思ったのだ。


まずは、なぜ起動しないのかをあれこれ検証。

このマザーボードは、ただでさえデリケートなので、
メモリやカードを挿す場所、順番なんかで起動したりしなかったりするという、
なんともやっかいな代物。


だけど、そんな手のかかるヤツが好きなのよ。(笑)


で、いろいろいじくった結果、
不具合は、マザーボードの記憶用ボタン電池を交換したら解消した。

DSC01436.jpg

なんでこれで復活したのかは正直わからない。ラッキーって感じ?


で、マザーが復活したので、いい機会なので、いろいろとパーツの見直し。


組んだ当時、あまりにも高価で手が出なかったパーツも、
今はヤフオクを駆使すれば、ほとんど安価で手に入る。

だって、これに合う1Gのメモリ、当時は一枚6〜7万したんだよ!

メモリ一枚よ!


しかも、当時にしては珍しく、最大メモリが3Gもあったから、
最大にしようと思ったら、当時はメモリだけで20万くらいかかったわけだ。

そんなの絶対無理。


だけど、今はそのメモリが一枚4〜5千円で手に入る。

そういう意味ではイイ時代になったもんだねー。


で、ハードディスクも大容量のものと交換し、
ルーターがおいてある部屋からパソコン部屋まで遠いので、
無線LANで繋ぐことにし、アンテナ付きカードを付けた。

DSC01432.jpg

下の方にチョロッと出ている黒い棒が無線LANのアンテナ。


で、長年のホコリを掃除機で吸い、ピカピカに磨き上げ、
ついに我が家の「虎」が復活!



DSC01439.jpg

ほら!2つのCPUと、3072Mのメモリを、ちゃんと認識してる!


で、その後windowsをインストールして、
環境設定をして、やっと使えるようになったわけです。


まぁ、これだけやっても現行型ののパソコンには性能はかなわないんだけど、
でも、ネットゲームするわけじゃないし、これで十分。


なによりも、長年連れ添ってきたパソコンが、
また新たな形で復活したことが嬉しい。


またしばらく「虎」につきあってもらうのだ。
posted by わこう at 02:21| Comment(1) | TrackBack(0) | パソコン日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

引っ越し一周年に想う。

現在の家に引っ越してきて一年が経った。

いやぁ〜、なんという時の流れの速さなんだろう・・。



結局、なんだかんだで引っ越ししてから開けてない荷物とかがまだあって、
この正月でやっとこさ、何とかかんとか開けたものの、
まだ微妙に片づいてなかったりして・・。(苦笑)


家を出る時間、帰る時間がバラバラなので、
もしかすると車の音とかでご近所に迷惑をかけてるかもしれないんだけど、
でも、お隣の大家さんをはじめ、このご近所さんはみんないい人ばっかり。


本当にいいところに引っ越してきたなぁと思う。


この家は、昼間とても日当たりがよく、明るくてホント気持ちいい反面、
夜は薄気味悪いほどとても静かで、その陽と陰のコントラストがとてもイイのだ。

まさに、陰陽。


しかも、この一帯は、仙台でも有名な愛宕神社のお膝元。

仙台愛宕神社のサイトはこちら。


家の近くの神社に続く通りは、
お正月やどんと祭で深夜まで提灯が飾られ、明るく華やかな反面、
普段はひっそりと、人通りが少なくちょっと寂しいくらいだ。

が、それも見事に陰陽のコントラストが調和しているのだ。



今まで、繁華街からほど近い、飲み屋のお姉さんからヤ●ザが住む、
いつも昼も夜も人の気配を感じる賑やかなマンションから一転、
この、昔ながらの営みが続いているような生活環境に身を置いてみて、
人間の生活の本質は、やはりこっちにあるなぁなんて実感する。

昼も夜も明るくてチカチカして、真夜中でも笑い声や話し声が聞こえる環境は、
今思えばやはりなんだか不自然な感じがする。


まぁ、今でもそういうのは嫌いじゃないんだけど。



一年前、前のマンションの火事がきっかけで引っ越しを決意し、
※その時の模様はこちら。
トントン拍子に今の家が見つかり、引っ越しが決まったこと。

暖房が無い寒い部屋の中で、不動産仲介屋さんのYちゃんと、
震えながら引っ越し荷物が届くのを待ったこと。

次の日、友人雄志数名とおふくろが、荷ほどきを手伝ってくれたこと。

3ニャンがおっかなびっくり家中探索してたこと。



すべてがなんだかついこの間のような出来事に思える。



火事の時に避難させてくれたTさん。

急に決めた引っ越しにもかかわらず丁寧に応対してくれた引っ越し屋さん。

親切な大家さん。


いろんな人たちに支えられて俺は今ここに住んでいます。



本当にありがとうございます。



おかげさまで、3ニャン、特に火事でパニックに陥った「きち」も、
あのときのパニックはどこ吹く風の如く、
現在の家を走り回って暴れ回っております。はい。



平和です。



平和ということがこんなにありがたく幸せだということに今さらながら気付いた。







DSC01440.jpg

今日、夕方にベランダから撮った夕焼け。




写真だとなかなかこのダイナミックさが伝わらなくてもどかしいんだけど、
こういう眺めを見るたびにつくづく、ホント引っ越してよかったと幸せに浸っている。




今年、俺は今まで開けてきた人生の穴を埋めるべく、
全力疾走で駆け抜けようと思っている。



そんな決意をした引っ越し一周年。

ラベル:引っ越し 火事
posted by わこう at 04:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

煎り上手とスローライフ。

皆さん、あけましておめでとうございます。


また、こんなとても偏りのあるBLOGにもかかわらず、
毎日たくさんの方にご訪問いただき、本当に感謝しております。

今年も頑張りつつ気楽に書いていきますので、
珈琲バカをよろしくお願いいたします。




さて、今年一発目の記事は、コーヒー豆の焙煎に毎日使っている、
ハンディ焙煎器、「煎り上手」のことを書いてみようと思う。

 

これ。

こんなシンプルな焙煎器なんだけど、

熱伝導や釜の形状、振るときの重心の位置など、
かなり計算されて作られている、実はスゴイ発明品なのだ。

 
この焙煎器を発明したのは、世界的に有名な発明家でもあり、

スローライフの第一人者でもあり、愉しい非電化の著者でもある、

藤村 靖之さん。
 
 
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この藤村さん、電気を使わない冷蔵庫、電気を使わない洗濯機などを発明している。


かといって、非電化=不自由な生活ではなく、電気を使うところは使いつつ、
環境という観点からも考え、
バランス良く使って生活しようという考え方を提唱している。

藤村さんのサイト、非電化工房はこちら。


で、3年ほど前、焙煎器をネットで探していたときに、この煎り上手を知り、
実際に使ってみてあまりのおもしろさにハマり、
生産・販売元である、(株)発明工房にコンタクトをとって取引が始まった。

俺が煎り上手を販売しているサイト、カフェロマンはこちら。


まだ俺は、発明工房に伺ったことはないんだけど、
近いうちに、藤村さんにはぜひお会いしたいと思っている。



俺は、このスローな焙煎器が大好き。

ほぼ毎日、お店でも自宅でも使っている。


そんな焙煎器なんだけど、
実は藤村さんの熱い想いがあって開発されたものだった。

藤村さんのその辺の詳細を説明したページはこちら。


要約すると、ウチでも扱っているオーガニックのコーヒー豆の農場主でもある、
ブラジルのカルロスさんは、25年間にわたって
86ヘクタールの農園の無農薬化に成功。

その大切なコーヒー豆を生豆のまま流通させれば、
コストを押さえつつ、風味を落とすことなく消費者がおいしいコーヒーを飲める。

そのためには、消費者がコーヒー豆を焼けなくてはならない。

それも非電化で。


というわけで、開発されたのが、この「煎り上手」なのだ。




俺は、そんな藤村さんの思いが乗っかった焙煎器を販売できること、
使えることに誇りを持っている。


いつか、藤村さんにお会いできたら、
そんなことを伝えたり、話し合ったりしたいな。



そんなことを考えながら、
俺は明日もあさっても煎り上手でコーヒーを焼き続けるのだ。



スローに生きられて幸せだと感じながら。
posted by わこう at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Slow Life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする