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2018年04月15日

山村塾スタッフ卒業。

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2006年に、望診法の権威である、
山村慎一郎先生の講座を主催させていただいてから12年。

2018年3月いっぱいで、先生の会社であるゴーシュ研究所を退職し、
昨日、送別会を開いていただき、本当に本当の卒業となった。


当時、俺は仙台でマクロビオティックのカフェをやっていて、
お店で山村先生に講座をしていただく事となり、
その後、仙台、札幌、そして、関西に移住してからも大阪事務所のスタッフと、
本当に長きに渡り、山村塾スタッフとして本当に本当にお世話になりました。



この記事を書くにあたり、BLOGの過去記事などを読み返していて、
なんかいっぱい懐かしい写真が出てきたりして、
一部を紹介しながら振り返ろうと思います。


山村先生の写真はいろいろあれど、
一番インパクトがあって物議を醸した写真といえば



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これ。



この写真は、先生とお茶をした青山の某フルーツパーラーで撮った。


これは、先生がよく講座の中でおっしゃっている、
「食べ物の奴隷になるなよ」を象徴する一枚となり、先生も大変気に入られている。


食べ物にコントロールされるのではなく、自分が食べ物をコントロールして、
好きなものを食べられる身体を作るんだよ、と。


俺が直接関わらせていただいた塾生の方々だけでも数百名になるわけだけども、
山村先生のその考え方とスタンスに救われた人はとても多い。



俺は一人でも多く、山村先生の考え方に触れていただきたいと、
とにかくいろんなイベントや講演会を企画してきた。





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2010年、仙台での講演会。

このときは60名ほどの方々にお越しいただき、
爆笑の渦で大いに盛り上がった、伝説の講演会となった。






同年11月、


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札幌に山村先生が初上陸。



山村先生のスピリッツをなんとか北海道にも広げたいと、

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こーんな雪の中、札幌市内の自然食品店やカフェなどを一軒一軒訪ねて、
協力してくださる仲間を増やしていった。





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極寒の中、40名を超える方々が来てくださり、
山村塾札幌校立ち上げのきっかけとなった。




砂浴合宿も企画した。

砂浴とは、海の砂に首まで埋まり、老廃物を砂に吸ってもらうというもので、
砂浴でもいろんな奇跡や伝説が生まれた。




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俺が主催した最後の砂浴合宿は、宮城県女川町ののり浜というところで行った。






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砂浴での山村先生。


しかし、翌年に起きた東北大震災で、
この綺麗な砂浜も、地盤沈下でほとんど無くなってしまった。

本当に伝説の砂浴合宿となった。




また、真冬の半断食合宿!


いやー、寒かった。

寒かったけど楽しかった。


この合宿では、二日目に仙台七福神という、
仙台市内7箇所にお祀りされている、七福神の御本尊を巡って、
スタンプラリーのように御朱印を集めていく、というもの。




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最後の七ヶ所目にお祀りされている、大黒天をお参りしているところ。



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そしてこの合宿の締めくくり、吉野の大峰山で史上二人目の千日回峰行を満行された、
塩沼亮潤大阿闍梨がいらっしゃる、秋保の慈眼寺にて護摩焚き行に参列。


1月の極寒の護摩堂で、一心に手を合わせてお祈りしたことは忘れられない。




仙台での山村塾のときは、先生にお昼ご飯をお作りしていたんだけども、
せっかくなので、塾生の方にも食べていただこうと、
俺の妹分のほずみちゃんと一緒に、



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カフェ・ド慎一郎という1日限定カフェメニューを毎月提供。


先生と塾生の方が、一緒にごはんを食べながらお話できて、とてもいい時間でした。





そして俺は、今までに何度も山村先生に助けられてきた。


その御恩に報いるために、仕事以外では何をどうやって返せるだろうか・・



そんなとき、山村先生が、新宿の日本駆け込み寺の玄さんの大ファンだと知り、
俺は玄さんのもとで相談員のボランティアをしてるし、
山村先生と玄さんを繋げられる!と思い、


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2016年、先生と一緒に駆け込み寺を訪れ、玄さんとお繋ぎすることができた。


山村先生がすごーく嬉しそうにされているのを見て、
いやー、本当に良かったなぁと。


その後、山村先生と玄さんは、なにか妙にウマが合うようで、
現在は普通に友達付き合いのような関係になっている。


駆け込み寺と望診法、形は全く違うけれども、
人を救うというところが共通項だからなんだろうな。



先生からいただいたご恩をすっかりお返しできたとは思わないけれども、
スタッフをやめても、これからもお付き合いは続いていくので、
一個人として新たな関係性でお返ししていこうと思う。



そして、新たな嬉しいニュースが飛び込んできた。


仙台で山村塾を受講されていた、渡邉由ちゃんが、
望診法で出版したのですよ!



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昨年、由ちゃんが芦屋に遊びに来てくれたときに撮った1枚。


由ちゃんは、仙台で山村塾の中級修了後、独自で食事相談を開始。

その丁寧な指導とセンスで、口コミが口コミを呼び、
望診を軸とした他の学問と併せた講座を開講するようになった。


その講座も盛況で、ついに出版という運びに。


俺は、この由ちゃんの活躍は、たぶん1000人を軽く超えるであろう山村塾生の、
大きな希望となると思っている。


山村先生が12年前からずっと一貫していい続けてきた、

「私は望診を仕事にして食っていける指導者をたくさん作りたいんです。」

という最たる人だと思うから。


由ちゃんは、特に先生の後ろ盾があったわけでなく、
コツコツと自分がやるべきことを積み重ねていって、
ここまですべて自力でやってきたっていうのが凄いのよ。


そんな人を世に送り出せるきっかけを作れたことは、
俺の誇りでもあり、山村塾卒業にあたり、ひとつの大きな成果でもあります。




よく「わこうさんは先生の弟子にはならないんですか?」と言われるけれども、
一応俺も中級まで終わってはいるんだけども、その時点で、
俺は望診の指導者を目指すよりも、
主催者・企画者・スタッフとして先生を支えていくほうが合っていると思い、
それからはずっとそのスタンスを貫いてきたつもりです。


正直、どれだけのことができたのかはわからない。


だけど、俺にしかできないことをたくさんやってきたなという自負はある。

先生に助けられもしたけれども、支えてきたなという自負もある。



特に大阪スタッフになっての数年では、
先生のかわりに講師として講座ができる指導者、そして共に運営していく仲間もでき、
12年前に先生と、酒を飲みながら語り合ったことが、本当に現実になったなぁと、
思いもひとしおであります。



今回の退職は、実は先生からの提案だった。



今年から、りえさんと一緒やっているジュエリーの仕事を、
もっと注力してやっていく段階に入ったこと、
そして俺が今年50歳になるということで、
先生はここ最近ずっと考えておられたたようです。

50歳からの10年間は、
男にとって残りの人生をかけるためのとても大切な10年間となるので、
その10年間を、りえさんと共にしっかりと作り上げてください、
といったメッセージをいただき、先生の大きな愛を感じた。


そして、そのご厚意を受けて退職させていただく事になったというわけです。


急に決まったのでいろいろと憶測も飛び交っているようだけども、
決してネガティブな何かがあったわけではないです。


先にも書いたけれども、これは先生の愛情であり、友情であります。



もちろん、12年も関わってきたとから離れるのはとても寂しい。


だけども、
もうそろそろ次の世代の人達にバトンタッチしてもいいタイミングだな、とも思う。



山村先生は、俺が今まで会った人の中で、ダントツ一番のお人好しだ。


先生以上のお人好しはいないと思う。


俺はそんな先生が大好き。


しかしそのお人好しさ故に、先生を利用しようとする人もいて、
先生自身も傷ついてきた。


俺は、俺の目の黒いうちは絶対に先生をお守りする、
というスタンスでいる。今でも。


お会いする機会や時間は少なくなるけれども、
離れていても目を光らせていることはできるもんね。

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昨日、送別会で、最後の機会なので今まで言えなかったことを言っておこうと、
胸の内を吐露して、その上で先生の顔を見たら、もうこらえきれなくなって泣いた。


先生には本当に感謝しか無いです。


俺がどん底のときも、決して投げずにいてくれた。


逆に、先生が大変なときは、何ができたわけではないけど、
ただ居て、辛さを共有することはできたと思う。



本当にありがとうございました。



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そして、昨日はけっこう土砂降りの雨だったにもかかわらず、
集まっていただいて塾生やスタッフの皆さん、
別の日に単独の送別会を開いてくださった皆さん、
メッセージやプレゼントを下さった皆さん、
今まで塾を支えてくださった皆さん、
共に歩んでくださった皆さん、
本当に本当にありがとうございました。


山村先生からいただいたこのチャンスを、
しっかりとモノにして、充実した人生を作っていきます。



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ありがとうございました。


  


posted by わこう at 18:47| Comment(2) | 普通の日記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

最近のニャンとフードのこと。


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3月は、2015年に逝ってしまったまるちゃんの命日がある。


過去にも何回も書いてきたんだけども、今までたくさんの猫を飼ってきたけれども、
まるちゃんがスペシャルだったなぁ。やっぱり。


えこひいきしちゃいけないと思ってるんだけども、
やっぱりまるちゃんに関してだけはそう思っちゃうな。





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先日、お彼岸だったこともあって、まるときちが供養されている、
芦屋霊園の動物塚にお参りしてきた。




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久々にまるちゃんが登場したので、2014年に逝ってしまったきちの写真も。

かわいかったなぁ。



そして、2013年に逝ってしまった

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ふく。





ふくは、芦屋霊園ではなく、



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火葬した骨を海に流した。




みんな本当に本当にありがとう。

忘れないよ。




と、わこう家の第一世代のニャンたちを偲んだあとは、
最近の第二世代のニャンたちのことを。


クウちゃんをはじめ、快くんも古都ちゃんも、みんな元気。


最近は、Facebookと連動させてInstagramにニャン投稿をしているので、
インスタから埋め込み。


クウちゃん



快くん



快と古都

そこにいたわりがある。 #cats #bengal #scotishfold #猫 #わこう家のニャン

若生 貴大さん(@wako_15)がシェアした投稿 -




古都走る

駆け抜ける古都ちゃん。 #cats #scottishfold #猫 #わこう家のニャン

若生 貴大さん(@wako_15)がシェアした投稿 -





ニャンたちは相変わらずで平和な日々。

やっぱり猫が元気でお気楽に生きてるのを見ると、
こっちも幸せになるよね。


で、快くんたちが我が家にやってきた2015年あたりに、
それまでやっていたニュートロというフードメーカーが、
穀物フリーのフードを出したんだよね。

コンセプトは、もともとネコ科の動物は穀物を食べないので、
肉や魚だけを使ったフードで健康を作ろう、的な感じだ。

そこで、ずっとニュートロの穀物フリーのフードを使ってたんだけども、
その中でも、




この、成猫用のチキンは、人気があるのか度々売り切れる。

ネットをくまなく探しても、みーんな売り切れ。


なので最近は、しょうがないので、

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子猫用のチキンと、


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成猫用の白身魚を交互に与えている。

このほかに、穀物フリーのサーモンもあるんだけども、
我が家は不評で、食いつきが悪いんだよね。


関西の夏は暴力的な暑さなこともあって、
面倒だけども、フードを開けたら、すべてジップロックに小分けにして、
冷凍保存している。

順番が来たものだけ冷蔵で保存し、2〜3日で食べきらせる、
といった感じだ。


ここに至るまで、いろんなフードを試したんだけども、
一番胃腸が弱くて血便を出す古都ちゃんが、
しっかりと健康的な便を出すこと。

そして、三匹とも毛ヅヤがとても良くなったことが決め手だ。

正直、穀物フリーのフードが本当にベストな選択なのかはわからない。

だけども、ニャンたちの食いつきもいいし、
自分の直感を信じてこれでいこうと思う。


みんな健康で長生きしてくれよ。

 
posted by わこう at 23:14| Comment(0) | なぜか猫。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月15日

GS1200SSがやってきた。

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突然ですが、鈴菌に感染して、人生初のSUZUKI車オーナーとなりました。


SUZUKI GS1200SS。


2000年以降に発売されたものの、
1980年代のレーサーをオマージュしたデザインで、賛否の大きく分かれるバイク。


フロントの巨大なカウルについて、
ダッセー!という人と、カッケー!という人に真っ二つに分かれる。



当然俺は、









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カッケーー!

派だ。



去年の年末まで、

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CB1300SF(SC40)に乗ってた。


CBは、安定とトルクに特化したバイクで、とても気に入っていたんだけども、
どうしてもカフェスタイルのバイクに乗りたかった。


CBをカフェ風にカスタムすることも考えたんだけども、
俺の好みのデザインにするには、どうしてもフレームを一部切ることが避けられない。


理由はどうあれ、フレームを切ってしまったバイクは売れないだろうから、
フレームを切る=一生俺が乗る覚悟がいる、ということで、
そこまで腹をくくれなかったというのが正直なところだ。


すごくいいバイクで気に入ってたんだけどね。CB。


でも、ウイークポイントでもあるんだけども、俺には重すぎた。



2004年に事故で右膝を粉砕骨折して以来、やはり右足に力が入り切らない。

だから、この重心が高く、
270キロもある巨体を支えるのは、正直ホネだった。


一回だけ立ちゴケしたことがあるけど、
理由は右に傾きすぎたとき、力が出なくて支えきれなかったからだ。




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CBの前に乗っていたSRは軽すぎ、CBは重すぎ。


うーん・・なんで両極端なんだろう。俺は。




話は戻るけれども、カフェスタイルにもいろいろあるけれども、
俺は80年代のちょっととんがったデザインが好き。

で、いろいろいろいろ散々悩んだ挙げ句、
カリカリのSSでもなく、少しクルーザー寄りに振った、
このGS1200SSが、今の俺にはちょうどいいのかなと思ったわけです。


ということで、ネットでいろいろ巡回しているうちに、
気になるGSを見つけたので、いつもお世話になっている、
モトショップトラストさんで、業販で仕入れてもらうことになった。







ということで、


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CBくんとはお別れ。

8ヶ月だけだったけれども、CBからはバイクをうまく乗るための、
いろんなことを教えてもらった。

本当にありがとう。





ところが!


仕入元の東京のショップ、

M●D モトフィールド ドッ●ーズがとんでもないショップだった。


購入を決めて契約をしたのが12/20。

しかし、年末年始が絡むから年内の陸送は難しいと。

そこまではいいとしても、実際に大阪に届いたのは1/14だった。


どんだけ時間かかんだよ。



しかも、業者間の現状販売だったとは言え、タンクの中はゴミだらけ。

そのせいで燃料系はすっかりダメで、キャブもすべて分解清掃。

スターターはぶっ壊れてるし、その他修理にかなりの費用がかかった。


俺は業者間取引のことはよくわかんないんだけども、
こういうことって、せめて分かる部分は事前に言っておくもんじゃないの?


あとからあとから次々に問題が発覚して、
結局、当初の予算を大幅にオーバーした。


ふざけんなよ。まったくよ。

トラストさんだってとばっちり受けていい迷惑だよ。



トラストさんの献身的な修理と整備のおかげで、
結局隅々まで手を入れてリフレッシュされることとなった。

エンジン本体は開けなかったものの、キャブのOH、フロントサスOH、
リアサスも分解と調整、ブレーキOH、スターター諸々修理・・


お金はかかったけど、
現在のところ日本一リフレッシュされたGSじゃないかな。わはは。







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結局、納車が伸び伸びになって、契約から2ヶ月オーバーで、
やっと納車となったわけです。



どうですか。この80年代を彷彿とさせるデザイン。これでも2002年式。


当時このバイクは不人気車で全く売れず、海外でも売れず、
わずか3年で生産中止。

しかし、その後じわじわと人気が出て一気に高騰。
新車価格よりも高値が付くプレミアムバイクとなってしまった。



今年で15年くらいとなったわけだけども、
やっと少し値段が落ち着いてきたのと、
真冬というバイクのオフシーズンだったこともあって、
俺でもなんとか買える値段になったけれども、でもそれでも少し高いね。






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早速、納車直後に六甲に走りに行ってパシャッと。

二ヶ月以上待ったわけなので、嬉しさもひとしおですよ。







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まだ六甲はバイクで走ってる人なんてほとんど無く、
誰もいないことをいいことに、セルフタイマーで一人山の中で写真を撮る俺。

だってうれしいんだもの。







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狭い車庫だけども、やはりバイクがあるといい。

ほんのり漂うガソリンのにおいが幸せです。はい。



このGS、前のオーナーさんが隅々まで手を入れてくれたおかげで、
俺はほとんどいじるところが無い。


埋込み型の小型ウインカー、リミッターカット、バックステップ、
カーボンサイレンサー、シングルシートなどなど・・



俺が手を入れたのは、ヘッドライトやウインカー、テールランプのLED化。

CBのとき、レギュレーターがパンクしてえらい目にあったので、
省電力化でレギュレーターに負荷がかからないように。

それに伴い、ウインカーのリレーも交換。



あとは、

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このカウルミラー、見やすいし悪くないんだけども、
車庫の入り口が狭くて出し入れのときに引っかかるので、



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カウルミラーを取っ払って、バーエンドミラーにしてみた。


最初、鏡面が小さいタイプを付けたんだけども、車検対応タイプに変更した。



これで車庫の出し入れも、
ハンドルを切ってかわしながら入れられるようになった。




さて、肝心の乗った感想なんだけども、



いい。



実にいい。






全てにおいて、俺にちょうどいい。


車重は240キロくらいなんだけども、
シートが低くて足つきがいいから、ふんばりが効いて不安感がまったくない。


エンジンの吹けは、軽やか。実に軽やか。


トルクこそCBに負けけれども、軽やかにフォン!と回り、
パワーバンドに入るとゴリゴリと加速していく。


まさにゴリゴリと。


そして、コーナリングがヒラヒラと軽い。


いや、最新のSSやカリカリのSSに比べたらどうかわからないんだけども、
あの重たいCB1300、しかもキャブで初期のSC40を、
六甲でなんとかヨッコイショと倒しながらコーナリングしていたのに比べたら、
ちょっと腰をクッと入れただけで、パタンと寝て、スイーッと曲がる。


これは楽しい!


SRでもCBでも得られなかった快感。



ポジションは、セパハンだけども思ったほどしんどくない。

これはバックステップの恩恵も多分にしてあると思う。


まだ中〜長距離を走ってないので、
腰とかにどのくらい影響があるのかわからないけど、
あんがいいけそうな感じだ。


俺が一番気にしていた重量も、
重すぎず軽すぎず、本当に俺にちょうどいい。


今までいろんなバイクに乗ってきたけれども、
今のところ、このGSが一番相性がいいっぽい。

この満足感と一体感は、はじめて味わうものだ。


このバイク、俺にとって生涯の1台になるかもしれない。



SUZUKI伝統の油冷エンジン、そしてレトロっぼいスタイル、

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長く大事に乗ってやろうと思います。



そのうちまたレポートします。


posted by わこう at 21:52| Comment(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

Huawei Mate 10 Pro SIMフリー。

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春に向けてスマホを買い替えた。人生初のSIMフリースマホだ。





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Huawei (ファーウェイ)Mate 10 Pro。


ファーウェイのスマホと言えば、ライカのレンズを2つ搭載し、
その2つのレンズで同時に撮影した写真を合成して、
背景をボケさせて雰囲気のある写真をに仕上げるという話題のスマホだ。


今回俺が選んだのは、その中でもCPUにAIを搭載した、
最上位機種であるMate 10 Proっていうやつだ。


デュアルレンズカメラっていうのもさることながら、
AIを搭載したスマホっていったいどうなるんだろう?っていう好奇心もあった。


今までauを使ってきたんだけども、ファーウェイのスマホは、
auの回線では使えないということで、docomoにMNPした。


今回俺は、Amazonで買ったSIMフリーのMate10を、
docomoに持ち込みして契約した。


docomoでは技適マークがないとやってくれないんだけども、
俺が買ったMate10は、正規代理店モノだったこともあって、
設定メニューの端末情報の中に、ちゃんと日本の電波の認可がおりた、
技適マークが入っているので、問題なくdocomoでやってもらえた。



早速レビューに入ります。


俺がこのスマホで一番撮りたかったのは、
わざわざカメラを構えるのではない自然なタイミングのニャンたちだ。



例えば、朝、ベッド脇に起こしにくる古都ちゃんを撮ると、


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こんな写真が撮れます。


このスマホの最大の特徴である、ボケのすごい写真を撮るのに、
「ワイドアパーチャ」というモードで撮影すると、
写真を撮ったあとからでも、ボケを調節できちゃったりする。

いやー、これは便利だわ。そしてすごいわ。


2つレンズのうち片方は、F1.6という明るさ!

それがこの強烈なボケを生み出すんだと思う。



ただ、やはりしょせんスマホのカメラと言ってしまえばそうなんだけども、
光が足りない環境で撮ったりすると、とたんにディテールがつぶれてしまったりする。


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雰囲気は良いんだけども、黒い毛の一本一本まではやはり描写の限界がある感じだ。


そういう点では、俺が普段使っているRICOHのGRは、
ローパスレスということもあって、細かいディテールまでしっかりととることができる。


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GRも値段がだいぶこなれてきたので、
買うのにはそろそろいいタイミングではないでしょうか。

レンズの明るさこそF2.8とファーウェイのスマホに負けるものの、
やっぱりそんな明るさだけでは語れない凄さが、このカメラにはあるね。


しかし、明るいところだと、ファーウェイスマホもとても頑張るので、
パッと見どっちで撮ったんだかわからない時がある。


ということで、ファーウェイスマホとRICOHのGRで撮り比べてみました。




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これがGR。




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これがファーウェイスマホ。



龍の背中のうろこあたりを見ると、
やっぱりスマホの方がちょっとだけ粗い感じがするけど、
よーく見ないとわからないレベル。






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RICOH GRで撮影。けっこう絞って撮った。




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ファーウェイスマホで撮影。


スマホの色設定を強めにしたので、
発色が良いぶんスマホのほうがインパクトあるけど、
細かいディテールの部分はやはりGRのほうが繊細で、俺好みではある。





しかし、いちいちカメラを持ってきて構えて撮るより、
サッと出してパッと撮れて、ディテールよりも雰囲気で推すんだったら、
スマホの方に軍配があがるかなー。やっぱり。


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雰囲気だけでここまで撮れれば、
普段使いで撮って、SNSにアップするくらいの用途ならこれで十分だもんな。




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スマホで撮ったとは思えないほど雰囲気出るでしょ。



すごいねー。



さらに、AI搭載の部分なんだけども、なにをやるにしても爆速。


キュッキュッキュ!とキビキビ動く。

再起動してもあっという間に終わる。


いやー、凄い!すごい時代になった!



このスマホの不満があるとしたら、SDカードを使えないことくらいかな。

今のところは。



あ、あと気に入ったケースが無いことかな。


と、今回はカメラに特化して書いたけども、
また使ってみた感想を書きたくなったら書くかもしれません。



とにかくオススメです。すごいスマホだ。





posted by わこう at 23:50| Comment(0) | メカもの。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

カイエンターボ。

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先代の車のボーラっちから、957 カイエンターボに乗り換えてそろそろ1ヶ月。


この1ヶ月で、東京出張なんかもあったから2000キロ走った。



そろそろ慣れてもきたので、
カイエンに乗ってみての俺なりの印象を書いてみようと思う。


まずは、なんと言っても、ボーラからの乗り換えなので、
車格がめっちゃデカく感じる。


いや、実際、コインパーキングとかに停めるとやっぱりデカい。

SUVとはそういうもんだと言われればそれまでなんだけども。



そして、一番不満だったのが足回り。


ボーラは、ゴルフ4と同じプラットフォームなので、
コンパクトでクイックイと走る車だった。


しかし、最初のカイエンターボの足回りの印象は、
デカいわ重いわ足はクニャクニャだわで、
ガッカリしたのが正直なところだ。


ボーラには、ビルシュタインの車高調を入れてたことも相まって、
硬い足回りにすっかり慣れてしまい、物足りなく感じてしまったのだ。



カイエンは、今後高速を移動して長距離を走ることが増えていくから、
長距離を快適に運行できるようにと選んだ車だから、
最初はそれでもいいんだ、いいんだと、自分に言い聞かせてきたんだけども、
やっぱりダメなものはダメだ。

自分に合わないまんま何年も乗り続けるは嫌だ。


そこで、まずは自分なりにどうすればいいのか考えた。



俺のカイエンターボは、バネサスではなくエアサスがついている。

エアサスの車なんて初めて乗るから、仕組みがよくわからない。


で、いろいろと条件を変えて高速や一般道を走ってみて、
あることに気付いた。


カイエンのエアサスには、コンフォート、ノーマル、スポーツと、
硬さを変える機能がついてはいるものの、
車高が変わるとそんなのが霞むくらい乗り味が変わる。


車高が高くなれば乗り心地はソフトで良くなり、
低くなれば硬くなるが、突き上げが増えて乗り心地は悪くなる。


俺のカイエンのエアサスは、ノーマルを真ん中とした時に、
上に2段、下に2段、車高が変わる。

時速120キロを超えると、自動で1段下がり、
時速210キロを超えるとさらに1段下がる。


手動で車高を下げられるけど、2段目は停車時しか下げられず、
そのままの車高で走り出すと、自動で2段上がって標準に戻る。



と、ゴチャゴチャ書いたけれども、
要はノーマルの車高のままだと、足がちょっと柔らかく、
俺には物足りないのと、高速のタイトなコーナーに突っ込むとき、
ふわふわでちょっと怖いのをなんとかできないかと思ったわけです。



そこで、ボーラのときから何度もお世話になった、
神戸の整備工場、ガラージュ・ジュリアさんに相談。




ジュリアの高橋社長は、数多くのポルシェを扱ってきたプロフェッショナル。

当然、カイエンもたくさん扱ってきたということで、
俺が絶対的な信頼をしている人だ。


高橋社長曰く、エアサスで車高調節はできるけれども、
物理的に車高を少し下げてみてはどうかと。


見た目も良くなるし、
エアサスの構造上、車高を下げれば硬くなるので、
コーナリングももっと安定すると思う、というアドバイスだった。


ということで、エアサスのベンツやポルシェでよく使う、
ロワリングアームを使って、車高を下げてもらった。




さらに、このカイエンを買った時に履いていたホイールとタイヤは、


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20インチの鍛造ワンピース。10Jでオフセットは+50

タイヤサイズは275/45/20。


このホイールでも悪くないんだけども、なんか俺的にはしっくりこない。


本当は、鍛造の凄くいいホイールなのはわかっている。

前のオーナーさんのこだわりでそうしたんだろう。


そして、20インチの45タイヤを使うことで、
乗り心地とスポーツ性能の両立を図ったんだと思う。


だけど、俺はもっとシャープにカリカリにしたかった。



そこで、ネットで何日もずーっと探していたところ、
やっとヤフオクで自分好みのホイールをみつけた。



結局、22インチにインチアップすることとなった。

車輪は重くなるけど、タイヤの扁平率を下げることで、
変にふわふわした感じが軽減すればいいなと。




選んだホイールのサイズは、10J オフセット+54の、リバースタイプ。




しかし!




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たぶんこのホイールは、V6カイエンだったら問題なく履けたと思うんだけども、
ターボ車はブレーキのキャリパーが大きいので、
そのままだと干渉して履けないことが判明!


結局、フロントに10mm、リアに15mmのスペーサーをかますことになった。






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リアのスペーサーはあったんだけども、フロントは取り寄せしないといけなくて、
それまでの間、前とうしろが違う種類のホイール。




で、やっとスペーサーが届き、装着完了。






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こんな感じになりました。



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うしろはこんな感じ。





さらに、ロワリングしたので、


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標準でこの高さ。




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1段下げるとけっこう低い。



で、実際に、高速や一般道、いろんなシチュエーションで試してみた。



現在の標準車高(本来よりもだいぶ低い)で走ると、
20から22インチにインチアップしてることもあって、
かなりゴツゴツした印象。

ちょっとタイヤが薄すぎたかなぁと。



そこで、タイヤを265/35/22から、扁平率だけ1つ上げて、
265/40/22に変更。


外径がちょっと大きくなったけれども、
メーターとの誤差はマイナス1~2キロなので問題なし。


乗り心地は、スポーティ&クイッキーかつ、
ゴツゴツがあまり無くなって俺的にちょうどよくなった。

20インチのときには275だったものを265に変えることで、
細くはなったけども、轍にとられてフラフラする感じも軽減された。


そして、高速でけっこうRのきついコーナーに入るとき、
以前はふわふわで怖かったけれども、
インチアップ+車高下げにしてからは、
ガシッと剛性が高い感じで、安心してコーナーに突っ込める。


ボーラに比べれば、ロールも大きく重くて遠心力も大きいから、
軽やかにクイッとは曲がれないけれども、
SUVとしては十二分な旋回性能で、コーナーが楽しい。



最初にこのカイエンに乗ったとき、ターボで500馬力、
しかし、足回りはソフトで、
高速なんて魔法の絨毯で運ばれてるような心地よさ。

圧倒的なトルクで、余裕をもって高速をクルーズする車、
そんな印象だった。

SUVってそういうもんだ。



しかし、俺が思い描いたカイエンの乗り味は、
もっとスパルタンでゴツゴツし、SUVとは言えどもさすがポルシェ!
という感じで想像していたから、ちょっと物足りなさを感じた。


だから、カッチリとした足回りを求めるなら、ターボじゃなくて、
コイルサスのGTSを選ぶべきだったのかなと思ったりした。


だけども、もう買っちゃったわけだし、
その環境の中で、自分好みにしていきたいと思ってこうなったわけです。



結果として、ボーラに乗っていたときの、
あのビルシュタインのゴツゴツしながらもしなやかに踏ん張り、
磁石で地面に吸い付けられているような安定感のあるコーナリングに、
非常に近くなって、満足している。


ただ、ボーラがFF寄りの四駆なのに対し、
カイエンはFR寄りの四駆ということもあり、
矢のような直進性というところでは、ちょっとだけ心許無い感じかな。


これはアライメント調整したら改善するかな・・




さらに先日、車高をもう1段下げた状態で六甲を走ってみたところ、
足が固くてピョンピョン跳ねるものの、
タイトなコーナーでもかなりの踏ん張りで、クイックイ曲がり、
いやー、びっくりした。


鼻先がスッと綺麗に内側に入り、クククーッと曲がっていく。


500馬力あると言っても、アクセルワークが難しいわけでもなく、
キックダウンするほど一気にガバッと踏み込みさえしなければ、
スルスルスル~とタイトなコーナーでも登っていく。


下りでは、ティプトロニックで意図的にシフトダウンを使い、
軽くエンブレをかけながらコーナーに入ると、
もうすっかりスポーツーカーだ。


しかも、カイエンターボのブレーキはでっかいので、
確実にスッと減速し、止まる。


いやー、いろんな車に乗ったけれども、
ブレーキの効きとタッチの心地よさは、ダントツに素晴らしい。


ポルシェの4800ccのV8は、絹のように気持ちよく回り、
アメ車のようなドロドロ感の気持ちよさとは、
全く違う気持ちよさがある。


SUVで、2.5トンもある巨体で、
クイックイとコーナーリングしていくのは、
脳天がしびれるくらい感動したし、気持ちよかった。



高速では、気を抜いてアクセルを不用意に踏むと、
一気にとんでもないスピード域に行ってしまうので注意が必要だ。


っていうか、早速スピードで捕まってしまったんだけども・・


免停にならなくてよかったっす。




と、いろいろと書いてきたけれども、上品に、上質に走りたい人は、
インチアップもロワリングもやらないほうがいいと思う。


俺はこの適度なコツコツと突き上げる感じが好きだからいいんだけども、
苦手な人はとことんイヤな感じだろうなと思う。



俺のカイエンの場合、誰かお客さんや友達を乗せるときは、
標準よりも車高を1段上げれば、乗り心地も柔らかくマイルドになるから、
そんな感じで使っていこうと思う。





先日、雪が残る吉野に、はじめてカイエンで行ってみた。

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個人的に、カイエンはこの角度から見るのがいちばんカッコいいと思う。



この車は、売却することなく、俺が乗りつぶしてやるつもりです。



この先何年乗れるかわからないけど、
できるだけ長く、いろんなところを旅したいと思う。



よろしくな。カイエンくん。


posted by わこう at 01:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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